奈美の好きなもの その39
- 2008/02/07
- 12:48
<すっかりご無沙汰してしまいました・・少しづつUPしていきますので、よろしければこれからもご覧になってくださいね。>
由美さんが部屋を離れて30分くらい経ったでしょうか・・
由美さんに置き去りにされた私は、声にならない声でしばらく泣き叫んでしまいましたが、ほどなくいや応なしに私を責め立てるバイブレーターとクリップに、そして画面に映った私のはしたない姿に、徐々に感じてきてしまうのでした・・
まさかとは思いますが、ホテルの人にこんな姿を見られていたらと思うと、正気を失いそうでさえありました・・
不安と快感が交差する中で、このまま由美さんが戻ってこなかったら、などと考えると恐怖のあまり、本当にどうかなりそうでした・・
<由美>「ごめんね、奈美・・ 寂しかったかしら?」
由美さんがドアを開けて入って来た時、私は安堵で泣き出してしまいました・・
<由美>「あらあら、まるで赤ちゃんみたいね・・ いい子にしてたかしら、奈美・・」
由美さんが外してくれたのは、ボールギャグではなく、乳首を挟んでいたクリップでした・・
クリップの後をじっくり責められてしまった私は、声にならない声で啼くよりほかに術がありませんでした・・
<由美>「ねえ、こうしてるといつまででも気持ち良さが持続出来るでしょ・・ 奈美の厭らしいバスト、いっぱい可愛がってあげる♪」
バストを吸われて、バイブレーターを揺すられて、私は何度となく啼かされてしまったのでした・・
<由美>「奈美がいっぱい悦んでくれて、私も満足よ・・ ご褒美に何か喋ってごらんなさい・・」
由美さんにさんざん弄ばれた後、やっとボールギャグを外してもらえたのでした・・
<奈美>「お姉様の意地悪・・ 奈美は寂しくて悲しくて死んでしまいそうだったんですよ・・」
私の抗議の言葉は、由美さんの口づけで遮られてしまいました・・
<由美>「ねえ奈美、これからどんな事して遊びましょうか?」
由美さんは最初に私が使ったディルドを口にあてがいました・・
<由美>「その可愛らしいお口でこれを咥えて、見てる私を悦ばせてくれるわね、奈美?」
手足の自由を奪われたままの私は、由美さんに従うほかありませんでした・・
私はディルドを咥えたり、舌を這わせたりして由美さんに悦んでもらうしかありませんでした・・
<由美>「奈美のバストって、どうしてこうも私を愉しませてくれるのかしら・・ あなたも感じるんでしょ?」
<奈美>「ああだめです・・ ねえお願いです・・」
乳首を巧みに咬まれて、バイブレーターを抜き差しされた私はまたも由美さんに止めを刺されたのでした・・
<由美>「ねえ奈美、私が帰ってこないって不安だった?」
ようやく手だけを自由にされた私は、由美さんにしがみついて泣きじゃくってしまいました・・
<由美>「バカねえ、奈美ったら・・ あなたを見捨てるわけがないでしょ?」
<奈美>「だってだって・・ お姉様はなかなか帰ってこないし、ホテルの人に見られてるかも知れないし・・」
<由美>「ごめんね、奈美・・ ほんのジョークのつもりだったのよ・・」
由美さんに優しくキスされて私は涙が止まらなくなってしまいました・・
<由美>「ねえいい子だから・・ いつまでも泣いてたら一緒に楽しめないじゃない・・」
由美さんに再びバストを弄ばれて、私はようやく収まりがついたのでした・・
<由美>「体の自由を奪われるって、案外気持ちいいものでしょ・・ 今日はずっとこうしていようかしら、うふふ・・」
心はとっくに由美さんに奪われているのです・・
好きなように弄んでもらう事が、今の私には一番の望みなのです・・
<画像は由美にいたぶられて、更に感じてしまう奈美のイメージです。お好きなように弄んでください・・>
由美さんが部屋を離れて30分くらい経ったでしょうか・・
由美さんに置き去りにされた私は、声にならない声でしばらく泣き叫んでしまいましたが、ほどなくいや応なしに私を責め立てるバイブレーターとクリップに、そして画面に映った私のはしたない姿に、徐々に感じてきてしまうのでした・・
まさかとは思いますが、ホテルの人にこんな姿を見られていたらと思うと、正気を失いそうでさえありました・・
不安と快感が交差する中で、このまま由美さんが戻ってこなかったら、などと考えると恐怖のあまり、本当にどうかなりそうでした・・
<由美>「ごめんね、奈美・・ 寂しかったかしら?」
由美さんがドアを開けて入って来た時、私は安堵で泣き出してしまいました・・
<由美>「あらあら、まるで赤ちゃんみたいね・・ いい子にしてたかしら、奈美・・」
由美さんが外してくれたのは、ボールギャグではなく、乳首を挟んでいたクリップでした・・
クリップの後をじっくり責められてしまった私は、声にならない声で啼くよりほかに術がありませんでした・・
<由美>「ねえ、こうしてるといつまででも気持ち良さが持続出来るでしょ・・ 奈美の厭らしいバスト、いっぱい可愛がってあげる♪」
バストを吸われて、バイブレーターを揺すられて、私は何度となく啼かされてしまったのでした・・
<由美>「奈美がいっぱい悦んでくれて、私も満足よ・・ ご褒美に何か喋ってごらんなさい・・」
由美さんにさんざん弄ばれた後、やっとボールギャグを外してもらえたのでした・・
<奈美>「お姉様の意地悪・・ 奈美は寂しくて悲しくて死んでしまいそうだったんですよ・・」
私の抗議の言葉は、由美さんの口づけで遮られてしまいました・・
<由美>「ねえ奈美、これからどんな事して遊びましょうか?」
由美さんは最初に私が使ったディルドを口にあてがいました・・
<由美>「その可愛らしいお口でこれを咥えて、見てる私を悦ばせてくれるわね、奈美?」
手足の自由を奪われたままの私は、由美さんに従うほかありませんでした・・
私はディルドを咥えたり、舌を這わせたりして由美さんに悦んでもらうしかありませんでした・・
<由美>「奈美のバストって、どうしてこうも私を愉しませてくれるのかしら・・ あなたも感じるんでしょ?」
<奈美>「ああだめです・・ ねえお願いです・・」
乳首を巧みに咬まれて、バイブレーターを抜き差しされた私はまたも由美さんに止めを刺されたのでした・・
<由美>「ねえ奈美、私が帰ってこないって不安だった?」
ようやく手だけを自由にされた私は、由美さんにしがみついて泣きじゃくってしまいました・・
<由美>「バカねえ、奈美ったら・・ あなたを見捨てるわけがないでしょ?」
<奈美>「だってだって・・ お姉様はなかなか帰ってこないし、ホテルの人に見られてるかも知れないし・・」
<由美>「ごめんね、奈美・・ ほんのジョークのつもりだったのよ・・」
由美さんに優しくキスされて私は涙が止まらなくなってしまいました・・
<由美>「ねえいい子だから・・ いつまでも泣いてたら一緒に楽しめないじゃない・・」
由美さんに再びバストを弄ばれて、私はようやく収まりがついたのでした・・
<由美>「体の自由を奪われるって、案外気持ちいいものでしょ・・ 今日はずっとこうしていようかしら、うふふ・・」
心はとっくに由美さんに奪われているのです・・
好きなように弄んでもらう事が、今の私には一番の望みなのです・・
<画像は由美にいたぶられて、更に感じてしまう奈美のイメージです。お好きなように弄んでください・・>