奈美の好きなもの その3
- 2007/11/16
- 00:59
ママといづみのラブラブツアー2泊3日 その3
「母さまの口許ってとっても形がいいのね。それに感じてる時の表情も柔らかくて上品に見えるわね。」
お茶を啜っていた母さまの顔を眺めていたら、母さまがこの頃どんどん綺麗になっていく秘訣が解ったような気がしました・・
「だってお母様に可愛がられてる最中に時々鏡で表情が歪んでないかチェックしてるもの。」
「やっぱり美人は普段の心掛けが違うのね・・」
「ねえ、いづみ。ママがペニスしゃぶってる時のママのお口見て研究したらいいと思わない?」
「それって誘ってるの、母さま?」
「いづみが優しくしてくれてるからママからのご褒美よ♪」
わたしが鏡の前のベッドに腰掛けると、母さまにペニスバンドとパンティを外されてしまいました・・
「母さま、まだミルク出すの勿体無いわ。」
「ママね、ちょっと新しい技を覚えたの。いいから見ててね。」
母さまは唇でスキンを挟むとまるで魔法のようにお口を使ってわたしの「男の子」に被せていきました。
「美智子さんとの約束は?」
「「魚心あれば水心」って言うでしょ。お母様も出掛けに「スキン着ければいづみちゃんが入ってきても許すから」って言ってくださったのよ。」
母さまはウインクしながら鏡の方を向いて後ろ向きに跨りました。さっきまでとは違って、母さまの表情がなんだか眩しく思えました。
「やっといづみとつながる事が出来たのね。ママとっても嬉しいわ♪」
「今日の母さまの表情ってまるで七変化みたいね。わたしはまだまだ美人になれそうにないわね。」
「だってママも嬉しくて仕方ないんだもの。いづみだって綺麗なママがいいでしょ?」
母さまのバストを思い切り可愛がってあげたかったので、鈴はつけないでおきました。指の間で乳首を挟みながら円を描くようにバストを触ってあげたら、甘えたようなとても可愛い声になりました。
「美智子さんに可愛がられてると、声まで綺麗になるのね、母さま・・」
「あら、ママいい声で啼いてたかしら?」
「何から何まで綺麗なんだから、母さまにはやっぱり敵わないわ。」
ちょっと癪だったので、バストを触っていた手に思わず力が入ってしまいました・・
「あん、それいいわね。ママ気持ち良くなっちゃう♪」
「ねえ、わたし母さまの感じてる顔、ゆっくり観たいんだけど。いいでしょ?」
「いいわよ、いづみ。ママの美しいお顔、たっぷり拝ませてあげる♪」
母さまは名残惜しそうにわたしの「男の子」を外すと、わたしを優しくベッドに寝かせてくれました。
にこやかで柔らかな母さまの顔って、いつまで眺めていても飽きません・・
「ねえママ動かないでずっとこうしててあげましょうか?」
母さまはふくよかなバストにわたしの手を導いて優しく言いました。
「母さまのバスト、ずっと触っていても全然飽きないわ。美智子さんが羨ましい・・」
「だったらママと結婚しましょうか?」
冗談とも本気とも取れる、艶っぽい言い方にドギマギしてしまいました・・
「ごめんね、いづみをからかってしまって・・お家に帰ったら由美さんと仲良くするのよ。」
「ああびっくりした。今日の母さまっていつになく積極的だから、本気かと思ってちょっと焦っちゃったじゃない。」
「ホントにごめんなさいね。これで機嫌なおしてくれる?」
母さまは少し下向きになって、形のいいバストをわたしの口にあてがってくれました。わたしが手を添えて夢中になっていると、母さまはゆっくりと腰を使い始めました。
「ねえ、このくらいソフトだったらいづみも大丈夫でしょ?」
「うん、なんかこれいい感じね、母さま。」
「だってママいづみとずっとつながっていたいもの。」
なんか嬉しくて切なくなってきました・・そうだ、由美さんと仲良くなったばかりの時もこんな感じでした・・
「いづみ、何考えてるの?」
「教えない。」
「あら、ママがこんなにサービスしてるのに、それはないんじゃない。」
「あのね、わたし母さまに恋しちゃったのかな?」
「いやん、嬉しいけど、ママはお母様との生活を捨てませんからね。」
「ううん、そういうのじゃないの。なんかこうしてると胸がキュンってしてきちゃって・・」
「もう、可愛いんだから、いづみったら。ママうんとサービスしてあげる。」
母さまはわたしのバストを包み込むようにしながら、早くなったりゆっくりになったりして、じょうずに腰を使ってくれました。
なんか気持ち良くてちょっと居眠りしちゃったみたいです・・
「いづみの寝顔ってあどけなくて可愛いのね。あなたまだ16なんですものね。お仕事辛い時はママが慰めてあげますからね。」
「今日の母さま飛び切り優しいのね。わたしが男の子のままだったら、こんな風にならなかったでしょ?」
「そうねぇ、男の子とだったら、生々しくて考えられないわね。」
「だから母さまの下着、わたしのタンスに入れてくれたの?」
「あら、それは聴かなかったことにしてちょうだいね。ママの気持ち判るでしょ?」
なんだかこの瞬間(とき)が永遠に続いて欲しいように思いました・・
<画像はいづみの「男の子」をうっとり眺める奈美のイメージです。ワクワクしてるのかも・・(笑)>
「母さまの口許ってとっても形がいいのね。それに感じてる時の表情も柔らかくて上品に見えるわね。」
お茶を啜っていた母さまの顔を眺めていたら、母さまがこの頃どんどん綺麗になっていく秘訣が解ったような気がしました・・
「だってお母様に可愛がられてる最中に時々鏡で表情が歪んでないかチェックしてるもの。」
「やっぱり美人は普段の心掛けが違うのね・・」
「ねえ、いづみ。ママがペニスしゃぶってる時のママのお口見て研究したらいいと思わない?」
「それって誘ってるの、母さま?」
「いづみが優しくしてくれてるからママからのご褒美よ♪」
わたしが鏡の前のベッドに腰掛けると、母さまにペニスバンドとパンティを外されてしまいました・・
「母さま、まだミルク出すの勿体無いわ。」
「ママね、ちょっと新しい技を覚えたの。いいから見ててね。」
母さまは唇でスキンを挟むとまるで魔法のようにお口を使ってわたしの「男の子」に被せていきました。
「美智子さんとの約束は?」
「「魚心あれば水心」って言うでしょ。お母様も出掛けに「スキン着ければいづみちゃんが入ってきても許すから」って言ってくださったのよ。」
母さまはウインクしながら鏡の方を向いて後ろ向きに跨りました。さっきまでとは違って、母さまの表情がなんだか眩しく思えました。
「やっといづみとつながる事が出来たのね。ママとっても嬉しいわ♪」
「今日の母さまの表情ってまるで七変化みたいね。わたしはまだまだ美人になれそうにないわね。」
「だってママも嬉しくて仕方ないんだもの。いづみだって綺麗なママがいいでしょ?」
母さまのバストを思い切り可愛がってあげたかったので、鈴はつけないでおきました。指の間で乳首を挟みながら円を描くようにバストを触ってあげたら、甘えたようなとても可愛い声になりました。
「美智子さんに可愛がられてると、声まで綺麗になるのね、母さま・・」
「あら、ママいい声で啼いてたかしら?」
「何から何まで綺麗なんだから、母さまにはやっぱり敵わないわ。」
ちょっと癪だったので、バストを触っていた手に思わず力が入ってしまいました・・
「あん、それいいわね。ママ気持ち良くなっちゃう♪」
「ねえ、わたし母さまの感じてる顔、ゆっくり観たいんだけど。いいでしょ?」
「いいわよ、いづみ。ママの美しいお顔、たっぷり拝ませてあげる♪」
母さまは名残惜しそうにわたしの「男の子」を外すと、わたしを優しくベッドに寝かせてくれました。
にこやかで柔らかな母さまの顔って、いつまで眺めていても飽きません・・
「ねえママ動かないでずっとこうしててあげましょうか?」
母さまはふくよかなバストにわたしの手を導いて優しく言いました。
「母さまのバスト、ずっと触っていても全然飽きないわ。美智子さんが羨ましい・・」
「だったらママと結婚しましょうか?」
冗談とも本気とも取れる、艶っぽい言い方にドギマギしてしまいました・・
「ごめんね、いづみをからかってしまって・・お家に帰ったら由美さんと仲良くするのよ。」
「ああびっくりした。今日の母さまっていつになく積極的だから、本気かと思ってちょっと焦っちゃったじゃない。」
「ホントにごめんなさいね。これで機嫌なおしてくれる?」
母さまは少し下向きになって、形のいいバストをわたしの口にあてがってくれました。わたしが手を添えて夢中になっていると、母さまはゆっくりと腰を使い始めました。
「ねえ、このくらいソフトだったらいづみも大丈夫でしょ?」
「うん、なんかこれいい感じね、母さま。」
「だってママいづみとずっとつながっていたいもの。」
なんか嬉しくて切なくなってきました・・そうだ、由美さんと仲良くなったばかりの時もこんな感じでした・・
「いづみ、何考えてるの?」
「教えない。」
「あら、ママがこんなにサービスしてるのに、それはないんじゃない。」
「あのね、わたし母さまに恋しちゃったのかな?」
「いやん、嬉しいけど、ママはお母様との生活を捨てませんからね。」
「ううん、そういうのじゃないの。なんかこうしてると胸がキュンってしてきちゃって・・」
「もう、可愛いんだから、いづみったら。ママうんとサービスしてあげる。」
母さまはわたしのバストを包み込むようにしながら、早くなったりゆっくりになったりして、じょうずに腰を使ってくれました。
なんか気持ち良くてちょっと居眠りしちゃったみたいです・・
「いづみの寝顔ってあどけなくて可愛いのね。あなたまだ16なんですものね。お仕事辛い時はママが慰めてあげますからね。」
「今日の母さま飛び切り優しいのね。わたしが男の子のままだったら、こんな風にならなかったでしょ?」
「そうねぇ、男の子とだったら、生々しくて考えられないわね。」
「だから母さまの下着、わたしのタンスに入れてくれたの?」
「あら、それは聴かなかったことにしてちょうだいね。ママの気持ち判るでしょ?」
なんだかこの瞬間(とき)が永遠に続いて欲しいように思いました・・
<画像はいづみの「男の子」をうっとり眺める奈美のイメージです。ワクワクしてるのかも・・(笑)>