奈美の好きなもの その9
- 2007/11/22
- 12:56
ママといづみのラブラブツアー2泊3日 その9
<奈美>「ねえ、ママからの最後の褒美、もらってくれるかしら?」
お部屋に戻ってゆっくりしていたら、母さまが恥しそうに切り出しました。
<いづみ>「昨日母さまが話してた「女の悦び」っていうやつ?」
<奈美>「そうなの。いづみには「男の子」がついてるから、いつも男役ばっかりでしょ、だから、ね♪」
<いづみ>「でもわたしには「女の子」は無いわよ。」
<奈美>「あら、「後ろのお口」があるじゃない・・ ママが女の子の気持ちを味あわせてあげようと思うんだけど・・」
今まで思いもしませんでしたが、そんな風に女らしくなるやり方もあるんですね・・
<いづみ>「でも母さまだってやり方が判らないでしょ?」
<奈美>「この日のためにお母様にさんざん仕込まれたのよ、うふふ。」
<いづみ>「やっぱり美智子さんのしわざだったのね・・ いいわ、母さまのためだと思って、思い切ってやってみるわ。」
<奈美>「ありがと、いづみ。けして悪いようにはしないから、安心してママに任せてね♪」
それからおトイレに行ってお腹の中をキレイにしてもらいました。
ちょっと時間が掛かったけど、母さまがずっとバストを吸わせてくれたので、ずいぶん気が紛れました・・
<奈美>「ママがいづみのお尻、きれいに拭いてあげる。」
<いづみ>「いやだ、母さま。それはちょっと・・」
<奈美>「あら、気にしなくて大丈夫よ。こういうのも「女の悦び」のうちなんだから・・」
母さまにそう言われて、だんだん受身になっていく自分を感じました・・
<奈美>「ねえ、ママが後ろから貫かれる時のイメージって判るでしょ?あのスタイルになってくれる?」
母さまに言われて後ろ向きにお尻を持ち上げました・・
<奈美>「「後ろのお口」は「女の子」みたいに潤ったりしないでしょ。このローションで「後ろのお口」を滑らかにしてあげますからね。」
最初はちょっとヘンな感じでしたが、母さまが優しく指で拡げてくれたので、嫌な感じではありませんでした。
<奈美>「次はゼリーを塗ってあげる。ちょっと時間がかかるけど、大人しく待っててね。」
薄いゴムの手袋をはめた母さまの指がだんだん中まで入ってきました・・
<奈美>「ねえいづみ、痛くない?ママできるだけ優しくしてあげますからね。」
母さまにされているんだと思うと、少しも痛くありません・・
<いづみ>「美智子さんに特訓された時、母さまイヤじゃなかった?」
<奈美>「それはお母様から、いづみが女らしくなるための大事なステップの一つだから、ってさんざん聴かされたから、ママもじっと耐えたわ。」
それから何回か種類を変えて少しづつ大きいディルドを入れられました。
その間中母さまが優しく言葉を掛けてくれたので、それに気を取られて動きもスムーズになっていきました・・
<奈美>「良く頑張ったわね。偉いわよ、いづみ。じゃあママのペニス、いやらしく咥えてちょうだいね♪」
母さまのやり方を思い出しながら、わたしは努めて色っぽく見えるように母さまのペニスバンドにご奉仕しました。
<奈美>「あら、ペニスを咥えてるいづみの姿、女らしくてとっても素敵よ。」
<いづみ>「だってさんざん母さまに見せ付けられたんですもの・・」
<奈美>「こうしてるといづみも女性の気持ちになってくるでしょ。ママが「女の悦び」を教えてあげるわ、うふふ。」
もう一度ローションを塗られて、母さまの「男の子」が入ってきました。
本当は少し痛かったのかも知れませんが、母さまに優しく導かれたおかげで、すんなり「男の子」を迎え入れることができました・・
<奈美>「ねえいづみ、痛かったらいつでも終わりにしますから、無理しないでママに言ってね。」
<いづみ>「大丈夫よ、母さまに優しくやってもらったから・・」
<奈美>「ほら、鏡を見てご覧なさい。ママに貫かれてるいづみって、女らしくてとっても可愛いわよ。」
こういう気持ちでつながっている姿は初めてなんですね・・ こんな風にして女らしくなっていくのでしょうか・・
<奈美>「ねえ、少しは気持ち良くなってきたかしら?いづみに「女の悦び」を教えてあげる事が出来て、ママとっても幸せよ。」
<いづみ>「母さまもつながっている時はこんな感じなのかしら?」
<奈美>「そうね、「される悦び」って女性ならではよね・・」
母さまにじょうずにリードされて、少しづつですが「女の悦び」が解ってきたような気がしました・・
<画像は期待と不安でビビリ気味のいづみのイメージです。(笑)わたしも無事に「女」になれるのかしら・・>
<奈美>「ねえ、ママからの最後の褒美、もらってくれるかしら?」
お部屋に戻ってゆっくりしていたら、母さまが恥しそうに切り出しました。
<いづみ>「昨日母さまが話してた「女の悦び」っていうやつ?」
<奈美>「そうなの。いづみには「男の子」がついてるから、いつも男役ばっかりでしょ、だから、ね♪」
<いづみ>「でもわたしには「女の子」は無いわよ。」
<奈美>「あら、「後ろのお口」があるじゃない・・ ママが女の子の気持ちを味あわせてあげようと思うんだけど・・」
今まで思いもしませんでしたが、そんな風に女らしくなるやり方もあるんですね・・
<いづみ>「でも母さまだってやり方が判らないでしょ?」
<奈美>「この日のためにお母様にさんざん仕込まれたのよ、うふふ。」
<いづみ>「やっぱり美智子さんのしわざだったのね・・ いいわ、母さまのためだと思って、思い切ってやってみるわ。」
<奈美>「ありがと、いづみ。けして悪いようにはしないから、安心してママに任せてね♪」
それからおトイレに行ってお腹の中をキレイにしてもらいました。
ちょっと時間が掛かったけど、母さまがずっとバストを吸わせてくれたので、ずいぶん気が紛れました・・
<奈美>「ママがいづみのお尻、きれいに拭いてあげる。」
<いづみ>「いやだ、母さま。それはちょっと・・」
<奈美>「あら、気にしなくて大丈夫よ。こういうのも「女の悦び」のうちなんだから・・」
母さまにそう言われて、だんだん受身になっていく自分を感じました・・
<奈美>「ねえ、ママが後ろから貫かれる時のイメージって判るでしょ?あのスタイルになってくれる?」
母さまに言われて後ろ向きにお尻を持ち上げました・・
<奈美>「「後ろのお口」は「女の子」みたいに潤ったりしないでしょ。このローションで「後ろのお口」を滑らかにしてあげますからね。」
最初はちょっとヘンな感じでしたが、母さまが優しく指で拡げてくれたので、嫌な感じではありませんでした。
<奈美>「次はゼリーを塗ってあげる。ちょっと時間がかかるけど、大人しく待っててね。」
薄いゴムの手袋をはめた母さまの指がだんだん中まで入ってきました・・
<奈美>「ねえいづみ、痛くない?ママできるだけ優しくしてあげますからね。」
母さまにされているんだと思うと、少しも痛くありません・・
<いづみ>「美智子さんに特訓された時、母さまイヤじゃなかった?」
<奈美>「それはお母様から、いづみが女らしくなるための大事なステップの一つだから、ってさんざん聴かされたから、ママもじっと耐えたわ。」
それから何回か種類を変えて少しづつ大きいディルドを入れられました。
その間中母さまが優しく言葉を掛けてくれたので、それに気を取られて動きもスムーズになっていきました・・
<奈美>「良く頑張ったわね。偉いわよ、いづみ。じゃあママのペニス、いやらしく咥えてちょうだいね♪」
母さまのやり方を思い出しながら、わたしは努めて色っぽく見えるように母さまのペニスバンドにご奉仕しました。
<奈美>「あら、ペニスを咥えてるいづみの姿、女らしくてとっても素敵よ。」
<いづみ>「だってさんざん母さまに見せ付けられたんですもの・・」
<奈美>「こうしてるといづみも女性の気持ちになってくるでしょ。ママが「女の悦び」を教えてあげるわ、うふふ。」
もう一度ローションを塗られて、母さまの「男の子」が入ってきました。
本当は少し痛かったのかも知れませんが、母さまに優しく導かれたおかげで、すんなり「男の子」を迎え入れることができました・・
<奈美>「ねえいづみ、痛かったらいつでも終わりにしますから、無理しないでママに言ってね。」
<いづみ>「大丈夫よ、母さまに優しくやってもらったから・・」
<奈美>「ほら、鏡を見てご覧なさい。ママに貫かれてるいづみって、女らしくてとっても可愛いわよ。」
こういう気持ちでつながっている姿は初めてなんですね・・ こんな風にして女らしくなっていくのでしょうか・・
<奈美>「ねえ、少しは気持ち良くなってきたかしら?いづみに「女の悦び」を教えてあげる事が出来て、ママとっても幸せよ。」
<いづみ>「母さまもつながっている時はこんな感じなのかしら?」
<奈美>「そうね、「される悦び」って女性ならではよね・・」
母さまにじょうずにリードされて、少しづつですが「女の悦び」が解ってきたような気がしました・・
<画像は期待と不安でビビリ気味のいづみのイメージです。(笑)わたしも無事に「女」になれるのかしら・・>