奈美の好きなもの その4
- 2007/11/17
- 03:39
ママといづみのラブラブツアー2泊3日 その4
<奈美>「ねえお腹空いたでしょ、いづみ。お夕食下げられちゃったらママ恥かしいわ。」
母さまはわたしに跨ったまま、体を預けて囁きました。
<いづみ>「そう言えば母さまとずっと仲良くしてたものね。」
<奈美>「セックスに夢中になってるって思われたら、ママ宿の人と顔が合わせられなくなっちゃうわ・・」
<いづみ>「わたしだって恥かしいわよ。」
<奈美>「ねえ、ママの体でいっぱい気持ち良くしてあげましょうか♪」
後ろからつながるのを待っている母さまの表情が鏡に映って、ひどくエロチックでした・・
<奈美>「あんまり慌てなくていいのよ、いづみ。貫かれてる恰好が鏡で見えるだけでママ興奮しちゃうから。」
<いづみ>「やっぱりこのお部屋にして良かったわね、母さま。」
わたしは気持ち良くなり過ぎないように気をつけて、後ろから母さまを悦ばせてあげました。
感じてる時の母さまの口許が可愛らしく微笑んで、上品な若奥様そのものです。
<奈美>「なんかいづみに夢中になってしまいそうよ。ママいい顔してるかしら。」
<いづみ>「お姉さんとする時もこんな可愛い顔になるの、母さま?」
<奈美>「うん。由美さんに可愛がってもらう時は、ママ少女みたいな恥じらいを忘れないようにしたいわ。」
サスガ自信持ってるだけあって、言う事が違いますね・・(笑)
<いづみ>「もし感じ過ぎちゃってエロエロ奥様みたいになったらどうする?」
<奈美>「いやん、ママこれでもお上品なつもりよ。」
<いづみ>「母さま、もっといやらしく腰を使っていいわよ、わたし見てるから。」
<奈美>「いやよ、そんなの。ママ淫乱じゃないもの。」
母さまはそう言いながらも腰を揺らしながらわたしの「男の子」をピストンしてくれました。
<奈美>「ねえ、遠慮しないでママのバストでうんと楽しんでちょうだいね♪」
母さまは手を添えてメロンみたいにまん丸のバストに導いてくれました。弾力があって、掌からはみだしてしまうくらい大きなバストを掴んでいるうちに、わたしの腰も自然に動いてきました・・
<奈美>「ねえ、素敵な眺めね。ママの悦んでる姿、忘れちゃいやよ。」
<いづみ>「夢に出てきてうなされるかも・・(笑)」
<奈美>「あら、いやあね。ママの夢でパンティ汚しても知りませんからね。」
<いづみ>「そしたら、きれいにお掃除してね、母さま。」
<奈美>「いづみのミルクだったら、ママいくらでも飲んであげる♪」
だんだん気持ち良くなってきて、つい動きが早くなってきてしまいました。母さまの声も切なそうでとってもキュートです。
<奈美>「ねぇ、ペニスからミルクが出るところ、ママにじっくり見せてちょうだいね。」
母さまは素早く体を離すと、わたしのスキンを外して「男の子」を上下させました。
<奈美>「いづみのペニスって、魔法の杖みたいね。こんなにもママを狂わせるんですもの。」
母さまは可愛らしいお口をいっぱいに開いて、わたしのミルクを受け止めてくれました。
ゴクンって音がした時に母さまがわたしにウインクしたように思いました・・
<奈美>「茎に残ってるミルクもママのお口にちょうだいね♪」
母さまはいとおしそうにわたしの「男の子」をしゃぶってくれました。ミルクが全部出切ってしまっても母さまは「男の子」を咥えたままだったので、ちょっとくすぐったくなってしまいました。
<いづみ>「母さま、わたしにキスして。」
<奈美>「あら、いづみのミルクまだママのお口に残ってるわよ。」
<いづみ>「いいの、わたしも味わいたいから。」
ベッドに腰掛けて母さまと抱き合いながら長い長い口づけを交わしました・・。
<画像はミルクを味わって、思わず舌が出てしまった奈美のイメージです。
なお、ヨメから「誰のセリフか判らなくて混乱する」という指摘をたびたび受けていましたので、<>で表示してみました。
かえって見づらいようでしたら、教えてくださいね♪>
<奈美>「ねえお腹空いたでしょ、いづみ。お夕食下げられちゃったらママ恥かしいわ。」
母さまはわたしに跨ったまま、体を預けて囁きました。
<いづみ>「そう言えば母さまとずっと仲良くしてたものね。」
<奈美>「セックスに夢中になってるって思われたら、ママ宿の人と顔が合わせられなくなっちゃうわ・・」
<いづみ>「わたしだって恥かしいわよ。」
<奈美>「ねえ、ママの体でいっぱい気持ち良くしてあげましょうか♪」
後ろからつながるのを待っている母さまの表情が鏡に映って、ひどくエロチックでした・・
<奈美>「あんまり慌てなくていいのよ、いづみ。貫かれてる恰好が鏡で見えるだけでママ興奮しちゃうから。」
<いづみ>「やっぱりこのお部屋にして良かったわね、母さま。」
わたしは気持ち良くなり過ぎないように気をつけて、後ろから母さまを悦ばせてあげました。
感じてる時の母さまの口許が可愛らしく微笑んで、上品な若奥様そのものです。
<奈美>「なんかいづみに夢中になってしまいそうよ。ママいい顔してるかしら。」
<いづみ>「お姉さんとする時もこんな可愛い顔になるの、母さま?」
<奈美>「うん。由美さんに可愛がってもらう時は、ママ少女みたいな恥じらいを忘れないようにしたいわ。」
サスガ自信持ってるだけあって、言う事が違いますね・・(笑)
<いづみ>「もし感じ過ぎちゃってエロエロ奥様みたいになったらどうする?」
<奈美>「いやん、ママこれでもお上品なつもりよ。」
<いづみ>「母さま、もっといやらしく腰を使っていいわよ、わたし見てるから。」
<奈美>「いやよ、そんなの。ママ淫乱じゃないもの。」
母さまはそう言いながらも腰を揺らしながらわたしの「男の子」をピストンしてくれました。
<奈美>「ねえ、遠慮しないでママのバストでうんと楽しんでちょうだいね♪」
母さまは手を添えてメロンみたいにまん丸のバストに導いてくれました。弾力があって、掌からはみだしてしまうくらい大きなバストを掴んでいるうちに、わたしの腰も自然に動いてきました・・
<奈美>「ねえ、素敵な眺めね。ママの悦んでる姿、忘れちゃいやよ。」
<いづみ>「夢に出てきてうなされるかも・・(笑)」
<奈美>「あら、いやあね。ママの夢でパンティ汚しても知りませんからね。」
<いづみ>「そしたら、きれいにお掃除してね、母さま。」
<奈美>「いづみのミルクだったら、ママいくらでも飲んであげる♪」
だんだん気持ち良くなってきて、つい動きが早くなってきてしまいました。母さまの声も切なそうでとってもキュートです。
<奈美>「ねぇ、ペニスからミルクが出るところ、ママにじっくり見せてちょうだいね。」
母さまは素早く体を離すと、わたしのスキンを外して「男の子」を上下させました。
<奈美>「いづみのペニスって、魔法の杖みたいね。こんなにもママを狂わせるんですもの。」
母さまは可愛らしいお口をいっぱいに開いて、わたしのミルクを受け止めてくれました。
ゴクンって音がした時に母さまがわたしにウインクしたように思いました・・
<奈美>「茎に残ってるミルクもママのお口にちょうだいね♪」
母さまはいとおしそうにわたしの「男の子」をしゃぶってくれました。ミルクが全部出切ってしまっても母さまは「男の子」を咥えたままだったので、ちょっとくすぐったくなってしまいました。
<いづみ>「母さま、わたしにキスして。」
<奈美>「あら、いづみのミルクまだママのお口に残ってるわよ。」
<いづみ>「いいの、わたしも味わいたいから。」
ベッドに腰掛けて母さまと抱き合いながら長い長い口づけを交わしました・・。
<画像はミルクを味わって、思わず舌が出てしまった奈美のイメージです。
なお、ヨメから「誰のセリフか判らなくて混乱する」という指摘をたびたび受けていましたので、<>で表示してみました。
かえって見づらいようでしたら、教えてくださいね♪>