「泉」から「いづみ」へ その29
- 2006/07/26
- 05:33
思い出すだけでもウキウキするような由美さんとの素敵な思い出から1ヶ月が過ぎました・・
遊園地で遊んで、「メゾン」に帰ってからまたお姉さまたちと楽しんで・・
まあ、みなさんにもご想像はつくでしょうから、(笑)内容は飛ばしますね♪
今日は社員旅行でこれから伊東にでかけます。切符の手配とか、けっこう楽しかったです。
お姉さまたちはシックな装いですけど、わたしは少女らしく由美さんが見立ててくれた半袖のワンピースです♪
今日はいつになく美佳さんがおしとやかで、ぴったりと寄り添っている礼子さんが本当のお姉様みたいです・・
東京駅でお弁当を選びました。色々な種類があって目移りしちゃったけど、こういうのも楽しいですね。
わたしはお姉さまたちの荷物係です。一人だけ「男の子」なんですから、こういう時はお役に立たなくては・・
そうそう、生まれて初めてグリーン車に乗ったのですよ。落ち着いていて、大人の雰囲気ですねー。
美佳さんは礼子さん、ひとみさん、麻里さんとご一緒でアダルトなムードです。(笑)
わたしはあゆみさん、めぐみさん、みゆきさんと一緒の席で、みんなではしゃいでしまいました・・
景色が違うと、同じようなことをお喋りしていてもウキウキしちゃいますね♪
あら、美佳さんがみなさんとお話したいみたいです。ちょっと美佳さんに替わりに書いてもらいますね。
こんにちは、美佳です。今日は私にとって年に一度の大事な日です・・
それは、お姉様と役割を入れ替える日なの。朝からお姉様の奴隷になった気分で、うんと可愛がっていただくつもりです♪
「お嬢様、これでいいかしら。ディルドが落ちてこないようにしっかりベルトで固定しましょうね。あら、もう感じてるのかしら、今日のお嬢様も可愛らしくて素敵よ。心ゆくまで楽しんでちょうだいね♪」
私はバストが丸見えになってしまう、中が素通しのブラジャーの上にシースルーのサテンのスリップを着せられました。もちろん、「女の子」にはディルドが刺さったままです・・
その上からダークブラウンのワンピースを身に付けました。ワンピースだと脱がせやすいから・・
「女の子」を弄られながら、お姉様にキスされると、それだけで声が漏れてしまいます・・
これからの事を考えたら、興奮して体じゅうが震えそう。お姉様、美佳がいつもそうするように、うんと辱めてくださいね♪
タクシーに乗っている間もお姉様は運転手に気付かれないように、巧みに私を愛撫してくれます。
もう少しで声を上げそうでしたが、我慢していると淫らになっていく自分にうっとりしてしまいます・・
タクシーを降りる時にはすっかり力がぬけてしまって、お姉様につかまっていないと、歩く事さえ困難でした・・
電車に乗ってからも周りに気付かれないように、澄ましていましたけど、体が疼いて仕方がなかったの。
お姉様はそんな様子を察して「今、楽にしてあげますから・・」って耳許で囁いてくれました。
二人でお手洗いに入ると、お姉様は声が外に漏れないように、とボールギャグを着けてくれました・・
素早くワンピースのボタンを外されて、あられもない恰好になった私のバストを優しく責めてくださると同時にディルドを抜き差しされて・・
我慢していたつもりなのに、思わず「うぐぅっ」って声が漏れると同時に昇天してしまいました・・
涎だらけのボールギャグをいとおしそうにお口で拭ってもらい、抱擁を交わしてお手洗いを出るまで、ほんの数分だったと思いますが、目くるめくような瞬間でした♪
私のエロ話だけじゃ退屈でしょうから、(笑)いづみちゃんにペンをお返しするわね・・
「いづみちゃん、今日の社長、色っぽいと思わない?」
熱海を過ぎたあたりでみゆきさんにウインクされました・・
「美佳さんはいつも綺麗だと思いますけど・・」
「ふふん、気が付かないみたいね。」
「何かいつもと違うんですか?」
「それは「風月」へ着いてからの、お・た・の・し・み♡」
何だろう?みゆきさん、ったらまたわたしのことをからかってるんでしょうか・・
伊東からお迎えのバスで「風月」という洒落た佇まいの旅館に着きました。
何でも毎年この旅館にみんなで来ているのだそうです。
女将さんは清楚な着物の良く似合うひとで、静香さんというお名前だそうです。
さっきバスを運転していたのが、静香さんの妹さんで百合さんといい、女性の板前さんだそうです・・
今日は他のお客さんをお断りして、わたしたちだけの貸切らしいので、安心してお姉さまたちとお風呂に入れますね♪
離れのお部屋に着くなり、礼子さんが美佳さんのワンピースのボタンを外しました。
「今日はお嬢様をみなさんで可愛がってあげてくださいね。」
サテンのスリップも脱がされた美佳さんは、バストも露な素通しのブラジャーを身に着け、パンティの代わりにペニスバンドで固定されたディルドが「女の子」に埋められていました。
その姿を見ただけで、私のワンピースは変な膨らみが出来てしまいました・・
「お嬢様、みなさんに見つめられて興奮なさってるの?今日は私の身代わりですから、思い切り淫らになってみなさんを楽しませてくれなくちゃ、嫌ですよ♪」
礼子さんは窓際の、まるで「鏡の間」に置いてあるのと同じような椅子に美佳さんを縛り付けてしまいました・・
「これが今日のお楽しみなのよ。」
そう言ってみゆきさんがわたしにウインクしました。
「今から前を膨らませてたら、お楽しみの前に発射しちゃうんじゃない?」
「だってぇ、未成年のわたしには刺激が強過ぎるんですもの・・」
「いづみちゃんも言うようになったわね。(笑)今日の社長の乱れっぷりはそうそう拝めるものじゃないから、しっかり見ておいてね♪」
礼子さんは美佳さんのペニスバンドのベルトを緩めて、ディルドを抜き差ししています。
両方のバストはひとみさんと麻里さんが同時に楽しんでいて、美佳さんは髪を振り乱して悦びの声を上げていました・・
「あゆみさん、準備はいいかしら?」
振り向くと、あゆみさんはいつも愛用している白のペニスバンドのバックルを「カチッ」という音を響かせて装着したところでした・・
礼子さんは美佳さんを縛っていたストッキングを外すと、美佳さんにテーブルに掴まってお尻を突き出すように促しました。
「美佳ちゃんって呼ぶの、久し振りだわ。お願いだから逃げ出さないでね♪」
あゆみさんのピストンは最初はゆっくりでしたが、徐々にリズムを付けて速くなっていきます。
美佳さんは動きが速くなるたびに声のトーンが上がって、最後にはかすれて悲鳴に近くなってきました・・
「美佳ちゃん、嫌なのかしら?やめてもいいんだけど、どうしようかしら・・」
「あぁ、あゆみさん、美佳を壊してぇ、お願いだから美佳をもっと狂わせてぇ・・」
「なぁんだ、てっきり嫌なのかと思ったじゃない。それなら最初からちゃんとお願いするのよ♪」
「あぁん、だ・め・ぇぇぇ」
美佳さんは体じゅうを震わせながら、ぐったりしてしまいました・・
遊園地で遊んで、「メゾン」に帰ってからまたお姉さまたちと楽しんで・・
まあ、みなさんにもご想像はつくでしょうから、(笑)内容は飛ばしますね♪
今日は社員旅行でこれから伊東にでかけます。切符の手配とか、けっこう楽しかったです。
お姉さまたちはシックな装いですけど、わたしは少女らしく由美さんが見立ててくれた半袖のワンピースです♪
今日はいつになく美佳さんがおしとやかで、ぴったりと寄り添っている礼子さんが本当のお姉様みたいです・・
東京駅でお弁当を選びました。色々な種類があって目移りしちゃったけど、こういうのも楽しいですね。
わたしはお姉さまたちの荷物係です。一人だけ「男の子」なんですから、こういう時はお役に立たなくては・・
そうそう、生まれて初めてグリーン車に乗ったのですよ。落ち着いていて、大人の雰囲気ですねー。
美佳さんは礼子さん、ひとみさん、麻里さんとご一緒でアダルトなムードです。(笑)
わたしはあゆみさん、めぐみさん、みゆきさんと一緒の席で、みんなではしゃいでしまいました・・
景色が違うと、同じようなことをお喋りしていてもウキウキしちゃいますね♪
あら、美佳さんがみなさんとお話したいみたいです。ちょっと美佳さんに替わりに書いてもらいますね。
こんにちは、美佳です。今日は私にとって年に一度の大事な日です・・
それは、お姉様と役割を入れ替える日なの。朝からお姉様の奴隷になった気分で、うんと可愛がっていただくつもりです♪
「お嬢様、これでいいかしら。ディルドが落ちてこないようにしっかりベルトで固定しましょうね。あら、もう感じてるのかしら、今日のお嬢様も可愛らしくて素敵よ。心ゆくまで楽しんでちょうだいね♪」
私はバストが丸見えになってしまう、中が素通しのブラジャーの上にシースルーのサテンのスリップを着せられました。もちろん、「女の子」にはディルドが刺さったままです・・
その上からダークブラウンのワンピースを身に付けました。ワンピースだと脱がせやすいから・・
「女の子」を弄られながら、お姉様にキスされると、それだけで声が漏れてしまいます・・
これからの事を考えたら、興奮して体じゅうが震えそう。お姉様、美佳がいつもそうするように、うんと辱めてくださいね♪
タクシーに乗っている間もお姉様は運転手に気付かれないように、巧みに私を愛撫してくれます。
もう少しで声を上げそうでしたが、我慢していると淫らになっていく自分にうっとりしてしまいます・・
タクシーを降りる時にはすっかり力がぬけてしまって、お姉様につかまっていないと、歩く事さえ困難でした・・
電車に乗ってからも周りに気付かれないように、澄ましていましたけど、体が疼いて仕方がなかったの。
お姉様はそんな様子を察して「今、楽にしてあげますから・・」って耳許で囁いてくれました。
二人でお手洗いに入ると、お姉様は声が外に漏れないように、とボールギャグを着けてくれました・・
素早くワンピースのボタンを外されて、あられもない恰好になった私のバストを優しく責めてくださると同時にディルドを抜き差しされて・・
我慢していたつもりなのに、思わず「うぐぅっ」って声が漏れると同時に昇天してしまいました・・
涎だらけのボールギャグをいとおしそうにお口で拭ってもらい、抱擁を交わしてお手洗いを出るまで、ほんの数分だったと思いますが、目くるめくような瞬間でした♪
私のエロ話だけじゃ退屈でしょうから、(笑)いづみちゃんにペンをお返しするわね・・
「いづみちゃん、今日の社長、色っぽいと思わない?」
熱海を過ぎたあたりでみゆきさんにウインクされました・・
「美佳さんはいつも綺麗だと思いますけど・・」
「ふふん、気が付かないみたいね。」
「何かいつもと違うんですか?」
「それは「風月」へ着いてからの、お・た・の・し・み♡」
何だろう?みゆきさん、ったらまたわたしのことをからかってるんでしょうか・・
伊東からお迎えのバスで「風月」という洒落た佇まいの旅館に着きました。
何でも毎年この旅館にみんなで来ているのだそうです。
女将さんは清楚な着物の良く似合うひとで、静香さんというお名前だそうです。
さっきバスを運転していたのが、静香さんの妹さんで百合さんといい、女性の板前さんだそうです・・
今日は他のお客さんをお断りして、わたしたちだけの貸切らしいので、安心してお姉さまたちとお風呂に入れますね♪
離れのお部屋に着くなり、礼子さんが美佳さんのワンピースのボタンを外しました。
「今日はお嬢様をみなさんで可愛がってあげてくださいね。」
サテンのスリップも脱がされた美佳さんは、バストも露な素通しのブラジャーを身に着け、パンティの代わりにペニスバンドで固定されたディルドが「女の子」に埋められていました。
その姿を見ただけで、私のワンピースは変な膨らみが出来てしまいました・・
「お嬢様、みなさんに見つめられて興奮なさってるの?今日は私の身代わりですから、思い切り淫らになってみなさんを楽しませてくれなくちゃ、嫌ですよ♪」
礼子さんは窓際の、まるで「鏡の間」に置いてあるのと同じような椅子に美佳さんを縛り付けてしまいました・・
「これが今日のお楽しみなのよ。」
そう言ってみゆきさんがわたしにウインクしました。
「今から前を膨らませてたら、お楽しみの前に発射しちゃうんじゃない?」
「だってぇ、未成年のわたしには刺激が強過ぎるんですもの・・」
「いづみちゃんも言うようになったわね。(笑)今日の社長の乱れっぷりはそうそう拝めるものじゃないから、しっかり見ておいてね♪」
礼子さんは美佳さんのペニスバンドのベルトを緩めて、ディルドを抜き差ししています。
両方のバストはひとみさんと麻里さんが同時に楽しんでいて、美佳さんは髪を振り乱して悦びの声を上げていました・・
「あゆみさん、準備はいいかしら?」
振り向くと、あゆみさんはいつも愛用している白のペニスバンドのバックルを「カチッ」という音を響かせて装着したところでした・・
礼子さんは美佳さんを縛っていたストッキングを外すと、美佳さんにテーブルに掴まってお尻を突き出すように促しました。
「美佳ちゃんって呼ぶの、久し振りだわ。お願いだから逃げ出さないでね♪」
あゆみさんのピストンは最初はゆっくりでしたが、徐々にリズムを付けて速くなっていきます。
美佳さんは動きが速くなるたびに声のトーンが上がって、最後にはかすれて悲鳴に近くなってきました・・
「美佳ちゃん、嫌なのかしら?やめてもいいんだけど、どうしようかしら・・」
「あぁ、あゆみさん、美佳を壊してぇ、お願いだから美佳をもっと狂わせてぇ・・」
「なぁんだ、てっきり嫌なのかと思ったじゃない。それなら最初からちゃんとお願いするのよ♪」
「あぁん、だ・め・ぇぇぇ」
美佳さんは体じゅうを震わせながら、ぐったりしてしまいました・・