奈美の好きなもの その5
- 2007/11/17
- 22:53
ママといづみのラブラブツアー2泊3日 その5
<奈美>「ねえ、まだお風呂入ってなかったわよね。とってもいい温泉だからお夕食の前に一緒に入りましょうよ♪」
<いづみ>「だって、人に見られたらわたし困っちゃう・・」
<奈美>「だいじょうぶ。お部屋に眺めのいい素敵なお風呂があるのよ。ママいづみの体も綺麗に洗ってあげる。」
母さまと一緒に湯舟に入ると、なんだかホッとして気持ちがやすらぎました。
<奈美>「どうだったいづみ、ママの体気持ち良かった?」
<いづみ>「この件につきましてはノーコメントにさせて頂きます。」
<奈美>「あら、いづみったら・・あなた、時々面白い事言うのね。」
<いづみ>「だってぇ、答えは一つしかないじゃない。」
<奈美>「ママはあなたの口から聴かせてもらいたいのよ。」
<いづみ>「うん、ママとセックス出来てとっても幸せよ♪」
<奈美>「嬉しい~♪ママ明日いづみにご褒美あげちゃおうかな?」
<いづみ>「ね、何なの。中身を教えて。」
<奈美>「ママはお答えする事が出来ません・・(笑)」
<いづみ>「ねぇ、勿体ぶらないで教えてくれたって、いいじゃない。」
<奈美>「それは明日のお楽しみよ、うふふ。」
湯舟から出て一緒に体を洗いました。母さまはわたしの後ろから優しく泡を塗りつけて丁寧に洗ってくれました・・
<奈美>「じゃあ、今度は前の方ね。お夕食に遅れるといけないから、おイタは無しよ。」
母さまはそう言いながら自分のバストに泡をつけて体を密着させました。
<奈美>「こういう洗い方もお母様に教わったのよ、うふふ。」
豊かな谷間に「男の子」を挟まれてその気になったらどうしようかと思ってしまいました。
<いづみ>「おイタは無し、って言ったの、母さまでしょう?」
<奈美>「あら、そうだったかしら・・いづみのペニスがこのくらいで逞しくなってくれたら、もう一つの「男の子」は必要ないわね。」
母さまは優しくシャワーで泡を流すと、仕上げにお口で「男の子」を含んできれいにしてくれました。
<奈美>「ねえ、ママはいいから、上がって支度していらっしゃいよ。」
<いづみ>「母さまの「お楽しみ」はいいの?」
<奈美>「いつでも入れるんだから、ママのお楽しみは後にとっておくわ。」
<奈美>「あらいづみ、まだ支度してなかったの?風邪ひいちゃうわよ。」
お食事のお部屋に行くのに下着はどうしようか考えていたら、母さまに声を掛けられました。
<いづみ>「だってとびきりセクシーなランジェリーばっかりなんですもの・・」
<奈美>「じゃあ、ママが選んであげる♪」
いつの間にかクローゼットからお嬢様チックな白いランジェリーが現れました・・
<奈美>「これだったらお洋服脱がされても恥かしい思いはしなくて済むわよ。」
<いづみ>「これママが持ってきたの?」
<奈美>「ううん、旅行に出る前にお部屋に届けて頂いたの。」
お洋服やら、ランジェリーやら、クローゼットから溢れてしまうかも・・
<奈美>「さあ、支度してお夕食に行きましょうね。」
<いづみ>「母さまって頭いい~」
<奈美>「ママはやっぱりこれじゃまずいわよね・・」
最初に身に着けてきた、オープンビスチェなんか見られたら、ニュースになってしまいます・・(笑)
<奈美>「やっぱりいづみとお揃いにしようかしら・・ ねえいづみ、ママのランジェ似合うかしら?」
<いづみ>「下着のモデルさんになりたいんだったら、みゆきさんに紹介してあげましょうか?(笑)」
わたしはお嬢様チックなワンピースの上に可愛らしいカーディガンを羽織る事にしました。
母さまはまるで学校の卒業式の時に母親が着るような、上品で大人しいスーツにしたみたいです。
<いづみ>「こんな豪華な夕食って、生まれて初めて♪」
テーブルに並べられたお皿はどれもテレビでしか見た事のないような、お洒落で豪華なお料理でした。
<奈美>「いづみはいいわね、いくら食べても太らないんだから・・」
<いづみ>「あら、例のお薬飲むようになってから、ちょっとふっくらしてきたのよ。母さま気がつかなかった?」
<奈美>「あら、ママつい子供の頃のいづみの事を思い出しちゃって・・今は可愛いお嬢様ですものね。」
<いづみ>「母さまこそ未だにお嬢様の気持ちのままなんじゃない?」
<奈美>「明日のご褒美、やめちゃおうかしら・・」
<いづみ>「奥様、機嫌直してくださいよ~ いっぱいサービスしますからぁ。」
端から見ていたら、きっと仲の良い親娘に見えるんでしょうね・・(実際親娘ですけど・・笑)
<奈美>「あのね、お母様に連れて行って頂いた美味しいお寿司屋さんがあるのよ。お洋服とかより、美味しいものの方が嬉しいでしょ。」
<いづみ>「うん、楽しみにしてるわね。ありがと、母さま♪」
<奈美>「そのかわり後でママのお願い訊いてちょうだいね。」
<いづみ>「なんだか思わせぶりね・・母さまのお願いって何かしら?」
<奈美>「ノーコメント(笑)」
<いづみ>「なんか今日は母さまの方が意地悪みたい・・まあいいわ、とっても美味しかったから許してあげる。」
ちょっぴり親娘の気分に戻って楽しく味わった今日の晩ご飯でした・・
<画像はとびきりの笑顔がキュートな、いづみのイメージです。美味しいものに釣られたのかな・・(笑)>
<奈美>「ねえ、まだお風呂入ってなかったわよね。とってもいい温泉だからお夕食の前に一緒に入りましょうよ♪」
<いづみ>「だって、人に見られたらわたし困っちゃう・・」
<奈美>「だいじょうぶ。お部屋に眺めのいい素敵なお風呂があるのよ。ママいづみの体も綺麗に洗ってあげる。」
母さまと一緒に湯舟に入ると、なんだかホッとして気持ちがやすらぎました。
<奈美>「どうだったいづみ、ママの体気持ち良かった?」
<いづみ>「この件につきましてはノーコメントにさせて頂きます。」
<奈美>「あら、いづみったら・・あなた、時々面白い事言うのね。」
<いづみ>「だってぇ、答えは一つしかないじゃない。」
<奈美>「ママはあなたの口から聴かせてもらいたいのよ。」
<いづみ>「うん、ママとセックス出来てとっても幸せよ♪」
<奈美>「嬉しい~♪ママ明日いづみにご褒美あげちゃおうかな?」
<いづみ>「ね、何なの。中身を教えて。」
<奈美>「ママはお答えする事が出来ません・・(笑)」
<いづみ>「ねぇ、勿体ぶらないで教えてくれたって、いいじゃない。」
<奈美>「それは明日のお楽しみよ、うふふ。」
湯舟から出て一緒に体を洗いました。母さまはわたしの後ろから優しく泡を塗りつけて丁寧に洗ってくれました・・
<奈美>「じゃあ、今度は前の方ね。お夕食に遅れるといけないから、おイタは無しよ。」
母さまはそう言いながら自分のバストに泡をつけて体を密着させました。
<奈美>「こういう洗い方もお母様に教わったのよ、うふふ。」
豊かな谷間に「男の子」を挟まれてその気になったらどうしようかと思ってしまいました。
<いづみ>「おイタは無し、って言ったの、母さまでしょう?」
<奈美>「あら、そうだったかしら・・いづみのペニスがこのくらいで逞しくなってくれたら、もう一つの「男の子」は必要ないわね。」
母さまは優しくシャワーで泡を流すと、仕上げにお口で「男の子」を含んできれいにしてくれました。
<奈美>「ねえ、ママはいいから、上がって支度していらっしゃいよ。」
<いづみ>「母さまの「お楽しみ」はいいの?」
<奈美>「いつでも入れるんだから、ママのお楽しみは後にとっておくわ。」
<奈美>「あらいづみ、まだ支度してなかったの?風邪ひいちゃうわよ。」
お食事のお部屋に行くのに下着はどうしようか考えていたら、母さまに声を掛けられました。
<いづみ>「だってとびきりセクシーなランジェリーばっかりなんですもの・・」
<奈美>「じゃあ、ママが選んであげる♪」
いつの間にかクローゼットからお嬢様チックな白いランジェリーが現れました・・
<奈美>「これだったらお洋服脱がされても恥かしい思いはしなくて済むわよ。」
<いづみ>「これママが持ってきたの?」
<奈美>「ううん、旅行に出る前にお部屋に届けて頂いたの。」
お洋服やら、ランジェリーやら、クローゼットから溢れてしまうかも・・
<奈美>「さあ、支度してお夕食に行きましょうね。」
<いづみ>「母さまって頭いい~」
<奈美>「ママはやっぱりこれじゃまずいわよね・・」
最初に身に着けてきた、オープンビスチェなんか見られたら、ニュースになってしまいます・・(笑)
<奈美>「やっぱりいづみとお揃いにしようかしら・・ ねえいづみ、ママのランジェ似合うかしら?」
<いづみ>「下着のモデルさんになりたいんだったら、みゆきさんに紹介してあげましょうか?(笑)」
わたしはお嬢様チックなワンピースの上に可愛らしいカーディガンを羽織る事にしました。
母さまはまるで学校の卒業式の時に母親が着るような、上品で大人しいスーツにしたみたいです。
<いづみ>「こんな豪華な夕食って、生まれて初めて♪」
テーブルに並べられたお皿はどれもテレビでしか見た事のないような、お洒落で豪華なお料理でした。
<奈美>「いづみはいいわね、いくら食べても太らないんだから・・」
<いづみ>「あら、例のお薬飲むようになってから、ちょっとふっくらしてきたのよ。母さま気がつかなかった?」
<奈美>「あら、ママつい子供の頃のいづみの事を思い出しちゃって・・今は可愛いお嬢様ですものね。」
<いづみ>「母さまこそ未だにお嬢様の気持ちのままなんじゃない?」
<奈美>「明日のご褒美、やめちゃおうかしら・・」
<いづみ>「奥様、機嫌直してくださいよ~ いっぱいサービスしますからぁ。」
端から見ていたら、きっと仲の良い親娘に見えるんでしょうね・・(実際親娘ですけど・・笑)
<奈美>「あのね、お母様に連れて行って頂いた美味しいお寿司屋さんがあるのよ。お洋服とかより、美味しいものの方が嬉しいでしょ。」
<いづみ>「うん、楽しみにしてるわね。ありがと、母さま♪」
<奈美>「そのかわり後でママのお願い訊いてちょうだいね。」
<いづみ>「なんだか思わせぶりね・・母さまのお願いって何かしら?」
<奈美>「ノーコメント(笑)」
<いづみ>「なんか今日は母さまの方が意地悪みたい・・まあいいわ、とっても美味しかったから許してあげる。」
ちょっぴり親娘の気分に戻って楽しく味わった今日の晩ご飯でした・・
<画像はとびきりの笑顔がキュートな、いづみのイメージです。美味しいものに釣られたのかな・・(笑)>