「泉」から「いづみ」へ その28
- 2006/07/24
- 03:59
「由美さん、お願いがあるんだけど・・」
「鏡の間」でお姉さまたちが美しく乱れた後、美佳さんのはからいで由美さんと二人きりになりました。
「何なりと承りますよ。いづみさん。」
「あのね、わたしの事、もっと子ども扱いしてくれると嬉しいんだけど・・」
「いいわよ、いづみちゃん。もっと私に甘えてみる、っていう感じでいいのかしら?」
由美さんは洋服を選ぶセンスも抜群ですけど、こういうこともとっても勘がいいんです・・
「そうそう、そんな風にお喋りしてくれたら、わたし、もっとお姉さんに甘えちゃう。」
「分かったわ、いづみちゃん。私たち、もっと仲のいい姉妹になりましょうね。」
由美さんはブラジャーの中へわたしの手を導いてくれました。
「いづみちゃん、お姉ちゃんのオッパイ、もっと大きくなるかしら?」
「他のお姉さまたちが特別大きいだけよ、お姉さん。Cカップはあるでしょ?」
「毎日いづみちゃんがマッサージしてくれたら、いいのにね。」
わたしのバストもお薬のおかげで、ほんの少しだけ膨らんできました。由美さんにバストを優しくキスされて、気持ち良くなってきちゃいました・・
「お姉さんのバストなら、じゅうぶん楽しめちゃう。それに、いつも触られてると、大きくなるって聞いたわよ。」
「いづみちゃんもこれから大きくなっていくのよね。期待していい?」
「お姉さんがもっと楽しんでくれるように、ぐぁんばりまーす。」
わたしがおどけてそう言うと、二人で笑い合ってしまいました。
「いづみちゃん、もう1回出来る?」
「お姉さんのためなら、何回だってしちゃうわ。」
由美さんがわたしの「男の子」にキスを始めました。由美さん、この間よりずっとじょうずになったみたいです。
「いづみちゃんは元気で偉いわね。私も見習わなくっちゃ。」
「あら、お姉さんだって、さっきは一番乱れていたじゃない。」
「いやないづみちゃんね。意地悪言うなら、お口でしてあげないんだから・・」
「お姉さん、機嫌直してぇ。ご褒美あげますから。」
「ホントよ、いづみちゃん。悦ばせてくれなくっちゃ、いやよ。」
わたしはお布団の前に大きな鏡を置いて、由美さんが良く見えるようにしました。後ろから入っていくと、由美さんの機嫌も良くなったみたいです。(笑)
「お姉さん、感じてる姿、見えるでしょ?いやらしくてとっても素敵よ。」
「あぁ、いいわ。ああん。」
由美さんの声が高くなってきたのが判ります。
「お姉さん、もっといい声で鳴いてちょうだいね。小鳥みたいで可愛いわよ。」
「ああん、だめぇ。」
「お姉さん、ちゃんと感じてる?言葉に出さなきゃ判らないじゃない。」
「いやぁ、いづみちゃん。そんな事言わせないで・・」
「ちゃんと言ってくれないんなら、やめちゃおうかな?」
「あぁん、分かってるクセにぃ。いづみちゃんのいじわるぅ。」
「じゃあ、「私は妹に後ろから犯されて淫らに感じちゃう、いやらしいお姉さんです」って言ってみて。」
「あぁ、だめぇ。か・ん・じ・る・・」
由美さんは絶頂に達してしまいました。意地悪してゴメンネ、お姉さん・・
それから二人で長い長い抱擁を交わしました。由美さんが落ち着いてきたので、バストを楽しませてくれるよう、お願いしました。ブラジャーを外した由美さんのバストはうっすら赤みが差して、とっても綺麗です。
「いづみちゃん、こうしてオッパイに甘えるのが大好きなんでしょ?」
わたしは頷きながら、由美さんの乳首を舌で転がしました。
「こんどはお姉ちゃんが上になってあげるわね。」
由美さんはわたしの「男の子」を深く沈めると、ゆっくり動き始めました。やっぱりわたしはこのスタイルが大好きです。
「これでわたしのバストがちゃんとしたら、お互いに触り合う事が出来てもっと楽しいのにね。」
「いづみちゃん、慌てない、慌てない。今はこうやって愛し合えるだけでも夢のようじゃない?」
「お姉さんって、やっぱり大人ね。一緒にいると安心しちゃう・・」
「「男の子」は安心しちゃダメよ。(笑)私、また小鳥さんになりたいな・・」
わたしは思い直して少しづつ腰を使い始めました。バストに手をやると更に興奮して、腰が自然に動いてしまいます。
「ああん、だめぇ。私また感じてきちゃうぅ。」
「お姉さん、淫らで可愛いわよ。もっといい声で鳴いてちょうだい。」
「わたし、いやらしいお姉ちゃんになっちゃうぅ。」
「お姉さん、ホントに綺麗よ。感じてるお姉さんって、か・わ・い・い」
由美さんは髪を振り乱しながら、綺麗な声で鳴いてくれました。
由美さんの淫らな姿に、わたしもすっかり感じてしまいました・・
「いづみちゃん、一緒にいきましょう。お口にミルク、いっぱいちょうだいね・・」
由美さんはわたしから体を離して、ミルクをお口で受け止めてくれました。
「お姉さん、わたしにもミルクちょうだい。」
由美さんはわたしにねっとりと舌を絡めてくれました。由美さんのお口から飲ませてもらうと、
自分の出したミルクもちっとも嫌じゃありませんでした・・
「いづみちゃん、明日は遊園地に行かない?」
「お姉さんはいつもデートの場所を考えてくれてるのね。」
「これでも、いづみちゃんよりお姉ちゃんなのよ。お外に出たら、いづみちゃんが困らないように私が守ってあげる。」
「お姉さん、ありがとう。明日も楽しみね。」
わたしが由美さんのバストに戯れながらぐっすり眠ってしまったのは、言うまでもありません・・
<これまでストックがあったので、ほぼ毎日更新できたのですが、ついにストックが無くなってしまいました・・更新のペースは落ちるかも知れませんが、頑張って続けますのでどうか、見捨てないでくださいね♪>
「鏡の間」でお姉さまたちが美しく乱れた後、美佳さんのはからいで由美さんと二人きりになりました。
「何なりと承りますよ。いづみさん。」
「あのね、わたしの事、もっと子ども扱いしてくれると嬉しいんだけど・・」
「いいわよ、いづみちゃん。もっと私に甘えてみる、っていう感じでいいのかしら?」
由美さんは洋服を選ぶセンスも抜群ですけど、こういうこともとっても勘がいいんです・・
「そうそう、そんな風にお喋りしてくれたら、わたし、もっとお姉さんに甘えちゃう。」
「分かったわ、いづみちゃん。私たち、もっと仲のいい姉妹になりましょうね。」
由美さんはブラジャーの中へわたしの手を導いてくれました。
「いづみちゃん、お姉ちゃんのオッパイ、もっと大きくなるかしら?」
「他のお姉さまたちが特別大きいだけよ、お姉さん。Cカップはあるでしょ?」
「毎日いづみちゃんがマッサージしてくれたら、いいのにね。」
わたしのバストもお薬のおかげで、ほんの少しだけ膨らんできました。由美さんにバストを優しくキスされて、気持ち良くなってきちゃいました・・
「お姉さんのバストなら、じゅうぶん楽しめちゃう。それに、いつも触られてると、大きくなるって聞いたわよ。」
「いづみちゃんもこれから大きくなっていくのよね。期待していい?」
「お姉さんがもっと楽しんでくれるように、ぐぁんばりまーす。」
わたしがおどけてそう言うと、二人で笑い合ってしまいました。
「いづみちゃん、もう1回出来る?」
「お姉さんのためなら、何回だってしちゃうわ。」
由美さんがわたしの「男の子」にキスを始めました。由美さん、この間よりずっとじょうずになったみたいです。
「いづみちゃんは元気で偉いわね。私も見習わなくっちゃ。」
「あら、お姉さんだって、さっきは一番乱れていたじゃない。」
「いやないづみちゃんね。意地悪言うなら、お口でしてあげないんだから・・」
「お姉さん、機嫌直してぇ。ご褒美あげますから。」
「ホントよ、いづみちゃん。悦ばせてくれなくっちゃ、いやよ。」
わたしはお布団の前に大きな鏡を置いて、由美さんが良く見えるようにしました。後ろから入っていくと、由美さんの機嫌も良くなったみたいです。(笑)
「お姉さん、感じてる姿、見えるでしょ?いやらしくてとっても素敵よ。」
「あぁ、いいわ。ああん。」
由美さんの声が高くなってきたのが判ります。
「お姉さん、もっといい声で鳴いてちょうだいね。小鳥みたいで可愛いわよ。」
「ああん、だめぇ。」
「お姉さん、ちゃんと感じてる?言葉に出さなきゃ判らないじゃない。」
「いやぁ、いづみちゃん。そんな事言わせないで・・」
「ちゃんと言ってくれないんなら、やめちゃおうかな?」
「あぁん、分かってるクセにぃ。いづみちゃんのいじわるぅ。」
「じゃあ、「私は妹に後ろから犯されて淫らに感じちゃう、いやらしいお姉さんです」って言ってみて。」
「あぁ、だめぇ。か・ん・じ・る・・」
由美さんは絶頂に達してしまいました。意地悪してゴメンネ、お姉さん・・
それから二人で長い長い抱擁を交わしました。由美さんが落ち着いてきたので、バストを楽しませてくれるよう、お願いしました。ブラジャーを外した由美さんのバストはうっすら赤みが差して、とっても綺麗です。
「いづみちゃん、こうしてオッパイに甘えるのが大好きなんでしょ?」
わたしは頷きながら、由美さんの乳首を舌で転がしました。
「こんどはお姉ちゃんが上になってあげるわね。」
由美さんはわたしの「男の子」を深く沈めると、ゆっくり動き始めました。やっぱりわたしはこのスタイルが大好きです。
「これでわたしのバストがちゃんとしたら、お互いに触り合う事が出来てもっと楽しいのにね。」
「いづみちゃん、慌てない、慌てない。今はこうやって愛し合えるだけでも夢のようじゃない?」
「お姉さんって、やっぱり大人ね。一緒にいると安心しちゃう・・」
「「男の子」は安心しちゃダメよ。(笑)私、また小鳥さんになりたいな・・」
わたしは思い直して少しづつ腰を使い始めました。バストに手をやると更に興奮して、腰が自然に動いてしまいます。
「ああん、だめぇ。私また感じてきちゃうぅ。」
「お姉さん、淫らで可愛いわよ。もっといい声で鳴いてちょうだい。」
「わたし、いやらしいお姉ちゃんになっちゃうぅ。」
「お姉さん、ホントに綺麗よ。感じてるお姉さんって、か・わ・い・い」
由美さんは髪を振り乱しながら、綺麗な声で鳴いてくれました。
由美さんの淫らな姿に、わたしもすっかり感じてしまいました・・
「いづみちゃん、一緒にいきましょう。お口にミルク、いっぱいちょうだいね・・」
由美さんはわたしから体を離して、ミルクをお口で受け止めてくれました。
「お姉さん、わたしにもミルクちょうだい。」
由美さんはわたしにねっとりと舌を絡めてくれました。由美さんのお口から飲ませてもらうと、
自分の出したミルクもちっとも嫌じゃありませんでした・・
「いづみちゃん、明日は遊園地に行かない?」
「お姉さんはいつもデートの場所を考えてくれてるのね。」
「これでも、いづみちゃんよりお姉ちゃんなのよ。お外に出たら、いづみちゃんが困らないように私が守ってあげる。」
「お姉さん、ありがとう。明日も楽しみね。」
わたしが由美さんのバストに戯れながらぐっすり眠ってしまったのは、言うまでもありません・・
<これまでストックがあったので、ほぼ毎日更新できたのですが、ついにストックが無くなってしまいました・・更新のペースは落ちるかも知れませんが、頑張って続けますのでどうか、見捨てないでくださいね♪>