奈美の好きなもの その1
- 2007/11/14
- 17:50
<はじめに: いつもこのブログを観て頂いてありがとうございます。
今回からタイトルも新たに「奈美の好きなもの」を書いていこうと思います。
キャストは以前に登場した女性たちが中心になりますが、新しい女性も登場する予定です。プロローグとして、「ママといづみのラブラブツアー 2泊3日」のサブタイトルで、10話ほどお楽しみ頂く予定です。
今回は語り手をいづみに限定せず、その時々で語り手を変えていくつもりです。
前置きが長くなりましたが、「奈美の好きなもの」を楽しんでくださいね♪ >
ママといづみのラブラブツアー2泊3日 その1
「ねえ、由美さん怒ってなかったかしら?ママとても心配なの。」
こんにちわ、いづみです。今日は素敵な年上の恋人と旅行に来ています。
と言っても、母さまと二人で、なんですけどね・・(笑)
今回の目的地は北陸の片山津温泉という所です。
なんでも母さまが美智子さんに連れてきてもらった、とても素敵なお宿があるんですって・・
ちょうど新幹線のグリーン車の窓から富士山が見えました。
「それがね、まるでお姉さんが旅行にでも行くみたいにワクワクしてたのよ。嬉しそうにガイドブックなんか眺めちゃって、わたしの替わりにお姉さんに来てもらえば良かったの?」
「何言ってるのよ、いづみったら・・」
「それでね、親娘水入らずの旅って初めてなんだから、母さまにうんと甘えて楽しんでいらっしゃい、って駅まで送ってくれたんだから。」
「ホントに由美さんは出来たお嫁さんね。ママも見習わなくっちゃ・・いづみは由美さんの言う事訊いて、ちゃんと大人しくしてるのかしら?」
「いやあねぇ母さま、小学生じゃあるまいし・・(笑)」
「ねえ、いづみはちゃんと由美さんを悦ばせてあげてるのかしら?」
「それってお姉さんとセックスしてる、って意味?」
「いやあね、いづみったら。ママそんな、はしたない言い方キライよ。」
「心配しなくても仲良くしてますよ。ほら、後ろから抱っこする恰好、母さまも判るでしょ?」
母さまの顔が紅くなったみたいです。はにかんだ母さまの口許って、思わず唇奪いたくなっちゃう・・
「もう、ママ聴いてて恥しくなってくるじゃない。」
「でも、この後の話訊きたいでしょ?」
「うん」って頷いた母さまは、それはそれはキュートで、周りの目がなかったら抱きしめてしまうところでした・・
「それでね、普段は「男の子」の替わりにペニスバンドを使って、その日の出来事なんかお喋りしてるのよ。」
「それだけ?」
母さまはもっと淫らなお話を期待していたのでしょうか・・(笑)
「だって、会社があるでしょ。お姉さんチーフだから寝不足じゃまずいもの。」
「相変わらず仲がいいのね、あなたと由美さんって。」
「最初は店長の冴子さんに怒られてばっかりで、お姉さん気が気じゃなかったみたいだけど、この頃は時々冴子さんに褒められたりもするから、お姉さんもやっと安心したみたい・・」
「由美さんに泣きついたりしなかった?」
「え~とね、冴子さんに叱られた日って、決まってお店が終わってから冴子さんが何かご馳走してくれるのね。だからお姉さんも助け舟出したりしないで、わたしが仕事覚えるまで知らん顔する事にしたんだって・・」
「でもお家に帰ったら、由美さんにうんと甘えるんでしょ、いづみ?」
「うん、そういう日はお姉さんがいっぱいオッパイに甘えさせてくれるから、わたし泣かないで済んでるのかも・・」
「いづみは子供の頃から甘えん坊だったものね。」
「今だって母さまに甘えたくて仕方ないんだからぁ。」
「うん、いいわよいづみ。これから3日間はママと二人っきりでうんと愉しみましょうね♪」
わたしの手を優しく握ってくれた母さまの指は折れそうなくらいに細くて、上品な若奥様みたいです。今日から母さまと束の間の恋人気分で楽しく旅行出来るなんて、嬉しくてもう死にそう・・(笑)
「そう言えば母さまのバスト、ずいぶん大きくなってない?」
「うふふ。お洋服の上からでも解るでしょ。あなたと同じ女性のお医者様に大きくして頂いたの♪」
「それって、美智子さんに悦んでもらうため?それともわたしと旅行に行くから?」
「さあ、どっちかしら・・」
母さまは思わせぶりな笑みを浮かべてわたしにウインクしました。
「ねえ、教えてよ母さま。いいでしょ?」
「それは宿に着いてからのお楽しみよ♪」
わたしは気になって仕方なくて、窓の景色も目に入ってきませんでした・・
<第1話はちょっとお色気が足りなかったかも知れませんね・・次からは奈美といづみのお熱いシーンをお届け出来ると思いますので、ご期待くださいね♪
画像は奈美のバストに甘えるいづみのイメージです。>
今回からタイトルも新たに「奈美の好きなもの」を書いていこうと思います。
キャストは以前に登場した女性たちが中心になりますが、新しい女性も登場する予定です。プロローグとして、「ママといづみのラブラブツアー 2泊3日」のサブタイトルで、10話ほどお楽しみ頂く予定です。
今回は語り手をいづみに限定せず、その時々で語り手を変えていくつもりです。
前置きが長くなりましたが、「奈美の好きなもの」を楽しんでくださいね♪ >
ママといづみのラブラブツアー2泊3日 その1
「ねえ、由美さん怒ってなかったかしら?ママとても心配なの。」
こんにちわ、いづみです。今日は素敵な年上の恋人と旅行に来ています。
と言っても、母さまと二人で、なんですけどね・・(笑)
今回の目的地は北陸の片山津温泉という所です。
なんでも母さまが美智子さんに連れてきてもらった、とても素敵なお宿があるんですって・・
ちょうど新幹線のグリーン車の窓から富士山が見えました。
「それがね、まるでお姉さんが旅行にでも行くみたいにワクワクしてたのよ。嬉しそうにガイドブックなんか眺めちゃって、わたしの替わりにお姉さんに来てもらえば良かったの?」
「何言ってるのよ、いづみったら・・」
「それでね、親娘水入らずの旅って初めてなんだから、母さまにうんと甘えて楽しんでいらっしゃい、って駅まで送ってくれたんだから。」
「ホントに由美さんは出来たお嫁さんね。ママも見習わなくっちゃ・・いづみは由美さんの言う事訊いて、ちゃんと大人しくしてるのかしら?」
「いやあねぇ母さま、小学生じゃあるまいし・・(笑)」
「ねえ、いづみはちゃんと由美さんを悦ばせてあげてるのかしら?」
「それってお姉さんとセックスしてる、って意味?」
「いやあね、いづみったら。ママそんな、はしたない言い方キライよ。」
「心配しなくても仲良くしてますよ。ほら、後ろから抱っこする恰好、母さまも判るでしょ?」
母さまの顔が紅くなったみたいです。はにかんだ母さまの口許って、思わず唇奪いたくなっちゃう・・
「もう、ママ聴いてて恥しくなってくるじゃない。」
「でも、この後の話訊きたいでしょ?」
「うん」って頷いた母さまは、それはそれはキュートで、周りの目がなかったら抱きしめてしまうところでした・・
「それでね、普段は「男の子」の替わりにペニスバンドを使って、その日の出来事なんかお喋りしてるのよ。」
「それだけ?」
母さまはもっと淫らなお話を期待していたのでしょうか・・(笑)
「だって、会社があるでしょ。お姉さんチーフだから寝不足じゃまずいもの。」
「相変わらず仲がいいのね、あなたと由美さんって。」
「最初は店長の冴子さんに怒られてばっかりで、お姉さん気が気じゃなかったみたいだけど、この頃は時々冴子さんに褒められたりもするから、お姉さんもやっと安心したみたい・・」
「由美さんに泣きついたりしなかった?」
「え~とね、冴子さんに叱られた日って、決まってお店が終わってから冴子さんが何かご馳走してくれるのね。だからお姉さんも助け舟出したりしないで、わたしが仕事覚えるまで知らん顔する事にしたんだって・・」
「でもお家に帰ったら、由美さんにうんと甘えるんでしょ、いづみ?」
「うん、そういう日はお姉さんがいっぱいオッパイに甘えさせてくれるから、わたし泣かないで済んでるのかも・・」
「いづみは子供の頃から甘えん坊だったものね。」
「今だって母さまに甘えたくて仕方ないんだからぁ。」
「うん、いいわよいづみ。これから3日間はママと二人っきりでうんと愉しみましょうね♪」
わたしの手を優しく握ってくれた母さまの指は折れそうなくらいに細くて、上品な若奥様みたいです。今日から母さまと束の間の恋人気分で楽しく旅行出来るなんて、嬉しくてもう死にそう・・(笑)
「そう言えば母さまのバスト、ずいぶん大きくなってない?」
「うふふ。お洋服の上からでも解るでしょ。あなたと同じ女性のお医者様に大きくして頂いたの♪」
「それって、美智子さんに悦んでもらうため?それともわたしと旅行に行くから?」
「さあ、どっちかしら・・」
母さまは思わせぶりな笑みを浮かべてわたしにウインクしました。
「ねえ、教えてよ母さま。いいでしょ?」
「それは宿に着いてからのお楽しみよ♪」
わたしは気になって仕方なくて、窓の景色も目に入ってきませんでした・・
<第1話はちょっとお色気が足りなかったかも知れませんね・・次からは奈美といづみのお熱いシーンをお届け出来ると思いますので、ご期待くださいね♪
画像は奈美のバストに甘えるいづみのイメージです。>