「泉」から「いづみ」へ その44
- 2007/11/13
- 03:26
「母さま、鈴鳴らすのじょうずね。」
「だって、いづみが揺らすんですもの。」
「おっぱい揉まれて気持ちいいでしょ?」
「いやだ、恥かしいわ。優しくしてちょうだいね。」
母さまもようやく愉しんでくれる気持ちになったみたいです。こうやって後ろから抱っこしているだけで、ほんわかしたいいムードです。
「ねえ、今朝はお姉さんの事、こうやって可愛がってあげたんでしょ?」
「ママの口からはそんなはしたない事言えないわ・・」
「母さまはたいてい女役だけど、たまに男役やるのもいいでしょ。」
「由美さんったらすっかりその気になってくれてママもやりがいがあったのよ。あら、私としたことが・・」
「お姉さん、いっぱい悦んでくれたんでしょ?」
「それはいづみが直接訊いてちょうだいね。ママ恥かしいもの。」
思い切り足を拡げられてわたしに跨っている母さまは、さっきから味わうみたいに、ゆっくりゆっくり動いています。
母さまとこうしてお話しながら背中越しに抱き合ってると、子供の頃に還って母さまに甘えてるみたいです・・
「ねえ母さま、わたしのタンスに母さまの下着を潜りこませてくれたのって、わたしが可哀想だったから?」
「いやだわ、いづみ。間違って入ってしまった事にしてちょうだいね。ママをいじめちゃいやよ。」
「じゃあ、こんな風にするのはどうかしら?」
母さまのバストを下から持ち上げるように揉んであげると、いやんとかダメよとか、甘えた声になってきました。
「ダメよいづみったら・・ ママ困ってしまうじゃないの。」
「だって母さまとこうやって遊んでるとなんか嬉しいんだもん。」
「こんな風にいづみに甘えられたら、ママどうしていいか判らないわ・・」
「じゃあもっと鈴を鳴らしてあげましょうか?」
わたしが腰を使うと母さまはだんだん切なそうな声になっていきました・・
「そんなに強くしちゃいやよ。ママをはしたない女にさせないでちょうだい。」
「はしたないじゃなくて、色っぽいわよ、母さま。親娘じゃなかったら、ぜったい母さまを振り向かせたい、って思うもの。」
「お願いよ、いづみ。もっと優しく動かしてちょうだい。ママ気持ち良くてヘンになっちゃう・・」
「じゃあ、抜いてあげましょうか?」
「いづみの意地悪。ママを困らせないで。」
「どうしよっかな~ 母さまもっと気持ちいい声、出したいでしょ?」
「ねえ、意地悪しちゃいやよ、いづみ。あなただってママの気持ち判るでしょ?」
母さまごめんなさい。ちょっと焦らしすぎちゃったかしら・・
「ホントに可愛いわよ、母さま。本気で好きになっちゃうかも・・」
「ああ、ママ昇り詰めていきそうよ。いづみ助けて、お願いよ。」
「母さまって焦らしてあげると、ホントに気持ち良くなっちゃうのね、今楽にしてあげますからね。」
わたしはちょっと力を込めて母さまを揺すってあげました。チリンチリンと鈴の音が可愛らしく鳴っています。
「ねえママおかしくなっちゃうわ。ね、いいでしょ、いづみ。」
「母さまとっても綺麗よ。もっとわたしに綺麗な声を聴かせてね。」
「ああ、もうダメ、ママ逝っちゃうわ。見ちゃダメよ、見ないで・・」
気持ち良くなってしまった母さまの顔がとっても可愛らしくて、まるで少女のようでした・・
「ね、いづみ。ママいづみのバストにキスしていいでしょ?」
「今度は母さまがわたしに甘える番ね。うんと可愛がってね♪」
まるでわたしがオネエサンたちにするみたいに、母さまはわたしのバストに甘えていました。
わたしが母さまの乳首を掴んであげると、「いやん」って甘えた声を出しながら腰をよじっていて、ちょっとセクシーでした。
「ねえ、母さまの悦んでるお顔、もっとわたしに見せてくれない?」
「ダメよそんなの。ママ恥かしいじゃない。」
「じゃあ、ペニスバンドにキスする顔だったら?」
「そんなの娘に見せられません。」
「ねえ、どうしたら「うん」って言ってくれる?」
「そうねえ、ママのバストで悦ばせてくれたら、考えてあげてもいいわよ。」
さっきのお返しに今度は母さまに焦らされてしまいました・・(笑)
「やったぁ。母さま、ペニスバンドにキスして、それから上に乗ってくれるのよね?」
「そんなのママの口から「はい」ってお返事できる訳ないでしょ。」
「もう降参です、母さま。なんでも言うとおりにしますから・・」
鈴を外して母さまのバストにキスしたら、とたんに機嫌が良くなりました(笑)
<画像はいづみに愛撫されて感じてる奈美のイメージです。ちょっと若すぎたでしょうか・・>