「泉」から「いづみ」へ その19
- 2006/07/13
- 02:41
「いづみは動かなくて良いわよ。ママが気持ちよくしてあげる。」
「母さま、それってマズいんじゃない?」
「何も言わないで。ママのバスト、いっぱい揉んでちょうだい・・」
わたしはまたもいけない夢を見てしまいました・・
「いづみちゃん、うなされてたけど、大丈夫?」
智恵子さんが心配そうに覗き込んでいました。
「夢だったのですね。ああ、良かった。」
わたしはほっと胸をなでおろしました・・
「いづみちゃん、美佳さんのお部屋で眠っちゃったでしょ。みんなで、ここに運んできたのよ。」
気が付くとそこはわたしの部屋でした。智恵子さんはネグリジェの下には何も着けていないようでした。
「いづみちゃん、どんな夢だったの?」
「実は・・母さまが上に乗ってたんです・・」
「まだ学校に行っていてもおかしくない年ですものね。やっぱり寂しいんじゃない?」
智恵子さんがわたしの手をふっくらしたバストに導きました。絹のような肌触りで、気持ちいい・・
「ねえ、さっきは大人しく眠っちゃったでしょ。私がお母さんになってあげましょうか?」
智恵子さんはバストに戯れているわたしの頭を優しく抱いてくれました。
「「男の子」もだいぶ元気になってきたわね。お口で気持ち良くしてあげるわね。」
智恵子さんの愛撫は急ぎ過ぎず、それでいて丁寧なものでした。
わたしはお返しに指でしっかりと智恵子さんの「女の子」を愛してあげました。
「素敵よいづみちゃん。あぁ、声が出ちゃう・・」
「鏡の間」で聞いたそれとは比べ物にならない密やかな声でしたが、かえっていやらしく感じました。
「智恵子さん、つながってもいいかしら?」
「じゃ、お口でこれをはめてあげるから、ちょっと待っててね。」
智恵子さんは器用にお口を使ってスキンを付けてくれました。
「後ろからいれてもいいかしら?」
智恵子さんはこっくり頷くと、わたしに桃色のお尻を差し出しました。
「いづみちゃん、気分が出るように「ママ」って呼んでくださる?」
「はい、ママ。わたしにいやらしい姿を見せてね。」
わたしはすっかりその気になって、「いけない親娘」を演じていました。
わたしは智恵子さんを焦らすように、ゆっくりと「男の子」を抜き差ししました。
「あぁ、素敵よいづみちゃん。いつの間にそんなにじょうずになったの?」
「ママの寝てる間にこっそり楽しんだのよ。ほんとは知ってるくせに・・」
「ママ、幸せ。もっともっとママを淫らにしてちょうだい。」
「ママ、可愛いわ。もっとお尻を振っていやらしいところを見せてちょうだい。」
「いけない親娘」を演じているうちに、自分でも思っても見なかったセリフが飛び出しました・・
「こんなところ、人に見られたらママ死んじゃうわ。絶対に内緒にしてね。」
「大丈夫よママ、こんな素敵なママを独り占めできるんですもの。」
智恵子さんは髪を振り乱して感じています。「鏡の間」の時よりエロチックなんじゃないかしら・・
「ママ、わたし疲れちゃったわ。上に乗ってくださらない?」
「ごめんなさい、いづみちゃん。ママ、すっかり夢中になってしまって。」
智恵子さんのバストは乳首がとても小さいんです。揉んだり、舐めたりしているうちにすっかり乳首が固くなって、立っているのが判ります。
わたしが思い切り腰を使うと、智恵子さんのあえぎ声はますます色っぽくなりました。
「ママ、こんなにはしたない声を上げていいのかしら?」
「言わないで、いづみちゃん。あぁ、どうにでもして・・」
「ママの感じてる姿、いやらしくてとっても素敵よ。わたしまで変になりそう・・」
「いづみちゃん、ママ我慢できないわ。逝ってもいいでしょ?」
「だめよママ。娘にこんなことされて感じてるなんて恥かしくないのかしら?」
「あぁ、ママを許してぇ・・」
歓喜の声と共に智恵子さんはぐったりしてしまいました。
ちょっと恥かしいのですけど、女性を悦ばせる事に目覚めてしまったかも知れません。
「私、こんな幼いひとに逝かされてしまったのね。なんだか恥かしいわ。」
「洋子さんにいつもされてるんでしょ?」
「ううん、そうでもないの。最近は二人してマコちゃんを責める事が多いのよ。」
「雅子さんもこんなにいい声で鳴くの?」
「あの子は内気だから私みたいに、はしたなくないわ。(笑)でもね、そうやって我慢してるマコちゃんが我慢しきれなくて悦びの声を上げるでしょ?それが何よりの幸せなの。」
「今日は智恵子さん、みんなに責められて嬉しかった?」
「うん、いつもと違ってたくさんの人に見られてるでしょ?年甲斐もなく声を上げちゃったわ。」
「なんか、こうしてお話してると、お母さんといるみたいね。」
「恥かしいこと、してるのにね。今度ウチにも遊びに来てね。洋子さんも喜ぶわよ。」
それから智恵子さんはバストにわたしの「男の子」を挟んで楽しませてくれました。
初めてのことだったので、さっきよりも興奮してしまいました。
「ママのオッパイ、すごく気持ちいいわ。わたし、どうにかなりそう・・」
「いづみちゃん、ミルク出したいんでしょ。我慢しなくていいのよ。」
ミルクが出る瞬間、いつもより「男の子」の中から溢れ出るのを感じて、すごく気持ち良かったです。
たっぷり搾り出したミルクを、智恵子さんは残さず飲んでくれました・・
「母さま、それってマズいんじゃない?」
「何も言わないで。ママのバスト、いっぱい揉んでちょうだい・・」
わたしはまたもいけない夢を見てしまいました・・
「いづみちゃん、うなされてたけど、大丈夫?」
智恵子さんが心配そうに覗き込んでいました。
「夢だったのですね。ああ、良かった。」
わたしはほっと胸をなでおろしました・・
「いづみちゃん、美佳さんのお部屋で眠っちゃったでしょ。みんなで、ここに運んできたのよ。」
気が付くとそこはわたしの部屋でした。智恵子さんはネグリジェの下には何も着けていないようでした。
「いづみちゃん、どんな夢だったの?」
「実は・・母さまが上に乗ってたんです・・」
「まだ学校に行っていてもおかしくない年ですものね。やっぱり寂しいんじゃない?」
智恵子さんがわたしの手をふっくらしたバストに導きました。絹のような肌触りで、気持ちいい・・
「ねえ、さっきは大人しく眠っちゃったでしょ。私がお母さんになってあげましょうか?」
智恵子さんはバストに戯れているわたしの頭を優しく抱いてくれました。
「「男の子」もだいぶ元気になってきたわね。お口で気持ち良くしてあげるわね。」
智恵子さんの愛撫は急ぎ過ぎず、それでいて丁寧なものでした。
わたしはお返しに指でしっかりと智恵子さんの「女の子」を愛してあげました。
「素敵よいづみちゃん。あぁ、声が出ちゃう・・」
「鏡の間」で聞いたそれとは比べ物にならない密やかな声でしたが、かえっていやらしく感じました。
「智恵子さん、つながってもいいかしら?」
「じゃ、お口でこれをはめてあげるから、ちょっと待っててね。」
智恵子さんは器用にお口を使ってスキンを付けてくれました。
「後ろからいれてもいいかしら?」
智恵子さんはこっくり頷くと、わたしに桃色のお尻を差し出しました。
「いづみちゃん、気分が出るように「ママ」って呼んでくださる?」
「はい、ママ。わたしにいやらしい姿を見せてね。」
わたしはすっかりその気になって、「いけない親娘」を演じていました。
わたしは智恵子さんを焦らすように、ゆっくりと「男の子」を抜き差ししました。
「あぁ、素敵よいづみちゃん。いつの間にそんなにじょうずになったの?」
「ママの寝てる間にこっそり楽しんだのよ。ほんとは知ってるくせに・・」
「ママ、幸せ。もっともっとママを淫らにしてちょうだい。」
「ママ、可愛いわ。もっとお尻を振っていやらしいところを見せてちょうだい。」
「いけない親娘」を演じているうちに、自分でも思っても見なかったセリフが飛び出しました・・
「こんなところ、人に見られたらママ死んじゃうわ。絶対に内緒にしてね。」
「大丈夫よママ、こんな素敵なママを独り占めできるんですもの。」
智恵子さんは髪を振り乱して感じています。「鏡の間」の時よりエロチックなんじゃないかしら・・
「ママ、わたし疲れちゃったわ。上に乗ってくださらない?」
「ごめんなさい、いづみちゃん。ママ、すっかり夢中になってしまって。」
智恵子さんのバストは乳首がとても小さいんです。揉んだり、舐めたりしているうちにすっかり乳首が固くなって、立っているのが判ります。
わたしが思い切り腰を使うと、智恵子さんのあえぎ声はますます色っぽくなりました。
「ママ、こんなにはしたない声を上げていいのかしら?」
「言わないで、いづみちゃん。あぁ、どうにでもして・・」
「ママの感じてる姿、いやらしくてとっても素敵よ。わたしまで変になりそう・・」
「いづみちゃん、ママ我慢できないわ。逝ってもいいでしょ?」
「だめよママ。娘にこんなことされて感じてるなんて恥かしくないのかしら?」
「あぁ、ママを許してぇ・・」
歓喜の声と共に智恵子さんはぐったりしてしまいました。
ちょっと恥かしいのですけど、女性を悦ばせる事に目覚めてしまったかも知れません。
「私、こんな幼いひとに逝かされてしまったのね。なんだか恥かしいわ。」
「洋子さんにいつもされてるんでしょ?」
「ううん、そうでもないの。最近は二人してマコちゃんを責める事が多いのよ。」
「雅子さんもこんなにいい声で鳴くの?」
「あの子は内気だから私みたいに、はしたなくないわ。(笑)でもね、そうやって我慢してるマコちゃんが我慢しきれなくて悦びの声を上げるでしょ?それが何よりの幸せなの。」
「今日は智恵子さん、みんなに責められて嬉しかった?」
「うん、いつもと違ってたくさんの人に見られてるでしょ?年甲斐もなく声を上げちゃったわ。」
「なんか、こうしてお話してると、お母さんといるみたいね。」
「恥かしいこと、してるのにね。今度ウチにも遊びに来てね。洋子さんも喜ぶわよ。」
それから智恵子さんはバストにわたしの「男の子」を挟んで楽しませてくれました。
初めてのことだったので、さっきよりも興奮してしまいました。
「ママのオッパイ、すごく気持ちいいわ。わたし、どうにかなりそう・・」
「いづみちゃん、ミルク出したいんでしょ。我慢しなくていいのよ。」
ミルクが出る瞬間、いつもより「男の子」の中から溢れ出るのを感じて、すごく気持ち良かったです。
たっぷり搾り出したミルクを、智恵子さんは残さず飲んでくれました・・