奈美と美智子 その2
- 2006/07/08
- 11:12
「美智子さん、これからお楽しみでしょ?邪魔者は退散しようかしら・・」
「あら、あなたそのつもりで来たんでしょ。」
「判る?美智子さん、案外鋭いのね。」
「奈美ちゃん、この子にいつまでも関わってると日付が変わってしまいそうだから、私もシャワー使ってくるわね。」
「ねえ、私が背中流してあげようか?」
「あなたは言い出したら訊かないでしょ。しょうがない、いいわよ。」
私は美智子さんに従いて、一緒に浴室に入りました。美智子さんはもう50になろうというのに、体の線が全然崩れていません。体を洗うついでにバストを弄んであげたら、いい声で鳴き始めました。
奈美さんをあんまり待たせては可哀想なので、そこそこで切り上げましたけど・・
「あら、ワイン用意してくれたのね。奈美ちゃん、気が利くわね。」
「いえ、なんにも出来ませんから、せめてこれくらいと思って・・」
美智子さん、紫のシースルーのガウンを纏っただけで、体が丸見えなの。でも、お腹もそんなに出てないし、バストもEカップはあるかな。さすがに少しは垂れてるけど、ふくよかなボディ・ラインとマッチしていて、美味しそうよ。美智子さんも食べちゃおうかしら・・
私はブルーの総レースのスリー・イン・ワンに同色のストッキング、カーテンみたいな(笑)白のレースのガウンを身に着けています。やっぱり、奈美さんが一番セクシーだわ。
「じゃあ、お二人の幸多き未来を祝して、乾杯しましょうね。」
「私、思い切って美智子さんのお世話になって、本当に良かったと思いますわ。」
「美智子さん、優しいでしょ?」
「それはもう。安心して寄り掛かれる点では男性以上ですわ。」
「それじゃ、感謝の気持ちを込めてご奉仕なさってるのね。」
「あら、そんな事私の口からは言えませんわ。」
「ねえ、美智子さん。ホントに奈美さんを食べちゃっていいの?」
「もう少し言い方ってものがあるでしょ。ストレートなんだから。」
「はいはい、美智子さまは嫉妬なさりませんのかしら?」
「美佳ちゃんに見込まれたら逃げる訳にもいかないでしょ。」
「さすが美智子さん、心が広いわね。じゃあ、今夜は私がどうやったらご婦人が夢中になるか、ご指南いたしますわ。このペニスバンド、借りてもいいかしら。」
「もちろんよ。私の大事なお嫁さんを大切に扱ってちょうだいね。」
「奈美さん、始めてもいいかしら?」
「優しくしてくださいね、美佳さん。」
「じゃ、跪いて私の「男の子」舐めてくださるかしら。」
奈美さんにたっぷりと唾を付けてペニスバンドを愛撫するように教えてあげました。
舌先でペニスバンドをなぞるのもムードが出ることも。
それから69と呼ばれる体勢になって、私が下になって奈美さんを愛撫してあげました。
手持ち無沙汰だった美智子さんを呼んで一緒に愛撫したら、奈美さんの感じている様子が一段と高くなったあえぎ声に現れました。
「美智子さん、女は鳴かせてナンボ、みたいなとこあるから、本気でやってね。」
「うん、この娘が悦んでくれるんだったら、なんでもするわ。」
「じゃあね、次はこれを使ってちょうだい。」
「あら、これもペニスバンドって言うのかしら。「女の子」のところが素通しになってるわねえ。」
「秘密は使ってからのお楽しみよ。ふふ。奈美さんに上に乗ってもらってちょうだい。」
「奈美、いい子だからこれに乗ってごらんなさい。私がが楽しませてあげるわよ。」
奈美さんが素直に馬乗りになったので、二人に腰を使うコツを教えてあげました。
私は交互に二人のバストを責めて、いい声で鳴かせてあげたの。美智子さんのよがり声も素敵なのよ。
「ああ、お母様、そんなに激しくしたらおかしくなっちゃいますぅ。」
「あら、わたしだってお嬢ちゃんの乱れる姿に感じちゃうのよ。」
そろそろいい頃だわ。秘密をご披露しようかしら・・
「ねえ、今度は奈美さんを後ろから犯してあげたら。いい事教えてあげるから。」
美智子さんの着けているペニスバンドは丁度「女の子」のところが素通しになっているの。
もう判ったかしら?私は美智子さんをいただくつもりよ。
「え、どうしたの?私、美佳ちゃんに犯されているの?」
「これが愉しみでここに来たんじゃない。あなたも心を込めてお嬢さまを可愛がってあげなくちゃ。」
二つのペニスバンドで繋がれた女三人が啜り泣いている眺めって、いいと思わない?
美智子さんが絶頂に達しても、奈美さんはまだ物足りない風情だったから、そのまま美智子さんを
責め立ててあげたら、最後は白目を剥いて倒れてしまったわ。
「二人が幸せそうで、私も余計なお節介を焼いた甲斐があったわ。」
「なんだか本当の娘みたいで、愛しいのよ。」
「私もついお母様って呼んじゃうんですよ。でもね、美智子さん案外お茶目でしょ、意外と可愛いんですよ。」
「この間奈美ちゃんのお洋服を買いにいったんだけど、和服も買ってあげようと思ったら、「お着物はお母様のお召しになったものを、頂いちゃいけないかしら?」なんて言うのよ。泣かせるじゃない。」
「相性って一緒になってみないと判らないものね。奈美さん、上手くやっていけるわよね?」
「私もお母様の気持ちに一生懸命お応えしたいと思いますわ。」
「じゃあ、泉ちゃんにも安心するように言っておきますからね。本当の女の子になっていく泉ちゃんを早く見せてあげたいわ。楽しみにしていてね。」
「泉のこと、よろしくお願いします。美佳さんに母親代わりを押し付けてしまって、ごめんなさいね。」
「いいのよ。彼女はみんなに良く馴染んでくれてるし、仕事も真面目にやってますよ。今じゃウチのアイドルみたいな存在で、みんな可愛くてしょうがないんだから。」
二人のお話はここで一旦おしまいです。でも、これからもたびたび姿を見せてくれると思うわ。
それじゃ、泉ちゃんのお話の続きを楽しみにしてくださいね。
「あら、あなたそのつもりで来たんでしょ。」
「判る?美智子さん、案外鋭いのね。」
「奈美ちゃん、この子にいつまでも関わってると日付が変わってしまいそうだから、私もシャワー使ってくるわね。」
「ねえ、私が背中流してあげようか?」
「あなたは言い出したら訊かないでしょ。しょうがない、いいわよ。」
私は美智子さんに従いて、一緒に浴室に入りました。美智子さんはもう50になろうというのに、体の線が全然崩れていません。体を洗うついでにバストを弄んであげたら、いい声で鳴き始めました。
奈美さんをあんまり待たせては可哀想なので、そこそこで切り上げましたけど・・
「あら、ワイン用意してくれたのね。奈美ちゃん、気が利くわね。」
「いえ、なんにも出来ませんから、せめてこれくらいと思って・・」
美智子さん、紫のシースルーのガウンを纏っただけで、体が丸見えなの。でも、お腹もそんなに出てないし、バストもEカップはあるかな。さすがに少しは垂れてるけど、ふくよかなボディ・ラインとマッチしていて、美味しそうよ。美智子さんも食べちゃおうかしら・・
私はブルーの総レースのスリー・イン・ワンに同色のストッキング、カーテンみたいな(笑)白のレースのガウンを身に着けています。やっぱり、奈美さんが一番セクシーだわ。
「じゃあ、お二人の幸多き未来を祝して、乾杯しましょうね。」
「私、思い切って美智子さんのお世話になって、本当に良かったと思いますわ。」
「美智子さん、優しいでしょ?」
「それはもう。安心して寄り掛かれる点では男性以上ですわ。」
「それじゃ、感謝の気持ちを込めてご奉仕なさってるのね。」
「あら、そんな事私の口からは言えませんわ。」
「ねえ、美智子さん。ホントに奈美さんを食べちゃっていいの?」
「もう少し言い方ってものがあるでしょ。ストレートなんだから。」
「はいはい、美智子さまは嫉妬なさりませんのかしら?」
「美佳ちゃんに見込まれたら逃げる訳にもいかないでしょ。」
「さすが美智子さん、心が広いわね。じゃあ、今夜は私がどうやったらご婦人が夢中になるか、ご指南いたしますわ。このペニスバンド、借りてもいいかしら。」
「もちろんよ。私の大事なお嫁さんを大切に扱ってちょうだいね。」
「奈美さん、始めてもいいかしら?」
「優しくしてくださいね、美佳さん。」
「じゃ、跪いて私の「男の子」舐めてくださるかしら。」
奈美さんにたっぷりと唾を付けてペニスバンドを愛撫するように教えてあげました。
舌先でペニスバンドをなぞるのもムードが出ることも。
それから69と呼ばれる体勢になって、私が下になって奈美さんを愛撫してあげました。
手持ち無沙汰だった美智子さんを呼んで一緒に愛撫したら、奈美さんの感じている様子が一段と高くなったあえぎ声に現れました。
「美智子さん、女は鳴かせてナンボ、みたいなとこあるから、本気でやってね。」
「うん、この娘が悦んでくれるんだったら、なんでもするわ。」
「じゃあね、次はこれを使ってちょうだい。」
「あら、これもペニスバンドって言うのかしら。「女の子」のところが素通しになってるわねえ。」
「秘密は使ってからのお楽しみよ。ふふ。奈美さんに上に乗ってもらってちょうだい。」
「奈美、いい子だからこれに乗ってごらんなさい。私がが楽しませてあげるわよ。」
奈美さんが素直に馬乗りになったので、二人に腰を使うコツを教えてあげました。
私は交互に二人のバストを責めて、いい声で鳴かせてあげたの。美智子さんのよがり声も素敵なのよ。
「ああ、お母様、そんなに激しくしたらおかしくなっちゃいますぅ。」
「あら、わたしだってお嬢ちゃんの乱れる姿に感じちゃうのよ。」
そろそろいい頃だわ。秘密をご披露しようかしら・・
「ねえ、今度は奈美さんを後ろから犯してあげたら。いい事教えてあげるから。」
美智子さんの着けているペニスバンドは丁度「女の子」のところが素通しになっているの。
もう判ったかしら?私は美智子さんをいただくつもりよ。
「え、どうしたの?私、美佳ちゃんに犯されているの?」
「これが愉しみでここに来たんじゃない。あなたも心を込めてお嬢さまを可愛がってあげなくちゃ。」
二つのペニスバンドで繋がれた女三人が啜り泣いている眺めって、いいと思わない?
美智子さんが絶頂に達しても、奈美さんはまだ物足りない風情だったから、そのまま美智子さんを
責め立ててあげたら、最後は白目を剥いて倒れてしまったわ。
「二人が幸せそうで、私も余計なお節介を焼いた甲斐があったわ。」
「なんだか本当の娘みたいで、愛しいのよ。」
「私もついお母様って呼んじゃうんですよ。でもね、美智子さん案外お茶目でしょ、意外と可愛いんですよ。」
「この間奈美ちゃんのお洋服を買いにいったんだけど、和服も買ってあげようと思ったら、「お着物はお母様のお召しになったものを、頂いちゃいけないかしら?」なんて言うのよ。泣かせるじゃない。」
「相性って一緒になってみないと判らないものね。奈美さん、上手くやっていけるわよね?」
「私もお母様の気持ちに一生懸命お応えしたいと思いますわ。」
「じゃあ、泉ちゃんにも安心するように言っておきますからね。本当の女の子になっていく泉ちゃんを早く見せてあげたいわ。楽しみにしていてね。」
「泉のこと、よろしくお願いします。美佳さんに母親代わりを押し付けてしまって、ごめんなさいね。」
「いいのよ。彼女はみんなに良く馴染んでくれてるし、仕事も真面目にやってますよ。今じゃウチのアイドルみたいな存在で、みんな可愛くてしょうがないんだから。」
二人のお話はここで一旦おしまいです。でも、これからもたびたび姿を見せてくれると思うわ。
それじゃ、泉ちゃんのお話の続きを楽しみにしてくださいね。