「泉」から「いづみ」へ その42
- 2007/11/11
- 08:50
「お母様、美しくてため息が出そうですよ♪」
「母さまってどんどん綺麗になっていくみたいね、美智子さんのおかげですね。」
「奈美、みんなに褒められるのって、悪い気分じゃないでしょ?」
母さまは乳首が透けて見える、白のブラジャー・パンティにガーターベルト・ストッキングという、セクシーなランジェリーの上からシースルーの胸元にフリルをあしらったゴージャスなガウンを纏って、下着のモデルさんみたいにビックリするくらいキレイです。
ベッドに腰掛けた美智子さんが後ろから母さまを抱っこして、バストを弄んでいます。由美さんが唇を、わたしは下のお口に(笑)口づけして母さまを悦ばせています。
「ねえお母様、これからどうなるのかしら、私・・」
母さまは次に起こるハプニングを期待しているみたいです・・
「ねえ奈美、こういうのはどうかしら?」
美智子さんはアイマスクで母さまの顔を覆いました。
「あら、何も見えませんわお母様、なんだか怖いわ・・」
「たまにはこういうのもスリルがあっていいでしょ、奈美。あなた、意地悪されるとうんと燃えるんだから♪」
美智子さんは母さまを跪かせてペニスバンドを握らせました。
「これはなんだか判るわよね?さあ、ご奉仕してちょうだい。」
母さまは舌を伸ばしてペニスバンドのまわりをなぞり始めました。由美さんが後ろから母さまのバストを可愛がって、さらに後ろからわたしが由美さんのバストと戯れていました・・
「由美ちゃん、可愛らしい音が鳴るように奈美に着けてちょうだいね。」
例の鈴が母さまの乳首に取り付けられると、それだけで母さまは感じてしまったみたいでした・・
「さあ、準備ができたから始めましょうか?」
母さまは美智子さんに促されて後ろ向きに跨りました。
「ねえ奈美、今日は自分で動いて鈴を鳴らしてごらんなさい。目隠ししてるから見られても案外恥かしくないでしょ?」
母さまが素直に頷いて腰を動かし始めると、鈴の音が可愛らしく響きました。
「お母様、やっぱり恥かしいですけど、なんだかいい気持ちですわ。お母様って私を淫らにさせるのがホントに上手くて困ってしまいますわ・・」
「ね、奈美そのまま続けて。二人も見とれてないで愉しめばいいじゃない?あ、そうね、二人ともこれを着けたらいいわ。」
そう言われて由美さんだけでなく私もペニスバンドを身に着けました。由美さんが逆さに跨ってお互いにペニスバンドを咥える恰好になりました・・
「いづみちゃん、こうしてると女の子の気分が味わえて愉しいんじゃない?」
わたしはハイと応える替わりに由美さんの「男の子」を一所懸命咥えました。なんか心から女の子になったみたいで、それだけで興奮してしまいました・・
「ああ、お母様、今日のお母様はなんだかとっても優しいのね・・」
自分から気持ち良さそうに動いていた母さまが思い出したように呟きました。
「じゃあ私も気分出してみようかしら。二人も準備運動はそのくらいにしてそろそろ始めたら?」
美智子さんに促されて由美さんのペニスバンドを外してあげました。
「お姉さん、もう潤っちゃってるみたいね。けっこう感じてたでしょ?」
「いやあね、いづみちゃんったら意地悪なんだから・・ねえ、このまま上になってもいいでしょ。」
わたしはペニスバンドを着けたまま由美さんとつながりました。
「いづみちゃん、いつもと感じが違って、ちょっとワクワクするわね♪」
「じゃあ、今度からいつもこれでしましょうか、お姉さん?」
「やっぱり意地悪だわ、いづみちゃん・・もう知らないっ。」
由美さんはセリフとは裏腹に自分から腰を上下させて愉しんでいるみたいです。やっぱりお隣の影響なのかしら・・
「お母様もっと奈美を悦ばせて、お願い。」
「あら、アイマスクがすっかりお気に入りのようね。色々試すのも悪くないでしょ?」
母さまはますます自分の世界に入り込んでご満悦の様子です。もちろん美智子さんも・・
「いづみちゃん、とっても素敵な眺めね。私もお母様みたいに後ろから貫いてちょうだいね。」
「了解しました、お嬢様。それでは第二段階に突入いたしますっ!」
わたしがおどけて言うと由美さんはクスクス笑いながらお尻をわたしの方に向けました。
「素敵、素敵よお母様、奈美、どうにかなってしまいそう・・」
「その調子でうんと乱れてね、奈美。今日はいつにも増して綺麗よ♪」
この後にとんでもないハプニングが起こるなんて、わたしには想像もつきませんでした・・
<画像は奈美の乱れる様子にワクワクしている、美智子のイメージです。もちろん、意地悪するのは奈美が悦ぶためで、普段は優しいんですよ♪>
「母さまってどんどん綺麗になっていくみたいね、美智子さんのおかげですね。」
「奈美、みんなに褒められるのって、悪い気分じゃないでしょ?」
母さまは乳首が透けて見える、白のブラジャー・パンティにガーターベルト・ストッキングという、セクシーなランジェリーの上からシースルーの胸元にフリルをあしらったゴージャスなガウンを纏って、下着のモデルさんみたいにビックリするくらいキレイです。
ベッドに腰掛けた美智子さんが後ろから母さまを抱っこして、バストを弄んでいます。由美さんが唇を、わたしは下のお口に(笑)口づけして母さまを悦ばせています。
「ねえお母様、これからどうなるのかしら、私・・」
母さまは次に起こるハプニングを期待しているみたいです・・
「ねえ奈美、こういうのはどうかしら?」
美智子さんはアイマスクで母さまの顔を覆いました。
「あら、何も見えませんわお母様、なんだか怖いわ・・」
「たまにはこういうのもスリルがあっていいでしょ、奈美。あなた、意地悪されるとうんと燃えるんだから♪」
美智子さんは母さまを跪かせてペニスバンドを握らせました。
「これはなんだか判るわよね?さあ、ご奉仕してちょうだい。」
母さまは舌を伸ばしてペニスバンドのまわりをなぞり始めました。由美さんが後ろから母さまのバストを可愛がって、さらに後ろからわたしが由美さんのバストと戯れていました・・
「由美ちゃん、可愛らしい音が鳴るように奈美に着けてちょうだいね。」
例の鈴が母さまの乳首に取り付けられると、それだけで母さまは感じてしまったみたいでした・・
「さあ、準備ができたから始めましょうか?」
母さまは美智子さんに促されて後ろ向きに跨りました。
「ねえ奈美、今日は自分で動いて鈴を鳴らしてごらんなさい。目隠ししてるから見られても案外恥かしくないでしょ?」
母さまが素直に頷いて腰を動かし始めると、鈴の音が可愛らしく響きました。
「お母様、やっぱり恥かしいですけど、なんだかいい気持ちですわ。お母様って私を淫らにさせるのがホントに上手くて困ってしまいますわ・・」
「ね、奈美そのまま続けて。二人も見とれてないで愉しめばいいじゃない?あ、そうね、二人ともこれを着けたらいいわ。」
そう言われて由美さんだけでなく私もペニスバンドを身に着けました。由美さんが逆さに跨ってお互いにペニスバンドを咥える恰好になりました・・
「いづみちゃん、こうしてると女の子の気分が味わえて愉しいんじゃない?」
わたしはハイと応える替わりに由美さんの「男の子」を一所懸命咥えました。なんか心から女の子になったみたいで、それだけで興奮してしまいました・・
「ああ、お母様、今日のお母様はなんだかとっても優しいのね・・」
自分から気持ち良さそうに動いていた母さまが思い出したように呟きました。
「じゃあ私も気分出してみようかしら。二人も準備運動はそのくらいにしてそろそろ始めたら?」
美智子さんに促されて由美さんのペニスバンドを外してあげました。
「お姉さん、もう潤っちゃってるみたいね。けっこう感じてたでしょ?」
「いやあね、いづみちゃんったら意地悪なんだから・・ねえ、このまま上になってもいいでしょ。」
わたしはペニスバンドを着けたまま由美さんとつながりました。
「いづみちゃん、いつもと感じが違って、ちょっとワクワクするわね♪」
「じゃあ、今度からいつもこれでしましょうか、お姉さん?」
「やっぱり意地悪だわ、いづみちゃん・・もう知らないっ。」
由美さんはセリフとは裏腹に自分から腰を上下させて愉しんでいるみたいです。やっぱりお隣の影響なのかしら・・
「お母様もっと奈美を悦ばせて、お願い。」
「あら、アイマスクがすっかりお気に入りのようね。色々試すのも悪くないでしょ?」
母さまはますます自分の世界に入り込んでご満悦の様子です。もちろん美智子さんも・・
「いづみちゃん、とっても素敵な眺めね。私もお母様みたいに後ろから貫いてちょうだいね。」
「了解しました、お嬢様。それでは第二段階に突入いたしますっ!」
わたしがおどけて言うと由美さんはクスクス笑いながらお尻をわたしの方に向けました。
「素敵、素敵よお母様、奈美、どうにかなってしまいそう・・」
「その調子でうんと乱れてね、奈美。今日はいつにも増して綺麗よ♪」
この後にとんでもないハプニングが起こるなんて、わたしには想像もつきませんでした・・
<画像は奈美の乱れる様子にワクワクしている、美智子のイメージです。もちろん、意地悪するのは奈美が悦ぶためで、普段は優しいんですよ♪>