「泉」から「いづみ」へ その15
- 2006/07/05
- 23:44
「泉ちゃん、今はワンピースを脱いではダメよ。後でご褒美あげるから。」
お食事が終わって、再びお姉さまたちと一緒に美佳さんのお部屋に来ました。
美佳さんの仰った意味がもう一つピンと来ませんでしたが、いい子にしていてね、という事なんでしょうか。
ペニスバンドを「女の子」に入れたままの礼子さんのまわりにお姉さまたちが集まって、みんなで礼子さんを愛撫しています。さすがに礼子さんのソプラノはますます冴えわたって、お部屋じゅうに美しく響きます。
いつの間にか美佳さんが礼子さんの顔の上に跨りました。
「今日は私、女の子になりたいの。お姉様のお口で私のこと、うんと愛してくださいね。」
なんだか美佳さんの様子がいつもと違います。
「今日は社長が「少女」に変身する日かもよ。」
気がつくと、みゆきさんがわたしの側にいました。
ペニスバンドを着けたあゆみさんが美佳さんの口許に「男の子」を差し出しました。
「美佳ちゃん、デザートをたっぷり味わってね。今日はイチゴ味で美味しいのよ。」
「美味しそう、あゆみさん・・」
美佳さんは眼を閉じてあゆみさんのペニスバンドを味わっています。
「今からあなたの下のお口に入れてあげるんだから、きちんと舐めてくれなくっちゃいやよ、美佳ちゃん。」
美佳さんは礼子さんに「女の子」を舐められながら、一所懸命あゆみさんのペニスバンドを咥えています。
「社長もね、たまには女のひとの気分を味わいたいから、ああやって気分を出しているのよ。」
「こんな風にする事、良くあるんですか?」
「いつも女王様やっているから、その反動かもね。月にいっぺんくらいあるかな。」
やがて、お尻を差し出した美佳さんの「女の子」にあゆみさんのペニスバンドが喰いこんでいきました。
「美佳ちゃん、感じてるの?もっと悦んでくれなくちゃ、判らないわよ。」
「だめぇ、あゆみさん。そんなに激しくされたら、こわれちゃう・・」
「あら、いつもはみんなをさんざん狂わせてるのに、意気地がないわよ。」
「あゆみさん、許してぇ・・」
悲鳴のような声を上げて美佳さんは逝ってしまいました。
「あらあら、だらしないわね。社長さんがそんな事じゃ、みんなが従いてこないわよ。」
あゆみさんは美佳さんを仰向けにして、ふたたびペニスバンドを奥深く差し込みました。
美佳さんは両足をあゆみさんの肩のところまで持ち上げられて、されるがままになっています。
「美香ちゃん、礼子さんを見習ってもっといい声で鳴いてくれないかしら。」
「あぁん、おかしくなっちゃう。みんなに見られて恥ずかしいぃ。」
「やれば出来るじゃない。ね、もっと気分を出してちょうだい。」
完全に立場が逆転しています。信じられない眺めに息を呑む思いでした・・
「泉ちゃん、先にリビングに行きましょうか。」
みゆきさんの声に我に返りました。なんでも、美佳さんが後でやって来るので、リビングで待っているように、という事でした。
「ところで泉ちゃんは「ファンシー」の由美さんのこと、気に入ったんじゃない?」
「ええ、あのひと、センスいいですよね。このワンピースもとっても気に入ってます。」
「そうじゃなくて、由美さんに恋してるんじゃないか、って事なんだけど。」
みゆきさんに見透かされているようで、ドキッとしました。
「図星でしょう。顔が真赤よ。」
「そんな事、考えたこともありませんでしたよぉ。」
「まあいいわ。そういうことにしておいてあげる。でも、二人は似合いだと思うんだけど・・」
恋、ですか。今まで真剣に恋をした事なんてなかったので、考えてもみませんでした。
そんな話をしているうちに美佳さんがやって来ました。バストが透けて見えるスリップの上にジョーゼットのシースルーのガウンを羽織った美佳さんは、いつもより女っぽく見えました。
「お待たせしちゃって、ごめんね。泉ちゃん、さっきの見てたでしょ。これじゃあ「インナーメイト」の社長も形無しね。」
「美佳さんが「妹」になるなんて、思いもよりませんでしたけど、素敵でしたよ。」
「ありがと、泉ちゃん。時々無性に「女」になりたくなるのよね。もっとも、最初はあゆみちゃんに理解してもらうのに、苦労したけど・・」
「私も初めて見た時はどうかしちゃったかと思いましたよ。」
「私には意地悪な女王様がお似合いって言いたい訳?」
「鋭いですね、社長。だっていつもそういう姿ばっかり見せ付けられるんだもん。」
「どうしてこの子はこんなに口が悪いのかしら。困ったもんだわ・・」
「そう言いながらも社長もけっこう楽しんでるんじゃないですかぁ。」
「負けたわ、あなたには・・」
二人のやりとりは横で聞いていても楽しいです。もっとも、こんなに美人どうしの掛け合い漫才なんて、聞いた事がありませんが・・(笑)
「今日は泉ちゃんの部屋で寝かせてもらおうと思うんだけど、みゆきちゃんも来る?」
「私は遠慮しときます。お二人で仲良くどうぞ。」
こちらにウインクしてみゆきさんはお部屋に戻って行きました。
わたしのお部屋で美佳さんとお話しました。母さまの恋人?のオジサンの話をすると、一刻も早く別れられるよう、手を打ってくれるという事でした。
わたしを女の子に育てていくアイデアは母さまとの手紙のやりとりで浮かんだそうです。
母さまもわたしを美佳さんに預ける以上、お姉さまたちと上手くやっていく為なら、そんなやり方もいいでしょう、って特に反対しなかったそうです。
「泉ちゃんもだいぶ乗り気になってくれて私もやる気が出てきたわ。言葉遣いとか、仕草とか、まだまだ教えてあげる事はいっぱいあるけど、お姉さま達に負けないくらい美人にしてあげる。」
「美佳さん、わたし初めてメイクしてもらって、鏡を見た時から女の子になってみようって決心したんです。どこまでも美佳さんについていきますから。」
「泉ちゃんのそういう判り易いところがみんなに人気があるのよね。なかなかこんな子は探せないわ。」
「前にも会社に男の人がいた事あるんですか?」
「うん、二人ばかり面接に来たんだけど、大人しそうだったけど、眼の奥が危なそうだったのよね。女の子たちがなにかされそうな気がして、お引取り願ったわ。」
「じゃあ、わたしが最初なんですね。」
「うん、今のところはね。そのうち女の子になってもらうけど・・」
「「男の子」も切り取らなきゃいけないんですか?」
「オーバーね、泉ちゃん。あなたの楽しみを奪ったりしないから、安心して。一日中女の子として生活出来るようになったら、あなたにも女の子のバストを付けてあげようとは思ってるけど。」
「でも、わたし一応男ですよ。急にバストが生えてきたりしないでしょ?」
そしたら、美佳さんは声を出して笑っていました。
「「バストが生えてくる」は良かったわね。泉ちゃん、ホントに何にも知らないのね。」
美佳さんによると、最初に女性ホルモンを投与して少しづつ女らしい体つきに変えていくそうです。
少しはバストも膨らむそうですけど、お姉さまたちのようなおっきなバストになるには手術をしなければいけないそうです。
「そしたら、本物の女の子みたいですね。」
「そうね、その日が今から楽しみだわ。ところで、どうして私が泉ちゃんのお部屋に来たか、判るわよね?」
美佳さんの白い体が透けて見える、セクシーなランジェリーを身に纏っている事をすっかり忘れていました・・
泉ちゃん、全て私に任せて。たっぷり楽しませてあげるから。」
美佳さんのお部屋で「ワンピースを脱いではダメよ。」って言われた意味がやっと判りました。
美佳さんはわたしの「男の子」を丁寧に舐めてくれました。喉の奥まで咥えたり、先の方をペロペロしたり、腹のところを舌先でなぞったり、時間を掛けて愛撫してくれました。
「泉ちゃん、私にもお願いね。」
そう言って美佳さんがわたしの顔の上に跨りました。
お姉さまたちにしてあげたように、舌と指を使って愛撫しました。「女の子」からおつゆが溢れてくるのが判りました。美佳さんがお口でスキンを着けてくれました。
「じゃあ始めましょうね。思い切り動いていいのよ。遠慮しないでね。」
美佳さんはわたしの上に乗ると、眼を閉じてこのひとときを味わっているようでした。
美佳さんはわたしの手を取って、バストに導いてくれました。わたしにも本物のバストが付いたら、こんな風にされて気持ち良くなるのかなあ、などと考えながら腰を動かしました。
「泉ちゃん、とってもじょうずよ。美佳、すっかり感じてきちゃった・・」
さっき、あゆみさんに愛されている時のように、美佳さんの声がだんだん切なくなるのが判ります。
「愛してるぅ」
なんとも言えない艶かしい声を上げて、美佳さんは絶頂に達してしまったようです。
その後、後ろから美佳さんを責め立ててあげました。わたしの恥骨が美佳さんのやわらかいお尻に当たって、なんかいい感じです。午後に一度ミルクを飲んでもらったおかげで、わたしは少し余裕がありました。
美佳さんが2度目の絶頂を迎えてくれて、とっても嬉しかったです。
それから少し休憩して、お互いにいちゃいちゃしました。子ども扱いでなく、対等に扱ってもらった事が幸せでした。なんにも出来ないわたしが、会社の社長をしている美佳さんとこうして向き合っているなんて、少し前には想像もつきませんでしたが、美佳さんの事をいとおしくさえ思えるような感じがしました。
「私ばっかり気持ち良くなってごめんなさいね。泉ちゃんのミルク、たっぷり搾り取ってあげるから。」
そう言って美佳さんはわたしに跨りました。バストを揉んだり、お互いに口づけしたりしながら、激しく腰を動かしました。
「スキン着けてるから、中でいっていいのよ。いっぱいちょうだい。」
そう言って美佳さんがねっとりと舌を絡ませて来た時、「男の子」が爆発しました。
スキンを外して「男の子」をきれいに掃除してくれた後、口移しでわたしにコーラを飲ませてくれました。
「喉渇いちゃったでしょ。泉ちゃん、とっても素敵だったわよ。柄にもなく興奮しちゃったわ。」
体じゅうがほんのり赤く染まった美佳さんがわたしを優しく抱いてくれました。
お食事が終わって、再びお姉さまたちと一緒に美佳さんのお部屋に来ました。
美佳さんの仰った意味がもう一つピンと来ませんでしたが、いい子にしていてね、という事なんでしょうか。
ペニスバンドを「女の子」に入れたままの礼子さんのまわりにお姉さまたちが集まって、みんなで礼子さんを愛撫しています。さすがに礼子さんのソプラノはますます冴えわたって、お部屋じゅうに美しく響きます。
いつの間にか美佳さんが礼子さんの顔の上に跨りました。
「今日は私、女の子になりたいの。お姉様のお口で私のこと、うんと愛してくださいね。」
なんだか美佳さんの様子がいつもと違います。
「今日は社長が「少女」に変身する日かもよ。」
気がつくと、みゆきさんがわたしの側にいました。
ペニスバンドを着けたあゆみさんが美佳さんの口許に「男の子」を差し出しました。
「美佳ちゃん、デザートをたっぷり味わってね。今日はイチゴ味で美味しいのよ。」
「美味しそう、あゆみさん・・」
美佳さんは眼を閉じてあゆみさんのペニスバンドを味わっています。
「今からあなたの下のお口に入れてあげるんだから、きちんと舐めてくれなくっちゃいやよ、美佳ちゃん。」
美佳さんは礼子さんに「女の子」を舐められながら、一所懸命あゆみさんのペニスバンドを咥えています。
「社長もね、たまには女のひとの気分を味わいたいから、ああやって気分を出しているのよ。」
「こんな風にする事、良くあるんですか?」
「いつも女王様やっているから、その反動かもね。月にいっぺんくらいあるかな。」
やがて、お尻を差し出した美佳さんの「女の子」にあゆみさんのペニスバンドが喰いこんでいきました。
「美佳ちゃん、感じてるの?もっと悦んでくれなくちゃ、判らないわよ。」
「だめぇ、あゆみさん。そんなに激しくされたら、こわれちゃう・・」
「あら、いつもはみんなをさんざん狂わせてるのに、意気地がないわよ。」
「あゆみさん、許してぇ・・」
悲鳴のような声を上げて美佳さんは逝ってしまいました。
「あらあら、だらしないわね。社長さんがそんな事じゃ、みんなが従いてこないわよ。」
あゆみさんは美佳さんを仰向けにして、ふたたびペニスバンドを奥深く差し込みました。
美佳さんは両足をあゆみさんの肩のところまで持ち上げられて、されるがままになっています。
「美香ちゃん、礼子さんを見習ってもっといい声で鳴いてくれないかしら。」
「あぁん、おかしくなっちゃう。みんなに見られて恥ずかしいぃ。」
「やれば出来るじゃない。ね、もっと気分を出してちょうだい。」
完全に立場が逆転しています。信じられない眺めに息を呑む思いでした・・
「泉ちゃん、先にリビングに行きましょうか。」
みゆきさんの声に我に返りました。なんでも、美佳さんが後でやって来るので、リビングで待っているように、という事でした。
「ところで泉ちゃんは「ファンシー」の由美さんのこと、気に入ったんじゃない?」
「ええ、あのひと、センスいいですよね。このワンピースもとっても気に入ってます。」
「そうじゃなくて、由美さんに恋してるんじゃないか、って事なんだけど。」
みゆきさんに見透かされているようで、ドキッとしました。
「図星でしょう。顔が真赤よ。」
「そんな事、考えたこともありませんでしたよぉ。」
「まあいいわ。そういうことにしておいてあげる。でも、二人は似合いだと思うんだけど・・」
恋、ですか。今まで真剣に恋をした事なんてなかったので、考えてもみませんでした。
そんな話をしているうちに美佳さんがやって来ました。バストが透けて見えるスリップの上にジョーゼットのシースルーのガウンを羽織った美佳さんは、いつもより女っぽく見えました。
「お待たせしちゃって、ごめんね。泉ちゃん、さっきの見てたでしょ。これじゃあ「インナーメイト」の社長も形無しね。」
「美佳さんが「妹」になるなんて、思いもよりませんでしたけど、素敵でしたよ。」
「ありがと、泉ちゃん。時々無性に「女」になりたくなるのよね。もっとも、最初はあゆみちゃんに理解してもらうのに、苦労したけど・・」
「私も初めて見た時はどうかしちゃったかと思いましたよ。」
「私には意地悪な女王様がお似合いって言いたい訳?」
「鋭いですね、社長。だっていつもそういう姿ばっかり見せ付けられるんだもん。」
「どうしてこの子はこんなに口が悪いのかしら。困ったもんだわ・・」
「そう言いながらも社長もけっこう楽しんでるんじゃないですかぁ。」
「負けたわ、あなたには・・」
二人のやりとりは横で聞いていても楽しいです。もっとも、こんなに美人どうしの掛け合い漫才なんて、聞いた事がありませんが・・(笑)
「今日は泉ちゃんの部屋で寝かせてもらおうと思うんだけど、みゆきちゃんも来る?」
「私は遠慮しときます。お二人で仲良くどうぞ。」
こちらにウインクしてみゆきさんはお部屋に戻って行きました。
わたしのお部屋で美佳さんとお話しました。母さまの恋人?のオジサンの話をすると、一刻も早く別れられるよう、手を打ってくれるという事でした。
わたしを女の子に育てていくアイデアは母さまとの手紙のやりとりで浮かんだそうです。
母さまもわたしを美佳さんに預ける以上、お姉さまたちと上手くやっていく為なら、そんなやり方もいいでしょう、って特に反対しなかったそうです。
「泉ちゃんもだいぶ乗り気になってくれて私もやる気が出てきたわ。言葉遣いとか、仕草とか、まだまだ教えてあげる事はいっぱいあるけど、お姉さま達に負けないくらい美人にしてあげる。」
「美佳さん、わたし初めてメイクしてもらって、鏡を見た時から女の子になってみようって決心したんです。どこまでも美佳さんについていきますから。」
「泉ちゃんのそういう判り易いところがみんなに人気があるのよね。なかなかこんな子は探せないわ。」
「前にも会社に男の人がいた事あるんですか?」
「うん、二人ばかり面接に来たんだけど、大人しそうだったけど、眼の奥が危なそうだったのよね。女の子たちがなにかされそうな気がして、お引取り願ったわ。」
「じゃあ、わたしが最初なんですね。」
「うん、今のところはね。そのうち女の子になってもらうけど・・」
「「男の子」も切り取らなきゃいけないんですか?」
「オーバーね、泉ちゃん。あなたの楽しみを奪ったりしないから、安心して。一日中女の子として生活出来るようになったら、あなたにも女の子のバストを付けてあげようとは思ってるけど。」
「でも、わたし一応男ですよ。急にバストが生えてきたりしないでしょ?」
そしたら、美佳さんは声を出して笑っていました。
「「バストが生えてくる」は良かったわね。泉ちゃん、ホントに何にも知らないのね。」
美佳さんによると、最初に女性ホルモンを投与して少しづつ女らしい体つきに変えていくそうです。
少しはバストも膨らむそうですけど、お姉さまたちのようなおっきなバストになるには手術をしなければいけないそうです。
「そしたら、本物の女の子みたいですね。」
「そうね、その日が今から楽しみだわ。ところで、どうして私が泉ちゃんのお部屋に来たか、判るわよね?」
美佳さんの白い体が透けて見える、セクシーなランジェリーを身に纏っている事をすっかり忘れていました・・
泉ちゃん、全て私に任せて。たっぷり楽しませてあげるから。」
美佳さんのお部屋で「ワンピースを脱いではダメよ。」って言われた意味がやっと判りました。
美佳さんはわたしの「男の子」を丁寧に舐めてくれました。喉の奥まで咥えたり、先の方をペロペロしたり、腹のところを舌先でなぞったり、時間を掛けて愛撫してくれました。
「泉ちゃん、私にもお願いね。」
そう言って美佳さんがわたしの顔の上に跨りました。
お姉さまたちにしてあげたように、舌と指を使って愛撫しました。「女の子」からおつゆが溢れてくるのが判りました。美佳さんがお口でスキンを着けてくれました。
「じゃあ始めましょうね。思い切り動いていいのよ。遠慮しないでね。」
美佳さんはわたしの上に乗ると、眼を閉じてこのひとときを味わっているようでした。
美佳さんはわたしの手を取って、バストに導いてくれました。わたしにも本物のバストが付いたら、こんな風にされて気持ち良くなるのかなあ、などと考えながら腰を動かしました。
「泉ちゃん、とってもじょうずよ。美佳、すっかり感じてきちゃった・・」
さっき、あゆみさんに愛されている時のように、美佳さんの声がだんだん切なくなるのが判ります。
「愛してるぅ」
なんとも言えない艶かしい声を上げて、美佳さんは絶頂に達してしまったようです。
その後、後ろから美佳さんを責め立ててあげました。わたしの恥骨が美佳さんのやわらかいお尻に当たって、なんかいい感じです。午後に一度ミルクを飲んでもらったおかげで、わたしは少し余裕がありました。
美佳さんが2度目の絶頂を迎えてくれて、とっても嬉しかったです。
それから少し休憩して、お互いにいちゃいちゃしました。子ども扱いでなく、対等に扱ってもらった事が幸せでした。なんにも出来ないわたしが、会社の社長をしている美佳さんとこうして向き合っているなんて、少し前には想像もつきませんでしたが、美佳さんの事をいとおしくさえ思えるような感じがしました。
「私ばっかり気持ち良くなってごめんなさいね。泉ちゃんのミルク、たっぷり搾り取ってあげるから。」
そう言って美佳さんはわたしに跨りました。バストを揉んだり、お互いに口づけしたりしながら、激しく腰を動かしました。
「スキン着けてるから、中でいっていいのよ。いっぱいちょうだい。」
そう言って美佳さんがねっとりと舌を絡ませて来た時、「男の子」が爆発しました。
スキンを外して「男の子」をきれいに掃除してくれた後、口移しでわたしにコーラを飲ませてくれました。
「喉渇いちゃったでしょ。泉ちゃん、とっても素敵だったわよ。柄にもなく興奮しちゃったわ。」
体じゅうがほんのり赤く染まった美佳さんがわたしを優しく抱いてくれました。