「泉」から「いづみ」へ その24
- 2006/07/20
- 02:13
「由美さん、よく来てくれたわ。心から歓迎しますわ。」
「お招きいただいてありがとうございます。」
「大したおもてなしもできないけれど、寛いでちょうだいね。」
わたしは由美さんと一緒に「メゾン」に戻ってきました。
「メゾン」にいたのは美佳さんとひとみさんだけで、他のお姉さまたちは出掛けたそうです。
美佳さんたちが用意してくれた、ちらし寿司をいただきました。
「由美さん、召し上がりながら聞いてくださるかしら?」
「何なりと仰ってください。」
「由美さんも私たちがお互いに愛し合ってる事は聞いていると思うのだけど、いづみちゃんがあなたと付き合う事で私たちから離れていってしまったら、困るのよね。」
「その点は充分心掛けたいと思いますが・・」
「そこでお願いなんだけど、良かったら由美さんも私たちの仲間になってくれないかしら?もちろん、いづみちゃんとのお付き合いを反対するような事はしないから。」
「はい、私もいづみさんが美佳さんたちと気まずくなったら悲しいですので、ご要望は受け入れさせていただきたいと思っていました。」
「ほんとう?嬉しいわ。これからもっと仲良くしましょうね。ところで、失礼だけど殆ど経験ないでしょ?」
「ええ、いづみさんが初めてのひとなんです。」
「じゃあ私たちと愛し合うの、怖くないかしら?」
「由美さん、わたしも美佳さんに優しく教えてもらいましたから、きっと大丈夫ですよ。」
わたしは思わず口を挟んでしまいました・・
「あら、頼もしい事言ってくれるじゃないの。」
美佳さんはわたしに微笑みかけてくれました。
「あのう、私いづみさんとお付き合いできるなら、どんな事でも受け入れられますので。」
「健気ね、由美さんって。絶対後悔なんかさせないから、ついてきてくれるわね?」
「こちらこそ、よろしくお願いします。みなさんに少しでも可愛がっていただけるようにしますので。」
「ありがとう。じゃあ先にシャワーを使ってきてくださる?ひとみさん、お願いね。」
由美さんはひとみさんと一緒にお風呂に行きました・・
「いづみちゃん、ちょっと強引だったかしら?」
「いえ、これでわたしも美佳さんとの約束を破らなくて済みますから、嬉しいです。」
「あなた、ホントに優しいのね。だから彼女にも気に入られるのよ。ところで、デートは楽しかった?」
「えーと、図書館に行って、お昼を頂いて、公園でお話して、それからボーリングをしました。」
「何と安上がりなデートだこと。若い人っていいわね。由美さんの事、もっと好きになったんじゃない?」
「わたしの顔に書いてありますか?」
「何にも書いてないから、安心していいわよ。これから由美さんと仲良くするけど、平気かしら?」
「由美さんが大丈夫なら、わたしも平気です。」
「そのかわり、二人が仲良くするの、応援してあげるから・・」
「本当ですか?わたしって幸せ者ですね。」
「いづみちゃんって屈託がなくて羨ましいわ。」
ちょうどお姉さまたちが帰ってきて、急に賑やかになりました・・
「いづみちゃん、上手く行った?」
わたしの顔を見るなりみゆきさんに尋ねられました。
「とっても楽しかったですよ。またデートしたいって思っちゃいました。」
「由美さん、来てるの?」
「今ひとみさんとシャワー使ってるのよ。出てきたら、彼女のセクシーな姿を拝めるかもよ。」
わたしの代わりに美佳さんが答えました。
その時、シャワーを終えた由美さんがバスローブを羽織って現れました。
「由美さん、気分はほぐれたかしら?」
「あら、みなさんお帰りだったのですね。こんな恰好で失礼します。」
「いいのよ。あなたも今日から私たちの仲間なんだから。」
「社長、由美さんとこれから・・」
みゆきさんがびっくりしたように尋ねました。
「みんな、ちょっと聞いてくれるかしら?由美さんといづみちゃんがお付き合いするのを認めてあげる代わりに、由美さんに私たちと仲良くしてもらう事を承諾してもらったの。みんなが集まるまでリビングにいるから、支度出来たら私の部屋に来てちょうだい。」
ちょっとどよめきが起こったような気がしました。お姉さまたちを待つ間、リビングでお喋りしました。
「由美さん、心の準備は出来てる?」
「それは大丈夫です。さっきひとみさんに色々教えて頂きましたので・・」
色々って何でしょう・・バストとか触られたんですか?って聞きたかったですが、黙っていました。
「ひとみさん、優しかったでしょ?」
「ええ、それはもう。女の人に体を任せるのって、素敵だと思いました。」
「それは良かったわ。ああは言っても由美さん、未経験だから逃げ出したくなるんじゃないかって心配したのよ。」
「私、一度心に決めたら迷わない事にしてるんです。暖かく迎えていただいて、感謝してるんですよ。」
「優しい事言ってくれるのね。わたしもますますあなたの事が好きになりそうだわ。」
「なんて言ったらいいんでしょう。今からの事は気持ちよくお受けしますので・・」
お姉さまたちが揃ったので、「鏡の間」に移動しました。これからの事を考えるとすごくドキドキします。
由美さんは平気なのかな、と心配したのですが、由美さんの表情はとても穏やかでした。
「由美さんは私たちの大事なお客様だから、丁寧におもてなししてちょうだいね。由美さん、そのローブ脱ぎましょうか?」
由美さんは「ハイ」と頷いて白のランジェリー姿になりました。ローブを脱いだ由美さんがこんなにグラマーだなんて、夢にも思いませんでした。お姉さまたちも同じだったようで、ため息が聞こえました。
「とっても素敵ね、由美さん。可愛らしくて、セクシーよ。」
「私でも綺麗に見えますか?」
「今のあなたを見て抱きつきたくならない人なんて、いるはずないわよ。こっちにいらっしゃい。」
美佳さんに促されて由美さんはベッドに横たわりました。
「みんなに見られても大丈夫かしら?」
「はい、みなさんに悦んでいただきたいと思います。」
「いい心がけよ、由美さん。じゃあ、最初はあなたを気持ち良くしてあげるから。力を抜いてじっとしていればいいのよ。」
めぐみさんが由美さんの「女の子」を指で愛撫しました。あゆみさんとみゆきさんは優しくバストを触っています。二人がバストにキスすると、由美さんの切なそうな声が聞こえてきます。
「どう、リラックス出来たかしら。女どうしだからソフトに感じることが出来るはずよ。」
由美さんはこっくりと頷きました。少しづつ声のトーンが上がっていきますが、表情は苦しそうではありません。
やがて絶頂を迎えたようですが、その時の声はお姉さまたちとは比べ物にならないくらいおしとやかでした。
「由美さん、初めての女の悦びはいかがだったかしら?」
「私、声を上げてしまったのですね。はしたなくありませんでした?」
「いいえ、そのほうがかえって自然なのよ。気にする事ないのよ。」
美佳さんは由美さんにキスすると、ペニスバンドを着けました。
「由美さん、これが私たちの「男の子」よ。もっともいづみちゃんには「本物」がついてるけどね。今からいづみちゃんが悦ぶやり方を教えるから、しっかり覚えてね。」
由美さんは言われたとおりにペニスバンドに口づけしました。
「咥える時に歯を当てないように気をつけてね。「男の子」ってすごくデリケートだから。ちょっとでも噛まれると、ものすごく痛いみたいよ。」
由美さんがペニスバンドにキスしている姿に、わたしは思わず「男の子」が大きくなってきました・・
「それからね、無理に喉の奥まで咥えようとすると、苦しくて息が出来なくなるから、無理しないでね。男の人は一所懸命咥えてくれるだけで嬉しいんだから。」
それから由美さんを跨がせて69の姿勢になりました。
「こうすると一緒に感じる事が出来るのよ。感じてきたら、お口を離して声を出してもいいのよ。」
由美さんも我慢出来なくなったのか、ペニスバンドからお口を離して可愛い声を上げました。
「じゃあ、あゆみちゃん、彼女の中に優しく「男の子」を入れてあげてね。由美さん、大丈夫?」
「あゆみさんにお任せしますので・・」
あゆみさんは後ろからゆっくりと腰を使いました。由美さんの感じている様子にわたしは唾をごっくんしてしまいました。
「いづみちゃん、由美さんに優しくキスしてあげてね。」
わたしは美佳さんに言われるまま、ゆっくりと由美さんと口づけを交わしました。
「由美さん、鏡に映っているあなたの姿、見えるかしら?自分でも美しいと思わない?」
美佳さんの声に感じたのか、由美さんの声も激しくなったようです。
「いくら声を出しても、恥かしい事なんかないのよ。思い切り自分を解放してあげて。」
「ああ、なんか真っ白・・」
「うんと楽しんでね。あなたはホントに綺麗よ。」
「あぁ、もうダメですぅ。」
もう一度絶頂を迎えて、ぐったりしている由美さんを美佳さんが優しく抱きしめました。
「良く頑張ったわね。由美さん、素敵だったわよ。いづみちゃん、彼女を優しく労ってあげてね。」
わたしは由美さんの髪を撫でてあげました。
「由美さん、大丈夫?」
「私、女になったんですね。いづみさん、見てて嫌じゃなかったですか?」
「由美さんが嬉しそうだったので、わたしまで嬉しくなっちゃいました。」
「そう、良かったわ。いづみさんが喜んでくれて。思い切ってこちらに伺った甲斐がありました。」
わたしは由美さんに唇を奪われてしまいました。由美さんがとっても愛しかったです・・
「お招きいただいてありがとうございます。」
「大したおもてなしもできないけれど、寛いでちょうだいね。」
わたしは由美さんと一緒に「メゾン」に戻ってきました。
「メゾン」にいたのは美佳さんとひとみさんだけで、他のお姉さまたちは出掛けたそうです。
美佳さんたちが用意してくれた、ちらし寿司をいただきました。
「由美さん、召し上がりながら聞いてくださるかしら?」
「何なりと仰ってください。」
「由美さんも私たちがお互いに愛し合ってる事は聞いていると思うのだけど、いづみちゃんがあなたと付き合う事で私たちから離れていってしまったら、困るのよね。」
「その点は充分心掛けたいと思いますが・・」
「そこでお願いなんだけど、良かったら由美さんも私たちの仲間になってくれないかしら?もちろん、いづみちゃんとのお付き合いを反対するような事はしないから。」
「はい、私もいづみさんが美佳さんたちと気まずくなったら悲しいですので、ご要望は受け入れさせていただきたいと思っていました。」
「ほんとう?嬉しいわ。これからもっと仲良くしましょうね。ところで、失礼だけど殆ど経験ないでしょ?」
「ええ、いづみさんが初めてのひとなんです。」
「じゃあ私たちと愛し合うの、怖くないかしら?」
「由美さん、わたしも美佳さんに優しく教えてもらいましたから、きっと大丈夫ですよ。」
わたしは思わず口を挟んでしまいました・・
「あら、頼もしい事言ってくれるじゃないの。」
美佳さんはわたしに微笑みかけてくれました。
「あのう、私いづみさんとお付き合いできるなら、どんな事でも受け入れられますので。」
「健気ね、由美さんって。絶対後悔なんかさせないから、ついてきてくれるわね?」
「こちらこそ、よろしくお願いします。みなさんに少しでも可愛がっていただけるようにしますので。」
「ありがとう。じゃあ先にシャワーを使ってきてくださる?ひとみさん、お願いね。」
由美さんはひとみさんと一緒にお風呂に行きました・・
「いづみちゃん、ちょっと強引だったかしら?」
「いえ、これでわたしも美佳さんとの約束を破らなくて済みますから、嬉しいです。」
「あなた、ホントに優しいのね。だから彼女にも気に入られるのよ。ところで、デートは楽しかった?」
「えーと、図書館に行って、お昼を頂いて、公園でお話して、それからボーリングをしました。」
「何と安上がりなデートだこと。若い人っていいわね。由美さんの事、もっと好きになったんじゃない?」
「わたしの顔に書いてありますか?」
「何にも書いてないから、安心していいわよ。これから由美さんと仲良くするけど、平気かしら?」
「由美さんが大丈夫なら、わたしも平気です。」
「そのかわり、二人が仲良くするの、応援してあげるから・・」
「本当ですか?わたしって幸せ者ですね。」
「いづみちゃんって屈託がなくて羨ましいわ。」
ちょうどお姉さまたちが帰ってきて、急に賑やかになりました・・
「いづみちゃん、上手く行った?」
わたしの顔を見るなりみゆきさんに尋ねられました。
「とっても楽しかったですよ。またデートしたいって思っちゃいました。」
「由美さん、来てるの?」
「今ひとみさんとシャワー使ってるのよ。出てきたら、彼女のセクシーな姿を拝めるかもよ。」
わたしの代わりに美佳さんが答えました。
その時、シャワーを終えた由美さんがバスローブを羽織って現れました。
「由美さん、気分はほぐれたかしら?」
「あら、みなさんお帰りだったのですね。こんな恰好で失礼します。」
「いいのよ。あなたも今日から私たちの仲間なんだから。」
「社長、由美さんとこれから・・」
みゆきさんがびっくりしたように尋ねました。
「みんな、ちょっと聞いてくれるかしら?由美さんといづみちゃんがお付き合いするのを認めてあげる代わりに、由美さんに私たちと仲良くしてもらう事を承諾してもらったの。みんなが集まるまでリビングにいるから、支度出来たら私の部屋に来てちょうだい。」
ちょっとどよめきが起こったような気がしました。お姉さまたちを待つ間、リビングでお喋りしました。
「由美さん、心の準備は出来てる?」
「それは大丈夫です。さっきひとみさんに色々教えて頂きましたので・・」
色々って何でしょう・・バストとか触られたんですか?って聞きたかったですが、黙っていました。
「ひとみさん、優しかったでしょ?」
「ええ、それはもう。女の人に体を任せるのって、素敵だと思いました。」
「それは良かったわ。ああは言っても由美さん、未経験だから逃げ出したくなるんじゃないかって心配したのよ。」
「私、一度心に決めたら迷わない事にしてるんです。暖かく迎えていただいて、感謝してるんですよ。」
「優しい事言ってくれるのね。わたしもますますあなたの事が好きになりそうだわ。」
「なんて言ったらいいんでしょう。今からの事は気持ちよくお受けしますので・・」
お姉さまたちが揃ったので、「鏡の間」に移動しました。これからの事を考えるとすごくドキドキします。
由美さんは平気なのかな、と心配したのですが、由美さんの表情はとても穏やかでした。
「由美さんは私たちの大事なお客様だから、丁寧におもてなししてちょうだいね。由美さん、そのローブ脱ぎましょうか?」
由美さんは「ハイ」と頷いて白のランジェリー姿になりました。ローブを脱いだ由美さんがこんなにグラマーだなんて、夢にも思いませんでした。お姉さまたちも同じだったようで、ため息が聞こえました。
「とっても素敵ね、由美さん。可愛らしくて、セクシーよ。」
「私でも綺麗に見えますか?」
「今のあなたを見て抱きつきたくならない人なんて、いるはずないわよ。こっちにいらっしゃい。」
美佳さんに促されて由美さんはベッドに横たわりました。
「みんなに見られても大丈夫かしら?」
「はい、みなさんに悦んでいただきたいと思います。」
「いい心がけよ、由美さん。じゃあ、最初はあなたを気持ち良くしてあげるから。力を抜いてじっとしていればいいのよ。」
めぐみさんが由美さんの「女の子」を指で愛撫しました。あゆみさんとみゆきさんは優しくバストを触っています。二人がバストにキスすると、由美さんの切なそうな声が聞こえてきます。
「どう、リラックス出来たかしら。女どうしだからソフトに感じることが出来るはずよ。」
由美さんはこっくりと頷きました。少しづつ声のトーンが上がっていきますが、表情は苦しそうではありません。
やがて絶頂を迎えたようですが、その時の声はお姉さまたちとは比べ物にならないくらいおしとやかでした。
「由美さん、初めての女の悦びはいかがだったかしら?」
「私、声を上げてしまったのですね。はしたなくありませんでした?」
「いいえ、そのほうがかえって自然なのよ。気にする事ないのよ。」
美佳さんは由美さんにキスすると、ペニスバンドを着けました。
「由美さん、これが私たちの「男の子」よ。もっともいづみちゃんには「本物」がついてるけどね。今からいづみちゃんが悦ぶやり方を教えるから、しっかり覚えてね。」
由美さんは言われたとおりにペニスバンドに口づけしました。
「咥える時に歯を当てないように気をつけてね。「男の子」ってすごくデリケートだから。ちょっとでも噛まれると、ものすごく痛いみたいよ。」
由美さんがペニスバンドにキスしている姿に、わたしは思わず「男の子」が大きくなってきました・・
「それからね、無理に喉の奥まで咥えようとすると、苦しくて息が出来なくなるから、無理しないでね。男の人は一所懸命咥えてくれるだけで嬉しいんだから。」
それから由美さんを跨がせて69の姿勢になりました。
「こうすると一緒に感じる事が出来るのよ。感じてきたら、お口を離して声を出してもいいのよ。」
由美さんも我慢出来なくなったのか、ペニスバンドからお口を離して可愛い声を上げました。
「じゃあ、あゆみちゃん、彼女の中に優しく「男の子」を入れてあげてね。由美さん、大丈夫?」
「あゆみさんにお任せしますので・・」
あゆみさんは後ろからゆっくりと腰を使いました。由美さんの感じている様子にわたしは唾をごっくんしてしまいました。
「いづみちゃん、由美さんに優しくキスしてあげてね。」
わたしは美佳さんに言われるまま、ゆっくりと由美さんと口づけを交わしました。
「由美さん、鏡に映っているあなたの姿、見えるかしら?自分でも美しいと思わない?」
美佳さんの声に感じたのか、由美さんの声も激しくなったようです。
「いくら声を出しても、恥かしい事なんかないのよ。思い切り自分を解放してあげて。」
「ああ、なんか真っ白・・」
「うんと楽しんでね。あなたはホントに綺麗よ。」
「あぁ、もうダメですぅ。」
もう一度絶頂を迎えて、ぐったりしている由美さんを美佳さんが優しく抱きしめました。
「良く頑張ったわね。由美さん、素敵だったわよ。いづみちゃん、彼女を優しく労ってあげてね。」
わたしは由美さんの髪を撫でてあげました。
「由美さん、大丈夫?」
「私、女になったんですね。いづみさん、見てて嫌じゃなかったですか?」
「由美さんが嬉しそうだったので、わたしまで嬉しくなっちゃいました。」
「そう、良かったわ。いづみさんが喜んでくれて。思い切ってこちらに伺った甲斐がありました。」
わたしは由美さんに唇を奪われてしまいました。由美さんがとっても愛しかったです・・