奈美の好きなもの その2
- 2007/11/15
- 03:00
ママといづみのラブラブツアー2泊3日 その2
「ねえいづみ、ママのお洋服脱がせてくれる?」
わたしたちのお宿はそんなに大きくはないのですが、洒落た都会のホテルみたいにカッコ良くて、上品で落ち着いた感じでとても素敵でした。大きなお風呂もいくつかあって、ギフトショップなんかもみやげ物のお店みたいな雰囲気でなく、なんかゴージャスな感じです。
洋室のゆったりしたお部屋の壁にカーテンがあったので開けてみたら、なんと一面大きな鏡だったのです・・
「もしかして母さまがここを選んだのはこれが理由なの?」
「うふふ。驚いたでしょ、いづみ。ママと仲良くするところがとても良く見えて、素敵な眺めだと思わない?」
母さまとの、あんなことやこんなことを想像したら、嬉しくて鼻血でちゃうかも・・(笑)
「ねえ、ママのお洋服、丁寧にゆっくりボタンを外していってね♪」
「母さま、早くみたいでしゅ(笑)」
母さまのスーツを脱がせて、ブラウスのボタンを一つずつ外していくたび、嬉しくて手が震えてしまいました。
「ね、今日のママセクシーでしょ?」
ブラウスを脱がせて中から出てきたのは、バストが丸見えのオープンビスチェでした・・
「これお母様がこの日のために選んでくれたの。ママの大きくなったバスト、素敵でしょ?」
さっきから期待と驚きで言葉も出てきませんでした。母さまの新しいバストは豊かなだけでなく、乳首の回りも大きくてピンク色で、わたしもう爆発しそう・・
「今日はママのバストにうんと甘えてちょうだいね♪」
「母さま、とっても綺麗でわたし死にそう・・」
「いづみが悦んでくれて、ママもお医者様に行ってホントに良かったわ。ママのバスト、好きにしていいのよ。」
わたしは目の前の人が母さまだって言う事をすっかり忘れてしまいました。こんな綺麗な女の人と仲良く出来るんだったら、悪魔に魂を売っても構いません・・(笑)
母さまのスカートを脱がせると、ビスチェとストッキングだけの姿が鏡に美しく映えて、まるでこっそり借りてきた「大人向け」のビデオに登場する女優さんみたいでした。
「母さま、私がバストに戯れているところ、良く見えて素敵でしょ?」
「なんかママじゃない別の人が映ってるみたいね。」
「わたしみたいな色気のない小娘で良かったのかしら?」
「あら、いづみだってだんだんママに似てきて綺麗になってるわよ。もっと自分を信じなきゃ。」
「だって母さまがあんまり綺麗だから、わたしじゃ不釣合いかと思って・・」
「そんな事言わないで、いづみったら。ママだって嬉しくて仕方ないのよ、いづみだって判ってるでしょ。」
母さまはそう言ってわたしの手を下の方へ導きました・・
「ほら、これならいづみもママが悦んでること、良く判るでしょ♪」
「ねえ母さま、鏡から目を逸らさないで、ちゃんと見守っててね。」
母さまが悦びの声をあげるまで、わたしは「女の子」を舐め続けました。母さまの満足そうなソプラノが聴こえたので、ちょっと一休みです。
「ねえいづみ、ママのこと後ろから抱っこしてちょうだいね。」
母さまはそう言ってペニスバンドと鈴をわたしの手に乗せてくれました。
「時間はたっぷりあるから、いづみがいつも由美さんと愉しんでるみたいにママとお喋りしましょうね♪」
「ねえ母さま、鏡が見えて恥かしい?」
後ろ向きにペニスバンドに跨った母さまの姿が鏡にくっきり浮かんで、とっても贅沢な眺めです。母さまありがとう♪
「うん、ホントはとっても恥かしい恰好なんだけど、ちっともイヤじゃないのよ。きっといづみが優しくしてくれるからなのね。」
時々母さまの乳首を弾いて、可愛らしい鈴を鳴らしてあげました。
「ああ、とってもじょうずね、いづみ。ママ気持ち良くてうっとりしちゃう。」
母さまの新しいバストってすごく丸みもあって、柔らかさもちょうどいいんです。持ち上げているだけで掌が悦んでしまって、今にも悲鳴を上げそうです・・(笑)
「ねえ、由美さんとする時もこうやって時間掛けてソフトに愉しんでるの?」
「そうよ母さま。毎日一緒だからガツガツしなくなっちゃった。そう言えば母さまはお姉さんに可愛がってもらった時、どんな気持ちだったの?」
「由美さんはいづみのお嫁さんなのに、ママとルンルン気分で旅行しちゃって申し訳ないでしょ。だからね、由美さんに許してもらえるように由美さんのオモチャにされてもいい、くらいの気持ちでご奉仕してるのよ。」
「なんだかお姉さんも母さまと同じような事言ってたわよ。なんか母さまの大事な娘を独り占めしちゃって、なんだか後ろめたいんですって。母さまに犯されて、かえって気持ちが楽になったそうよ。」
「結局いづみが一番得しちゃってるのね。」
そう言いながら二人して笑い合っていると、なんか母さまとお友達になれたみたいで幸せでした・・
「ねえ母さま、窓の外に見えるのって湖なのかしら?」
「あら、そう言えば景色も眺めないで仲良くしてたのね・・ここは北陸の温泉でも特に眺めのいい所なのよ。」
「だって母さまがあんまり綺麗だから、悦んでもらうのに夢中だったんだもの・・」
「じゃあ一休みしてお茶でも飲みましょうか?」
二人とも下着姿のまま、母さまに後ろから抱っこされながら、目の前に見える湖の風景をしばらくぼんやり眺めていました・・
<画像はルンルン気分の奈美といづみのイメージです。右が奈美で、左がいづみのイメージなのは言うまでもありません(笑)>
「ねえいづみ、ママのお洋服脱がせてくれる?」
わたしたちのお宿はそんなに大きくはないのですが、洒落た都会のホテルみたいにカッコ良くて、上品で落ち着いた感じでとても素敵でした。大きなお風呂もいくつかあって、ギフトショップなんかもみやげ物のお店みたいな雰囲気でなく、なんかゴージャスな感じです。
洋室のゆったりしたお部屋の壁にカーテンがあったので開けてみたら、なんと一面大きな鏡だったのです・・
「もしかして母さまがここを選んだのはこれが理由なの?」
「うふふ。驚いたでしょ、いづみ。ママと仲良くするところがとても良く見えて、素敵な眺めだと思わない?」
母さまとの、あんなことやこんなことを想像したら、嬉しくて鼻血でちゃうかも・・(笑)
「ねえ、ママのお洋服、丁寧にゆっくりボタンを外していってね♪」
「母さま、早くみたいでしゅ(笑)」
母さまのスーツを脱がせて、ブラウスのボタンを一つずつ外していくたび、嬉しくて手が震えてしまいました。
「ね、今日のママセクシーでしょ?」
ブラウスを脱がせて中から出てきたのは、バストが丸見えのオープンビスチェでした・・
「これお母様がこの日のために選んでくれたの。ママの大きくなったバスト、素敵でしょ?」
さっきから期待と驚きで言葉も出てきませんでした。母さまの新しいバストは豊かなだけでなく、乳首の回りも大きくてピンク色で、わたしもう爆発しそう・・
「今日はママのバストにうんと甘えてちょうだいね♪」
「母さま、とっても綺麗でわたし死にそう・・」
「いづみが悦んでくれて、ママもお医者様に行ってホントに良かったわ。ママのバスト、好きにしていいのよ。」
わたしは目の前の人が母さまだって言う事をすっかり忘れてしまいました。こんな綺麗な女の人と仲良く出来るんだったら、悪魔に魂を売っても構いません・・(笑)
母さまのスカートを脱がせると、ビスチェとストッキングだけの姿が鏡に美しく映えて、まるでこっそり借りてきた「大人向け」のビデオに登場する女優さんみたいでした。
「母さま、私がバストに戯れているところ、良く見えて素敵でしょ?」
「なんかママじゃない別の人が映ってるみたいね。」
「わたしみたいな色気のない小娘で良かったのかしら?」
「あら、いづみだってだんだんママに似てきて綺麗になってるわよ。もっと自分を信じなきゃ。」
「だって母さまがあんまり綺麗だから、わたしじゃ不釣合いかと思って・・」
「そんな事言わないで、いづみったら。ママだって嬉しくて仕方ないのよ、いづみだって判ってるでしょ。」
母さまはそう言ってわたしの手を下の方へ導きました・・
「ほら、これならいづみもママが悦んでること、良く判るでしょ♪」
「ねえ母さま、鏡から目を逸らさないで、ちゃんと見守っててね。」
母さまが悦びの声をあげるまで、わたしは「女の子」を舐め続けました。母さまの満足そうなソプラノが聴こえたので、ちょっと一休みです。
「ねえいづみ、ママのこと後ろから抱っこしてちょうだいね。」
母さまはそう言ってペニスバンドと鈴をわたしの手に乗せてくれました。
「時間はたっぷりあるから、いづみがいつも由美さんと愉しんでるみたいにママとお喋りしましょうね♪」
「ねえ母さま、鏡が見えて恥かしい?」
後ろ向きにペニスバンドに跨った母さまの姿が鏡にくっきり浮かんで、とっても贅沢な眺めです。母さまありがとう♪
「うん、ホントはとっても恥かしい恰好なんだけど、ちっともイヤじゃないのよ。きっといづみが優しくしてくれるからなのね。」
時々母さまの乳首を弾いて、可愛らしい鈴を鳴らしてあげました。
「ああ、とってもじょうずね、いづみ。ママ気持ち良くてうっとりしちゃう。」
母さまの新しいバストってすごく丸みもあって、柔らかさもちょうどいいんです。持ち上げているだけで掌が悦んでしまって、今にも悲鳴を上げそうです・・(笑)
「ねえ、由美さんとする時もこうやって時間掛けてソフトに愉しんでるの?」
「そうよ母さま。毎日一緒だからガツガツしなくなっちゃった。そう言えば母さまはお姉さんに可愛がってもらった時、どんな気持ちだったの?」
「由美さんはいづみのお嫁さんなのに、ママとルンルン気分で旅行しちゃって申し訳ないでしょ。だからね、由美さんに許してもらえるように由美さんのオモチャにされてもいい、くらいの気持ちでご奉仕してるのよ。」
「なんだかお姉さんも母さまと同じような事言ってたわよ。なんか母さまの大事な娘を独り占めしちゃって、なんだか後ろめたいんですって。母さまに犯されて、かえって気持ちが楽になったそうよ。」
「結局いづみが一番得しちゃってるのね。」
そう言いながら二人して笑い合っていると、なんか母さまとお友達になれたみたいで幸せでした・・
「ねえ母さま、窓の外に見えるのって湖なのかしら?」
「あら、そう言えば景色も眺めないで仲良くしてたのね・・ここは北陸の温泉でも特に眺めのいい所なのよ。」
「だって母さまがあんまり綺麗だから、悦んでもらうのに夢中だったんだもの・・」
「じゃあ一休みしてお茶でも飲みましょうか?」
二人とも下着姿のまま、母さまに後ろから抱っこされながら、目の前に見える湖の風景をしばらくぼんやり眺めていました・・
<画像はルンルン気分の奈美といづみのイメージです。右が奈美で、左がいづみのイメージなのは言うまでもありません(笑)>