奈美の好きなもの その10
- 2007/11/23
- 07:52
ママといづみのラブラブツアー2泊3日 その10
<いづみ>「ねえ母さま、美智子さんに後ろから犯された時って、痛くなかった?」
<奈美>「それがね、やっぱり時間を掛けて優しく教えて頂いたでしょ、だからママ痛いって思わずに済んだの。」
わたしを後ろから貫いている母さまのペニスバンドは、いい感じでわたしが「女」になるプロセスをリードしてくれています。
母さまの手がわたしのバストに触れた時、思わずアハンって高い声が出てしまいました・・
<奈美>「今の啼き方、とっても自然で女らしかったわね。だんだんママみたいにいい声になるかも知れないわ、うふふ。」
<いづみ>「女の人って、こんな風に優しく犯されて綺麗になっていくものなのね・・」
<奈美>「そうよ、いづみ。ママがうんと綺麗になるようにお手伝いしてあげますからね。」
わたしは後ろからゆっくり、ゆっくり犯されていきました。
痛いとかイヤだとかいう気持ちは全然なくて、うっとりと夢見心地で母さまに犯されるのを楽しみました・・
<奈美>「ねえ、ママいづみのバストにキスしたくなっちゃった。一休みしましょうか?」
母さまにバストを舐めまわされたり、時には乳首を摘まれたりするたびに悦びの声を抑えることが出来ませんでした・・
<奈美>「いづみもとても可愛らしい声で啼けるようになったのね。悦んでくれてママ幸せよ♪」
<いづみ>「ねえ、わたしも母さまにご奉仕していい?」
わたしは目を閉じて母さまの口許を思い浮かべながら、ペニスバンドを咥えました。
<奈美>「あら、いづみったら・・ ヘンなお味しない?だいじょうぶ?」
<いづみ>「ローションのいい匂いがする・・(笑)」
<奈美>「そうね、恥しかったかも知れないけど、お腹の中をキレイにしたものね。」
わたしは母さまになったつもりで、舌を伸ばしてなぞったり、ゆっくりお口を上下させたりして気分を出しました・・
<奈美>「ねえ、いづみの口許、ママにそっくりよ。これからもっと綺麗になるといいわね。」
<いづみ>「母さま、お口でスキン被せるやり方があるでしょ。あれ、わたしもやってみたいの・・」
<奈美>「そうね、最初は手ではめてから、お口で伸ばしていったらいいわよ。」
わたしは気分を出してペニスバンドに嵌めたスキンを咥えながら奥へ下げていきました。
<奈美>「けっこう絵になっているわよ、いづみ。ほら、鏡で見てご覧なさい。」
母さまはこんな姿を鏡に映して、うっとりしているんですね・・
<奈美>「じゃあ今度はいづみが上になってちょうだいね。ママに愉しんでる可愛いお顔を見せてご覧なさい。」
最初はちょっと戸惑いましたが、ペニスバンドを「後ろのお口」に収めると、母さまの手がわたしのバストを優しく包んでくれました。
<奈美>「どう、「される悦び」って案外悪くないでしょ?」
<いづみ>「母さま、バストにキスして。」
<奈美>「そうね、いづみがママにしてくれるように、新しいバストを可愛がってあげる。」
いつも女の人のバストに甘えていたわたしが、母さまに弄ばれていると思うと、嬉しくてちょっとじ~んと来てしまいました・・
<いづみ>「母さま、ぎゅ~ってしてくれる?」
<奈美>「いいわよ、いづみ。ママにいっぱい甘えてちょうだいね。」
わたしはペニスバンドで貫かれたまま、母さまにしがみつきました。
母さまはそれに応えて、うんと甘えさせてくれました・・
<奈美>「ねえいづみ、「トコロテン」って知ってる?」
<いづみ>「え、何それ?」
<奈美>「こんな風にして、ペニスで貫かれてミルクが出ちゃう事なんですって。やり方がトコロテンに似てるらしいわ。」
母さまの口から、思ってもみなかったような話を聴いて、二人で大笑いしてしまいました・・
<いづみ>「じゃあわたしも「トコロテン」を味わってみようかしら・・」
<奈美>「いいわよ、いづみ。ママが気持ち良くしてあげますからね♪」
今度はわたしが下になって、母さまのペニスバンドを迎え入れました。
母さまは相変わらず優しく、ゆっくりと動いてくれています・・
<奈美>「ねえ、いづみ。このお話は由美さんにもナイショよ。」
<いづみ>「う~ん、自信ないけど、努力してみます・・」
<奈美>「いづみに最初に「女の悦び」を教えてあげる事が出来て、ママとっても幸せなの。」
<いづみ>「その話、お姉さんに教えてあげたら、きっと感激すると思うけど・・」
<奈美>「由美さん妬かないかしら?」
<いづみ>「あのね、お姉さんのお母さんって再婚してからはずっと逢ってないんですって。だからわたしと母さまにはうんと仲良くして欲しいんですって・・」
<奈美>「ホントに妬かないと思う?」
<いづみ>「だって、わたしの愛するひとだもの。」
<奈美>「ごちそうさま。(笑)由美さんってホントに心の広い人なのね・・」
<いづみ>「ねえ、母さまもお姉さんともデートしてあげてよ。」
<奈美>「そうね、由美さんに可愛がってもらったら、ママの気持ちも収まるかも知れないわね。」
麗しい親娘の会話を楽しんでいたら(笑)急にわたしの「男の子」が元気になってしまいました・・
<奈美>「いづみのペニスがママのお腹に当たって、なんだかいい感じね。」
母さまにもわたしの気持ちが伝わったらしく、腰の動きが徐々に早くなってきました・・
<奈美>「感じてるいづみのお顔って、少女みたいでとっても素敵よ。「女の悦び」をたっぷり味わってちょうだいね。」
母さまに犯されているのを強く感じて、だんだん「トコロテン」みたいになりそうです・・
<奈美>「待っててね、いづみ。ママのお口にちょうだいね。」
母さまがわたしの「男の子」を咥える直前にミルクが迸ってしまいました。
嬉しそうに顔にミルクを浴びる母さまの表情って、ため息が出るほど淫らで美しかったです・・
<いづみ>「母さまのお顔、わたしにキレイにさせてね。」
わたしは母さまの顔についたミルクを丁寧に舐め取りました。
<奈美>「ねえ、お互いのペニスを一緒にお掃除しない?」
<いづみ>「今日の母さま、なんだか冴えてるわね。」
それから母さまが逆さに跨って、二人して「ペニス」を心ゆくまでお掃除しました。
母さまに「女」にしてもらった悦びをしみじみと味わいながら・・
<端で見ているのがアホらしくなってくるほどラブラブな(笑)奈美といづみの北陸旅行はこれで終わりです。
今度は奈美が由美に弄ばれてしまうお話を載せる予定ですので、お楽しみに♪
なお、画像は奈美に可愛がられて女らしく?なっていくいづみのイメージです・・>
<いづみ>「ねえ母さま、美智子さんに後ろから犯された時って、痛くなかった?」
<奈美>「それがね、やっぱり時間を掛けて優しく教えて頂いたでしょ、だからママ痛いって思わずに済んだの。」
わたしを後ろから貫いている母さまのペニスバンドは、いい感じでわたしが「女」になるプロセスをリードしてくれています。
母さまの手がわたしのバストに触れた時、思わずアハンって高い声が出てしまいました・・
<奈美>「今の啼き方、とっても自然で女らしかったわね。だんだんママみたいにいい声になるかも知れないわ、うふふ。」
<いづみ>「女の人って、こんな風に優しく犯されて綺麗になっていくものなのね・・」
<奈美>「そうよ、いづみ。ママがうんと綺麗になるようにお手伝いしてあげますからね。」
わたしは後ろからゆっくり、ゆっくり犯されていきました。
痛いとかイヤだとかいう気持ちは全然なくて、うっとりと夢見心地で母さまに犯されるのを楽しみました・・
<奈美>「ねえ、ママいづみのバストにキスしたくなっちゃった。一休みしましょうか?」
母さまにバストを舐めまわされたり、時には乳首を摘まれたりするたびに悦びの声を抑えることが出来ませんでした・・
<奈美>「いづみもとても可愛らしい声で啼けるようになったのね。悦んでくれてママ幸せよ♪」
<いづみ>「ねえ、わたしも母さまにご奉仕していい?」
わたしは目を閉じて母さまの口許を思い浮かべながら、ペニスバンドを咥えました。
<奈美>「あら、いづみったら・・ ヘンなお味しない?だいじょうぶ?」
<いづみ>「ローションのいい匂いがする・・(笑)」
<奈美>「そうね、恥しかったかも知れないけど、お腹の中をキレイにしたものね。」
わたしは母さまになったつもりで、舌を伸ばしてなぞったり、ゆっくりお口を上下させたりして気分を出しました・・
<奈美>「ねえ、いづみの口許、ママにそっくりよ。これからもっと綺麗になるといいわね。」
<いづみ>「母さま、お口でスキン被せるやり方があるでしょ。あれ、わたしもやってみたいの・・」
<奈美>「そうね、最初は手ではめてから、お口で伸ばしていったらいいわよ。」
わたしは気分を出してペニスバンドに嵌めたスキンを咥えながら奥へ下げていきました。
<奈美>「けっこう絵になっているわよ、いづみ。ほら、鏡で見てご覧なさい。」
母さまはこんな姿を鏡に映して、うっとりしているんですね・・
<奈美>「じゃあ今度はいづみが上になってちょうだいね。ママに愉しんでる可愛いお顔を見せてご覧なさい。」
最初はちょっと戸惑いましたが、ペニスバンドを「後ろのお口」に収めると、母さまの手がわたしのバストを優しく包んでくれました。
<奈美>「どう、「される悦び」って案外悪くないでしょ?」
<いづみ>「母さま、バストにキスして。」
<奈美>「そうね、いづみがママにしてくれるように、新しいバストを可愛がってあげる。」
いつも女の人のバストに甘えていたわたしが、母さまに弄ばれていると思うと、嬉しくてちょっとじ~んと来てしまいました・・
<いづみ>「母さま、ぎゅ~ってしてくれる?」
<奈美>「いいわよ、いづみ。ママにいっぱい甘えてちょうだいね。」
わたしはペニスバンドで貫かれたまま、母さまにしがみつきました。
母さまはそれに応えて、うんと甘えさせてくれました・・
<奈美>「ねえいづみ、「トコロテン」って知ってる?」
<いづみ>「え、何それ?」
<奈美>「こんな風にして、ペニスで貫かれてミルクが出ちゃう事なんですって。やり方がトコロテンに似てるらしいわ。」
母さまの口から、思ってもみなかったような話を聴いて、二人で大笑いしてしまいました・・
<いづみ>「じゃあわたしも「トコロテン」を味わってみようかしら・・」
<奈美>「いいわよ、いづみ。ママが気持ち良くしてあげますからね♪」
今度はわたしが下になって、母さまのペニスバンドを迎え入れました。
母さまは相変わらず優しく、ゆっくりと動いてくれています・・
<奈美>「ねえ、いづみ。このお話は由美さんにもナイショよ。」
<いづみ>「う~ん、自信ないけど、努力してみます・・」
<奈美>「いづみに最初に「女の悦び」を教えてあげる事が出来て、ママとっても幸せなの。」
<いづみ>「その話、お姉さんに教えてあげたら、きっと感激すると思うけど・・」
<奈美>「由美さん妬かないかしら?」
<いづみ>「あのね、お姉さんのお母さんって再婚してからはずっと逢ってないんですって。だからわたしと母さまにはうんと仲良くして欲しいんですって・・」
<奈美>「ホントに妬かないと思う?」
<いづみ>「だって、わたしの愛するひとだもの。」
<奈美>「ごちそうさま。(笑)由美さんってホントに心の広い人なのね・・」
<いづみ>「ねえ、母さまもお姉さんともデートしてあげてよ。」
<奈美>「そうね、由美さんに可愛がってもらったら、ママの気持ちも収まるかも知れないわね。」
麗しい親娘の会話を楽しんでいたら(笑)急にわたしの「男の子」が元気になってしまいました・・
<奈美>「いづみのペニスがママのお腹に当たって、なんだかいい感じね。」
母さまにもわたしの気持ちが伝わったらしく、腰の動きが徐々に早くなってきました・・
<奈美>「感じてるいづみのお顔って、少女みたいでとっても素敵よ。「女の悦び」をたっぷり味わってちょうだいね。」
母さまに犯されているのを強く感じて、だんだん「トコロテン」みたいになりそうです・・
<奈美>「待っててね、いづみ。ママのお口にちょうだいね。」
母さまがわたしの「男の子」を咥える直前にミルクが迸ってしまいました。
嬉しそうに顔にミルクを浴びる母さまの表情って、ため息が出るほど淫らで美しかったです・・
<いづみ>「母さまのお顔、わたしにキレイにさせてね。」
わたしは母さまの顔についたミルクを丁寧に舐め取りました。
<奈美>「ねえ、お互いのペニスを一緒にお掃除しない?」
<いづみ>「今日の母さま、なんだか冴えてるわね。」
それから母さまが逆さに跨って、二人して「ペニス」を心ゆくまでお掃除しました。
母さまに「女」にしてもらった悦びをしみじみと味わいながら・・
<端で見ているのがアホらしくなってくるほどラブラブな(笑)奈美といづみの北陸旅行はこれで終わりです。
今度は奈美が由美に弄ばれてしまうお話を載せる予定ですので、お楽しみに♪
なお、画像は奈美に可愛がられて女らしく?なっていくいづみのイメージです・・>