奈美の好きなもの その8
- 2007/11/21
- 10:50
ママといづみのラブラブツアー2泊3日 その8
<奈美>「ねえあなた、お食事にする?それとも私とする?」
目が覚めたと思ったら、母さまが誘うような色っぽい眼差しを見せました。
嬉しさでいっぱいの母さまの表情は、まるで新婚さんみたいです・・(笑)
<いづみ>「やあねえ、母さま。わたし美智子さんじゃありませんからね。」
<奈美>「ママいっぺん言ってみたかったのよ♪」
<いづみ>「母さまったら、熱でもあるんじゃない?」
<奈美>「あら、いづみのペニスはずいぶん元気みたいよ。」
そりゃあ、そんな眼つきで見つめられたら、だれでも元気になりますって・・(笑)
すっかり母さまのペースに乗せられたわたしの「男の子」は、咥えこんだり、なぞられたり、母さまのされるがままになっています・・
<奈美>「ママがお口でいづみのペニスにスキンを被せていくのって、観てて楽しいでしょ?」
今日も母さまは朝からラブラブ全開みたいです・・
<奈美>「いづみは何にもしなくていいのよ。全部ママに任せてね♪」
わたしにウインクしながら、母さまはそのまま上になりました。
大きくて色っぽい母さまのバストにわたしの手を導きながら、母さまもわたしのバストを優しく包みました。
<奈美>「ねえ旦那さま、こうすると楽チンでいいでしょ?」
<いづみ>「だからその新婚さんごっこ、いいかげんにしたら・・」
<奈美>「あら、いづみだって嬉しいくせに。」
<いづみ>「はい、正直にモウシアゲマス。母さまのラブラブ攻勢ニハ、スッカリ骨抜きにサレマシタ。」
<奈美>「いやん、もう可愛いんだから。いづみったら・・」
母さまにキスの嵐の洗礼を受けてしまいました。きっとわたしの表情も緩みっぱなしだったんでしょうね・・
<奈美>「ねえいづみ、ママとゲームしましょうか?我慢できなくなって、スキンに出してしまったらママの勝ち。
ママにミルク飲ませてくれたら、いづみの勝ちって事でいかがかしら?」
<いづみ>「母さま最初からこれっぽっちも勝つ気ないでしょ。」
<奈美>「うふふ、やっぱり判るかしら。だっていづみのミルク飲み干す時って、ママとっても幸せなんですもん♪」
母さまはわたしがその気になりすぎないように、じょうずに腰の動きをコントロールして、徐々に気分を高めていきました。
やっぱり年上のひとって、気遣いが素晴らしいですね。とてもマネできそうにありません・・
<いづみ>「母さまばっかり動いて疲れちゃうんじゃない?」
<奈美>「いいの。ママいづみを悦ばせてあげられるのが、何より嬉しいんですもの♪」
母さまの女神さまのような微笑みに、すっかりその気にさせられてしまいました・・
<奈美>「ねえ、いづみ。そろそろなんじゃない?」
<いづみ>「このままなら、母さまの勝ちなんですけど・・」
<奈美>「やあねぇ、いづみったら・・ 意地悪しないでママにご奉仕させてちょうだいね。」
母さまはタイミング良くスキンを外してわたしのミルクをお口で受け止めました。
ゴクンゴクンって飲み干す音が色っぽくて、思わずゾクッとしてしまいました・・
<奈美>「これでママの朝のご奉仕は終わりよ、うふふ。お食事してお出かけしましょうね♪」
母さまの満足しきった様子に、なんだかわたしまで嬉しくなってきちゃいました・・
<奈美>「いづみとこうやってお出かけしたのって、いつの事だったかしら・・」
わたしたちは兼六園という、穏やかな眺めの公園にやってきました。お天気も良くて、とても気持ちが和みます・・
<いづみ>「母さま今度の旅行でずいぶん明るくなったんじゃない?」
<奈美>「あら、それじゃあくたびれたお母さんみたいじゃない・・ ママはいつだって朗らかよ。」
そう言えば母さまに喜んでもらえるようなこと、一度もした覚えがありませんでした。
母さまが悦んでくれるんだったら、どんな事でもできるような気がします・・
<いづみ>「母さま、いろいろ疲れたんじゃない・・ お部屋に戻ったら、肩でも揉んであげましょうか?」
<奈美>「ママはそんなにオバサンじゃないわよ。いづみとこうしているだけで、自然と元気になってきちゃうんですからね。」
なぜか判らないけど、じーんときてしまいました。イケないことかも知れませんが、これからも母さまを可愛がってあげようと思いました・・
それからウインドショッピングをして、美味しいお寿司をごちそうになりました。
母さまの軽やかな足取りに、旅行に来て良かったってしみじみ思ってしまいました・・
<画像は満足そうな奈美のイメージです。でもまだまだお楽しみは続くかも♪>
<奈美>「ねえあなた、お食事にする?それとも私とする?」
目が覚めたと思ったら、母さまが誘うような色っぽい眼差しを見せました。
嬉しさでいっぱいの母さまの表情は、まるで新婚さんみたいです・・(笑)
<いづみ>「やあねえ、母さま。わたし美智子さんじゃありませんからね。」
<奈美>「ママいっぺん言ってみたかったのよ♪」
<いづみ>「母さまったら、熱でもあるんじゃない?」
<奈美>「あら、いづみのペニスはずいぶん元気みたいよ。」
そりゃあ、そんな眼つきで見つめられたら、だれでも元気になりますって・・(笑)
すっかり母さまのペースに乗せられたわたしの「男の子」は、咥えこんだり、なぞられたり、母さまのされるがままになっています・・
<奈美>「ママがお口でいづみのペニスにスキンを被せていくのって、観てて楽しいでしょ?」
今日も母さまは朝からラブラブ全開みたいです・・
<奈美>「いづみは何にもしなくていいのよ。全部ママに任せてね♪」
わたしにウインクしながら、母さまはそのまま上になりました。
大きくて色っぽい母さまのバストにわたしの手を導きながら、母さまもわたしのバストを優しく包みました。
<奈美>「ねえ旦那さま、こうすると楽チンでいいでしょ?」
<いづみ>「だからその新婚さんごっこ、いいかげんにしたら・・」
<奈美>「あら、いづみだって嬉しいくせに。」
<いづみ>「はい、正直にモウシアゲマス。母さまのラブラブ攻勢ニハ、スッカリ骨抜きにサレマシタ。」
<奈美>「いやん、もう可愛いんだから。いづみったら・・」
母さまにキスの嵐の洗礼を受けてしまいました。きっとわたしの表情も緩みっぱなしだったんでしょうね・・
<奈美>「ねえいづみ、ママとゲームしましょうか?我慢できなくなって、スキンに出してしまったらママの勝ち。
ママにミルク飲ませてくれたら、いづみの勝ちって事でいかがかしら?」
<いづみ>「母さま最初からこれっぽっちも勝つ気ないでしょ。」
<奈美>「うふふ、やっぱり判るかしら。だっていづみのミルク飲み干す時って、ママとっても幸せなんですもん♪」
母さまはわたしがその気になりすぎないように、じょうずに腰の動きをコントロールして、徐々に気分を高めていきました。
やっぱり年上のひとって、気遣いが素晴らしいですね。とてもマネできそうにありません・・
<いづみ>「母さまばっかり動いて疲れちゃうんじゃない?」
<奈美>「いいの。ママいづみを悦ばせてあげられるのが、何より嬉しいんですもの♪」
母さまの女神さまのような微笑みに、すっかりその気にさせられてしまいました・・
<奈美>「ねえ、いづみ。そろそろなんじゃない?」
<いづみ>「このままなら、母さまの勝ちなんですけど・・」
<奈美>「やあねぇ、いづみったら・・ 意地悪しないでママにご奉仕させてちょうだいね。」
母さまはタイミング良くスキンを外してわたしのミルクをお口で受け止めました。
ゴクンゴクンって飲み干す音が色っぽくて、思わずゾクッとしてしまいました・・
<奈美>「これでママの朝のご奉仕は終わりよ、うふふ。お食事してお出かけしましょうね♪」
母さまの満足しきった様子に、なんだかわたしまで嬉しくなってきちゃいました・・
<奈美>「いづみとこうやってお出かけしたのって、いつの事だったかしら・・」
わたしたちは兼六園という、穏やかな眺めの公園にやってきました。お天気も良くて、とても気持ちが和みます・・
<いづみ>「母さま今度の旅行でずいぶん明るくなったんじゃない?」
<奈美>「あら、それじゃあくたびれたお母さんみたいじゃない・・ ママはいつだって朗らかよ。」
そう言えば母さまに喜んでもらえるようなこと、一度もした覚えがありませんでした。
母さまが悦んでくれるんだったら、どんな事でもできるような気がします・・
<いづみ>「母さま、いろいろ疲れたんじゃない・・ お部屋に戻ったら、肩でも揉んであげましょうか?」
<奈美>「ママはそんなにオバサンじゃないわよ。いづみとこうしているだけで、自然と元気になってきちゃうんですからね。」
なぜか判らないけど、じーんときてしまいました。イケないことかも知れませんが、これからも母さまを可愛がってあげようと思いました・・
それからウインドショッピングをして、美味しいお寿司をごちそうになりました。
母さまの軽やかな足取りに、旅行に来て良かったってしみじみ思ってしまいました・・
<画像は満足そうな奈美のイメージです。でもまだまだお楽しみは続くかも♪>