奈美の好きなもの その16
- 2007/11/29
- 13:12
<由美>「お母様、由美も少しは上手くなったんですよ。」私に跪いてスキンを唇に挟む由美さんにまたしても心を奪われました。手を使わずに器用にペニスバンドにスキンをはめていく由美さんの姿が、私に重なって思わず頬が染まりました・・<由美>「ねえ、今度は私が上になってもいいでしょ?」お互いのバストを掌で包みながら、快感を味わうべく腰を揺すりました。由美さんも私の動きを愉しむかのように体を上下させて応えます・・...
奈美の好きなもの その15
- 2007/11/28
- 13:58
<由美>「あらお母様、起こしちゃったかしら・・」由美さんにさんざん弄ばれて、夢のような一夜を過ごしたあくる日、私はバストに戯れる由美さんの姿で目が覚めたのでした・・<由美>「昨夜はぐっすりお休みになれましたか?」微笑む由美さんの顔と、バストをゆったりと流れる快感にこの上ない目覚めを迎えました。<奈美>「昨日は心身ともに愉しませて頂いたわ。」<由美>「私のご奉仕、満足して頂けましたか?」官能の夜を思...
奈美の好きなもの その14
- 2007/11/27
- 12:44
<由美>「お母様、ちょっとサプライズがあるので、そのまま待っていてくださる?振り向いちゃイヤですよ。」体と言葉を巧みに操る由美さんに、すっかり満足させられてホッとしていた私は、次に起こるハプニングを待ちきれない気持ちでした・・<由美>「お待たせしてごめんなさいね、お母様。じゃあ、仰向けになってくださる?」小悪魔チックな微笑みを浮かべた由美さんの股間には、ペニスバンドがそそり立っていました。そして由...
奈美の好きなもの その13
- 2007/11/26
- 12:08
<由美>「お母様、お風呂の支度ができましたよ。ねえ、一緒に入りましょ♪」口移しにアイスティーを飲まされて、眠ってしまっていた事に気付きました。由美さんにいいように弄ばれて気を失っていたんですね・・<奈美>「私の淫らな姿を由美さんに見られてしまって、さぞかし失望なさったでしょ?」<由美>「いいえ、とっても素敵な眺めでしたよ。思い出しただけでもゾクゾクしちゃう。」<奈美>「あら、それ私のセリフよ・・(...
奈美の好きなもの その12
- 2007/11/25
- 08:55
<奈美>「いづみがお仕事で由美さんに心配ばかり掛けてるんじゃない?」鏡に正面から映し出された私は由美さんを後ろから迎え入れました。<由美>「最初はちょっとハラハラしましたけどね。」<奈美>「店長なさってる冴子さんって、厳しい方なんでしょ?」由美さんは私がその気になるように、巧みにペニスバンドを出し入れしています。いつの間にこんなに上手になったのかしら・・<由美>「身内だからって甘やかしてると、結局...