奈美の好きなもの その40
- 2008/02/13
- 10:58
<由美>「さあ奈美の大好きなペニスにしゃぶりついてごらんなさい・・」
今度はベッドに寝かされて、両手を繋がれてしまいました・・
頭だけを上下させて、由美さんのペニスバンドを咥えるのは大変でしたけど、貫かれたい一心でご奉仕したのでした・・
<由美>「いいお顔ね、奈美・・ このホテルにいる全ての人に見せてあげたいわ・・」
頭では判っているのですが、由美さんにそんな風に言われると、なんだか大勢の人に観られてるみたいで、蜜が溢れ出してきそうです・・
<由美>「ねえ奈美、あなたが咥えてるこのペニスで犯して欲しいかしら?」
<奈美>「お願いします、お姉様・・」
私はすっかり疼いてしまって、欲しくて欲しくてたまらないのでした・・
<由美>「う~ん、その言い方だとちょっと物足りないわね・・ 奈美にどう言って欲しいか判るわよね?」
<奈美>「お姉様・・ ペ、ペニスを・・」
<由美>「勿体ぶらずに大きな声で言ってごらんなさい・・」
<奈美>「お姉様のペニスで・・ 奈美を気の済むまで犯してください・・」
両手を繋がれた私は由美さんの思うがままに貫かれてしまいました・・
本当はしっかり抱きしめて欲しかったのですが、この状態では由美さんの欲望を受け止めるしかありませんでした・・
<由美>「気持ちいいの、奈美? 気持ち良かったら思う存分啼いていいのよ・・」
欲望に火がついてしまった私は、体の火照りを鎮めることが出来ませんでした・・
<由美>「今日の奈美はとりわけいい子にしてるから、ちょっとご褒美ね♪」
由美さんの体が降りてきて、貫かれたまま乳首が擦れあってしまいました。
こんなちょっとした刺激でも、今の私を啼かすにはじゅうぶんなのです・・
<奈美>「それいいです・・ 素敵です、お姉様・・」
<由美>「なんて可愛らしいのかしら・・ とてももうすぐ40になるオバサンには見えないわよ、奈美・・」
<奈美>「だって・・ お姉様が可愛がってくれるんですもの・・」
<由美>「いやあね、うっとりしちゃって・・ もっと刺激が欲しいんでしょ?」
由美さんはそう言って、私の乳首に例のクリップを挟みました。
さらにペニスバンドを入れられたまま、ローターで小さなお豆を弄ばれてしまいました・・
<奈美>「堪忍して、お姉様・・ 感じ過ぎておかしくなっちゃう・・」
<由美>「いつまでも私の体が忘れられないように、うんと可愛がってあげましょうね、奈美♪」
私は既に由美さんの虜になっているのです・・
これ以上夢中になってしまったら、一体どうなってしまうのでしょう・・
<奈美>「ああ、こわれちゃう・・ 助けて、お姉様・・」
はしたなく声を上げた私でしたが、由美さんはまだまだ許してくれそうもありませんでした・・
<由美>「ずっと腰を使ってると奈美が飽きちゃうかも知れないわね・・ こんなのはいかがかしら?」
ペニスバンドを外された私は、代わりにバイブレーターを差し込まれてしまいました・・
太い幹で貫かれたうえに、小さな突起がお豆を刺激して、私は啼きっぱなしになってしまいました・・
<由美>「奈美、意地悪されて嬉しいでしょ?」
<奈美>「感じ過ぎて恐ろしいくらいです・・ 私、ずっとこのままなんですか・・」
<由美>「だってこうして愉しめるのも、二人っきりの時だけじゃない・・ おウチに戻ったら、あなたの義理の娘としてちゃんとお仕えするから・・ だからいい子にしてるのよ、奈美・・」
そんな風に言われたら、覚悟を決めるよりほかありません・・
どれだけ啼かされても、奈美は泣き言を言わないつもりです、お姉様・・
<画像は由美に思う存分犯されて、火がついてしまった奈美のイメージです。この後も「お愉しみ」はまだ続きます・・>
今度はベッドに寝かされて、両手を繋がれてしまいました・・
頭だけを上下させて、由美さんのペニスバンドを咥えるのは大変でしたけど、貫かれたい一心でご奉仕したのでした・・
<由美>「いいお顔ね、奈美・・ このホテルにいる全ての人に見せてあげたいわ・・」
頭では判っているのですが、由美さんにそんな風に言われると、なんだか大勢の人に観られてるみたいで、蜜が溢れ出してきそうです・・
<由美>「ねえ奈美、あなたが咥えてるこのペニスで犯して欲しいかしら?」
<奈美>「お願いします、お姉様・・」
私はすっかり疼いてしまって、欲しくて欲しくてたまらないのでした・・
<由美>「う~ん、その言い方だとちょっと物足りないわね・・ 奈美にどう言って欲しいか判るわよね?」
<奈美>「お姉様・・ ペ、ペニスを・・」
<由美>「勿体ぶらずに大きな声で言ってごらんなさい・・」
<奈美>「お姉様のペニスで・・ 奈美を気の済むまで犯してください・・」
両手を繋がれた私は由美さんの思うがままに貫かれてしまいました・・
本当はしっかり抱きしめて欲しかったのですが、この状態では由美さんの欲望を受け止めるしかありませんでした・・
<由美>「気持ちいいの、奈美? 気持ち良かったら思う存分啼いていいのよ・・」
欲望に火がついてしまった私は、体の火照りを鎮めることが出来ませんでした・・
<由美>「今日の奈美はとりわけいい子にしてるから、ちょっとご褒美ね♪」
由美さんの体が降りてきて、貫かれたまま乳首が擦れあってしまいました。
こんなちょっとした刺激でも、今の私を啼かすにはじゅうぶんなのです・・
<奈美>「それいいです・・ 素敵です、お姉様・・」
<由美>「なんて可愛らしいのかしら・・ とてももうすぐ40になるオバサンには見えないわよ、奈美・・」
<奈美>「だって・・ お姉様が可愛がってくれるんですもの・・」
<由美>「いやあね、うっとりしちゃって・・ もっと刺激が欲しいんでしょ?」
由美さんはそう言って、私の乳首に例のクリップを挟みました。
さらにペニスバンドを入れられたまま、ローターで小さなお豆を弄ばれてしまいました・・
<奈美>「堪忍して、お姉様・・ 感じ過ぎておかしくなっちゃう・・」
<由美>「いつまでも私の体が忘れられないように、うんと可愛がってあげましょうね、奈美♪」
私は既に由美さんの虜になっているのです・・
これ以上夢中になってしまったら、一体どうなってしまうのでしょう・・
<奈美>「ああ、こわれちゃう・・ 助けて、お姉様・・」
はしたなく声を上げた私でしたが、由美さんはまだまだ許してくれそうもありませんでした・・
<由美>「ずっと腰を使ってると奈美が飽きちゃうかも知れないわね・・ こんなのはいかがかしら?」
ペニスバンドを外された私は、代わりにバイブレーターを差し込まれてしまいました・・
太い幹で貫かれたうえに、小さな突起がお豆を刺激して、私は啼きっぱなしになってしまいました・・
<由美>「奈美、意地悪されて嬉しいでしょ?」
<奈美>「感じ過ぎて恐ろしいくらいです・・ 私、ずっとこのままなんですか・・」
<由美>「だってこうして愉しめるのも、二人っきりの時だけじゃない・・ おウチに戻ったら、あなたの義理の娘としてちゃんとお仕えするから・・ だからいい子にしてるのよ、奈美・・」
そんな風に言われたら、覚悟を決めるよりほかありません・・
どれだけ啼かされても、奈美は泣き言を言わないつもりです、お姉様・・
<画像は由美に思う存分犯されて、火がついてしまった奈美のイメージです。この後も「お愉しみ」はまだ続きます・・>