奈美の好きなもの その14
- 2007/11/27
- 12:44
<由美>「お母様、ちょっとサプライズがあるので、そのまま待っていてくださる?振り向いちゃイヤですよ。」
体と言葉を巧みに操る由美さんに、すっかり満足させられてホッとしていた私は、次に起こるハプニングを待ちきれない気持ちでした・・
<由美>「お待たせしてごめんなさいね、お母様。じゃあ、仰向けになってくださる?」
小悪魔チックな微笑みを浮かべた由美さんの股間には、ペニスバンドがそそり立っていました。
そして由美さんの手にしていたのは、長いストラップのついた手枷だったのです・・
<由美>「お母様が感じ過ぎて手を離してしまったら、二人ともケガしちゃうでしょ?
そうならないように、これで結んであげますから。紐がゆったりしてるから、そんなに不自由は感じないと思うわ。」
私は壁についているフックにつながれました。
自由を奪われる事で新たな快感に襲われましたが、長いストラップのおかげで苦痛を味わう事はありませんでした・・
<奈美>「あなたって、どうしてこんなに色々気が回るのかしら?」
<由美>「お母様への気持ちを身を持って示したかったのと、それから・・」
<奈美>「それから?」
<由美>「私自身が女性を悦ばせる楽しさを覚えてしまったからかも・・」
ペニスバンドで私を貫いている間中、由美さんは私をしっかり支えてくれました。
そんな気遣いが嬉しくて、感じてる声が出てしまったのは言うまでもありません・・
<奈美>「もしかして、いづみの「後ろのお口」も、もう味わったのかしら?」
<由美>「うふふ。どうかしら・・」
あどけなさの残る微笑みの中で、口許だけが大人びている様子から、既に答えを聴かされたも同然でした・・
<由美>「いづみちゃんったら、私に犯されてますます可愛らしくなるんですよ。まるで今のお母様みたい。」
少女のような口調とは裏腹なアダルトな会話に、そして巧みにコントロールする腰の動きに、私はますます魅了されていくのでした・・
<由美>「お母様はね、由美の素敵なお姫様なの。いつでも夢の世界へ連れて行ってあげたいわ♪」
手枷でつながれていなかったら、私はきっと由美さんにしがみついていた事でしょう・・
このまま永遠に由美さんのされるがままになりたいとさえ、思い始めているのでした・・
<由美>「こうやって心を解放したお母様の表情って、いづみちゃんにそっくりだわ・・」
意識していなかったのですが、いづみとは親娘なのですから、似ていてもちっとも不思議ではないのですね・・
<由美>「私はお母様の中にいづみちゃんの面影を見つける事が出来るのね。二人一緒に味わえるなんて、素敵だと思わない?」
由美さんに優しく支えられながら快楽を味わっているうち、由美さんの思惑を気にしている私は消えてなくなってしまいました・・
<由美>「いづみちゃんとの事、心から応援してますからね。次のデートの時はもっといづみちゃんを悦ばせてあげてくださいね。」
寄せては返すさざなみ、という表現はまるで今の私のためにある言葉かも知れません・・
そのくらい由美さんに夢中にさせられてしまっているのです・・
<由美>「お母様、こんなに私に苛められて苦しくないかしら?」
言葉にならない私は首を横に振るのが精一杯でした。
私には判っているのです・・ 由美さんが心から優しくしてくれるのが・・
<由美>「人が見たらきっと悪い嫁って言われるんでしょうね・・ でもお母様に気持ちが通じていれば、私はそれで構わないわ。」
私は由美さんの気持ちに応えるため、自分でも恥しくなるくらいに感じてる声を抑えようとしませんでした・・
<由美>「言葉に出さなくても、体で答えてくれるのね。お母様のこと、ホントのママだと思っていいわよね?」
私はその言葉に感激してしまって、目頭が熱くなってきました・・
由美さんの欲望なのか、それとも私の欲望なのか、どちらでもいいのです・・
出来る事なら、一生由美さんにお仕えしたいと思いました・・
<由美>「お母様本当にありがとう。由美はお母様も、いづみちゃんも出来る限り守ってあげますから・・」
由美さんの優しい気持ちに身を持ってお返しするのが、今の私に出来るただ一つの方法だと思います・・
どれだけ淫らな姿を晒しても、由美さんとハートが通い合うなら、何も迷いはありませんでした・・
<由美>「お母様に苦しい思いをさせてごめんなさいね。もうすぐ自由にしてあげますから・・」
由美さんの体が降りてきて、熱い口づけを交わしました。
私にもはっきり判るように腰を動かした由美さんは、しっかりと私を抱きかかえてくれました。
由美さんに心も体も支えられて、この上ない幸せのときを迎えたのはお話するまでもありませんね・・
<画像は由美のリードに心が溶けていく奈美のイメージです。もっともっと味わいたい・・>
体と言葉を巧みに操る由美さんに、すっかり満足させられてホッとしていた私は、次に起こるハプニングを待ちきれない気持ちでした・・
<由美>「お待たせしてごめんなさいね、お母様。じゃあ、仰向けになってくださる?」
小悪魔チックな微笑みを浮かべた由美さんの股間には、ペニスバンドがそそり立っていました。
そして由美さんの手にしていたのは、長いストラップのついた手枷だったのです・・
<由美>「お母様が感じ過ぎて手を離してしまったら、二人ともケガしちゃうでしょ?
そうならないように、これで結んであげますから。紐がゆったりしてるから、そんなに不自由は感じないと思うわ。」
私は壁についているフックにつながれました。
自由を奪われる事で新たな快感に襲われましたが、長いストラップのおかげで苦痛を味わう事はありませんでした・・
<奈美>「あなたって、どうしてこんなに色々気が回るのかしら?」
<由美>「お母様への気持ちを身を持って示したかったのと、それから・・」
<奈美>「それから?」
<由美>「私自身が女性を悦ばせる楽しさを覚えてしまったからかも・・」
ペニスバンドで私を貫いている間中、由美さんは私をしっかり支えてくれました。
そんな気遣いが嬉しくて、感じてる声が出てしまったのは言うまでもありません・・
<奈美>「もしかして、いづみの「後ろのお口」も、もう味わったのかしら?」
<由美>「うふふ。どうかしら・・」
あどけなさの残る微笑みの中で、口許だけが大人びている様子から、既に答えを聴かされたも同然でした・・
<由美>「いづみちゃんったら、私に犯されてますます可愛らしくなるんですよ。まるで今のお母様みたい。」
少女のような口調とは裏腹なアダルトな会話に、そして巧みにコントロールする腰の動きに、私はますます魅了されていくのでした・・
<由美>「お母様はね、由美の素敵なお姫様なの。いつでも夢の世界へ連れて行ってあげたいわ♪」
手枷でつながれていなかったら、私はきっと由美さんにしがみついていた事でしょう・・
このまま永遠に由美さんのされるがままになりたいとさえ、思い始めているのでした・・
<由美>「こうやって心を解放したお母様の表情って、いづみちゃんにそっくりだわ・・」
意識していなかったのですが、いづみとは親娘なのですから、似ていてもちっとも不思議ではないのですね・・
<由美>「私はお母様の中にいづみちゃんの面影を見つける事が出来るのね。二人一緒に味わえるなんて、素敵だと思わない?」
由美さんに優しく支えられながら快楽を味わっているうち、由美さんの思惑を気にしている私は消えてなくなってしまいました・・
<由美>「いづみちゃんとの事、心から応援してますからね。次のデートの時はもっといづみちゃんを悦ばせてあげてくださいね。」
寄せては返すさざなみ、という表現はまるで今の私のためにある言葉かも知れません・・
そのくらい由美さんに夢中にさせられてしまっているのです・・
<由美>「お母様、こんなに私に苛められて苦しくないかしら?」
言葉にならない私は首を横に振るのが精一杯でした。
私には判っているのです・・ 由美さんが心から優しくしてくれるのが・・
<由美>「人が見たらきっと悪い嫁って言われるんでしょうね・・ でもお母様に気持ちが通じていれば、私はそれで構わないわ。」
私は由美さんの気持ちに応えるため、自分でも恥しくなるくらいに感じてる声を抑えようとしませんでした・・
<由美>「言葉に出さなくても、体で答えてくれるのね。お母様のこと、ホントのママだと思っていいわよね?」
私はその言葉に感激してしまって、目頭が熱くなってきました・・
由美さんの欲望なのか、それとも私の欲望なのか、どちらでもいいのです・・
出来る事なら、一生由美さんにお仕えしたいと思いました・・
<由美>「お母様本当にありがとう。由美はお母様も、いづみちゃんも出来る限り守ってあげますから・・」
由美さんの優しい気持ちに身を持ってお返しするのが、今の私に出来るただ一つの方法だと思います・・
どれだけ淫らな姿を晒しても、由美さんとハートが通い合うなら、何も迷いはありませんでした・・
<由美>「お母様に苦しい思いをさせてごめんなさいね。もうすぐ自由にしてあげますから・・」
由美さんの体が降りてきて、熱い口づけを交わしました。
私にもはっきり判るように腰を動かした由美さんは、しっかりと私を抱きかかえてくれました。
由美さんに心も体も支えられて、この上ない幸せのときを迎えたのはお話するまでもありませんね・・
<画像は由美のリードに心が溶けていく奈美のイメージです。もっともっと味わいたい・・>