奈美の好きなもの その12
- 2007/11/25
- 08:55
<奈美>「いづみがお仕事で由美さんに心配ばかり掛けてるんじゃない?」
鏡に正面から映し出された私は由美さんを後ろから迎え入れました。
<由美>「最初はちょっとハラハラしましたけどね。」
<奈美>「店長なさってる冴子さんって、厳しい方なんでしょ?」
由美さんは私がその気になるように、巧みにペニスバンドを出し入れしています。
いつの間にこんなに上手になったのかしら・・
<由美>「身内だからって甘やかしてると、結局は本人がなんにも出来なくて宙ぶらりんになってしまうからって、いつも口にしてます。」
<奈美>「黙って見てるのもけっこう辛かったんじゃない?」
<由美>「でも、最近ではお愛想の一つも言えるようになったんですよ。」
こうして会話しているうちにも、由美さんの両手は休む事なく、私のポイントを突いてきます。
短い間にこんなに上達するのも、天性のカンの良さがなせる業なんでしょうか・・
<由美>「そう言えばいづみちゃんが、お母様がずいぶん明るくなったって喜んでましたよ。」
<奈美>「若い人たちに上手に乗せられたのかも知れないわね。」
<由美>「じゃあ、もっとノリが良くなるようにしてあげましょうか・・」
由美さんのテクニックに導かれて、私はまたしても悦楽の波に身を任せ始めました・・
<由美>「感じてるお母様の表情、由美も学び取りたいわ。」
<奈美>「ああ、あなたったら・・ ママすっかりその気にさせられて・・」
徐々にペースを上げてきた由美さんのストロークに、私は上手く口が廻らなくなってきました・・
<由美>「お母様ったら、ホントに感じやすくて羨ましいわ。」
由美さんに後ろから犯されて、私はまたしてもとどめを刺されたのでした・・
<由美>「ねえお母様、お休みになるには時間が早すぎるんじゃない?」
由美さんに促されて、今度は仰向けになって由美さんを迎える事になりました。
<由美>「お楽しみはこれからよ♪」
私は思い切り足を拡げられたり、高く持ち上げられたりして、由美さんのなすがままになっていきました・・
<由美>「お母様、何にも仰らなくて大丈夫よ。由美がうんと可愛がってあげますからね。」
時にソフトに、時に激しく由美さんに責められて、私は悦びの声を抑える事が出来ませんでした・・
<由美>「お母様の啼き声って、いづみちゃんが感心していたとおりね。もっと啼かせてあげますからね♪」
休むまもなく由美さんに可愛がられて、感じてる声が止まらなくなってしまいました・・
<由美>「これじゃいづみちゃんが夢中になるのも無理ないわね。お母様の乱れてる姿って誰よりも素敵よ。」
体の動きだけでなく、言葉でも由美さんに翻弄されて、夢中になっているのは私の方かも知れません・・
<由美>「お母様、良く耐えていらっしゃるわね・・ 由美に弄ばれてさぞかしご満足なんじゃない?」
本当は何度も絶頂を迎えているのです・・
でも由美さんの責め方があまりに巧みなので、もっと快楽を味わいたい、と言った貪欲な気持ちが湧いてきたのもたしかです・・
<由美>「お母様、社長の口癖憶えてる?」
<奈美>「えぇ、何かしら?」
<由美>「女は何度でも楽しめるって言うけど、今のお母様の姿はその言葉にぴったりね。」
由美さんにすべて見透かされていたかと思うと、恥しい反面、心まで由美さんに預けてしまいたくなってきました・・
<由美>「ねえお母様、由美のこと悪魔だと思ってるでしょ?」
まるで何も知らない少女のように、あどけなくウインクする由美さんに私の心はすっかり溶けていきました・・
<奈美>「違うわ、あなたはママを天国に連れていってくれる女神様なのよ・・」
私は力が入らなくなってしまって、これだけ言うのがやっとでした・・
<由美>「うふふ、嬉しいわお母様。お望みどおり天国に行きましょうね♪」
すっかり感じてしまった私は、由美さんにしがみついて啼いてしまいました・・
<画像は後ろから犯されて、すっかり感じてしまった奈美のイメージです。天国に行けたかしら・・>
鏡に正面から映し出された私は由美さんを後ろから迎え入れました。
<由美>「最初はちょっとハラハラしましたけどね。」
<奈美>「店長なさってる冴子さんって、厳しい方なんでしょ?」
由美さんは私がその気になるように、巧みにペニスバンドを出し入れしています。
いつの間にこんなに上手になったのかしら・・
<由美>「身内だからって甘やかしてると、結局は本人がなんにも出来なくて宙ぶらりんになってしまうからって、いつも口にしてます。」
<奈美>「黙って見てるのもけっこう辛かったんじゃない?」
<由美>「でも、最近ではお愛想の一つも言えるようになったんですよ。」
こうして会話しているうちにも、由美さんの両手は休む事なく、私のポイントを突いてきます。
短い間にこんなに上達するのも、天性のカンの良さがなせる業なんでしょうか・・
<由美>「そう言えばいづみちゃんが、お母様がずいぶん明るくなったって喜んでましたよ。」
<奈美>「若い人たちに上手に乗せられたのかも知れないわね。」
<由美>「じゃあ、もっとノリが良くなるようにしてあげましょうか・・」
由美さんのテクニックに導かれて、私はまたしても悦楽の波に身を任せ始めました・・
<由美>「感じてるお母様の表情、由美も学び取りたいわ。」
<奈美>「ああ、あなたったら・・ ママすっかりその気にさせられて・・」
徐々にペースを上げてきた由美さんのストロークに、私は上手く口が廻らなくなってきました・・
<由美>「お母様ったら、ホントに感じやすくて羨ましいわ。」
由美さんに後ろから犯されて、私はまたしてもとどめを刺されたのでした・・
<由美>「ねえお母様、お休みになるには時間が早すぎるんじゃない?」
由美さんに促されて、今度は仰向けになって由美さんを迎える事になりました。
<由美>「お楽しみはこれからよ♪」
私は思い切り足を拡げられたり、高く持ち上げられたりして、由美さんのなすがままになっていきました・・
<由美>「お母様、何にも仰らなくて大丈夫よ。由美がうんと可愛がってあげますからね。」
時にソフトに、時に激しく由美さんに責められて、私は悦びの声を抑える事が出来ませんでした・・
<由美>「お母様の啼き声って、いづみちゃんが感心していたとおりね。もっと啼かせてあげますからね♪」
休むまもなく由美さんに可愛がられて、感じてる声が止まらなくなってしまいました・・
<由美>「これじゃいづみちゃんが夢中になるのも無理ないわね。お母様の乱れてる姿って誰よりも素敵よ。」
体の動きだけでなく、言葉でも由美さんに翻弄されて、夢中になっているのは私の方かも知れません・・
<由美>「お母様、良く耐えていらっしゃるわね・・ 由美に弄ばれてさぞかしご満足なんじゃない?」
本当は何度も絶頂を迎えているのです・・
でも由美さんの責め方があまりに巧みなので、もっと快楽を味わいたい、と言った貪欲な気持ちが湧いてきたのもたしかです・・
<由美>「お母様、社長の口癖憶えてる?」
<奈美>「えぇ、何かしら?」
<由美>「女は何度でも楽しめるって言うけど、今のお母様の姿はその言葉にぴったりね。」
由美さんにすべて見透かされていたかと思うと、恥しい反面、心まで由美さんに預けてしまいたくなってきました・・
<由美>「ねえお母様、由美のこと悪魔だと思ってるでしょ?」
まるで何も知らない少女のように、あどけなくウインクする由美さんに私の心はすっかり溶けていきました・・
<奈美>「違うわ、あなたはママを天国に連れていってくれる女神様なのよ・・」
私は力が入らなくなってしまって、これだけ言うのがやっとでした・・
<由美>「うふふ、嬉しいわお母様。お望みどおり天国に行きましょうね♪」
すっかり感じてしまった私は、由美さんにしがみついて啼いてしまいました・・
<画像は後ろから犯されて、すっかり感じてしまった奈美のイメージです。天国に行けたかしら・・>