奈美の好きなもの その38
- 2008/01/16
- 13:57
<由美>「ねえ奈美、今日はどんな風に可愛がって欲しいのかしら?」
嵐のような官能の一夜は、思い出しても体が震えるほどの凄い体験でした・・
お風呂で辱められ、ベッドに戻ってからも由美さんにいいように犯された私は、由美さんと離れてからもずっとどこかに体の疼きを覚えたままなのでした・・
次の週、私は由美さんに辱めてもらいたくて、またもラブホテルの入口をくぐってしまったのでした・・
<奈美>「今日は奈美に優しくしてくださいね、お姉様・・」
<由美>「私も奈美の願いを叶えてあげたいけど、果たしてどうなるかしら・・ うふふ・・」
前回と同じように私は由美さんの見ている前で、ディルドを口に咥えたり、「私自身」に出し入れしたりして、満足そうに眺めている由美さんに悦んでもらいました・・
そして、由美さんのパンティを脱がせて「女の子」にご奉仕するつもりだったのですが・・
<由美>「前と全く同じだとスリルがないでしょ・・ 今日は新しいやり方で奈美を悦ばせてあげましょうね・・」
由美さんはそう言って、ディルドの代わりに太さのあるバイブレーターに跨るように言いました・・
「私自身」と、そのすぐ上にある豆のようなものに震動が伝わってきて、私は早くも気持ちが昂ぶってきてしまいました・・
<由美>「ねえ、あなた身動き取れなくされたら、もっと気持ち良くなるんじゃない、奈美?」
私は座っていたソファに手足をくくりつけられて、本当に身動きが取れなくなってしまいました・・
<由美>「奈美を悦ばせるもう一つのアイテムがこれなのよ・・」
由美さんはビデオカメラを取り出すと、お部屋に備え付けられた大画面のテレビに接続しました。
私のあられもない姿が画面に映し出されると、恥しさがいっそうこみ上げてきました・・
<由美>「それからね、こんな小道具も奈美のために用意してみたの・・ 好きなだけ感じていいのよ、奈美・・」
私の乳首に着けられたのは、いつもの鈴ではなく、電池が入ると震動が伝わってくるクリップでした。
<由美>「クリトリスと乳首、どっちが感じるか教えて、奈美・・」
バイブレーターとクリップに同時に責められて、私の感じてる声はいよいよ止まらなくなってきました・・
<由美>「奈美の啼き声って、いつ聴いてもうっとりしちゃう・・ 今日はいつも以上にいっぱい啼かせてあげるわね・・」
由美さんとキスも交わしていないのに、抑えきれないくらい感じてしまう私でした・・
<由美>「ほら、画面に奈美の恥しい姿が映っているのが奈美にも見えるでしょ? これを見せてあげたら、美智子さんもきっと悦ぶでしょうね・・」
<奈美>「許して、お姉様・・ 奈美はこんな恥しい恰好、まともに見ることが出来ません・・」
<由美>「あら、口ではそう言ってても、本心は別のところにあるんでしょ?」
<奈美>「ああ・・ いやぁ・・ お姉様のいじわる・・」
はしたなく叫んでしまった私は、絶頂に達してしまったのでした・・
<由美>「なかなか素敵な啼き声だったわよ、奈美・・ これ以上声が大きくなるといけないので、これを着けてみてくれる?」
由美さんにボールギャグを嵌められて、私は言葉を発することが出来なくなってしまいました・・
<由美>「ねえ、あそこにバイブレーターを挟んだままなのって、どんな気分なのかしら?」
じわじわと「私自身」を責め立てる震動に、すぐに快感が蘇ってきてしまいました・・
<由美>「私は指を咥えて見てるだけなのに、こんなに感じちゃって・・ まるで感度のいいコールガールそのものね、うふふ・・」
その通りなのです・・
私は由美さんにあちこち弄って欲しくて、思わず身悶えしてしまいました・・
<由美>「ねえ奈美・・ 悪いんだけど、しばらく部屋を離れていいかしら・・」
思ってもみなかった言葉に、心臓が凍りつきそうでした・・
<由美>「たぶんすぐ戻ってこられると思うけど、もし帰って来られないと奈美が心配なので、時々監視カメラでチェックしてもらうようにフロントにお願いしておくから、安心していいわよ。」
お姉様、あんまりです・・ 奈美を置いていかないで・・
心の中で叫びましたが、ボールギャグのせいで、その言葉は由美さんに届きませんでした・・
<画像は由美に置き去りにされてしまった、奈美のイメージです。果たして由美は戻ってくるのでしょうか・・>
嵐のような官能の一夜は、思い出しても体が震えるほどの凄い体験でした・・
お風呂で辱められ、ベッドに戻ってからも由美さんにいいように犯された私は、由美さんと離れてからもずっとどこかに体の疼きを覚えたままなのでした・・
次の週、私は由美さんに辱めてもらいたくて、またもラブホテルの入口をくぐってしまったのでした・・
<奈美>「今日は奈美に優しくしてくださいね、お姉様・・」
<由美>「私も奈美の願いを叶えてあげたいけど、果たしてどうなるかしら・・ うふふ・・」
前回と同じように私は由美さんの見ている前で、ディルドを口に咥えたり、「私自身」に出し入れしたりして、満足そうに眺めている由美さんに悦んでもらいました・・
そして、由美さんのパンティを脱がせて「女の子」にご奉仕するつもりだったのですが・・
<由美>「前と全く同じだとスリルがないでしょ・・ 今日は新しいやり方で奈美を悦ばせてあげましょうね・・」
由美さんはそう言って、ディルドの代わりに太さのあるバイブレーターに跨るように言いました・・
「私自身」と、そのすぐ上にある豆のようなものに震動が伝わってきて、私は早くも気持ちが昂ぶってきてしまいました・・
<由美>「ねえ、あなた身動き取れなくされたら、もっと気持ち良くなるんじゃない、奈美?」
私は座っていたソファに手足をくくりつけられて、本当に身動きが取れなくなってしまいました・・
<由美>「奈美を悦ばせるもう一つのアイテムがこれなのよ・・」
由美さんはビデオカメラを取り出すと、お部屋に備え付けられた大画面のテレビに接続しました。
私のあられもない姿が画面に映し出されると、恥しさがいっそうこみ上げてきました・・
<由美>「それからね、こんな小道具も奈美のために用意してみたの・・ 好きなだけ感じていいのよ、奈美・・」
私の乳首に着けられたのは、いつもの鈴ではなく、電池が入ると震動が伝わってくるクリップでした。
<由美>「クリトリスと乳首、どっちが感じるか教えて、奈美・・」
バイブレーターとクリップに同時に責められて、私の感じてる声はいよいよ止まらなくなってきました・・
<由美>「奈美の啼き声って、いつ聴いてもうっとりしちゃう・・ 今日はいつも以上にいっぱい啼かせてあげるわね・・」
由美さんとキスも交わしていないのに、抑えきれないくらい感じてしまう私でした・・
<由美>「ほら、画面に奈美の恥しい姿が映っているのが奈美にも見えるでしょ? これを見せてあげたら、美智子さんもきっと悦ぶでしょうね・・」
<奈美>「許して、お姉様・・ 奈美はこんな恥しい恰好、まともに見ることが出来ません・・」
<由美>「あら、口ではそう言ってても、本心は別のところにあるんでしょ?」
<奈美>「ああ・・ いやぁ・・ お姉様のいじわる・・」
はしたなく叫んでしまった私は、絶頂に達してしまったのでした・・
<由美>「なかなか素敵な啼き声だったわよ、奈美・・ これ以上声が大きくなるといけないので、これを着けてみてくれる?」
由美さんにボールギャグを嵌められて、私は言葉を発することが出来なくなってしまいました・・
<由美>「ねえ、あそこにバイブレーターを挟んだままなのって、どんな気分なのかしら?」
じわじわと「私自身」を責め立てる震動に、すぐに快感が蘇ってきてしまいました・・
<由美>「私は指を咥えて見てるだけなのに、こんなに感じちゃって・・ まるで感度のいいコールガールそのものね、うふふ・・」
その通りなのです・・
私は由美さんにあちこち弄って欲しくて、思わず身悶えしてしまいました・・
<由美>「ねえ奈美・・ 悪いんだけど、しばらく部屋を離れていいかしら・・」
思ってもみなかった言葉に、心臓が凍りつきそうでした・・
<由美>「たぶんすぐ戻ってこられると思うけど、もし帰って来られないと奈美が心配なので、時々監視カメラでチェックしてもらうようにフロントにお願いしておくから、安心していいわよ。」
お姉様、あんまりです・・ 奈美を置いていかないで・・
心の中で叫びましたが、ボールギャグのせいで、その言葉は由美さんに届きませんでした・・
<画像は由美に置き去りにされてしまった、奈美のイメージです。果たして由美は戻ってくるのでしょうか・・>