「泉」から「いづみ」へ その30
- 2006/08/05
- 06:31
「いづみちゃんのおっぱい、けっこう膨らんできたじゃない♪」
「いやん♪みゆきさん、いきなり触るんだもん。」
みんなでお風呂に入りました。浴槽が木でできているので、クラッシックな感じです。
お薬のおかげでわたしのバストもBカップのブラジャーを着けられるくらいには成長しました。
お湯に浸かって後ろからみゆきさんにバストを揉まれて、ちょっとエッチな気分です、ふふん♪
美佳さんはお姉さまたちにすっかり身を任せて、なすがままになっています。
「お嬢様、「女の子」も綺麗にしましょうね。」
礼子さんが指を入れて「女の子」を洗ってあげると、美佳さんの体が赤く染まったような感じです。
「美佳ちゃん、いつもお仕事ご苦労様。もっと感じていいのよ♪」
麻里さんはお口でバストを丹念に舐めまわしました。
美佳さんは小さく震えながらお姉さまたちの愛撫を楽しんでいるみたいで、なんだかいつもよりキュートです。
「のぼせないうちに上がりましょうか。」
ひとみさんの声でお風呂から上がることにしました。ゆったりして、贅沢な気分を味わいました・・
「お嬢様、お楽しみはこれからですからね。真っ白になるまで楽しんでくださいね♪」
礼子さんは美佳さんにピンクのランジェリーを着せてあげながら耳許に囁きました。
「あぁお姉様、今日はお姉様のペットになりますぅ。」
美佳さんは甘えたようにお返事しました。お風呂で愛撫されたせいでしょうか、蕩けそうな声です・・
それからお姉さまたちがかわるがわる美佳さんを可愛がりはじめました。
仰向けになった礼子さんに跨った美佳さんを後ろから、最初はひとみさんがピストンしました。
「今日の美佳ちゃん、とっても可愛いわよ。すごく若返ったみたい。うふふ、感じてるんでしょ?」
「あぁん、ひとみさん、素敵ですぅ」
下になった礼子さんがバストを心ゆくまで楽しんでいるさまは、まるでわたしがそこにいるかのようでした・・
「いづみちゃん、テント張っちゃったね♪」
気が付くとみゆきさんに浴衣の間から手を入れられていました・・
「みゆきさんって突然現れるんですね。」
「あら、いづみちゃんが社長の乱れてる様子に気を取られて、気付かなかっただけなのよん。」
そういって、お布団に押し倒されてしまいました・・
「ご馳走あげるから、まだ逝っちゃだめよ。」
みゆきさんはそう言いながら、ちゅぱちゅぱ音を立ててわたしの「男の子」を吸い始めました。
「みゆきさんの「女の子」も気持ち良くしてあげます。」
わたしがそう言うと、みゆきさんがわたしの顔の上に跨りました・・
「何でもしますから、ゆるしてぇぇ」
美佳さんを振り返ると、下になった麻里さんと、後ろからピストンしているめぐみさんに、二人でペニスバンドを入れられていました。
「淫らな美佳ちゃんって可愛いでしょ。」
麻里さんがそう言うと、めぐみさんも恥かしそうに頷きながら更に激しく腰を使いました。
「女は何度でも楽しめる、って美佳ちゃんの口癖だったわよね?」
麻里さんが悪戯っぽくウインクした時、美佳さんが今日何度目かの絶頂を迎えました・・
その時、みゆきさんに内股を軽く齧られました。
「お嬢さん、よそ見ばっかりして、気持ちが入ってないわよっ。」
「いやだみゆきさん、もしかして怒ってる?」
「もしかしてじゃなくて、呆れてるんですからね、お嬢さん。」
「ごめんなさい。だって、もの凄いもの、見ちゃったんですもの・・」
「どうしたら、私の機嫌が直るか、判ってるわよね?」
みゆきさんはそう言いながらわたしの「男の子」に跨りました。
みゆきさんとは勿論初めてじゃないですけど、下から眺めるとため息が出るくらい、淫らなみゆきさんの表情が美しかったです。
それから、ペニスバンドを着けたままのめぐみさんが側に来て、わたしが後ろから腰を使って、めぐみさんが「男の子」をみゆきさんにたべさせました・・
「うぐぅ、き・も・ち・い・い」
めぐみさんを咥えたみゆきさんが言葉にならない声を発しました。
「みゆきちゃん、たまには上のお口と下のお口で同時に感じるのも素敵でしょ♪」
めぐみさんのいつにない大胆な言葉にわたしは感じてしまって、今にもミルクがこぼれそう・・
「いづみちゃん、我慢しなくていいのよ。お姉さん二人で飲んであげるから。」
めぐみさんの声に甘えて、二人の顔めがけて思い切りミルクを発射してしまいました・・
この後も美佳さんはお姉さまたちにかわるがわる愛されて、気が付くと明るくなってしまったそうです♪
「いやん♪みゆきさん、いきなり触るんだもん。」
みんなでお風呂に入りました。浴槽が木でできているので、クラッシックな感じです。
お薬のおかげでわたしのバストもBカップのブラジャーを着けられるくらいには成長しました。
お湯に浸かって後ろからみゆきさんにバストを揉まれて、ちょっとエッチな気分です、ふふん♪
美佳さんはお姉さまたちにすっかり身を任せて、なすがままになっています。
「お嬢様、「女の子」も綺麗にしましょうね。」
礼子さんが指を入れて「女の子」を洗ってあげると、美佳さんの体が赤く染まったような感じです。
「美佳ちゃん、いつもお仕事ご苦労様。もっと感じていいのよ♪」
麻里さんはお口でバストを丹念に舐めまわしました。
美佳さんは小さく震えながらお姉さまたちの愛撫を楽しんでいるみたいで、なんだかいつもよりキュートです。
「のぼせないうちに上がりましょうか。」
ひとみさんの声でお風呂から上がることにしました。ゆったりして、贅沢な気分を味わいました・・
「お嬢様、お楽しみはこれからですからね。真っ白になるまで楽しんでくださいね♪」
礼子さんは美佳さんにピンクのランジェリーを着せてあげながら耳許に囁きました。
「あぁお姉様、今日はお姉様のペットになりますぅ。」
美佳さんは甘えたようにお返事しました。お風呂で愛撫されたせいでしょうか、蕩けそうな声です・・
それからお姉さまたちがかわるがわる美佳さんを可愛がりはじめました。
仰向けになった礼子さんに跨った美佳さんを後ろから、最初はひとみさんがピストンしました。
「今日の美佳ちゃん、とっても可愛いわよ。すごく若返ったみたい。うふふ、感じてるんでしょ?」
「あぁん、ひとみさん、素敵ですぅ」
下になった礼子さんがバストを心ゆくまで楽しんでいるさまは、まるでわたしがそこにいるかのようでした・・
「いづみちゃん、テント張っちゃったね♪」
気が付くとみゆきさんに浴衣の間から手を入れられていました・・
「みゆきさんって突然現れるんですね。」
「あら、いづみちゃんが社長の乱れてる様子に気を取られて、気付かなかっただけなのよん。」
そういって、お布団に押し倒されてしまいました・・
「ご馳走あげるから、まだ逝っちゃだめよ。」
みゆきさんはそう言いながら、ちゅぱちゅぱ音を立ててわたしの「男の子」を吸い始めました。
「みゆきさんの「女の子」も気持ち良くしてあげます。」
わたしがそう言うと、みゆきさんがわたしの顔の上に跨りました・・
「何でもしますから、ゆるしてぇぇ」
美佳さんを振り返ると、下になった麻里さんと、後ろからピストンしているめぐみさんに、二人でペニスバンドを入れられていました。
「淫らな美佳ちゃんって可愛いでしょ。」
麻里さんがそう言うと、めぐみさんも恥かしそうに頷きながら更に激しく腰を使いました。
「女は何度でも楽しめる、って美佳ちゃんの口癖だったわよね?」
麻里さんが悪戯っぽくウインクした時、美佳さんが今日何度目かの絶頂を迎えました・・
その時、みゆきさんに内股を軽く齧られました。
「お嬢さん、よそ見ばっかりして、気持ちが入ってないわよっ。」
「いやだみゆきさん、もしかして怒ってる?」
「もしかしてじゃなくて、呆れてるんですからね、お嬢さん。」
「ごめんなさい。だって、もの凄いもの、見ちゃったんですもの・・」
「どうしたら、私の機嫌が直るか、判ってるわよね?」
みゆきさんはそう言いながらわたしの「男の子」に跨りました。
みゆきさんとは勿論初めてじゃないですけど、下から眺めるとため息が出るくらい、淫らなみゆきさんの表情が美しかったです。
それから、ペニスバンドを着けたままのめぐみさんが側に来て、わたしが後ろから腰を使って、めぐみさんが「男の子」をみゆきさんにたべさせました・・
「うぐぅ、き・も・ち・い・い」
めぐみさんを咥えたみゆきさんが言葉にならない声を発しました。
「みゆきちゃん、たまには上のお口と下のお口で同時に感じるのも素敵でしょ♪」
めぐみさんのいつにない大胆な言葉にわたしは感じてしまって、今にもミルクがこぼれそう・・
「いづみちゃん、我慢しなくていいのよ。お姉さん二人で飲んであげるから。」
めぐみさんの声に甘えて、二人の顔めがけて思い切りミルクを発射してしまいました・・
この後も美佳さんはお姉さまたちにかわるがわる愛されて、気が付くと明るくなってしまったそうです♪