奈美と美智子 その5
- 2006/08/11
- 04:34
ふと目覚めると奈美さんの優しい寝顔が映りました。
ホントに「お母様」って呼べる日が来たら、いいですね♪
「お嬢様、朝食の用意が出来ました。」
あれからちょっとまどろんでしまって、奈美さんの口づけで目が覚めました。
「あら、お早うございます、お母様?社長はどちらに?」
「お母様は、ってややこしいわね。(笑)社長は張り切って台所に立ってましたよ。なんでも、食いしん坊のお嬢ちゃん相手だから、腕の奮い甲斐があるんですって♪」
朝ごはんを頂きながら、賑やかにお話をしました。
「由美ちゃん、考えたんだけど、奈美のこと「ママ」って呼んだらどうかしら?そうすれば「お母様」が二人にならなくて、ややこしい思いをしなくて済むと思わない?」
「お母様、本気で二人の結婚の事を考えていらっしゃるのね。」
「だって奈美の「お嬢さん」と私の秘蔵っ子ですものね。いってみれば、大事な家族じゃない?」
「無事にそうなってくれたら、もちろん私も嬉しいですけど・・」
「由美ちゃんは結婚してもいいと思ってるんでしょ?」
「ええ、反対する理由なんてありませんから。いづみさんもそう思ってくれたら他に何もいりません♡」
「でもお母様、いづみはあんな風になってしまってるけど、いいのかしら・・」
「戸籍上は何も問題ないし、二人が望めばそれが一番自然じゃないかしら?」
「たしか、いづみさんの方は18にならないと、結婚出来ないんでしたよね。」
「由美ちゃん、それまで待ってあげられる?」
「もちろんです。その頃にはいづみさんも、もっと女らしくなってるでしょうし・・」
「うんうん、思い切りのいい由美ちゃんって大好きよ♪」
そう言って、美智子さんに抱きつかれてしまいました・・
それから寝室へ戻って楽しい時間が始まりました。
私はベッドに寝かされて「ママ」と「お母様」にかわるがわる愛撫されました。
「あぁん、きもちいぃ。はしたなくて、ごめんなさいぃ。」
「由美ちゃん、楽しんで。もっともっと女らしくなって、いづみちゃんに気に入られるようにね。」
絶頂を迎えてぼーっとしていたら、お二人からペニスバンドの洗礼を受けました。
「ママ」が私の後ろから、「お母様」は私のお口を塞いで、同時に愛されました。
初めてではないのですが、この状況がいっそう私を狂わせてしまいました・・
「由美さん、とっても美しいわ。私の娘になる人にこんなに悦んでもらって、なんて言ったらいいのかしら・・」
「いつもの清楚で落ち着いたお嬢さんがこんなにも淫らになってくれて、お婆ちゃんもお節介のしがいがあるわよ。」
「あらいやだ、お母様。由美さんのお姉さんでじゅうぶん通りますわよ。」
「お世辞言っても何にも出ないわよ、奈美。」
私の乱れぶりをよそにお二人が話してる声がだんだん遠のいてきました・・
「ごめんなさあぃ、もうわ・た・し・・」
しばらくの間、失神してしまったようです。
気が付くと「ママ」が優しく髪を撫でてくれていました。
「由美ちゃん、素敵だったわよ。私達もじゅうぶん楽しませてもらったわ♪」
「はしたないところをお見せしてしまって恥かしいです・・」
「いいえ、いづみのお嫁さんになる人と心から親しくなれたんですもの、私の方が感謝しなくちゃ、って思ってますのよ。」
「これで家族の絆もさらに深まった訳だし、由美ちゃんに来てもらって、ホントに良かったわ。」
そう言って三人で抱き合ってるうちにまた始めてしまいました・・
男の人と違って、何度も悦びの声を上げる事が出来るって、いいですね♪
今日の事をいづみさんにお話したら、きっと喜んでくれるに違いありません・・
ホントに「お母様」って呼べる日が来たら、いいですね♪
「お嬢様、朝食の用意が出来ました。」
あれからちょっとまどろんでしまって、奈美さんの口づけで目が覚めました。
「あら、お早うございます、お母様?社長はどちらに?」
「お母様は、ってややこしいわね。(笑)社長は張り切って台所に立ってましたよ。なんでも、食いしん坊のお嬢ちゃん相手だから、腕の奮い甲斐があるんですって♪」
朝ごはんを頂きながら、賑やかにお話をしました。
「由美ちゃん、考えたんだけど、奈美のこと「ママ」って呼んだらどうかしら?そうすれば「お母様」が二人にならなくて、ややこしい思いをしなくて済むと思わない?」
「お母様、本気で二人の結婚の事を考えていらっしゃるのね。」
「だって奈美の「お嬢さん」と私の秘蔵っ子ですものね。いってみれば、大事な家族じゃない?」
「無事にそうなってくれたら、もちろん私も嬉しいですけど・・」
「由美ちゃんは結婚してもいいと思ってるんでしょ?」
「ええ、反対する理由なんてありませんから。いづみさんもそう思ってくれたら他に何もいりません♡」
「でもお母様、いづみはあんな風になってしまってるけど、いいのかしら・・」
「戸籍上は何も問題ないし、二人が望めばそれが一番自然じゃないかしら?」
「たしか、いづみさんの方は18にならないと、結婚出来ないんでしたよね。」
「由美ちゃん、それまで待ってあげられる?」
「もちろんです。その頃にはいづみさんも、もっと女らしくなってるでしょうし・・」
「うんうん、思い切りのいい由美ちゃんって大好きよ♪」
そう言って、美智子さんに抱きつかれてしまいました・・
それから寝室へ戻って楽しい時間が始まりました。
私はベッドに寝かされて「ママ」と「お母様」にかわるがわる愛撫されました。
「あぁん、きもちいぃ。はしたなくて、ごめんなさいぃ。」
「由美ちゃん、楽しんで。もっともっと女らしくなって、いづみちゃんに気に入られるようにね。」
絶頂を迎えてぼーっとしていたら、お二人からペニスバンドの洗礼を受けました。
「ママ」が私の後ろから、「お母様」は私のお口を塞いで、同時に愛されました。
初めてではないのですが、この状況がいっそう私を狂わせてしまいました・・
「由美さん、とっても美しいわ。私の娘になる人にこんなに悦んでもらって、なんて言ったらいいのかしら・・」
「いつもの清楚で落ち着いたお嬢さんがこんなにも淫らになってくれて、お婆ちゃんもお節介のしがいがあるわよ。」
「あらいやだ、お母様。由美さんのお姉さんでじゅうぶん通りますわよ。」
「お世辞言っても何にも出ないわよ、奈美。」
私の乱れぶりをよそにお二人が話してる声がだんだん遠のいてきました・・
「ごめんなさあぃ、もうわ・た・し・・」
しばらくの間、失神してしまったようです。
気が付くと「ママ」が優しく髪を撫でてくれていました。
「由美ちゃん、素敵だったわよ。私達もじゅうぶん楽しませてもらったわ♪」
「はしたないところをお見せしてしまって恥かしいです・・」
「いいえ、いづみのお嫁さんになる人と心から親しくなれたんですもの、私の方が感謝しなくちゃ、って思ってますのよ。」
「これで家族の絆もさらに深まった訳だし、由美ちゃんに来てもらって、ホントに良かったわ。」
そう言って三人で抱き合ってるうちにまた始めてしまいました・・
男の人と違って、何度も悦びの声を上げる事が出来るって、いいですね♪
今日の事をいづみさんにお話したら、きっと喜んでくれるに違いありません・・