奈美の好きなもの その6
- 2007/11/18
- 16:17
ママといづみのラブラブツアー2泊3日 その6
<奈美>「ねえ、ママをまだまだ味わってちょうだいね♪」
お部屋に戻ると母さまは早速わたしとキスを交わしながら、スーツの間から形のいいバストに手を導きました。
<奈美>「これを持ってきたおかげで、いづみとたっぷり楽しめて、ママ幸せ感じちゃう・・」
二人とも下着姿になると、母さまはスキンを咥えてペニスバンドにお口をじょうずに使って被せていきました。
母さまの口許のいやらしさに敵う女性は、恐らくこの世にいないんじゃないかしら・・
<いづみ>「母さま、この技って、いっぱい練習したんじゃない?」
<奈美>「そうなの。お母様にみっちり仕込まれたのよ。お母様ったらママが失敗するたびにお仕置きするんですもの・・」
<いづみ>「ねえ、どんなことされたの?」
<奈美>「お母様ったら、ビデオカメラを回してママにいやらしい言葉を喋らせようとするのよ。」
<いづみ>「それ、後で二人で観てオカズにするんでしょ?」
<奈美>「まあ、いづみったら・・ そんなオジサンみたいな言い方、ママきらいよ。」
<いづみ>「そして美智子さんに意地悪されて興奮しちゃうんでしょ?」
てっきり口を尖らせるかと思ったら、素直に「うん」って言うので、母さまが可愛くて思わず抱きしめてしまいました・・
<いづみ>「じゃあ母さま、いやらしく足を拡げて跨ってちょうだいね。」
<奈美>「いづみさん、ママを優しく可愛がってくださいね♪」
なんか母さまのペースに嵌められているような気がしましたが(笑)言われた通りに腰を使わずバストを可愛がってあげることにしました。
<奈美>「ママ自分で鳴らしてみますから、良く聴いていてくださいね。」
母さまはそう言って自分で乳首に鈴を着けて、ゆっくり動き始めました・・
<奈美>「ねえ、いづみ。ママの事可愛がってくれてとっても嬉しいけど、由美さんとはもっと仲良くしてね。」
<いづみ>「そうよね、母さま。わたしたちばっかりラブラブじゃ、お姉さんに悪いもの・・」
<奈美>「じゃあママ、今度は由美さんとここに来ようかしら・・」
<いづみ>「やっぱりこんな風にずっとつながってるんでしょ?」
<奈美>「どうしようかしら・・ とにかく由美さんの言うとおりに可愛がってもらう事にするわ。」
<いづみ>「ねえ、美智子さんは大丈夫なの?」
<奈美>「お母様は話の判る方だもの・・ それにね、やっぱり毎日ママを苛めてると疲れちゃうって・・(笑)」
<いづみ>「じゃあ、こうしていても全然OKなの?」
<奈美>「うん、ママといづみが仲良くしてくれれば、浮気は大目に見るって仰ってたわよ。」
<いづみ>「ねえ、これって浮気なの?」
<奈美>「うふふ、どうかしら・・ とにかくいっぱい愉しみましょうね♪」
母さまはわたしを促すようにウインクしました。わたしも母さまが悦ぶように、いっぱい鈴を鳴らしてあげました。
<奈美>「いづみのペニス、とっても素敵よ。ママ感じてきちゃった・・」
<いづみ>「でもこれ、ホンモノじゃないわよ。」
<奈美>「あら、そんな事ママ気にしないわ。ペニスって言う呼び方、気分が出るでしょ?」
母さまはわたしの動きに感じて、さらに鏡に映った母さまの姿に酔ってるみたいでした。
<奈美>「ね、いづみ。ママ昇りつめてもいいでしょ、天国に連れてって♪」
母さまの絶頂の時のソプラノはいつ聴いても耳に心地よく響きます・・
<いづみ>「母さま、今日だけで何回気持ち良くなった?」
<奈美>「ええと・・ ママ判らなくなっちゃった・・」
母さまは甘えたような声を出しながらわたしのペニスバンドのお掃除を始めました。
<奈美>「ママのご奉仕してる顔、良く憶えておいてね♪」
小悪魔みたいにウインクしてる母さまって、良く考えたら、もうすぐ40なんですよね・・
<いづみ>「母さまの「女の子」の味はいかが?」
<奈美>「あら、ママのハートはピュアな少女のままなんですからね。あなたの期待してるヘンな味なんてしないんだから。」
母さまに意地悪しようと思ったのですが、かえって逆効果だったみたいです・・(笑)
<奈美>「ねえ、いづみ。ママが感じ過ぎて鈴を落としちゃったら、お仕置きしてちょうだいね♪」
わたしの上に跨った母さまはには、何か良からぬ企みがあるみたいです・・
<いづみ>「ねえ、なんなの、そのお仕置きって?」
<奈美>「それは後のお楽しみよ。うふふ。」
母さまは今日の中で一番楽しそうに腰を動かしています。わたしのパンティの中の「男の子」もなんだか元気になってきちゃった・・
<奈美>「ねえ、いづみのこのペニス、何度も楽しめて素敵ね。」
<いづみ>「あら、ホンモノだっていつでもその気になるわよ、母さま。」
<奈美>「そうなの?男の人って1度愉しんだら、次の日までお預けじゃないの?」
<いづみ>「だってわたし、まだ若いもの・・」
<奈美>「あら、パパがそうだったから、てっきりいづみもそうなのかと思ったわ。」
<いづみ>「じゃ、試してみる?」
<奈美>「それはこの後のお楽しみのために、大事にとっておきましょうね♪」
結局母さまは激しく動いて鈴を落としてしまったのでした・・
<画像はいづみに弄ばれて火がついちゃった?奈美のイメージです。そろそろ疲れてきた?(笑)>
<奈美>「ねえ、ママをまだまだ味わってちょうだいね♪」
お部屋に戻ると母さまは早速わたしとキスを交わしながら、スーツの間から形のいいバストに手を導きました。
<奈美>「これを持ってきたおかげで、いづみとたっぷり楽しめて、ママ幸せ感じちゃう・・」
二人とも下着姿になると、母さまはスキンを咥えてペニスバンドにお口をじょうずに使って被せていきました。
母さまの口許のいやらしさに敵う女性は、恐らくこの世にいないんじゃないかしら・・
<いづみ>「母さま、この技って、いっぱい練習したんじゃない?」
<奈美>「そうなの。お母様にみっちり仕込まれたのよ。お母様ったらママが失敗するたびにお仕置きするんですもの・・」
<いづみ>「ねえ、どんなことされたの?」
<奈美>「お母様ったら、ビデオカメラを回してママにいやらしい言葉を喋らせようとするのよ。」
<いづみ>「それ、後で二人で観てオカズにするんでしょ?」
<奈美>「まあ、いづみったら・・ そんなオジサンみたいな言い方、ママきらいよ。」
<いづみ>「そして美智子さんに意地悪されて興奮しちゃうんでしょ?」
てっきり口を尖らせるかと思ったら、素直に「うん」って言うので、母さまが可愛くて思わず抱きしめてしまいました・・
<いづみ>「じゃあ母さま、いやらしく足を拡げて跨ってちょうだいね。」
<奈美>「いづみさん、ママを優しく可愛がってくださいね♪」
なんか母さまのペースに嵌められているような気がしましたが(笑)言われた通りに腰を使わずバストを可愛がってあげることにしました。
<奈美>「ママ自分で鳴らしてみますから、良く聴いていてくださいね。」
母さまはそう言って自分で乳首に鈴を着けて、ゆっくり動き始めました・・
<奈美>「ねえ、いづみ。ママの事可愛がってくれてとっても嬉しいけど、由美さんとはもっと仲良くしてね。」
<いづみ>「そうよね、母さま。わたしたちばっかりラブラブじゃ、お姉さんに悪いもの・・」
<奈美>「じゃあママ、今度は由美さんとここに来ようかしら・・」
<いづみ>「やっぱりこんな風にずっとつながってるんでしょ?」
<奈美>「どうしようかしら・・ とにかく由美さんの言うとおりに可愛がってもらう事にするわ。」
<いづみ>「ねえ、美智子さんは大丈夫なの?」
<奈美>「お母様は話の判る方だもの・・ それにね、やっぱり毎日ママを苛めてると疲れちゃうって・・(笑)」
<いづみ>「じゃあ、こうしていても全然OKなの?」
<奈美>「うん、ママといづみが仲良くしてくれれば、浮気は大目に見るって仰ってたわよ。」
<いづみ>「ねえ、これって浮気なの?」
<奈美>「うふふ、どうかしら・・ とにかくいっぱい愉しみましょうね♪」
母さまはわたしを促すようにウインクしました。わたしも母さまが悦ぶように、いっぱい鈴を鳴らしてあげました。
<奈美>「いづみのペニス、とっても素敵よ。ママ感じてきちゃった・・」
<いづみ>「でもこれ、ホンモノじゃないわよ。」
<奈美>「あら、そんな事ママ気にしないわ。ペニスって言う呼び方、気分が出るでしょ?」
母さまはわたしの動きに感じて、さらに鏡に映った母さまの姿に酔ってるみたいでした。
<奈美>「ね、いづみ。ママ昇りつめてもいいでしょ、天国に連れてって♪」
母さまの絶頂の時のソプラノはいつ聴いても耳に心地よく響きます・・
<いづみ>「母さま、今日だけで何回気持ち良くなった?」
<奈美>「ええと・・ ママ判らなくなっちゃった・・」
母さまは甘えたような声を出しながらわたしのペニスバンドのお掃除を始めました。
<奈美>「ママのご奉仕してる顔、良く憶えておいてね♪」
小悪魔みたいにウインクしてる母さまって、良く考えたら、もうすぐ40なんですよね・・
<いづみ>「母さまの「女の子」の味はいかが?」
<奈美>「あら、ママのハートはピュアな少女のままなんですからね。あなたの期待してるヘンな味なんてしないんだから。」
母さまに意地悪しようと思ったのですが、かえって逆効果だったみたいです・・(笑)
<奈美>「ねえ、いづみ。ママが感じ過ぎて鈴を落としちゃったら、お仕置きしてちょうだいね♪」
わたしの上に跨った母さまはには、何か良からぬ企みがあるみたいです・・
<いづみ>「ねえ、なんなの、そのお仕置きって?」
<奈美>「それは後のお楽しみよ。うふふ。」
母さまは今日の中で一番楽しそうに腰を動かしています。わたしのパンティの中の「男の子」もなんだか元気になってきちゃった・・
<奈美>「ねえ、いづみのこのペニス、何度も楽しめて素敵ね。」
<いづみ>「あら、ホンモノだっていつでもその気になるわよ、母さま。」
<奈美>「そうなの?男の人って1度愉しんだら、次の日までお預けじゃないの?」
<いづみ>「だってわたし、まだ若いもの・・」
<奈美>「あら、パパがそうだったから、てっきりいづみもそうなのかと思ったわ。」
<いづみ>「じゃ、試してみる?」
<奈美>「それはこの後のお楽しみのために、大事にとっておきましょうね♪」
結局母さまは激しく動いて鈴を落としてしまったのでした・・
<画像はいづみに弄ばれて火がついちゃった?奈美のイメージです。そろそろ疲れてきた?(笑)>