奈美の好きなもの その16
- 2007/11/29
- 13:12
<由美>「お母様、由美も少しは上手くなったんですよ。」
私に跪いてスキンを唇に挟む由美さんにまたしても心を奪われました。
手を使わずに器用にペニスバンドにスキンをはめていく由美さんの姿が、私に重なって思わず頬が染まりました・・
<由美>「ねえ、今度は私が上になってもいいでしょ?」
お互いのバストを掌で包みながら、快感を味わうべく腰を揺すりました。
由美さんも私の動きを愉しむかのように体を上下させて応えます・・
<奈美>「あなたのバストも愉しむにはじゅうぶん成長したわね。ほら、私の掌が悦んでいるの、判るでしょ?」
<由美>「私はお医者様には行きませんからね・・(笑) お母様が大きくしてくださいね♪」
<奈美>「ママに任せて、って言いたいところだけど、いづみにも協力してもらわないとね・・」
<由美>「いづみちゃん乱暴にするからイヤなんだもの・・」
<奈美>「あら、それはいけないわ・・ きつく叱っておきますからね。」
<由美>「ごめんなさい、今のは真赤な嘘です。いづみちゃん、いつも優しいです・・」
<奈美>「いやあね、ビックリしたじゃない・・ あんまりママをからかっちゃイヤよ。」
由美さんはウインクしながら舌を出しました。
私を夢中にさせる恋の手管に、ハラハラさせられどおしです・・
<由美>「だってお母様にもっと甘えたかったんだもの・・」
その言葉に弱いのです・・ 何でも許す気持ちになってしまいます・・
<由美>「ねえお母様、今度遊園地に行きましょうよ。親娘3人で・・」
<奈美>「で、母親って誰なのかしら?」
<由美>「答えなければいけないかしら?」
<奈美>「もう、由美さんったら・・ あなたとは10才しか離れてないのよ。一緒に歩いたら私の方が下に見られるかも知れないのに・・」
なんだかいづみとじゃれあっているみたいで、無性に楽しくなってきました・・
世間で言う、嫁と姑の関係は私たちには全く縁遠い存在ですね・・(笑)
<由美>「お母様、抱っこしてくれる?」
由美さんの体が下りてきたので、それに応えてぎゅーーってしてあげました。
ウルウルしている由美さんに気付かないフリで腰を使うと、綺麗な声が聴こえ始めました・・
<由美>「お母様、由美をうんと感じさせて。お母様との絆がもっと深まるように。」
<奈美>「いいわよ。頼りない母親だけど、これからもよろしくね。」
もう一度由美さんの後ろからペニスバンドを貫くと、切なそうに綺麗な声で啼いてくれました。
<由美>「お母様、今度こそ遠慮しないで、由美を狂わせてね。」
<奈美>「それがあなたの望みなら、ママが叶えてあげましょうね♪」
私も今度は無用な気遣いをせずに由美さんの感じている姿を愉しみました。
由美さんの声はどこまでいっても透き通って、淫らという言葉とは無縁でした・・
<奈美>「あなたの清楚な佇まい、ママにも分けて欲しいわ。」
<由美>「いやん、私感じてるのに・・ 私いやらしいでしょ?」
<奈美>「そんな心配は無用よ。あなたはどこまで行っても清らかな、ママの女神様よ。」
<由美>「ああ、ダメ、お願い・・」
満足げに昇りつめた由美さんの表情には一点の翳りもありませんでした・・
<由美>「お母様のペニス、お掃除してあげますね♪」
終わって一息ついたかと思うと、由美さんはペニスバンドに戯れはじめました。
あれだけ感じたはずなのに、この細い体のどこにそんなエネルギーが蓄えられているのでしょう・・
<由美>「またお母様もしたくなってきたでしょ?」
由美さんのあどけない微笑みには、いつも心を奪われてしまいます・・
昨日あれだけ可愛がってもらった事を思い出して、由美さんのお誘いに応じることにしました・・
<奈美>「ねえ、ママのバスト、可愛がってくれる?」
今度は私が上になって、由美さんに感じてもらう事にしました。
由美さんは遠慮せずに両手で私のバストを愉しみました。
<奈美>「あなたを悦ばせたいのに、ママが感じてきちゃう・・ 頼りなくてごめんなさいね・・」
由美さんはそれに応えるかのように、唇で強く吸い始めました。
私も由美さんの気持ちに応えるべく、ペニスバンドに息を吹き込みました・・
<由美>「お母様、それ素敵です・・ 由美をこわして・・」
<奈美>「一緒に天国に行きましょうね♪」
<由美>「ああ、素敵・・ お母様、来て、きて・・・」
私が激しく腰を使うと、ようやく由美さんも達してくれました。
二人してしっかりと抱き合ってお互いの気持ちをたしかめたのでした・・
<画像は奈美の腰使いに感じている由美のイメージです。次回からの新展開もお楽しみに・・>
私に跪いてスキンを唇に挟む由美さんにまたしても心を奪われました。
手を使わずに器用にペニスバンドにスキンをはめていく由美さんの姿が、私に重なって思わず頬が染まりました・・
<由美>「ねえ、今度は私が上になってもいいでしょ?」
お互いのバストを掌で包みながら、快感を味わうべく腰を揺すりました。
由美さんも私の動きを愉しむかのように体を上下させて応えます・・
<奈美>「あなたのバストも愉しむにはじゅうぶん成長したわね。ほら、私の掌が悦んでいるの、判るでしょ?」
<由美>「私はお医者様には行きませんからね・・(笑) お母様が大きくしてくださいね♪」
<奈美>「ママに任せて、って言いたいところだけど、いづみにも協力してもらわないとね・・」
<由美>「いづみちゃん乱暴にするからイヤなんだもの・・」
<奈美>「あら、それはいけないわ・・ きつく叱っておきますからね。」
<由美>「ごめんなさい、今のは真赤な嘘です。いづみちゃん、いつも優しいです・・」
<奈美>「いやあね、ビックリしたじゃない・・ あんまりママをからかっちゃイヤよ。」
由美さんはウインクしながら舌を出しました。
私を夢中にさせる恋の手管に、ハラハラさせられどおしです・・
<由美>「だってお母様にもっと甘えたかったんだもの・・」
その言葉に弱いのです・・ 何でも許す気持ちになってしまいます・・
<由美>「ねえお母様、今度遊園地に行きましょうよ。親娘3人で・・」
<奈美>「で、母親って誰なのかしら?」
<由美>「答えなければいけないかしら?」
<奈美>「もう、由美さんったら・・ あなたとは10才しか離れてないのよ。一緒に歩いたら私の方が下に見られるかも知れないのに・・」
なんだかいづみとじゃれあっているみたいで、無性に楽しくなってきました・・
世間で言う、嫁と姑の関係は私たちには全く縁遠い存在ですね・・(笑)
<由美>「お母様、抱っこしてくれる?」
由美さんの体が下りてきたので、それに応えてぎゅーーってしてあげました。
ウルウルしている由美さんに気付かないフリで腰を使うと、綺麗な声が聴こえ始めました・・
<由美>「お母様、由美をうんと感じさせて。お母様との絆がもっと深まるように。」
<奈美>「いいわよ。頼りない母親だけど、これからもよろしくね。」
もう一度由美さんの後ろからペニスバンドを貫くと、切なそうに綺麗な声で啼いてくれました。
<由美>「お母様、今度こそ遠慮しないで、由美を狂わせてね。」
<奈美>「それがあなたの望みなら、ママが叶えてあげましょうね♪」
私も今度は無用な気遣いをせずに由美さんの感じている姿を愉しみました。
由美さんの声はどこまでいっても透き通って、淫らという言葉とは無縁でした・・
<奈美>「あなたの清楚な佇まい、ママにも分けて欲しいわ。」
<由美>「いやん、私感じてるのに・・ 私いやらしいでしょ?」
<奈美>「そんな心配は無用よ。あなたはどこまで行っても清らかな、ママの女神様よ。」
<由美>「ああ、ダメ、お願い・・」
満足げに昇りつめた由美さんの表情には一点の翳りもありませんでした・・
<由美>「お母様のペニス、お掃除してあげますね♪」
終わって一息ついたかと思うと、由美さんはペニスバンドに戯れはじめました。
あれだけ感じたはずなのに、この細い体のどこにそんなエネルギーが蓄えられているのでしょう・・
<由美>「またお母様もしたくなってきたでしょ?」
由美さんのあどけない微笑みには、いつも心を奪われてしまいます・・
昨日あれだけ可愛がってもらった事を思い出して、由美さんのお誘いに応じることにしました・・
<奈美>「ねえ、ママのバスト、可愛がってくれる?」
今度は私が上になって、由美さんに感じてもらう事にしました。
由美さんは遠慮せずに両手で私のバストを愉しみました。
<奈美>「あなたを悦ばせたいのに、ママが感じてきちゃう・・ 頼りなくてごめんなさいね・・」
由美さんはそれに応えるかのように、唇で強く吸い始めました。
私も由美さんの気持ちに応えるべく、ペニスバンドに息を吹き込みました・・
<由美>「お母様、それ素敵です・・ 由美をこわして・・」
<奈美>「一緒に天国に行きましょうね♪」
<由美>「ああ、素敵・・ お母様、来て、きて・・・」
私が激しく腰を使うと、ようやく由美さんも達してくれました。
二人してしっかりと抱き合ってお互いの気持ちをたしかめたのでした・・
<画像は奈美の腰使いに感じている由美のイメージです。次回からの新展開もお楽しみに・・>