奈美と美智子 その4
- 2006/08/09
- 05:06
こんばんわ、由美です。
いづみちゃんになかなか逢えなくて寂しかったのですけど、そんな様子を見かねたのか、社長のお宅にご招待されました。
「ファンシー」を冴子さんにお任せして、社長のお宅には7時に着きました。
「いらっしゃい、由美ちゃん。よく来てくれたわね♪」
「これほんのつまらない物なんですけど、お口に合うといいんですが・・」
「あら、何も気を遣ってくれなくてもいいのに。」
「ここのケーキ、最近評判がいいんですよ。お二人で召し上がっていただけたら、と思いまして。」
「奈美、これ冷しておいてちょうだいね。あら、そう言えばご挨拶まだだったかしら?」
「由美さんですね。社長からお噂はいつも伺っておりますのよ。いづみが本当にお世話になって、ありがとうございます♪」
奈美さんは夜のお仕事が長かったと伺ったのですが、どこにもそんな香りはなく、清楚な若奥様そのものです。
「私の方こそいづみさんにいつも優しくしていただいて、急に世界が明るくなったのですよ♪」
「ねえ、立ち話もアレだから、上がってちょうだいね。由美ちゃん、お腹空いてるでしょ?」
「ええ、もうぺこぺこなんですよ。(笑)」
みんなで笑いあって食卓に招かれました。パスタにサラダ、イタリアンなお魚をお腹いっぱい頂いてしまいました。
「ねえ、ここにいる間は社長、じゃなくて美智子でもオバサンでもいいから、もうちょっと親しみを込めて呼んでくれる?」
「判りました。じゃあ美智子さんって呼ばせていただきますね。」
「ありがと。奈美は私の事「お母様」って呼んでるけど・・由美ちゃんもそのうち奈美のこと「お母様」って呼ぶようになるんじゃない?」
「あら、いやですわお母様。私たちそんなに離れてませんよね、由美さん♪」
「はいはい、どうせ私はババアですからね。(笑)奈美もけっこう言うようになったわね。」
「あら、お母様に仕込まれたんじゃありませんか・・」
「そうだったかしら・・ねえ、由美ちゃんもいづみちゃんとすっかり打ち解けたんでしょ?」
「はい、姉妹の契りを交わしましたから・・いけない、奈美さんの前でしたね。」
「由美さん、どうかお気になさらないで下さいね。いづみもきっと喜んでますから。」
ワインのせいか、すっかりお二人と打ち解けてお話できるようになりました。
社長のはからいで、奈美さんとお風呂にご一緒させていただきました♪
「由美さん、洗ってさしあげてもよろしいかしら?」
「あら、勿体無いですわ、お母様。」
「きゃっ、お母様って素敵な響きね♡二人だけの時はこれからもお母様って呼んでいただこうかしら♪」
結局、奈美さんにお任せしてしまいました・・
奈美さんに体を預けてると全身が蕩けてしまいそう・・
「長いお風呂だったわね、お二人さん。察しはつくけど・・」
社長にウインクされて、二人して下を向いてしまいました。
「これ、お菓子のお返しよ。奈美に着せてもらってちょうだいね。」
またもウインクして社長はお風呂へ消えて行きました。
「お母様、由美にはちょっと派手じゃないですか?」
「ううん、少しづつ大人のムードを身に付けて、いづみをリードしてやってくださいね。」
奈美さんに紫がかったブルーのランジェリーを着せられて、だんだんそういう気持ちになってきてしまいました・・
奈美さんに唇を奪われてベッドに導かれると、どちらからともなく抱き合ってしまったのでした♪
「あらあら、さっそく見せ付けてくれるじゃない。私も混ぜてもらおうかしらん♪」
抱擁に夢中で社長の事をすっかり忘れてしまっていたのでした・・
「由美ちゃんもだいぶ開発されたようね。この頃色っぽくなった、っていわれるでしょ?」
ベッドに腰掛けた私の後ろから社長にバストを愛撫されてすっかりその気になってしまいました。
おまけに奈美さんが跪いて私の「女の子」を責めるものですから、我慢しきれなくて、はしたない声が出てしまいました・・
「ねえ、二人で抱き合ってベッドに横たわってくれる?一緒に可愛がってあげるわよ♡」
奈美さんに覆いかぶさるかっこうになって抱き合っている後ろから順番に社長に腰を使われて、二人して声が高くなっていきます。
私がピストンされている時は奈美さんにこれでもか、というくらいにバストを弄ばれて訳が判らなくなってしまいました・・
「美智子さぁん、あ・い・し・て・ま・す・ぅぅぅ」
お二人に初めてお相手していただいたせいか、思い切り乱れてしまいました。
終わった後も奈美さんと美智子さんに優しく撫でられて、夢のようなひとときをすごしました・・
いづみちゃんになかなか逢えなくて寂しかったのですけど、そんな様子を見かねたのか、社長のお宅にご招待されました。
「ファンシー」を冴子さんにお任せして、社長のお宅には7時に着きました。
「いらっしゃい、由美ちゃん。よく来てくれたわね♪」
「これほんのつまらない物なんですけど、お口に合うといいんですが・・」
「あら、何も気を遣ってくれなくてもいいのに。」
「ここのケーキ、最近評判がいいんですよ。お二人で召し上がっていただけたら、と思いまして。」
「奈美、これ冷しておいてちょうだいね。あら、そう言えばご挨拶まだだったかしら?」
「由美さんですね。社長からお噂はいつも伺っておりますのよ。いづみが本当にお世話になって、ありがとうございます♪」
奈美さんは夜のお仕事が長かったと伺ったのですが、どこにもそんな香りはなく、清楚な若奥様そのものです。
「私の方こそいづみさんにいつも優しくしていただいて、急に世界が明るくなったのですよ♪」
「ねえ、立ち話もアレだから、上がってちょうだいね。由美ちゃん、お腹空いてるでしょ?」
「ええ、もうぺこぺこなんですよ。(笑)」
みんなで笑いあって食卓に招かれました。パスタにサラダ、イタリアンなお魚をお腹いっぱい頂いてしまいました。
「ねえ、ここにいる間は社長、じゃなくて美智子でもオバサンでもいいから、もうちょっと親しみを込めて呼んでくれる?」
「判りました。じゃあ美智子さんって呼ばせていただきますね。」
「ありがと。奈美は私の事「お母様」って呼んでるけど・・由美ちゃんもそのうち奈美のこと「お母様」って呼ぶようになるんじゃない?」
「あら、いやですわお母様。私たちそんなに離れてませんよね、由美さん♪」
「はいはい、どうせ私はババアですからね。(笑)奈美もけっこう言うようになったわね。」
「あら、お母様に仕込まれたんじゃありませんか・・」
「そうだったかしら・・ねえ、由美ちゃんもいづみちゃんとすっかり打ち解けたんでしょ?」
「はい、姉妹の契りを交わしましたから・・いけない、奈美さんの前でしたね。」
「由美さん、どうかお気になさらないで下さいね。いづみもきっと喜んでますから。」
ワインのせいか、すっかりお二人と打ち解けてお話できるようになりました。
社長のはからいで、奈美さんとお風呂にご一緒させていただきました♪
「由美さん、洗ってさしあげてもよろしいかしら?」
「あら、勿体無いですわ、お母様。」
「きゃっ、お母様って素敵な響きね♡二人だけの時はこれからもお母様って呼んでいただこうかしら♪」
結局、奈美さんにお任せしてしまいました・・
奈美さんに体を預けてると全身が蕩けてしまいそう・・
「長いお風呂だったわね、お二人さん。察しはつくけど・・」
社長にウインクされて、二人して下を向いてしまいました。
「これ、お菓子のお返しよ。奈美に着せてもらってちょうだいね。」
またもウインクして社長はお風呂へ消えて行きました。
「お母様、由美にはちょっと派手じゃないですか?」
「ううん、少しづつ大人のムードを身に付けて、いづみをリードしてやってくださいね。」
奈美さんに紫がかったブルーのランジェリーを着せられて、だんだんそういう気持ちになってきてしまいました・・
奈美さんに唇を奪われてベッドに導かれると、どちらからともなく抱き合ってしまったのでした♪
「あらあら、さっそく見せ付けてくれるじゃない。私も混ぜてもらおうかしらん♪」
抱擁に夢中で社長の事をすっかり忘れてしまっていたのでした・・
「由美ちゃんもだいぶ開発されたようね。この頃色っぽくなった、っていわれるでしょ?」
ベッドに腰掛けた私の後ろから社長にバストを愛撫されてすっかりその気になってしまいました。
おまけに奈美さんが跪いて私の「女の子」を責めるものですから、我慢しきれなくて、はしたない声が出てしまいました・・
「ねえ、二人で抱き合ってベッドに横たわってくれる?一緒に可愛がってあげるわよ♡」
奈美さんに覆いかぶさるかっこうになって抱き合っている後ろから順番に社長に腰を使われて、二人して声が高くなっていきます。
私がピストンされている時は奈美さんにこれでもか、というくらいにバストを弄ばれて訳が判らなくなってしまいました・・
「美智子さぁん、あ・い・し・て・ま・す・ぅぅぅ」
お二人に初めてお相手していただいたせいか、思い切り乱れてしまいました。
終わった後も奈美さんと美智子さんに優しく撫でられて、夢のようなひとときをすごしました・・