「泉」から「いづみ」へ その45
- 2007/11/14
- 01:14
「社長、一つ聞いてもいいですか?お母様といづみちゃんがこうなるように仕向けたのは、社長が眺めて愉しむためだけじゃないですよね?」
「そうねぇ、勿論それもあるけど、奈美に安心してもらいたかったの。」
「お母様の心配ってなんですか?」
「とにかくあの子はほら、なんていうか心配性なのよ。いづみちゃんと離れて暮らしてるから、上手くやってるだろうかとか、学校に行かせなかったせいで、不良になったらどうしようかとか・・」
「それであんな風に強引に結びつけてあげたんですね?」
「いけないことだっていうのは、私にも解っているのよ。でも、ああして触れ合えば奈美の心配も少しは収まるかと思って。」
「いづみちゃんとお母様の様子を見ていたら、社長のアイデアが上手くいったことが一目で解りますね。」
「由美ちゃん、いづみちゃんのこと、お願いね。」
「心配いりませんよ、社長。いづみちゃんはとっても素直なんですから・・」
そんな会話があった事も気付かない様子で、あちら側のベッドでは熱愛の真っ最中です・・(笑)
「母さまの口許ってぞくっとするくらい色気があるのね。」
「何言うのいづみ、ママをからかっちゃいやよ。」
ペニスバンドをなぞる母さまの舌使いには、これまで何人の男性が悩殺されたのでしょう・・(笑)
「世界中の男の人が束になってかかってきても振り向きもしないような、美人の母さまにこうして仲良くしてもらってるなんて、なんだか信じられないわ・・」
「おじょうず言ってもダメよ、いづみ。ママは簡単に騙されませんからね(笑)」
「だって、ホントのことだもの。母さまは憧れのひとなんだもん。」
わたしが口を尖らせると、母さまはニコッとして咥えてくれました。
「母さま、さっきわたしがお願いしたから、わざとそうやっていやらしい顔で咥えてくれてるんでしょ?」
「そんな事ありません。ママはいづみに悦んでもらいたくてご奉仕してるのよ。」
母さまのお口がペニスバンドの上と下を行ったり来たりしている様子は、AV女優も顔負けなくらい色っぽいです(笑)
「母さま、わたしもご奉仕してあげる♪」
母さまはペニスバンドを咥えたまま、こちらの方へ跨りました。
わたしは母さまの「女の子」を指でなぞったり、舌を使ったりして悦ばせてあげました。
母さまの咥えながら漏らす啜り泣きを聴いたら、オカズなんていりません・・(笑)
「ねえ、その綺麗なお顔が良く見えるように、わたしに跨ってくれる?」
「仕方ないわね、お約束ですものね。ママのこと、あんまり見つめちゃいやよ。」
「じゃあ、さっきのアイマスク、わたしがつけましょうか?」
「もう、いづみの意地悪。ママやめちゃおうかしら・・」
「許して、母さま。もう意地悪しませんから。」
「良く出来ました。ママのこと、うんとかわいがってね♪」
母さまの美しい表情が乱れないように、わたしはバストに戯れる事に集中して、動きを母さまに任せました。
目を閉じてゆっくりとペニスバンドを味わう母さまの美しい表情、全国のファンの皆さんに見せてあげたかったです・・(笑)
「母さまが付き合ってもいいって思う人って、ホントに限られた人ばかりでしょ。こんな小娘のわたしが母さまとこうしていられるなんて、なんか夢でも見てるみたい・・」
「優しいのね、いづみ。ママのことふしだらだと思わない?」
「まさか、そんな事・・ わたし今世界中で一番幸せかも知れないわ。」
「ママを許してくれるのね。嬉しいわ♪」
母さまの顔が降りてきて、唇を奪われてしまいました。あまりにも母さまのキスがじょうずなので、思わず耳打ちしてしまいました・・
「母さま、したくなってきちゃった。」
「あら、さっきお母様とお約束したばかりじゃない。ママは嘘つきになりたくありません。」
「だって、「男の子」が言う事訊かないんだもの・・」
「しようのない子ね、いづみったら。ねえ、ママのお口で我慢してくれる?」
「はい、それで結構でゴザイマス。わたしは我儘はモウシマセン。」
おどけた口調につられて、母さまも大笑いしました。
母さまがミルクを搾り出してくれるなら、お口だってどこだって、全然文句はありません・・
「いづみのペニスって案外逞しいのね♪」
母さまがゴクッと唾を飲み込んだ音が聞こえたような気がしました・・
相変わらず舌使いはお色気満点で、今にも鼻血がでそうです・・(笑)
「これを観てたら、お姉さんもきっと上手になるでしょうね。」
「ねぇ、いづみ。今度逢った時はまた後ろから抱っこしてママを貫いてちょうだいね♪あら、ママったら何言ってるのかしら・・今のは二人には絶対ナイショよ。」
「は~い母さま。口が裂けても喋りませんので・・」
「なんだか怪しいわね。いいわ、ママいづみのこと信じてあげる。」
「母さまに甘えられるんだったら、何だって我慢するわ。」
「じゃあママが気持ち良くしてあげるわね。楽にしてていいのよ、いづみ。」
そう言って母さまはわたしの「男の子」を咥えてくれました。唇を閉じたり開いたり、お口の中で舌を絡めたりして可愛がってくれるので、気持ち良くて気が変になりそうでした・・
「ねえ、母さま・・」
「もうすぐなのね、大丈夫よいづみ。ママが全部飲んであげる♪」
ミルクが飛び出る瞬間、母さまが一瞬お口を離したので、顔にかかってしまいました。
母さまは茎の中に残ったミルクまで、全て吸い取ってくれたのです。
そしてお顔にかかったミルクを美味しそうに舌で舐め取ると、時間を掛けて隅々までお掃除してくれました。
「ママのことはいいから、由美さんの言う事を良く訊いて、由美さんに気に入られるようにしなくちゃダメよ。」
母さま、ホントにありがとう。心配懸けないように、一所懸命やりますので・・
<これまで楽しんで頂いた「泉からいづみへ」はこれで区切りを迎える事になりました。
素人の書いた、だだの願望に過ぎないようなお粗末な文章を、暖かく見守って下さった事を心よりお礼申し上げます。
尚、次回からは奈美をメインに迎えて「奈美の好きなもの」というタイトルで、奈美を取り巻く素敵なお姉さんたちとのやりとりを記していきたいと思っています。
これからも引き続き皆さんに楽しんで頂けるように、と願っております。
変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いします♪
浅井いづみ
(今回の画像はいづみの爽やかな?イメージでお送りしてみました・・笑) >
「そうねぇ、勿論それもあるけど、奈美に安心してもらいたかったの。」
「お母様の心配ってなんですか?」
「とにかくあの子はほら、なんていうか心配性なのよ。いづみちゃんと離れて暮らしてるから、上手くやってるだろうかとか、学校に行かせなかったせいで、不良になったらどうしようかとか・・」
「それであんな風に強引に結びつけてあげたんですね?」
「いけないことだっていうのは、私にも解っているのよ。でも、ああして触れ合えば奈美の心配も少しは収まるかと思って。」
「いづみちゃんとお母様の様子を見ていたら、社長のアイデアが上手くいったことが一目で解りますね。」
「由美ちゃん、いづみちゃんのこと、お願いね。」
「心配いりませんよ、社長。いづみちゃんはとっても素直なんですから・・」
そんな会話があった事も気付かない様子で、あちら側のベッドでは熱愛の真っ最中です・・(笑)
「母さまの口許ってぞくっとするくらい色気があるのね。」
「何言うのいづみ、ママをからかっちゃいやよ。」
ペニスバンドをなぞる母さまの舌使いには、これまで何人の男性が悩殺されたのでしょう・・(笑)
「世界中の男の人が束になってかかってきても振り向きもしないような、美人の母さまにこうして仲良くしてもらってるなんて、なんだか信じられないわ・・」
「おじょうず言ってもダメよ、いづみ。ママは簡単に騙されませんからね(笑)」
「だって、ホントのことだもの。母さまは憧れのひとなんだもん。」
わたしが口を尖らせると、母さまはニコッとして咥えてくれました。
「母さま、さっきわたしがお願いしたから、わざとそうやっていやらしい顔で咥えてくれてるんでしょ?」
「そんな事ありません。ママはいづみに悦んでもらいたくてご奉仕してるのよ。」
母さまのお口がペニスバンドの上と下を行ったり来たりしている様子は、AV女優も顔負けなくらい色っぽいです(笑)
「母さま、わたしもご奉仕してあげる♪」
母さまはペニスバンドを咥えたまま、こちらの方へ跨りました。
わたしは母さまの「女の子」を指でなぞったり、舌を使ったりして悦ばせてあげました。
母さまの咥えながら漏らす啜り泣きを聴いたら、オカズなんていりません・・(笑)
「ねえ、その綺麗なお顔が良く見えるように、わたしに跨ってくれる?」
「仕方ないわね、お約束ですものね。ママのこと、あんまり見つめちゃいやよ。」
「じゃあ、さっきのアイマスク、わたしがつけましょうか?」
「もう、いづみの意地悪。ママやめちゃおうかしら・・」
「許して、母さま。もう意地悪しませんから。」
「良く出来ました。ママのこと、うんとかわいがってね♪」
母さまの美しい表情が乱れないように、わたしはバストに戯れる事に集中して、動きを母さまに任せました。
目を閉じてゆっくりとペニスバンドを味わう母さまの美しい表情、全国のファンの皆さんに見せてあげたかったです・・(笑)
「母さまが付き合ってもいいって思う人って、ホントに限られた人ばかりでしょ。こんな小娘のわたしが母さまとこうしていられるなんて、なんか夢でも見てるみたい・・」
「優しいのね、いづみ。ママのことふしだらだと思わない?」
「まさか、そんな事・・ わたし今世界中で一番幸せかも知れないわ。」
「ママを許してくれるのね。嬉しいわ♪」
母さまの顔が降りてきて、唇を奪われてしまいました。あまりにも母さまのキスがじょうずなので、思わず耳打ちしてしまいました・・
「母さま、したくなってきちゃった。」
「あら、さっきお母様とお約束したばかりじゃない。ママは嘘つきになりたくありません。」
「だって、「男の子」が言う事訊かないんだもの・・」
「しようのない子ね、いづみったら。ねえ、ママのお口で我慢してくれる?」
「はい、それで結構でゴザイマス。わたしは我儘はモウシマセン。」
おどけた口調につられて、母さまも大笑いしました。
母さまがミルクを搾り出してくれるなら、お口だってどこだって、全然文句はありません・・
「いづみのペニスって案外逞しいのね♪」
母さまがゴクッと唾を飲み込んだ音が聞こえたような気がしました・・
相変わらず舌使いはお色気満点で、今にも鼻血がでそうです・・(笑)
「これを観てたら、お姉さんもきっと上手になるでしょうね。」
「ねぇ、いづみ。今度逢った時はまた後ろから抱っこしてママを貫いてちょうだいね♪あら、ママったら何言ってるのかしら・・今のは二人には絶対ナイショよ。」
「は~い母さま。口が裂けても喋りませんので・・」
「なんだか怪しいわね。いいわ、ママいづみのこと信じてあげる。」
「母さまに甘えられるんだったら、何だって我慢するわ。」
「じゃあママが気持ち良くしてあげるわね。楽にしてていいのよ、いづみ。」
そう言って母さまはわたしの「男の子」を咥えてくれました。唇を閉じたり開いたり、お口の中で舌を絡めたりして可愛がってくれるので、気持ち良くて気が変になりそうでした・・
「ねえ、母さま・・」
「もうすぐなのね、大丈夫よいづみ。ママが全部飲んであげる♪」
ミルクが飛び出る瞬間、母さまが一瞬お口を離したので、顔にかかってしまいました。
母さまは茎の中に残ったミルクまで、全て吸い取ってくれたのです。
そしてお顔にかかったミルクを美味しそうに舌で舐め取ると、時間を掛けて隅々までお掃除してくれました。
「ママのことはいいから、由美さんの言う事を良く訊いて、由美さんに気に入られるようにしなくちゃダメよ。」
母さま、ホントにありがとう。心配懸けないように、一所懸命やりますので・・
<これまで楽しんで頂いた「泉からいづみへ」はこれで区切りを迎える事になりました。
素人の書いた、だだの願望に過ぎないようなお粗末な文章を、暖かく見守って下さった事を心よりお礼申し上げます。
尚、次回からは奈美をメインに迎えて「奈美の好きなもの」というタイトルで、奈美を取り巻く素敵なお姉さんたちとのやりとりを記していきたいと思っています。
これからも引き続き皆さんに楽しんで頂けるように、と願っております。
変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いします♪
浅井いづみ
(今回の画像はいづみの爽やかな?イメージでお送りしてみました・・笑) >