「泉」から「いづみ」へ その43
- 2007/11/12
- 04:00
「え、何ですのこれ?一体どうなっていますの?」
「うふふ。いづみちゃんの腰使いもなかなか悪くないでしょ?」
実は美智子さんに手招きされて、こっそり入れ替わったのです。
母さまは目隠しされていたので、最初は気付かなかったみたいです。美智子さんがウインクしながらアイマスクを外すと、母さまはまるで地球の終わりが来たみたいに取り乱してしまいました・・
「ね、いづみ、こんな事いけないでしょ。お願いだから・・」
「もっと気持ち良くして、でしょ奈美?」
「ち、違いますお母様。私たち母娘なんですよ、こんな事許されるはずがありませんわ・・」
「だって取り乱してる奈美って可愛いんだもの、大人しく愉しんだら?」
「お母様、いくらなんでも意地悪が酷すぎますわ。私明日から生きていけそうもありませんわ。」
「大丈夫よ、奈美。あなたを悦ばせてるのはホンモノじゃなくて、ペニスバンドなんだから。」
「そういう問題じゃありませんでしょ、こんな事誰かに知られたら・・」
「ね、いづみちゃん、これだけは約束してね。いくら奈美が綺麗だからと言ってもホンモノの「男の子」だけは使っちゃダメよ、約束よ。」
「は~い美智子さん。「男の子」はお姉さんにとっておきますので。」
「それからね、母娘だと思うからヘンな事考えちゃうのよ。お友達の綺麗な女の人を悦ばせてあげてる、って考えれば気楽に愉しめるでしょ?」
最初はいけない事をしてるような感じで、戸惑いもあったのですが、難しい事は考えないで目の前にいる綺麗なご婦人に悦んでもらうように、って思ったら、ちょっと気持ちが楽になりました・・
「ねえ奈美さん、気持ち良くなってきたでしょ?」
「ちょっといづみったら、なんですか馴れ馴れしい。私はあなたの母親なのよ。」
「そんな事言わないで私と愉しみましょうよ、奈美さん。」
「やめてちょうだいったら・・」
母さまは言葉とは裏腹に体が感じてしまったみたいです。だんだん口数が少なくなって艶かしい声に変わっていきました・・
「いづみ、ママを許して・・」
母さまはとうとうぐったりしてしまいました。
「ね、どうだった奈美?いづみちゃん、じょうずだったでしょ?」
「お母様の意地悪。もう知りませんっ。」
「あら、乱れてる奈美があんまり素敵なので、私も由美ちゃんも思わず見とれていたのよ。」
「お母様、ホントに素敵でしたわ。なんか私がいづみちゃんに可愛がられてるみたいで、ちょっと感激してしまいました。」
美智子さんと由美さんは母さまの髪を優しく撫でていました。
「奈美さんのお尻って柔らかくて、とっても気持ち良かったですよ。私も奈美さんみたいに綺麗になれるかしら・・」
「ちょっと、いづみまでそんな事言ってママをからかうのね。あんまりだわ・・」
「ねえねえ、お愉しみついでにこれ使ってみたら?」
「いやん、恥かしいじゃありませんか、お母様。」
そう言いながらも母さまは美智子さんが鈴をつけるのを拒みませんでした。これからどうするか良く判っているみたいでした・・
「由美ちゃん、奈美ばっかりいい思いさせるのってちょっと癪だから、私にもつけてくれる?」
「最初はちょっと痛いかも知れませんけど、大丈夫ですよね、社長。」
わたしたちはベッドに向かい合って後ろから抱っこする形で愉しみ始めました。気持ち良さそうにゆっくり動いている美智子さんを見てあんな風に綺麗に大人になりたい、ってちょっぴり美智子さんを眩しく眺めました・・
「社長の体って、柔らかくて抱き心地がいいですね。」
「由美ちゃんだって、そのうちオバアチャンになっていくんだから、覚悟しておいた方がいいわよ。」
「社長みたいに綺麗な50才だったら今すぐ替わってあげてもいいですよ♪」
「あら、由美ちゃんも言うようになったわね。なんか頼もしいわよ(笑)」
「もう、そんなこと言うとお仕置きしちゃいますよ。」
「あら、どんな風にお仕置きされるのかしら?恐ろしくて震えがきちゃう(笑)」
美智子さんはなんだか嬉しそうに後ろから由美さんを迎えました。わたしたちがいるのを忘れてるみたいに「二人の世界」に没頭してしまったようです・・
「ねえ母さま、怒ってるでしょ?」
わたしはそっと耳打ちしました。
「だって私の口から気持ちいい、なんて言えないでしょ。心配しなくていいわよ。」
「ああよかった。じゃあこれからもっと愉しみましょうね、奈美さん♪」
ホッとしたわたしは母さまの鈴がいい音を出すように腰を動かしました・・
<画像は奈美の後ろから気分を出して腰を使っている、いづみのイメージです。ちょっとおふざけが過ぎましたかしら・・>
「うふふ。いづみちゃんの腰使いもなかなか悪くないでしょ?」
実は美智子さんに手招きされて、こっそり入れ替わったのです。
母さまは目隠しされていたので、最初は気付かなかったみたいです。美智子さんがウインクしながらアイマスクを外すと、母さまはまるで地球の終わりが来たみたいに取り乱してしまいました・・
「ね、いづみ、こんな事いけないでしょ。お願いだから・・」
「もっと気持ち良くして、でしょ奈美?」
「ち、違いますお母様。私たち母娘なんですよ、こんな事許されるはずがありませんわ・・」
「だって取り乱してる奈美って可愛いんだもの、大人しく愉しんだら?」
「お母様、いくらなんでも意地悪が酷すぎますわ。私明日から生きていけそうもありませんわ。」
「大丈夫よ、奈美。あなたを悦ばせてるのはホンモノじゃなくて、ペニスバンドなんだから。」
「そういう問題じゃありませんでしょ、こんな事誰かに知られたら・・」
「ね、いづみちゃん、これだけは約束してね。いくら奈美が綺麗だからと言ってもホンモノの「男の子」だけは使っちゃダメよ、約束よ。」
「は~い美智子さん。「男の子」はお姉さんにとっておきますので。」
「それからね、母娘だと思うからヘンな事考えちゃうのよ。お友達の綺麗な女の人を悦ばせてあげてる、って考えれば気楽に愉しめるでしょ?」
最初はいけない事をしてるような感じで、戸惑いもあったのですが、難しい事は考えないで目の前にいる綺麗なご婦人に悦んでもらうように、って思ったら、ちょっと気持ちが楽になりました・・
「ねえ奈美さん、気持ち良くなってきたでしょ?」
「ちょっといづみったら、なんですか馴れ馴れしい。私はあなたの母親なのよ。」
「そんな事言わないで私と愉しみましょうよ、奈美さん。」
「やめてちょうだいったら・・」
母さまは言葉とは裏腹に体が感じてしまったみたいです。だんだん口数が少なくなって艶かしい声に変わっていきました・・
「いづみ、ママを許して・・」
母さまはとうとうぐったりしてしまいました。
「ね、どうだった奈美?いづみちゃん、じょうずだったでしょ?」
「お母様の意地悪。もう知りませんっ。」
「あら、乱れてる奈美があんまり素敵なので、私も由美ちゃんも思わず見とれていたのよ。」
「お母様、ホントに素敵でしたわ。なんか私がいづみちゃんに可愛がられてるみたいで、ちょっと感激してしまいました。」
美智子さんと由美さんは母さまの髪を優しく撫でていました。
「奈美さんのお尻って柔らかくて、とっても気持ち良かったですよ。私も奈美さんみたいに綺麗になれるかしら・・」
「ちょっと、いづみまでそんな事言ってママをからかうのね。あんまりだわ・・」
「ねえねえ、お愉しみついでにこれ使ってみたら?」
「いやん、恥かしいじゃありませんか、お母様。」
そう言いながらも母さまは美智子さんが鈴をつけるのを拒みませんでした。これからどうするか良く判っているみたいでした・・
「由美ちゃん、奈美ばっかりいい思いさせるのってちょっと癪だから、私にもつけてくれる?」
「最初はちょっと痛いかも知れませんけど、大丈夫ですよね、社長。」
わたしたちはベッドに向かい合って後ろから抱っこする形で愉しみ始めました。気持ち良さそうにゆっくり動いている美智子さんを見てあんな風に綺麗に大人になりたい、ってちょっぴり美智子さんを眩しく眺めました・・
「社長の体って、柔らかくて抱き心地がいいですね。」
「由美ちゃんだって、そのうちオバアチャンになっていくんだから、覚悟しておいた方がいいわよ。」
「社長みたいに綺麗な50才だったら今すぐ替わってあげてもいいですよ♪」
「あら、由美ちゃんも言うようになったわね。なんか頼もしいわよ(笑)」
「もう、そんなこと言うとお仕置きしちゃいますよ。」
「あら、どんな風にお仕置きされるのかしら?恐ろしくて震えがきちゃう(笑)」
美智子さんはなんだか嬉しそうに後ろから由美さんを迎えました。わたしたちがいるのを忘れてるみたいに「二人の世界」に没頭してしまったようです・・
「ねえ母さま、怒ってるでしょ?」
わたしはそっと耳打ちしました。
「だって私の口から気持ちいい、なんて言えないでしょ。心配しなくていいわよ。」
「ああよかった。じゃあこれからもっと愉しみましょうね、奈美さん♪」
ホッとしたわたしは母さまの鈴がいい音を出すように腰を動かしました・・
<画像は奈美の後ろから気分を出して腰を使っている、いづみのイメージです。ちょっとおふざけが過ぎましたかしら・・>