「泉」から「いづみ」へ その31
- 2006/08/26
- 03:23
「いづみちゃん、お久し振り~。やっぱり一人だと何かと心配だから、お迎えに来ちゃった~」
「あ、美智子さん。ご無沙汰してま~す。あらいやだ、言い方がうつっちゃいました・・」
今日は初めて由美さんのおウチにお邪魔する日なんです。
お仕事ももうすぐ終わりだし、今日は自分ひとりでお出かけするぞぉ~、って張り切っていたのですが、(笑)どうやら美佳さんが気を利かせてくださったみたいで、美智子さんが会社までお迎えに来てくれました・・
「母さま、ちゃんと美智子さんのお世話をしてますか?」
「うん、もうすっかり仲のいい親娘になっちゃった♪」
「わぁ、それ聞いて安心しましたぁ。いけない、ついお友達と喋っているみたいになってしまいました・・」
「あら、気にしないで・・いづみちゃんは私の孫みたいなものだから、お婆ちゃんとお喋りするつもりで、ね♪」
「えぇ、こんな綺麗なお婆ちゃんなんて・・」
「あら、お世辞でも嬉しいわよ。何か買ってあげましょうか♪」
「あのう、ご家族の麗しい会話に夢中になってると、運転手さんが怒鳴り込んで来るのでは・・(笑)」
みゆきさんのわさびの効いたジョークに、二人とも我に返って(笑)由美さんをお迎えに行く事にしました・・
「何かあったら、遠慮しないでいつでも電話するのよ・・」
心配そうな美佳さんに見送られて会社をあとにしたのでした。
タクシーの中でも美智子さんとのお喋りは弾んだままでした。
由美さんが美智子さんと母さまと仲良くした話まで聞かされて、ちょっと複雑でしたが(笑)由美さんと母さまが仲良くなるのは、私にとってもいい事なんですよね♪
「ファンシー」に着くと美智子さんがフレアーのスカートをプレゼントしてくれました♪
母さまだけでもとってもお世話になっているのに、このわたしまで良くしてもらって・・
いつか体でお返しせねば・・(笑)
「じゃあ、いづみちゃんは由美ちゃんに任せたから、後はゆっくり楽しんでね♪」
美智子さんはわたしにウインクして帰って行きました。
それから由美さんとお食事して、電車に乗って由美さんのおウチに行きました・・
「散らかしててゴメンネ、いづみちゃん。」
初めて訪れた由美さんのお部屋は淡いブルーの内装が落ち着いた感じで、とっても素敵です。
とってもキレイにしているのに、こんな風に言うのは大人の人の習慣なんでしょうか・・(笑)
「この間いづみちゃんのお母様にお会いしたのだけど、優しくってとても素敵な方ね♪」
「でも、みんなでいけないこと、したんでしょ?」
「あらいやだ、社長から聞いたのね。」
「美智子さん、とっても嬉しそうに話してくれたんですよ。」
「いづみちゃん、もしかして妬いてるの?」
「ううん、ちょっとお姉さんをからかってみたかったの。ホントのこと言うと母さまと仲良くなってくれて、ホッとしているのよ。」
「いやだ、いづみちゃんの意地悪ぅ。(笑)お姉ちゃん拗ねちゃうから・・」
などと言いながらベッドに押し倒されてしまいました・・
ふと気付くとタンス一面に大きな鏡がありました。
「あ、これはね、いづみちゃんに倣って二人の姿が良く見えるようにタンスの扉にはめ込んでもらったものなの。ちょっと露出狂だったかしら・・(笑)」
「あら、素敵じゃない。お姉さんもそれだけ成長した、っていう証しだもの♪」
「こらこら、大人をからかうもんじゃないわよ。(笑)」
そんなやりとりがあって、きゃっきゃっ言いながらベッドで由美さんと抱き合ったのでした・・
「いづみちゃんのバスト、だいぶ立派になったわね。揉み応えがあるわよ♪」
「いやだ、お姉さん。このごろとっても感じやすくなってるんだから、優しく触ってちょうだいね。」
わたしのバストも順調に育ってきて、Bカップのブラジャーからはみだしそうです♪
もう少ししたら、お姉さまたちのようなヴォリュームのあるバストに変身する手術も受けられるかも知れません・・
由美さんにいっぱいバストにキスされて、女の子の幸せを噛み締めてしまいました・・
「そう言えばお姉さんのバストもおっきくなってるわよね?わたしの知らないところで誰かに毎日マッサージしてもらってるんじゃないの?」
「もう、いづみちゃんったらぁ・・私が貞淑なお嬢さんだってこと、あなたが一番良く知ってるでしょう。」
「あら、お嬢様、ご機嫌を損ねてしまったのかしらん?」
なんだか、お姉さまたちの言い方がすっかり移ってしまったみたいです・・(笑)
「ねぇ、いつまでも焦らさないで・・お願い、いいでしょ?」
「もしかして、子供は早くおウチにお帰りなさい、って意味かしら?」
「もぅ、いづみちゃんのばかぁ・・判ってるクセにぃ・・」
「じゃあ、お姉さまのお口からはっきり聞かせて頂きたいものだわ。」
「ひどぉい、あたしそんなはしたない娘じゃありませんから・・」
「あら、ホントになんにもしなくていいのかしら?」
「もう、降参ですぅ。いづみちゃんの「男の子」私のお口で大きくさせてください・・」
「良くもそんないやらしいセリフ考え付いたものね。良く出来ました、お姉さん♪」
わたしは由美さんがお口でしているところが良く見えるように横向きになりました。
「お姉さん、とっても淫らで、とっても素敵よ。はしたないかっこう、自分でもご覧になってね。」
「いやん、恥かしい・・いづみちゃん、私にもしてくださる?」
わたしも由美さんの「女の子」に優しくキスしてあげました。由美さんの切なそうな声がとても色っぽいです♪
それから、太股に舌を這わせたり、軽く噛んであげたりしました。「女の子」から雫が滴り落ちるのがわかります・・
「お姉さん、あそこがすっかりびちょびちょだわ。どんどんいやらしくなっていくのね。」
「あぁん、言わないで、そんなこと・・すっかりいづみちゃんに狂わされてしまったわ・・」
「お姉さん、欲しくて欲しくてたまらないんでしょ?ちゃんとお願いしてね♪」
「もう、いづみちゃんったら意地悪なんだから・・そんなこと言える訳ないじゃないの・・」
「じゃあ、大人しくこのまま寝ましょうか?」
「ねぇ、お願いだからやめないでぇぇぇ」
「じゃあ、わたしに判るようにちゃんと言うのよ。「私は妹に犯されて狂わされる変態なお姉さんです。私をもっともっと狂わせて下さい」って。さあ、言ってごらんなさい♪」
「私をもっと狂わせて下さい。」
「あら、ちょっとセリフが短かったわよ♪」
「私は妹に犯されて狂わされる変態なお姉さんですぅ。私をもっともっと狂わせてくださいぃ・・」
「あら、その気になればちゃんと言えるじゃない。良く出来たわよ、お姉さん。じゃあ、ご褒美ね♪」
わたしは二人が愛し合っているところが良く見えるように、後ろから思い切り腰を使いました。
息も絶え絶えな由美さんは可愛らしくて、愛しかったです・・
絶頂に達した由美さんの体じゅうを舐めまくって、すぐにその気にさせてあげました・・
わたしの大好きな騎乗位で由美さんを突き上げるとともに、お互いのバストを心ゆくまで楽しみました。
最後は私が上になって二人一緒に絶頂を迎えました。わたしのミルクで思い切り可愛らしい顔を汚してあげると、由美さんはなんとも言えない悦びの表情を見せてくれたのでした♡