奈美の好きなもの その13
- 2007/11/26
- 12:08
<由美>「お母様、お風呂の支度ができましたよ。ねえ、一緒に入りましょ♪」
口移しにアイスティーを飲まされて、眠ってしまっていた事に気付きました。
由美さんにいいように弄ばれて気を失っていたんですね・・
<奈美>「私の淫らな姿を由美さんに見られてしまって、さぞかし失望なさったでしょ?」
<由美>「いいえ、とっても素敵な眺めでしたよ。思い出しただけでもゾクゾクしちゃう。」
<奈美>「あら、それ私のセリフよ・・(笑)」
夢中にさせられて、今度はリラックスさせてもらって・・
変幻自在な由美さんの接し方に、私は心を奪われていくのでした・・
<由美>「ねえお母様、これで今度は心置きなくいづみちゃんとデート出来るでしょ?」
<奈美>「何から何まで行き届いていて、由美さんがますます好きになりそうよ。」
由美さんと一緒にお風呂に入っています。ラブホテルのお風呂場はさすがにゆったりして、心まで開放的になってしまいます・・
<由美>「アリガトゴザイマ~ス。由美、お母様にいっぱいサービスしますからね♪」
<奈美>「あら、いつもの落ち着いた由美さんからは想像もつかないひょうきんぶりね。」
<由美>「なんだかお母様とホントの親娘みたいな気持ちになるんですもの・・」
<奈美>「それでいづみとの事を許して下さる気持ちになったのかしら?」
由美さんは言葉の替わりに甘い口づけで答えてくれました。
ますます由美さんのペースにハマっていくムードづくりに、私は舌を巻くほかありませんでした・・
<由美>「お母様、私がキレイにしてあげる。さぁ、一緒に上がりましょ。」
イスに座らされた私は、体じゅうを使って洗ってくれる由美さんの姿に嬉しさを隠せませんでした・・
<奈美>「こんなに良くしてもらって、どうしたらお返し出来るのかしら・・」
<由美>「それはね、お母様がいづみちゃんと気持ちよいセックスをして、その様子を教えてもらいたいの・・」
<奈美>「あら、それでは感謝の気持ちを示した事にならないでしょ?」
<由美>「だってお母様、今だって体で示してくれてるじゃない・・
だからね、今度由美と二人きりでデートした時にお母様の口から、いづみちゃんにいやらしく責められたお話を聴かせて下されば、由美はそれで満足よ。」
私のバストを掌で、そして由美さんの体で洗ってもらった時、気持ちが蕩けそうでした・・
<奈美>「由美さん、今度は私にお返しさせてくださいね♪」
<由美>「まあ嬉しい。じゃあお言葉に甘えちゃおうかしら・・」
体を泡だらけにして由美さんを洗ってあげていると、私はご奉仕しないと気が済まない体質なのをつくづく感じてしまいました・・
二人ともさっぱりした気分で抱擁を交わしていると、由美さんがウインクしながら私を見つめました。
<由美>「お母様にもう一つプレゼントをあげたいんだけど、大人しく待っていてくださる?」
由美さんの視線の先には大きなビニールのマットがありました。
即座に由美さんの意図を感じ取った私は、期待と不安が入り混じって体を震わせました・・
<由美>「お母様、落ちるとケガしてしまうので、しっかりマットに掴まってくださいね。」
うつぶせに横たわった私は背中越しに由美さんのご奉仕を愉しんでいました。
<由美>「ねえ、この間の北陸の温泉、楽しかったでしょ?」
<奈美>「ええ、いづみに何度も気持ち良くさせられて・・」
今さら隠しても仕方ないので、由美さんに正直にお話する事にしました・・
<由美>「もっと具体的にお聴きしたいわ。何度もいづみちゃんのミルク、召し上がったんでしょ?」
<奈美>「まあ、あの娘ったら・・ そんな事まで筒抜けなんですの?」
<由美>「いづみちゃんと私の間には秘密なんて、存在しないもの。」
<奈美>「じゃあ、あの事もご存知なの?」
<由美>「いづみちゃんのオシッコをバストに浴びて感じてしまった事かしら・・」
<奈美>「そんな恥しいことまで・・ ママどうしたらいいのかしら・・」
<由美>「お母様が自分の事をママって呼ぶ時は、興奮している何よりの証しですよね、ねぇお母様?」
この後も由美さんに追及されて(笑)私はすっかり取り乱してしまったのでした・・
<画像は由美に翻弄されて体中が蕩けそうな奈美のイメージです。ああ、壊れてゆく・・>
口移しにアイスティーを飲まされて、眠ってしまっていた事に気付きました。
由美さんにいいように弄ばれて気を失っていたんですね・・
<奈美>「私の淫らな姿を由美さんに見られてしまって、さぞかし失望なさったでしょ?」
<由美>「いいえ、とっても素敵な眺めでしたよ。思い出しただけでもゾクゾクしちゃう。」
<奈美>「あら、それ私のセリフよ・・(笑)」
夢中にさせられて、今度はリラックスさせてもらって・・
変幻自在な由美さんの接し方に、私は心を奪われていくのでした・・
<由美>「ねえお母様、これで今度は心置きなくいづみちゃんとデート出来るでしょ?」
<奈美>「何から何まで行き届いていて、由美さんがますます好きになりそうよ。」
由美さんと一緒にお風呂に入っています。ラブホテルのお風呂場はさすがにゆったりして、心まで開放的になってしまいます・・
<由美>「アリガトゴザイマ~ス。由美、お母様にいっぱいサービスしますからね♪」
<奈美>「あら、いつもの落ち着いた由美さんからは想像もつかないひょうきんぶりね。」
<由美>「なんだかお母様とホントの親娘みたいな気持ちになるんですもの・・」
<奈美>「それでいづみとの事を許して下さる気持ちになったのかしら?」
由美さんは言葉の替わりに甘い口づけで答えてくれました。
ますます由美さんのペースにハマっていくムードづくりに、私は舌を巻くほかありませんでした・・
<由美>「お母様、私がキレイにしてあげる。さぁ、一緒に上がりましょ。」
イスに座らされた私は、体じゅうを使って洗ってくれる由美さんの姿に嬉しさを隠せませんでした・・
<奈美>「こんなに良くしてもらって、どうしたらお返し出来るのかしら・・」
<由美>「それはね、お母様がいづみちゃんと気持ちよいセックスをして、その様子を教えてもらいたいの・・」
<奈美>「あら、それでは感謝の気持ちを示した事にならないでしょ?」
<由美>「だってお母様、今だって体で示してくれてるじゃない・・
だからね、今度由美と二人きりでデートした時にお母様の口から、いづみちゃんにいやらしく責められたお話を聴かせて下されば、由美はそれで満足よ。」
私のバストを掌で、そして由美さんの体で洗ってもらった時、気持ちが蕩けそうでした・・
<奈美>「由美さん、今度は私にお返しさせてくださいね♪」
<由美>「まあ嬉しい。じゃあお言葉に甘えちゃおうかしら・・」
体を泡だらけにして由美さんを洗ってあげていると、私はご奉仕しないと気が済まない体質なのをつくづく感じてしまいました・・
二人ともさっぱりした気分で抱擁を交わしていると、由美さんがウインクしながら私を見つめました。
<由美>「お母様にもう一つプレゼントをあげたいんだけど、大人しく待っていてくださる?」
由美さんの視線の先には大きなビニールのマットがありました。
即座に由美さんの意図を感じ取った私は、期待と不安が入り混じって体を震わせました・・
<由美>「お母様、落ちるとケガしてしまうので、しっかりマットに掴まってくださいね。」
うつぶせに横たわった私は背中越しに由美さんのご奉仕を愉しんでいました。
<由美>「ねえ、この間の北陸の温泉、楽しかったでしょ?」
<奈美>「ええ、いづみに何度も気持ち良くさせられて・・」
今さら隠しても仕方ないので、由美さんに正直にお話する事にしました・・
<由美>「もっと具体的にお聴きしたいわ。何度もいづみちゃんのミルク、召し上がったんでしょ?」
<奈美>「まあ、あの娘ったら・・ そんな事まで筒抜けなんですの?」
<由美>「いづみちゃんと私の間には秘密なんて、存在しないもの。」
<奈美>「じゃあ、あの事もご存知なの?」
<由美>「いづみちゃんのオシッコをバストに浴びて感じてしまった事かしら・・」
<奈美>「そんな恥しいことまで・・ ママどうしたらいいのかしら・・」
<由美>「お母様が自分の事をママって呼ぶ時は、興奮している何よりの証しですよね、ねぇお母様?」
この後も由美さんに追及されて(笑)私はすっかり取り乱してしまったのでした・・
<画像は由美に翻弄されて体中が蕩けそうな奈美のイメージです。ああ、壊れてゆく・・>