奈美の好きなもの その15
- 2007/11/28
- 13:58
<由美>「あらお母様、起こしちゃったかしら・・」
由美さんにさんざん弄ばれて、夢のような一夜を過ごしたあくる日、私はバストに戯れる由美さんの姿で目が覚めたのでした・・
<由美>「昨夜はぐっすりお休みになれましたか?」
微笑む由美さんの顔と、バストをゆったりと流れる快感にこの上ない目覚めを迎えました。
<奈美>「昨日は心身ともに愉しませて頂いたわ。」
<由美>「私のご奉仕、満足して頂けましたか?」
官能の夜を思い出すと、快感が体中に蘇ってきそうです・・
<奈美>「本当に可愛がってもらいましたものね。気持ちがつながって何より嬉しいわ。」
<由美>「じゃあお母様を本当のお母さんのように思ってもいいのかしら?」
<奈美>「昨日はあなたの娘でしたけどね・・(笑)」
二人で微笑みあって、子供に帰った気分で戯れました。
由美さんのタッチが心地よく、それ以上に私に甘えてくれる由美さんが私の気持ちを快くしてくれるのでした・・
<由美>「私ね、こんな風に甘えられるお母さんが欲しかったんですよ。」
<奈美>「私で良かったら心も体も好きにしてちょうだいね。」
股間を責められて短く悦びの声を上げた後、由美さんは、はにかんだような瞳で私を見つめました・・
<由美>「今日はお母様がこれを着けてくださる?」
由美さんに促されてペニスバンドを着けると、恥しそうに鈴を手渡されました・・
<由美>「これは私の乳首に・・」
唇と舌で愛撫すると、由美さんの乳首がいい感じに大きくなってきました。
<奈美>「痛くないといいんだけど・・」
<由美>「気にしないで、お母様。今日はお母様のいいお嫁さんになりますから。」
由美さんは鈴をつけられた事に気持ちが昂ぶっているようでした。
由美さんの気持ちに応えるべく、私は鏡に向って、後ろから腰を使いました・・
<奈美>「乳首が痛くなったら、ママに言うのよ。無理しちゃダメよ。」
<由美>「いいの。お母様にだったら、どれだけ犯されても・・」
いじらしい由美さんを苛める事は出来そうにないので、私は腰の力をセーブしながら、ソフトに動くよう心掛けました・・
<由美>「お母様、由美を気遣ってくださるのね。ホントに気持ちが結ばれているのね・・」
<奈美>「ほら、可愛い音が聴こえてくるでしょ。鏡を見て、夢の世界にお入りなさい。」
ちっとも激しく動いていないのに、由美さんはキレイに鈴を鳴らしてくれます。
そんな気持ちが嬉しくて、由美さんのうなじに舌を這わせました・・
<奈美>「感じてるあなたって、もう立派に大人よ。心置きなく愉しんで。」
<由美>「ああ、お母様。それ素敵です。もっと続けて・・」
最初の絶頂を迎えた由美さんの顔には、艶やかさとあどけなさが入り混じって、何とも言えない可愛らしさでした。
私は思わず抱きしめて、由美さんの髪を優しく撫でました・・
<奈美>「少し休みましょうか?」
<由美>「鈴の跡を可愛がって、お母様・・」
由美さんはまだ快感に浸っていたい様子でした・・
私が丹念にバストに舌を這わせると、由美さんの満足げな啜り泣きが私の耳に心地よく響きました・・
<由美>「お母様は私が悦ぶポイントを良く判っているのね。」
<奈美>「あら、あなたほどじゃないわ・・ 昨日夢中にさせられた恥しい姿、良く憶えてるでしょ?」
<由美>「そんな事もあったかしら・・」
<奈美>「まあ、由美さんったら・・ 本当に可愛いんだから・・」
とぼけて見せる由美さんが、何も知らない少女のように映って、抱擁せずにいられませんでした・・
<画像は愛を確かめ合う、由美と奈美のイメージです。
もっと感じさせて、お母様・・>
由美さんにさんざん弄ばれて、夢のような一夜を過ごしたあくる日、私はバストに戯れる由美さんの姿で目が覚めたのでした・・
<由美>「昨夜はぐっすりお休みになれましたか?」
微笑む由美さんの顔と、バストをゆったりと流れる快感にこの上ない目覚めを迎えました。
<奈美>「昨日は心身ともに愉しませて頂いたわ。」
<由美>「私のご奉仕、満足して頂けましたか?」
官能の夜を思い出すと、快感が体中に蘇ってきそうです・・
<奈美>「本当に可愛がってもらいましたものね。気持ちがつながって何より嬉しいわ。」
<由美>「じゃあお母様を本当のお母さんのように思ってもいいのかしら?」
<奈美>「昨日はあなたの娘でしたけどね・・(笑)」
二人で微笑みあって、子供に帰った気分で戯れました。
由美さんのタッチが心地よく、それ以上に私に甘えてくれる由美さんが私の気持ちを快くしてくれるのでした・・
<由美>「私ね、こんな風に甘えられるお母さんが欲しかったんですよ。」
<奈美>「私で良かったら心も体も好きにしてちょうだいね。」
股間を責められて短く悦びの声を上げた後、由美さんは、はにかんだような瞳で私を見つめました・・
<由美>「今日はお母様がこれを着けてくださる?」
由美さんに促されてペニスバンドを着けると、恥しそうに鈴を手渡されました・・
<由美>「これは私の乳首に・・」
唇と舌で愛撫すると、由美さんの乳首がいい感じに大きくなってきました。
<奈美>「痛くないといいんだけど・・」
<由美>「気にしないで、お母様。今日はお母様のいいお嫁さんになりますから。」
由美さんは鈴をつけられた事に気持ちが昂ぶっているようでした。
由美さんの気持ちに応えるべく、私は鏡に向って、後ろから腰を使いました・・
<奈美>「乳首が痛くなったら、ママに言うのよ。無理しちゃダメよ。」
<由美>「いいの。お母様にだったら、どれだけ犯されても・・」
いじらしい由美さんを苛める事は出来そうにないので、私は腰の力をセーブしながら、ソフトに動くよう心掛けました・・
<由美>「お母様、由美を気遣ってくださるのね。ホントに気持ちが結ばれているのね・・」
<奈美>「ほら、可愛い音が聴こえてくるでしょ。鏡を見て、夢の世界にお入りなさい。」
ちっとも激しく動いていないのに、由美さんはキレイに鈴を鳴らしてくれます。
そんな気持ちが嬉しくて、由美さんのうなじに舌を這わせました・・
<奈美>「感じてるあなたって、もう立派に大人よ。心置きなく愉しんで。」
<由美>「ああ、お母様。それ素敵です。もっと続けて・・」
最初の絶頂を迎えた由美さんの顔には、艶やかさとあどけなさが入り混じって、何とも言えない可愛らしさでした。
私は思わず抱きしめて、由美さんの髪を優しく撫でました・・
<奈美>「少し休みましょうか?」
<由美>「鈴の跡を可愛がって、お母様・・」
由美さんはまだ快感に浸っていたい様子でした・・
私が丹念にバストに舌を這わせると、由美さんの満足げな啜り泣きが私の耳に心地よく響きました・・
<由美>「お母様は私が悦ぶポイントを良く判っているのね。」
<奈美>「あら、あなたほどじゃないわ・・ 昨日夢中にさせられた恥しい姿、良く憶えてるでしょ?」
<由美>「そんな事もあったかしら・・」
<奈美>「まあ、由美さんったら・・ 本当に可愛いんだから・・」
とぼけて見せる由美さんが、何も知らない少女のように映って、抱擁せずにいられませんでした・・
<画像は愛を確かめ合う、由美と奈美のイメージです。
もっと感じさせて、お母様・・>