奈美の好きなもの その11
- 2007/11/24
- 15:03
<奈美>「由美さん、私を裸にしてくださる?」
こんばんわ、奈美です。
いづみとのお熱い(笑)デートからしばらく経ったある日、やっと由美さんとお出かけする事が出来ました。
いづみとお母様がお留守番してくれる明日のお昼まで、由美さんと二人っきりなのです・・
遠くへお出かけするのも気忙しいので、デートの場所に横浜を選びました。
<由美>「お母様とこうして二人だけの時間を過ごせるなんて、夢のようですね。」
朝の気怠い元町を冷やかして、山下公園で由美さんお手製のサンドウィッチを一緒に口にして、それから・・
やっぱり二人きりになりたくなってしまいました(笑)
ネットで前もって調べておいた、女性同士でも大丈夫なラブホテルに逃げ込みました・・
<由美>「早くお母様の素敵なバストにお目にかかりたいわ・・」
<奈美>「時間を掛ける値打ちはあると思うわよ。新しいバスト、私も気に入っているんですもの。」
由美さんは私を焦らして愉しむようにして、ゆっくりと私を裸にしていきました。
ブラウスを開いた時の由美さんの反応は、私の思ったとおりでした・・
<由美>「バストが露なビスチェも素敵だけど、お母様のグラマラスで均整の取れたプロポーションはビスチェに引けを取りませんね♪」
さすがに接客のプロだけあって、相手を魅了するツボを心得ているのですね。由美さんがますます好きになりそう・・
<由美>「今日は背伸びしてお洒落してきたんですよ♪」
由美さんがワンピースを脱ぐと、今度は私の眼がクギ付けになってしまいました・・
<奈美>「今日はパンプスがやけに大人っぽいと思ったのは、このためだったのね・・」
清楚なワンピースからは想像できないような、艶やかなブルーのランジェリー・・
ブラジャーにあしらったピンクの花柄には、彼女が「大人の女性」として飛躍するための意思が現れているようでした・・
<由美>「驚かしちゃったかしら、お母様?」
<奈美>「こうやって、みんな大人になっていくのね・・」
<由美>「ねえ、お母様のバスト、早く味見させてくださる?」
<奈美>「新鮮なうちに召し上がってね♪」
ため息まじりの私の様子に気がつかない素振りで、明るく振舞う由美さんについつい乗せられてしまいました・・
私は由美さんの頭を優しく抱えて新しいバストに近づけました。
由美さんは右手でパンティをなぞりながら、ホイップクリームでも舐めるみたいに唇で私を愉しませてくれました・・
<由美>「お母様、今日は由美の妹になったつもりで、うんと甘えてくださいね♪」
ベッドに押し倒された私は、隅々まで由美さんに舐めまわされてしまいました。
白魚のような指が「私自身」を悦ばせたのは、言うまでもありません・・
<由美>「あれからいづみちゃんに色々教えてもらって、どうすれば悦んでもらえるか色々考えたんですよ。」
後ろ向きに四つん這いにされてお尻の周りを丹念に舌を使われた私は、一瞬何も見えなくなったようにベッドに倒れ込みました・・
<由美>「お母様の反応が良くて、由美も本気になってきちゃいました・・」
由美さんがグラスに注いでくれたアイスティーを飲み干したかと思うと、右手にペニスバンドを握らされてしまいました・・
<奈美>「ママのいやらしい口許、良く憶えていてくださいね、お姉様♪」
私も茶目っ気を出してウインクしながら由美さんに見せつけるように、唇でスキンを被せていきました。
<由美>「お母様、由美もいづみちゃんと練習して、ずいぶん上手になったんですよ。」
<奈美>「そう、いづみも大層喜んだでしょうね。ママの教えも無駄ではないわよね、お姉様?」
スキンを着け終わると、ペニスバンドをぱっくりと咥えて頭を動かしました。
<由美>「お母様、由美もお口でしてあげる♪」
由美さんに逆さに跨って「私自身」を可愛がってもらう事にしました。
由美さんの舌使いが余りにも巧みなので、咥えたペニスバンドをお口から離さないように必死でした・・
<由美>「お母様の感じてる声って、お姫様みたいに素敵ね。由美に後ろから抱っこされたいでしょ?」
鏡にあられもない私の姿が映ると、それだけで蜜が溢れてきそうです・・
<由美>「ねえ、まだ私が妬いてるって思ってる?」
ペニスバンドに貫かれたまま、由美さんにバストを弄ばれて、思わず髪を振り乱してしまいました・・
<由美>「私ね、母と逢えなくなってしまって、寂しい思いをしてるでしょ。その分お母様といづみちゃんに仲良くしてもらいたいの・・」
「私自身」の上にあるコリコリしたものを摘まれると、気が遠くなってきそうです・・
<由美>「だから心配しないで、いづみちゃんと二人だけの時は、思い切り愉しんでちょうだいね。」
由美さんの舌がうなじを這い回ると、ますます息が乱れてきました・・
<由美>「お母様ったら、表情まで淫らになってきちゃって・・ お母様、カ・ワ・イ・イ。」
少女の面影を残したお嬢さんに、こんなにも取り乱されるなんて思ってもみませんでした・・
<由美>「ねえ、もしかして鏡に映ったご自分の姿に酔ってるんじゃない?」
図星でした・・ 私は娘のお嫁さんに翻弄される自分に酔い痴れていたのかも知れません・・
<由美>「お母様のこと、今楽にしてあげるわね♪」
由美さんに巧みに腰を使われた私は、思い切り恥しい声をあげてしまいました・・
<画像はこれからの「お愉しみ」にワクワクする、奈美のイメージです。たっぷり愉しみましょうね・・>
こんばんわ、奈美です。
いづみとのお熱い(笑)デートからしばらく経ったある日、やっと由美さんとお出かけする事が出来ました。
いづみとお母様がお留守番してくれる明日のお昼まで、由美さんと二人っきりなのです・・
遠くへお出かけするのも気忙しいので、デートの場所に横浜を選びました。
<由美>「お母様とこうして二人だけの時間を過ごせるなんて、夢のようですね。」
朝の気怠い元町を冷やかして、山下公園で由美さんお手製のサンドウィッチを一緒に口にして、それから・・
やっぱり二人きりになりたくなってしまいました(笑)
ネットで前もって調べておいた、女性同士でも大丈夫なラブホテルに逃げ込みました・・
<由美>「早くお母様の素敵なバストにお目にかかりたいわ・・」
<奈美>「時間を掛ける値打ちはあると思うわよ。新しいバスト、私も気に入っているんですもの。」
由美さんは私を焦らして愉しむようにして、ゆっくりと私を裸にしていきました。
ブラウスを開いた時の由美さんの反応は、私の思ったとおりでした・・
<由美>「バストが露なビスチェも素敵だけど、お母様のグラマラスで均整の取れたプロポーションはビスチェに引けを取りませんね♪」
さすがに接客のプロだけあって、相手を魅了するツボを心得ているのですね。由美さんがますます好きになりそう・・
<由美>「今日は背伸びしてお洒落してきたんですよ♪」
由美さんがワンピースを脱ぐと、今度は私の眼がクギ付けになってしまいました・・
<奈美>「今日はパンプスがやけに大人っぽいと思ったのは、このためだったのね・・」
清楚なワンピースからは想像できないような、艶やかなブルーのランジェリー・・
ブラジャーにあしらったピンクの花柄には、彼女が「大人の女性」として飛躍するための意思が現れているようでした・・
<由美>「驚かしちゃったかしら、お母様?」
<奈美>「こうやって、みんな大人になっていくのね・・」
<由美>「ねえ、お母様のバスト、早く味見させてくださる?」
<奈美>「新鮮なうちに召し上がってね♪」
ため息まじりの私の様子に気がつかない素振りで、明るく振舞う由美さんについつい乗せられてしまいました・・
私は由美さんの頭を優しく抱えて新しいバストに近づけました。
由美さんは右手でパンティをなぞりながら、ホイップクリームでも舐めるみたいに唇で私を愉しませてくれました・・
<由美>「お母様、今日は由美の妹になったつもりで、うんと甘えてくださいね♪」
ベッドに押し倒された私は、隅々まで由美さんに舐めまわされてしまいました。
白魚のような指が「私自身」を悦ばせたのは、言うまでもありません・・
<由美>「あれからいづみちゃんに色々教えてもらって、どうすれば悦んでもらえるか色々考えたんですよ。」
後ろ向きに四つん這いにされてお尻の周りを丹念に舌を使われた私は、一瞬何も見えなくなったようにベッドに倒れ込みました・・
<由美>「お母様の反応が良くて、由美も本気になってきちゃいました・・」
由美さんがグラスに注いでくれたアイスティーを飲み干したかと思うと、右手にペニスバンドを握らされてしまいました・・
<奈美>「ママのいやらしい口許、良く憶えていてくださいね、お姉様♪」
私も茶目っ気を出してウインクしながら由美さんに見せつけるように、唇でスキンを被せていきました。
<由美>「お母様、由美もいづみちゃんと練習して、ずいぶん上手になったんですよ。」
<奈美>「そう、いづみも大層喜んだでしょうね。ママの教えも無駄ではないわよね、お姉様?」
スキンを着け終わると、ペニスバンドをぱっくりと咥えて頭を動かしました。
<由美>「お母様、由美もお口でしてあげる♪」
由美さんに逆さに跨って「私自身」を可愛がってもらう事にしました。
由美さんの舌使いが余りにも巧みなので、咥えたペニスバンドをお口から離さないように必死でした・・
<由美>「お母様の感じてる声って、お姫様みたいに素敵ね。由美に後ろから抱っこされたいでしょ?」
鏡にあられもない私の姿が映ると、それだけで蜜が溢れてきそうです・・
<由美>「ねえ、まだ私が妬いてるって思ってる?」
ペニスバンドに貫かれたまま、由美さんにバストを弄ばれて、思わず髪を振り乱してしまいました・・
<由美>「私ね、母と逢えなくなってしまって、寂しい思いをしてるでしょ。その分お母様といづみちゃんに仲良くしてもらいたいの・・」
「私自身」の上にあるコリコリしたものを摘まれると、気が遠くなってきそうです・・
<由美>「だから心配しないで、いづみちゃんと二人だけの時は、思い切り愉しんでちょうだいね。」
由美さんの舌がうなじを這い回ると、ますます息が乱れてきました・・
<由美>「お母様ったら、表情まで淫らになってきちゃって・・ お母様、カ・ワ・イ・イ。」
少女の面影を残したお嬢さんに、こんなにも取り乱されるなんて思ってもみませんでした・・
<由美>「ねえ、もしかして鏡に映ったご自分の姿に酔ってるんじゃない?」
図星でした・・ 私は娘のお嫁さんに翻弄される自分に酔い痴れていたのかも知れません・・
<由美>「お母様のこと、今楽にしてあげるわね♪」
由美さんに巧みに腰を使われた私は、思い切り恥しい声をあげてしまいました・・
<画像はこれからの「お愉しみ」にワクワクする、奈美のイメージです。たっぷり愉しみましょうね・・>