「泉」から「いづみ」へ その18
- 2006/07/12
- 04:13
「あぁ、痺れますぅ、もうどうにでもしてぇ。」
「こんなはしたない姿でごめんなさい。もっと礼子を狂わせてくださいませ。」
「鏡の間」で礼子さんと智恵子さんが並んでイスに縛り付けられています。
お姉さまたちはかわるがわる二人を慰めています。
わたしは美佳さんに体に障るといけないから、と言われているので、大人しく見学しています。
「いづみちゃん、この間お母さんにお会いしたわよ。」
「例のオジサンから解放されたんですか?」
「それは大丈夫。この間「華」に行った時の社長さんがいたでしょ?あの美智子さんのおうちに一緒に暮らしてるの。美智子さんは奈美さんの事をとても気に入って、こっちで見てて恥かしくなるくらいに可愛がっているから。」
「それを聞いて安心しました、何から何までお世話になりっぱなしで・・」
「あら、気にしなくていいのよ。私もお相手させてもらったから。」
「美佳さん、母さまともしちゃったんですか?」
「いけない、つい口が滑ったわ。そう言えば美智子さんが「華」に遊びにいらっしゃい、って言ってたわよ。明日あたりお出かけしましょうか?」
「わぁ、嬉しい。母さまがお世話になっている、美智子さんにもちゃんとご挨拶しますので。」
「さっき洋子と話したんだけど、いい機会だから明日から思い切って女の子でお出かけしてみる?」
「大丈夫でしょうか?」
「もうウイッグも必要なさそうだし、実地訓練も大切よ。みんなが付いててあげるから、いづみちゃんに恥はかかせないわよ。」
「分かりましたぁ。今日はいい子にしてますから。」
「じゃあ、今日からはブレスト・フォーム外しちゃいましょうか。バストが無くなって寂しいと思うけど、本物のバストを造るまで、我慢してね。」
「早くおっきなオッパイ、生えてこないかしら・・」
「可哀想だから、お楽しみの時は着けててもいいわよ。普段はその替わりに磁気で乳腺を刺激するっていうパットをもらってきたから、それを着けてなさいね。」
気が付くと礼子さんと美智子さんは何度目かの絶頂を迎えたようでした。
礼子さんにはめぐみさんが、智恵子さんには雅子さんがそれぞれお相手しています。
「礼子さん、いつもこんな風にされて可哀想。めぐみが替わってあげましょうか?」
「めぐみさん、それはいけないわ。めぐみさんにはいつまでも清純なお嬢さまでいて欲しいの。」
隣では雅子さんが智恵子さんの汗をお口で拭っています。
「チーちゃん、大丈夫だった?壊れちゃうんじゃないかって、気が気じゃなかったのよ。」
「ありがとう、マコちゃん。久し振りだったから、つい興奮しちゃったわ。もう大丈夫だから。」
「美佳はいづみちゃんとお話に忙しかったみたいね。この勝負、どうしようか?」
「そうね、二人ともいい声を聞かせてくれたので、引き分けにしましょう。これは二人に私からのささやかなプレゼントよ。」
美佳さんはそう言って二人にネックレスを渡しました。けっこう高いんでしょうね。
「お嬢さま、いつも気に掛けていただいて礼子は幸せでございます。これからもみなさんを悦ばせるためでしたら、何なりと仰ってくださいませ。」
智恵子さんはというと、美佳さんにもらったネックレスを雅子さんの首に掛けてあげました。
「私がなんとかやってこられたのも、マコちゃんがいつもフォローしてくれたお陰よ。マコちゃんが色々教えてくれなかったら、とうの昔にいなくなっていたでしょうね。」
その時、洋子さんが耳許で囁きました。
「チーちゃんったら、ああやってマコのご機嫌取るのがじょうずなのよ。マコはホントは私より腕があるんだけど、アピールが下手なのよね。もっと自信持ってくれたらいいんだけど・・」
「雅子さんはずっと洋子さんのお弟子さんだったんですか?」
「あの娘が美容学校出て私の勤め先に来てからだから、そろそろ10年経つわね。あの娘ね、ホントはとっても泣き虫なのよ。前の店長によく怒られて、そのたびに私が慰めてあげたの。そのうちに、ね・・」
「智恵子さんとは最初から上手くいってたんですか?」
「全然。マコったら、最初はチーちゃんに近づこうともしないのよ。それで、夜のお相手をチーちゃんメインで可愛がってあげてるうちに、何となく仲良くなったみたいね。とにかくチーちゃんはマコを持ち上げるのが上手いでしょ。それでマコも色々チーちゃんの面倒を見るようになった、っていう訳。」
「女同士でも色々苦労があるんですね。」
「そうねえ、お店やってるとみんな同じようなもんじゃない?」
「美佳さんもやっぱり色々努力してるんですか?」
「美佳は別格よ。お家が裕福だった事もあって、なにしろあくせくしないでしょ。私もあんな風になりたいと思う時もあるけど、無理に真似してもね。とにかく彼女の周りには自然と人が集まってくる、って感じかしら・・」
いつの間にかお姉さまたちはそれぞれペアになって、始めていました。
「あら、すっかり話し込んじゃったわね。折角の機会だから、私も楽しんじゃおうかしら。そう言えばいづみちゃんは随分大人しいのね。」
「美佳さんから体に障るといけないから、いい子にしていてね、って言われてるんです。」
「あら、それは寂しいわね。そうだ、マコを呼びましょうか?あの娘大人しいし、私の言う事ならなんでも聞くから、とってもソフトにお相手してくれるわよ。」
洋子さんはそう言って雅子さんをわたしのところに呼んでくれました。
洋子さん自身は鏡の前でお尻を向けて待っていた、麻里さんの後ろからペニスバンドをめり込ませました。
「いづみさん、一人じゃつまらないですよね。私がお相手してもいいですか?」
雅子さんは黒のガーターベルトとストッキングだけを身に付けて上からわたしを見下ろしています。
「マコちゃん、その子はバストに目が無いのよ。好きなように弄らせてあげてくれるかしら?」
智恵子さんの後ろから激しく腰を使いながら、美佳さんがこちらを振り返りました。
既にブラジャーを外している雅子さんのバストはそんなに大きくない筈ですが、乳首のまわりが大きくて、綺麗なピンク色をしているのでけっこうエロチックです。
「いづみさんもオッパイが大好きなのね。元々男の子ですものね。」
雅子さんはそう言ってバストを楽しませてくれています。
鏡の前では美佳さんが智恵子さんを、洋子さんは麻里さんを、あゆみさんがみゆきさんを相手に3人が並んで腰を使っています。ベッドの上ではめぐみさんを後ろから愛している礼子さんを、更にひとみさんが後ろからペニスバンドを使っています。
「あら、お姉様がペニスバンドを使うなんて、珍しいじゃない。サンドイッチになった気分はいかがかしら?」
「あぁ、素敵すぎますわ。両方の気分を一度に味わえるなんて、恵まれすぎて怖いくらいですわ。」
「めぐみちゃんはお姉様の大事な妹なんだから、たっぷり可愛がってあげてね。」
あちこちからお姉さまたちの鳴き声が聴こえてきて、すっかり「鏡の間」らしくなりました。
わたしは雅子さんのバストにうっとりして、思わず眠ってしまったようです・・
「こんなはしたない姿でごめんなさい。もっと礼子を狂わせてくださいませ。」
「鏡の間」で礼子さんと智恵子さんが並んでイスに縛り付けられています。
お姉さまたちはかわるがわる二人を慰めています。
わたしは美佳さんに体に障るといけないから、と言われているので、大人しく見学しています。
「いづみちゃん、この間お母さんにお会いしたわよ。」
「例のオジサンから解放されたんですか?」
「それは大丈夫。この間「華」に行った時の社長さんがいたでしょ?あの美智子さんのおうちに一緒に暮らしてるの。美智子さんは奈美さんの事をとても気に入って、こっちで見てて恥かしくなるくらいに可愛がっているから。」
「それを聞いて安心しました、何から何までお世話になりっぱなしで・・」
「あら、気にしなくていいのよ。私もお相手させてもらったから。」
「美佳さん、母さまともしちゃったんですか?」
「いけない、つい口が滑ったわ。そう言えば美智子さんが「華」に遊びにいらっしゃい、って言ってたわよ。明日あたりお出かけしましょうか?」
「わぁ、嬉しい。母さまがお世話になっている、美智子さんにもちゃんとご挨拶しますので。」
「さっき洋子と話したんだけど、いい機会だから明日から思い切って女の子でお出かけしてみる?」
「大丈夫でしょうか?」
「もうウイッグも必要なさそうだし、実地訓練も大切よ。みんなが付いててあげるから、いづみちゃんに恥はかかせないわよ。」
「分かりましたぁ。今日はいい子にしてますから。」
「じゃあ、今日からはブレスト・フォーム外しちゃいましょうか。バストが無くなって寂しいと思うけど、本物のバストを造るまで、我慢してね。」
「早くおっきなオッパイ、生えてこないかしら・・」
「可哀想だから、お楽しみの時は着けててもいいわよ。普段はその替わりに磁気で乳腺を刺激するっていうパットをもらってきたから、それを着けてなさいね。」
気が付くと礼子さんと美智子さんは何度目かの絶頂を迎えたようでした。
礼子さんにはめぐみさんが、智恵子さんには雅子さんがそれぞれお相手しています。
「礼子さん、いつもこんな風にされて可哀想。めぐみが替わってあげましょうか?」
「めぐみさん、それはいけないわ。めぐみさんにはいつまでも清純なお嬢さまでいて欲しいの。」
隣では雅子さんが智恵子さんの汗をお口で拭っています。
「チーちゃん、大丈夫だった?壊れちゃうんじゃないかって、気が気じゃなかったのよ。」
「ありがとう、マコちゃん。久し振りだったから、つい興奮しちゃったわ。もう大丈夫だから。」
「美佳はいづみちゃんとお話に忙しかったみたいね。この勝負、どうしようか?」
「そうね、二人ともいい声を聞かせてくれたので、引き分けにしましょう。これは二人に私からのささやかなプレゼントよ。」
美佳さんはそう言って二人にネックレスを渡しました。けっこう高いんでしょうね。
「お嬢さま、いつも気に掛けていただいて礼子は幸せでございます。これからもみなさんを悦ばせるためでしたら、何なりと仰ってくださいませ。」
智恵子さんはというと、美佳さんにもらったネックレスを雅子さんの首に掛けてあげました。
「私がなんとかやってこられたのも、マコちゃんがいつもフォローしてくれたお陰よ。マコちゃんが色々教えてくれなかったら、とうの昔にいなくなっていたでしょうね。」
その時、洋子さんが耳許で囁きました。
「チーちゃんったら、ああやってマコのご機嫌取るのがじょうずなのよ。マコはホントは私より腕があるんだけど、アピールが下手なのよね。もっと自信持ってくれたらいいんだけど・・」
「雅子さんはずっと洋子さんのお弟子さんだったんですか?」
「あの娘が美容学校出て私の勤め先に来てからだから、そろそろ10年経つわね。あの娘ね、ホントはとっても泣き虫なのよ。前の店長によく怒られて、そのたびに私が慰めてあげたの。そのうちに、ね・・」
「智恵子さんとは最初から上手くいってたんですか?」
「全然。マコったら、最初はチーちゃんに近づこうともしないのよ。それで、夜のお相手をチーちゃんメインで可愛がってあげてるうちに、何となく仲良くなったみたいね。とにかくチーちゃんはマコを持ち上げるのが上手いでしょ。それでマコも色々チーちゃんの面倒を見るようになった、っていう訳。」
「女同士でも色々苦労があるんですね。」
「そうねえ、お店やってるとみんな同じようなもんじゃない?」
「美佳さんもやっぱり色々努力してるんですか?」
「美佳は別格よ。お家が裕福だった事もあって、なにしろあくせくしないでしょ。私もあんな風になりたいと思う時もあるけど、無理に真似してもね。とにかく彼女の周りには自然と人が集まってくる、って感じかしら・・」
いつの間にかお姉さまたちはそれぞれペアになって、始めていました。
「あら、すっかり話し込んじゃったわね。折角の機会だから、私も楽しんじゃおうかしら。そう言えばいづみちゃんは随分大人しいのね。」
「美佳さんから体に障るといけないから、いい子にしていてね、って言われてるんです。」
「あら、それは寂しいわね。そうだ、マコを呼びましょうか?あの娘大人しいし、私の言う事ならなんでも聞くから、とってもソフトにお相手してくれるわよ。」
洋子さんはそう言って雅子さんをわたしのところに呼んでくれました。
洋子さん自身は鏡の前でお尻を向けて待っていた、麻里さんの後ろからペニスバンドをめり込ませました。
「いづみさん、一人じゃつまらないですよね。私がお相手してもいいですか?」
雅子さんは黒のガーターベルトとストッキングだけを身に付けて上からわたしを見下ろしています。
「マコちゃん、その子はバストに目が無いのよ。好きなように弄らせてあげてくれるかしら?」
智恵子さんの後ろから激しく腰を使いながら、美佳さんがこちらを振り返りました。
既にブラジャーを外している雅子さんのバストはそんなに大きくない筈ですが、乳首のまわりが大きくて、綺麗なピンク色をしているのでけっこうエロチックです。
「いづみさんもオッパイが大好きなのね。元々男の子ですものね。」
雅子さんはそう言ってバストを楽しませてくれています。
鏡の前では美佳さんが智恵子さんを、洋子さんは麻里さんを、あゆみさんがみゆきさんを相手に3人が並んで腰を使っています。ベッドの上ではめぐみさんを後ろから愛している礼子さんを、更にひとみさんが後ろからペニスバンドを使っています。
「あら、お姉様がペニスバンドを使うなんて、珍しいじゃない。サンドイッチになった気分はいかがかしら?」
「あぁ、素敵すぎますわ。両方の気分を一度に味わえるなんて、恵まれすぎて怖いくらいですわ。」
「めぐみちゃんはお姉様の大事な妹なんだから、たっぷり可愛がってあげてね。」
あちこちからお姉さまたちの鳴き声が聴こえてきて、すっかり「鏡の間」らしくなりました。
わたしは雅子さんのバストにうっとりして、思わず眠ってしまったようです・・