「泉」から「いづみ」へ その25
- 2006/07/21
- 04:58
「いづみさん、待たせてしまってごめんなさい。」
由美さんは大きな手提げ袋を持っていました。
「美佳さんに泊まっていらっしゃい、って言ってもらったんです。それで、あゆみさんが明日のお洋服を貸して下さる事になって・・」
「由美さん、わたしと一緒に寝てくださるのね。」
「いづみさん、恥かしいけど、見てくれますか?」
ガウンを脱いだ由美さんはわたしと同じ、ブルーのランジェリーを身に付けていました。由美さんが眩しかったです。
「これもね、あゆみさんに頂いたんですよ。きっといづみさんが喜ぶから、って仰ってました。」
「由美さん、もう落ち着きましたか?」
「昼間は「清い関係でいましょう」なんて言ったのに、舌の根も乾かないうちにって感じですね。」
「「メゾン」に来た事、後悔してませんか?」
「いいえ、今まで知らなかった世界を見せてもらって、とても感謝しています。それに、恥かしいのですけど、とっても気持ち良かったんです。いづみさんはジェラシーみたいなものは感じてませんか?」
由美さんの頬に赤みが差しているような気がしました・・
「実はわたしも由美さんが美しく感じている姿を観て、うっとりしちゃいました。」
「じゃあ、お互いに楽しんだっていう事で、恨みっこなしにしましょうね。」
「わたし、今回の美佳さんを見てたら、やっぱり優しい人なんだと、改めて思っちゃいました。」
「私もですよ。美佳さんに「女」にしてもらって、来て良かったって思いました。」
「わたし、恥かしいんですけど、スリップを身に付けてこっそり一人でしていたんです。」
「ここで、ですか?」
「ええ、美佳さんが入って来た時、てっきりクビにされると思ったんですけど、ちっとも怒られなかったんです。」
「それから女の子の道に入ったんですね。」
「ええ、なんとなくこうなっちゃったんですけど、ちっとも後悔なんかしてません。」
「私たち、美佳さんに上手に乗せられた、って訳ですね。」
二人して顔を見合わせて笑ってしまいました・・
「そうだ、由美さんもスリップの感触を楽しんでみませんか?」
わたしはタンスの引き出しから、ブルーのサテンで、バストと裾のところに白いレースのついた、セクシーなスリップを由美さんに着せてあげました。
「ほら、こうやって上から触ると、素敵な感触でしょ?」
「ホントだ。何か気持ち良くなりますね。」
「忘れてたけど、美佳さんが今日くらいブレスト・フォーム着けていいって言ってくれたんですよ・・」
わたしはBカップのブラジャーと、いつものパットを外して、Dカップのブルーのレースのブラジャーの中に女の子のバストを造りました。
「いづみさん、それを入れると綺麗なバストが出来るんですね。セクシーで素敵ですよ。」
「由美さんに褒めてもらって嬉しいです。美佳さんがそのうち本物のバストを造ってあげるって言ってくれたのですけど、当分先の事みたいです。わたしも本物のオッパイが欲しいです。」
「でも、ここへ来るまでは男の子だったんでしょ?今は立派に女の子になっていますよ。デートの最中だって、誰も気付かなかったと思いますけど。」
「贅沢ばかり言っちゃダメですよね。由美さんといるとなんか、ホッとしますね。」
「私、世間とズレてますから・・(笑)」
「でも、由美さん、お仕事はすごく出来るんでしょ?この間「ファンシー」に行った時も、あゆみさんとみゆきさんが、とってもセンスがいい、って褒めてたんですよ。」
「私、デザインの勉強を少ししましたから。別にセンスがいい、って訳でもないんですよ。」
「いいえ、わたしから見たらそういう由美さんってカッコいいですよ。」
「私の選んだアイテムをお客様が気に入ってくださるのがとても嬉しいんです。店長の冴子さんはもっと数をこなせって言うんですけど、何年も大事に着ていただくと張り合いがあるんです。」
その後、しばらく会話がとぎれてお互いに見つめ合ってしまいました・・
「いづみさん。」
急に由美さんが真剣な表情になりました。
「キスしてくれますか?」
わたしはお返事する代わりに由美さんに口づけしました。わたしが舌を絡めると由美さんも応えてくれます。
由美さんってカンがいいのだな、と思いました。
「由美さん、バストに触っていいですか?」
由美さんもお返事の代わりにわたしの手を導いてくれました。ブラジャーの中に手を入れる前にスリップの上からゆっくり手を動かしました。
「わたし、スリップの感触が大好きなんです。じかに触るのと違った感じで、いいと思いません?」
「いづみさん、上手ですね。お任せしますから、リードしてくださいね。」
わたしは右手を由美さんのパンティの上に持っていき、「女の子」の部分をなぞりました。
由美さんの声は慎ましくて、少女のように清純です。パンティを脱がせて、「女の子」に指を入れると、湿っているのが判りました。
「由美さん、気持ちいいですか?」
由美さんは「はい」と頷いてくれました。素直に体を任せてくれるのがとっても嬉しかったです。
わたしは指を動かしながらブラジャーを外して、バストにキスしました。由美さんは華奢なほうですが、丸みのあるバストは弾力があって、触り心地も素敵です。
わたしは由美さんのご好意に甘えて、由美さんのバストを思い切り楽しみました。「女の子」を捉えた指を激しく動かすと、可愛らしい声を上げて逝ってしまったようです。
「悦んでいる由美さんの姿、とても美しかったです。わたし、感激しちゃった。」
「恥かしかったですけど、いづみさんに悦びを教えてもらって、嬉しかったです。今度はいづみさんの番ですね。」
わたしが椅子に腰掛けると、由美さんは跪いてパンティを脱がせてくれました。
「由美さん、咥えてくれますか?」
「はい」と小さな声でお返事して由美さんは「男の子」にキスしてくれました。
少女のように可愛らしい由美さんに、こんなはしたない事をさせて、なんていけないのだろうとも思いましたが、いやらしい気持ちに負けてしまいました・・
「由美さん、苦しくなるといけないから、無理しないでくださいね。」
それでも由美さんは喉の奥まで咥え込んだり、舌でなぞったり、丸い袋まで舐めてくれました・・
「由美さん、気持ち良かったですよ。そろそろ入れてもいいですか?」
由美さんは「男の子」を咥えたまま、頷いてくれました。
抱き合うようにしてお布団のところへ行きました。
「最初は仰向けになってくださいね。今から「男の子」を入れますから・・」
由美さんの中に入っていくと、「あぁん」という声が聞こえました。はしたないかっこうをさせて申し訳なかったのですが、由美さんの両足を拡げて更に奥に進みました。
「いづみさん、声が出ちゃう。許してくださいね。」
「由美さん、とっても綺麗ですよ。感じてくださいね。」
由美さんの足を肩で担ぐようにして腰を動かしました。由美さんの表情がちょっと苦しそうです。
「とってもいいの。いづみさんの好きなようにしてくださいね。」
それから、由美さんに四つん這いになってもらって、後ろから腰を使いました。
「鏡の間」だったら、由美さんの美しい表情も楽しめたのに・・
由美さんはどんなスタイルにも従順に応えてくれます。そんな由美さんがいっそう愛しかったです。
「いづみさん、もう1回逝ってもいいですか?あぁ、逝きそう・・」
女の人も後ろからされると特に興奮するんでしょうか。
果ててしまった由美さんを思い切り抱きしめてしまいました・・
「いづみさん、女の悦びを教えてくれてありがとう。」
「わたしも思わず興奮してしまったんですよ。由美さん、素直に応えてくれるんだもの。」
「ねえ、いづみさんはまだミルクを出してないんでしょ?もう1回しましょうか?」
少女のように可愛らしい由美さんですが、話のわかるお姉さまのようでもあります。
由美さんに上になってもらって、両手で由美さんのバストを楽しみました。
「いづみさん、その時になったら教えてくださいね。私、いづみさんのミルク、飲んでみたい・・」
バストをわたしのお口の上に持ってきてもらって、心ゆくまで味わいました。
さんざん楽しんだら、わたしも気持ち良くなってきました・・
「由美さん、もうすぐ・・」
由美さんはわたしから離れると、スキンを外して咥えてくれました。
今まで一番気持ちの良い放出の瞬間でした。
由美さんはミルクが全て出切った後も時間をかけてお掃除してくれました・・
由美さんは大きな手提げ袋を持っていました。
「美佳さんに泊まっていらっしゃい、って言ってもらったんです。それで、あゆみさんが明日のお洋服を貸して下さる事になって・・」
「由美さん、わたしと一緒に寝てくださるのね。」
「いづみさん、恥かしいけど、見てくれますか?」
ガウンを脱いだ由美さんはわたしと同じ、ブルーのランジェリーを身に付けていました。由美さんが眩しかったです。
「これもね、あゆみさんに頂いたんですよ。きっといづみさんが喜ぶから、って仰ってました。」
「由美さん、もう落ち着きましたか?」
「昼間は「清い関係でいましょう」なんて言ったのに、舌の根も乾かないうちにって感じですね。」
「「メゾン」に来た事、後悔してませんか?」
「いいえ、今まで知らなかった世界を見せてもらって、とても感謝しています。それに、恥かしいのですけど、とっても気持ち良かったんです。いづみさんはジェラシーみたいなものは感じてませんか?」
由美さんの頬に赤みが差しているような気がしました・・
「実はわたしも由美さんが美しく感じている姿を観て、うっとりしちゃいました。」
「じゃあ、お互いに楽しんだっていう事で、恨みっこなしにしましょうね。」
「わたし、今回の美佳さんを見てたら、やっぱり優しい人なんだと、改めて思っちゃいました。」
「私もですよ。美佳さんに「女」にしてもらって、来て良かったって思いました。」
「わたし、恥かしいんですけど、スリップを身に付けてこっそり一人でしていたんです。」
「ここで、ですか?」
「ええ、美佳さんが入って来た時、てっきりクビにされると思ったんですけど、ちっとも怒られなかったんです。」
「それから女の子の道に入ったんですね。」
「ええ、なんとなくこうなっちゃったんですけど、ちっとも後悔なんかしてません。」
「私たち、美佳さんに上手に乗せられた、って訳ですね。」
二人して顔を見合わせて笑ってしまいました・・
「そうだ、由美さんもスリップの感触を楽しんでみませんか?」
わたしはタンスの引き出しから、ブルーのサテンで、バストと裾のところに白いレースのついた、セクシーなスリップを由美さんに着せてあげました。
「ほら、こうやって上から触ると、素敵な感触でしょ?」
「ホントだ。何か気持ち良くなりますね。」
「忘れてたけど、美佳さんが今日くらいブレスト・フォーム着けていいって言ってくれたんですよ・・」
わたしはBカップのブラジャーと、いつものパットを外して、Dカップのブルーのレースのブラジャーの中に女の子のバストを造りました。
「いづみさん、それを入れると綺麗なバストが出来るんですね。セクシーで素敵ですよ。」
「由美さんに褒めてもらって嬉しいです。美佳さんがそのうち本物のバストを造ってあげるって言ってくれたのですけど、当分先の事みたいです。わたしも本物のオッパイが欲しいです。」
「でも、ここへ来るまでは男の子だったんでしょ?今は立派に女の子になっていますよ。デートの最中だって、誰も気付かなかったと思いますけど。」
「贅沢ばかり言っちゃダメですよね。由美さんといるとなんか、ホッとしますね。」
「私、世間とズレてますから・・(笑)」
「でも、由美さん、お仕事はすごく出来るんでしょ?この間「ファンシー」に行った時も、あゆみさんとみゆきさんが、とってもセンスがいい、って褒めてたんですよ。」
「私、デザインの勉強を少ししましたから。別にセンスがいい、って訳でもないんですよ。」
「いいえ、わたしから見たらそういう由美さんってカッコいいですよ。」
「私の選んだアイテムをお客様が気に入ってくださるのがとても嬉しいんです。店長の冴子さんはもっと数をこなせって言うんですけど、何年も大事に着ていただくと張り合いがあるんです。」
その後、しばらく会話がとぎれてお互いに見つめ合ってしまいました・・
「いづみさん。」
急に由美さんが真剣な表情になりました。
「キスしてくれますか?」
わたしはお返事する代わりに由美さんに口づけしました。わたしが舌を絡めると由美さんも応えてくれます。
由美さんってカンがいいのだな、と思いました。
「由美さん、バストに触っていいですか?」
由美さんもお返事の代わりにわたしの手を導いてくれました。ブラジャーの中に手を入れる前にスリップの上からゆっくり手を動かしました。
「わたし、スリップの感触が大好きなんです。じかに触るのと違った感じで、いいと思いません?」
「いづみさん、上手ですね。お任せしますから、リードしてくださいね。」
わたしは右手を由美さんのパンティの上に持っていき、「女の子」の部分をなぞりました。
由美さんの声は慎ましくて、少女のように清純です。パンティを脱がせて、「女の子」に指を入れると、湿っているのが判りました。
「由美さん、気持ちいいですか?」
由美さんは「はい」と頷いてくれました。素直に体を任せてくれるのがとっても嬉しかったです。
わたしは指を動かしながらブラジャーを外して、バストにキスしました。由美さんは華奢なほうですが、丸みのあるバストは弾力があって、触り心地も素敵です。
わたしは由美さんのご好意に甘えて、由美さんのバストを思い切り楽しみました。「女の子」を捉えた指を激しく動かすと、可愛らしい声を上げて逝ってしまったようです。
「悦んでいる由美さんの姿、とても美しかったです。わたし、感激しちゃった。」
「恥かしかったですけど、いづみさんに悦びを教えてもらって、嬉しかったです。今度はいづみさんの番ですね。」
わたしが椅子に腰掛けると、由美さんは跪いてパンティを脱がせてくれました。
「由美さん、咥えてくれますか?」
「はい」と小さな声でお返事して由美さんは「男の子」にキスしてくれました。
少女のように可愛らしい由美さんに、こんなはしたない事をさせて、なんていけないのだろうとも思いましたが、いやらしい気持ちに負けてしまいました・・
「由美さん、苦しくなるといけないから、無理しないでくださいね。」
それでも由美さんは喉の奥まで咥え込んだり、舌でなぞったり、丸い袋まで舐めてくれました・・
「由美さん、気持ち良かったですよ。そろそろ入れてもいいですか?」
由美さんは「男の子」を咥えたまま、頷いてくれました。
抱き合うようにしてお布団のところへ行きました。
「最初は仰向けになってくださいね。今から「男の子」を入れますから・・」
由美さんの中に入っていくと、「あぁん」という声が聞こえました。はしたないかっこうをさせて申し訳なかったのですが、由美さんの両足を拡げて更に奥に進みました。
「いづみさん、声が出ちゃう。許してくださいね。」
「由美さん、とっても綺麗ですよ。感じてくださいね。」
由美さんの足を肩で担ぐようにして腰を動かしました。由美さんの表情がちょっと苦しそうです。
「とってもいいの。いづみさんの好きなようにしてくださいね。」
それから、由美さんに四つん這いになってもらって、後ろから腰を使いました。
「鏡の間」だったら、由美さんの美しい表情も楽しめたのに・・
由美さんはどんなスタイルにも従順に応えてくれます。そんな由美さんがいっそう愛しかったです。
「いづみさん、もう1回逝ってもいいですか?あぁ、逝きそう・・」
女の人も後ろからされると特に興奮するんでしょうか。
果ててしまった由美さんを思い切り抱きしめてしまいました・・
「いづみさん、女の悦びを教えてくれてありがとう。」
「わたしも思わず興奮してしまったんですよ。由美さん、素直に応えてくれるんだもの。」
「ねえ、いづみさんはまだミルクを出してないんでしょ?もう1回しましょうか?」
少女のように可愛らしい由美さんですが、話のわかるお姉さまのようでもあります。
由美さんに上になってもらって、両手で由美さんのバストを楽しみました。
「いづみさん、その時になったら教えてくださいね。私、いづみさんのミルク、飲んでみたい・・」
バストをわたしのお口の上に持ってきてもらって、心ゆくまで味わいました。
さんざん楽しんだら、わたしも気持ち良くなってきました・・
「由美さん、もうすぐ・・」
由美さんはわたしから離れると、スキンを外して咥えてくれました。
今まで一番気持ちの良い放出の瞬間でした。
由美さんはミルクが全て出切った後も時間をかけてお掃除してくれました・・