奈美の好きなもの その7
- 2007/11/20
- 14:02
ママといづみのラブラブツアー2泊3日 その7
<奈美>「ねえ、これからママにお仕置きしくれる?」
母さまとのんびり湯舟に浸かっていたら、母さまがなんだか嬉しそうに耳許で囁きました。
湯舟のふちに腰掛けていると、母さまはわたしの「男の子」の先っぽを舌先でなぞり始めました。
あまりにも何度も母さまが舌を動かすので、わたしはオシッコがしたくなってきました・・
<いづみ>「母さま、お手洗いに行ってくる・・」
<奈美>「ママお願いがあるんだけど・・」
母さまはモジモジしながら、恥しそうにわたしに告げました・・
<奈美>「いづみ、ママのおっぱいにお小水掛けて欲しいの。」
<いづみ>「もしかして、母さまの言うお仕置きって、これのことだったの?」
<奈美>「ねえ、いいでしょ、いづみ。」
<いづみ>「ダメよそんなの・・ 母さまが可哀相・・」
<奈美>「ねえ後生だから・・ ママ恥しくて他の人になんかお願い出来ないんだから・・」
仕方なく母さまのバストにオシッコを掛けてあげました。
母さまの感じてる表情といったら・・ こういうのを恍惚、って言うんでしょうか・・
<奈美>「まだペニスの先に残ってるかも知れないわね。ママにお掃除させてくださいね♪」
母さまはわたしの「男の子」をしゃぶって、キレイにしてくれました・・
それからわたしは母さまの体を綺麗に洗ってあげました。
仕上げにわたしのバストに泡をいっぱいつけて、体を密着したら、母さまはまるで少女のような嬉しそうな顔を見せました・・
<奈美>「ママのお口、ヘンな匂いしないかしら?」
<いづみ>「モンダミンの味がする・・(笑)」
お風呂から上がって、母さまと時間を掛けて「大人の」キスを交わしました。
<いづみ>「母さまゴメンネ。いくらお仕置きだからって、あんな酷いこと・・」
<奈美>「気にしないで、いづみ・・ それよりお仕置きの仕上げが残ってるわ。ママを押し倒してちょうだいね。」
母さまともつれるようにベッドに横たわると、急に母さまのスイッチが入ったみたいです。
<奈美>「ねえ、いづみの舌でママのからだじゅう、いやらしく舐め回してくださる?」
母さまの感じ方はとっても凄かったです。最後にはソプラノが悲鳴みたいになりました・・
<いづみ>「母さまとっても感じてたみたいね。やっぱりお仕置きのせいかしら?」
<奈美>「だっていづみがあんまりじょうずなんですもの。今度はママが気持ち良くしてあげる♪」
母さまはわたしにウインクしながら「男の子」を咥えました。
舌でなぞったり、頭を上下させたり、しまいには「後ろのお口」まで舐められてしまいました・・
<奈美>「いづみのペニス、すっかり元気になってきたわね。ママがうんと感じさせてあげる。」
さっきと同じように母さまはお口でスキンを被せてくれました。
「男の子」を咥えたまま、下の方までスキンを伸ばしていくやり方を見ていたら、だんだん固くなってきてしまいました・・
<奈美>「このやり方、いやらしくて素敵でしょ。由美さんにも教えてあげたら二人で楽しめるわよ。」
<いづみ>「こういうのも「大人の女性」のテクニックの一つなの、母さま?」
<奈美>「ママみたいに上品で綺麗な人になるには、色々大変なのよ。」
<いづみ>「母さま、自信過剰なんじゃない・・ 本当にお仕置きしてあげようかしら・・(笑)」
<奈美>「ねえ、どんな風にするのかしら?ママとっても楽しみよ。」
いつまでもニコニコされていてはお仕置きにならないので(笑)乳首に鈴を着けて鏡にバッチリ映るように後ろから思い切り腰を使いました。
<奈美>「ねえいづみ、ママ変態じゃないわよね?」
娘とこんなことをしている時点で変態だ、というツッコミは無しでおながいします・・(笑)
<いづみ>「お仕置きされて嬉しそうに感じてる母さまって、なんだか可愛い。」
<奈美>「ママいづみに褒められて嬉しいわ。明日金沢へ行ってみましょうか?」
こんなに感じてるくせに、よくそんなセリフが思いつくな、と思って感心してしまいました・・
<いづみ>「母さま金沢に行ったことあるの?」
<奈美>「ええ、お母様と一緒にね。今度はいづみと二人でデート出来るわね、明日は素敵なデートにしましょうね♪」
母さまばっかり感じてるのもちょっと癪に障るので、今度は上になってもらって、母さまのバストにいっぱい甘えることにしました。
<奈美>「いづみのバストも柔らかくて形が良くて、とっても素敵よ。」
<いづみ>「そうかしら・・ わたしは母さまのおっきなバストがいいなぁ。」
<奈美>「じゃあ、ママのと取替えっこしましょうか?」
母さまをいやらしく苛めてあげようと思ったのに、お話してるとつい乙女チックになってしまいます・・
<奈美>「それからね、明日はもう一ついづみにご褒美用意してあるのよ。」
<いづみ>「でも中身は教えてくれないんでしょ?」
<奈美>「可哀想だから、一つだけヒントをあげるわね。「女の悦び」よ♪」
え~「女の悦び」って何でしょう・・ 母さまの「プレゼント攻勢」には目が回りそうです・・(笑)
<奈美>「うふふ。ママがバスト大きくしたのは、こんなお楽しみも出来るからよ。」
母さまはスキンを外してバストに「男の子」を挟んでくれました。これが噂に聞いた「パイズリ」なんですね。
柔らかくて弾力のあるバストに挟まれて、まるで天国にいるみたいです・・
<奈美>「ママ今度はこぼさないようにするわね。いづみのペニスから出てくるミルク、全部飲んであげる♪」
上品でいやらしい母さまの口許には、とうてい敵いませんでした・・
<画像は体を張って(笑)いづみにご奉仕する、奈美のイメージです。母さま、もうこれ以上はムリ・・(笑)>
<奈美>「ねえ、これからママにお仕置きしくれる?」
母さまとのんびり湯舟に浸かっていたら、母さまがなんだか嬉しそうに耳許で囁きました。
湯舟のふちに腰掛けていると、母さまはわたしの「男の子」の先っぽを舌先でなぞり始めました。
あまりにも何度も母さまが舌を動かすので、わたしはオシッコがしたくなってきました・・
<いづみ>「母さま、お手洗いに行ってくる・・」
<奈美>「ママお願いがあるんだけど・・」
母さまはモジモジしながら、恥しそうにわたしに告げました・・
<奈美>「いづみ、ママのおっぱいにお小水掛けて欲しいの。」
<いづみ>「もしかして、母さまの言うお仕置きって、これのことだったの?」
<奈美>「ねえ、いいでしょ、いづみ。」
<いづみ>「ダメよそんなの・・ 母さまが可哀相・・」
<奈美>「ねえ後生だから・・ ママ恥しくて他の人になんかお願い出来ないんだから・・」
仕方なく母さまのバストにオシッコを掛けてあげました。
母さまの感じてる表情といったら・・ こういうのを恍惚、って言うんでしょうか・・
<奈美>「まだペニスの先に残ってるかも知れないわね。ママにお掃除させてくださいね♪」
母さまはわたしの「男の子」をしゃぶって、キレイにしてくれました・・
それからわたしは母さまの体を綺麗に洗ってあげました。
仕上げにわたしのバストに泡をいっぱいつけて、体を密着したら、母さまはまるで少女のような嬉しそうな顔を見せました・・
<奈美>「ママのお口、ヘンな匂いしないかしら?」
<いづみ>「モンダミンの味がする・・(笑)」
お風呂から上がって、母さまと時間を掛けて「大人の」キスを交わしました。
<いづみ>「母さまゴメンネ。いくらお仕置きだからって、あんな酷いこと・・」
<奈美>「気にしないで、いづみ・・ それよりお仕置きの仕上げが残ってるわ。ママを押し倒してちょうだいね。」
母さまともつれるようにベッドに横たわると、急に母さまのスイッチが入ったみたいです。
<奈美>「ねえ、いづみの舌でママのからだじゅう、いやらしく舐め回してくださる?」
母さまの感じ方はとっても凄かったです。最後にはソプラノが悲鳴みたいになりました・・
<いづみ>「母さまとっても感じてたみたいね。やっぱりお仕置きのせいかしら?」
<奈美>「だっていづみがあんまりじょうずなんですもの。今度はママが気持ち良くしてあげる♪」
母さまはわたしにウインクしながら「男の子」を咥えました。
舌でなぞったり、頭を上下させたり、しまいには「後ろのお口」まで舐められてしまいました・・
<奈美>「いづみのペニス、すっかり元気になってきたわね。ママがうんと感じさせてあげる。」
さっきと同じように母さまはお口でスキンを被せてくれました。
「男の子」を咥えたまま、下の方までスキンを伸ばしていくやり方を見ていたら、だんだん固くなってきてしまいました・・
<奈美>「このやり方、いやらしくて素敵でしょ。由美さんにも教えてあげたら二人で楽しめるわよ。」
<いづみ>「こういうのも「大人の女性」のテクニックの一つなの、母さま?」
<奈美>「ママみたいに上品で綺麗な人になるには、色々大変なのよ。」
<いづみ>「母さま、自信過剰なんじゃない・・ 本当にお仕置きしてあげようかしら・・(笑)」
<奈美>「ねえ、どんな風にするのかしら?ママとっても楽しみよ。」
いつまでもニコニコされていてはお仕置きにならないので(笑)乳首に鈴を着けて鏡にバッチリ映るように後ろから思い切り腰を使いました。
<奈美>「ねえいづみ、ママ変態じゃないわよね?」
娘とこんなことをしている時点で変態だ、というツッコミは無しでおながいします・・(笑)
<いづみ>「お仕置きされて嬉しそうに感じてる母さまって、なんだか可愛い。」
<奈美>「ママいづみに褒められて嬉しいわ。明日金沢へ行ってみましょうか?」
こんなに感じてるくせに、よくそんなセリフが思いつくな、と思って感心してしまいました・・
<いづみ>「母さま金沢に行ったことあるの?」
<奈美>「ええ、お母様と一緒にね。今度はいづみと二人でデート出来るわね、明日は素敵なデートにしましょうね♪」
母さまばっかり感じてるのもちょっと癪に障るので、今度は上になってもらって、母さまのバストにいっぱい甘えることにしました。
<奈美>「いづみのバストも柔らかくて形が良くて、とっても素敵よ。」
<いづみ>「そうかしら・・ わたしは母さまのおっきなバストがいいなぁ。」
<奈美>「じゃあ、ママのと取替えっこしましょうか?」
母さまをいやらしく苛めてあげようと思ったのに、お話してるとつい乙女チックになってしまいます・・
<奈美>「それからね、明日はもう一ついづみにご褒美用意してあるのよ。」
<いづみ>「でも中身は教えてくれないんでしょ?」
<奈美>「可哀想だから、一つだけヒントをあげるわね。「女の悦び」よ♪」
え~「女の悦び」って何でしょう・・ 母さまの「プレゼント攻勢」には目が回りそうです・・(笑)
<奈美>「うふふ。ママがバスト大きくしたのは、こんなお楽しみも出来るからよ。」
母さまはスキンを外してバストに「男の子」を挟んでくれました。これが噂に聞いた「パイズリ」なんですね。
柔らかくて弾力のあるバストに挟まれて、まるで天国にいるみたいです・・
<奈美>「ママ今度はこぼさないようにするわね。いづみのペニスから出てくるミルク、全部飲んであげる♪」
上品でいやらしい母さまの口許には、とうてい敵いませんでした・・
<画像は体を張って(笑)いづみにご奉仕する、奈美のイメージです。母さま、もうこれ以上はムリ・・(笑)>