奈美の好きなもの その37
- 2008/01/10
- 13:51
<由美>「まだ満足した訳じゃないわよね、奈美?」
由美さんに口移しにアイスティーを飲まされて、私は意識を取り戻したのでした・・
<奈美>「お姉様にバストを吸われるのが気持ち良くて、うっとりしてしまいましたわ・・」
<由美>「奈美も案外甘えん坊さんなのね・・ そんなところも可愛いわよ♪」
由美さんに優しくキスされて、何だか恥しさがこみ上げてきてしまいました・・
<由美>「さっきのシーン、カメラに収めておけば良かったかしら・・ ねえ、今度美智子さんと百合子さんを誘ってみましょうよ・・」
<奈美>「百合子さんがいらっしゃるって聴いたら、お母様が尻込みなさるんじゃないかしら・・」
<由美>「そこを上手く誘い出すのが奈美の腕じゃない・・ いいわ、慌てなくてもチャンスは来るかもしれないし・・」
<奈美>「お役に立てなくてごめんなさい、お姉様・・」
<由美>「私のお役には立ってくれるわよね、奈美・・」
ちょっと休ませてもらったせいで、私の気力も蘇ってきたようです。
由美さんに促されて、私が下になって由美さんのペニスバンドを迎え入れました・・
<由美>「清楚なはずの若奥様が、こんなはしたないコールガールみたいだって知ったら、きっとみんなビックリするわね・・」
<奈美>「そんな・・ みんなには内緒にしてくださいね、お姉様・・」
<由美>「あらあら本気にしちゃって・・ 奈美ったら、いつまでもお嬢さん気分なのね・・」
由美さんの言葉に翻弄されて、徐々に気分が高まってきてしまいました・・
<由美>「ねえ奈美・・ 今度は何て言わせて欲しいかしら?」
<奈美>「イヤです、そんなはしたない言葉は・・」
<由美>「じゃあこれなら大丈夫かしら・・ 「お姉様のペニス、とっても気持ちいいです」さあ、言ってごらんなさい、奈美・・」
<奈美>「本当に言わなくちゃいけません、お姉様?」
<由美>「それとも私の口からいづみちゃんにあることないこと聴かせてあげたほうがいいのかしら?」
<奈美>「お姉様が意地悪するから、奈美は本気で感じてきてしまいましたわ・・」
<由美>「もう、じれったい子ね、奈美ったら・・」
そしてとうとう自分から恥しい言葉を口に出してしまいました・・
<奈美>「お姉様、もう堪忍してください・・ 奈美はもう我慢できません・・」
<由美>「駄目ね、奈美ったら・・ そんな事じゃ私のお嫁さんは務まらないわよ・・ いいわ、失神するまで何度でも逝かせてあげるから・・」
何度絶頂に達しても許してくれない由美さんに啼かされて、またも理性がどこかへ飛んでいってしまいました・・
ようやく由美さんが笑顔になってくれた時には、私はすっかり由美さんのモノでした・・
<由美>「ねえ奈美、もしかして私のこと恨んでる?」
<奈美>「まさか・・ お姉様って呼ぶことが出来るのも、こうしている時だけですもの・・」
<由美>「ありがと、奈美・・ 私のものになってくれて、由美も嬉しいわ・・」
由美さんの優しい様子に、私は思わずしがみついてしまいました・・
<由美>「奈美が壊れるといけないから、ちょっとお休みしましょうね・・」
<奈美>「お姉様、奈美を抱っこして・・」
<由美>「もう、あなたったら可愛いんだから・・ お嬢さんに戻った奈美も素敵よ♪」
それからどのくらい抱き合っていたのでしょう・・
由美さんと離れたくなくて、私はずっと由美さんにしがみついていました・・
<画像は我慢できないくらい感じてしまった、奈美のイメージです。次はどんな風に苛められるのでしょうか・・>
由美さんに口移しにアイスティーを飲まされて、私は意識を取り戻したのでした・・
<奈美>「お姉様にバストを吸われるのが気持ち良くて、うっとりしてしまいましたわ・・」
<由美>「奈美も案外甘えん坊さんなのね・・ そんなところも可愛いわよ♪」
由美さんに優しくキスされて、何だか恥しさがこみ上げてきてしまいました・・
<由美>「さっきのシーン、カメラに収めておけば良かったかしら・・ ねえ、今度美智子さんと百合子さんを誘ってみましょうよ・・」
<奈美>「百合子さんがいらっしゃるって聴いたら、お母様が尻込みなさるんじゃないかしら・・」
<由美>「そこを上手く誘い出すのが奈美の腕じゃない・・ いいわ、慌てなくてもチャンスは来るかもしれないし・・」
<奈美>「お役に立てなくてごめんなさい、お姉様・・」
<由美>「私のお役には立ってくれるわよね、奈美・・」
ちょっと休ませてもらったせいで、私の気力も蘇ってきたようです。
由美さんに促されて、私が下になって由美さんのペニスバンドを迎え入れました・・
<由美>「清楚なはずの若奥様が、こんなはしたないコールガールみたいだって知ったら、きっとみんなビックリするわね・・」
<奈美>「そんな・・ みんなには内緒にしてくださいね、お姉様・・」
<由美>「あらあら本気にしちゃって・・ 奈美ったら、いつまでもお嬢さん気分なのね・・」
由美さんの言葉に翻弄されて、徐々に気分が高まってきてしまいました・・
<由美>「ねえ奈美・・ 今度は何て言わせて欲しいかしら?」
<奈美>「イヤです、そんなはしたない言葉は・・」
<由美>「じゃあこれなら大丈夫かしら・・ 「お姉様のペニス、とっても気持ちいいです」さあ、言ってごらんなさい、奈美・・」
<奈美>「本当に言わなくちゃいけません、お姉様?」
<由美>「それとも私の口からいづみちゃんにあることないこと聴かせてあげたほうがいいのかしら?」
<奈美>「お姉様が意地悪するから、奈美は本気で感じてきてしまいましたわ・・」
<由美>「もう、じれったい子ね、奈美ったら・・」
そしてとうとう自分から恥しい言葉を口に出してしまいました・・
<奈美>「お姉様、もう堪忍してください・・ 奈美はもう我慢できません・・」
<由美>「駄目ね、奈美ったら・・ そんな事じゃ私のお嫁さんは務まらないわよ・・ いいわ、失神するまで何度でも逝かせてあげるから・・」
何度絶頂に達しても許してくれない由美さんに啼かされて、またも理性がどこかへ飛んでいってしまいました・・
ようやく由美さんが笑顔になってくれた時には、私はすっかり由美さんのモノでした・・
<由美>「ねえ奈美、もしかして私のこと恨んでる?」
<奈美>「まさか・・ お姉様って呼ぶことが出来るのも、こうしている時だけですもの・・」
<由美>「ありがと、奈美・・ 私のものになってくれて、由美も嬉しいわ・・」
由美さんの優しい様子に、私は思わずしがみついてしまいました・・
<由美>「奈美が壊れるといけないから、ちょっとお休みしましょうね・・」
<奈美>「お姉様、奈美を抱っこして・・」
<由美>「もう、あなたったら可愛いんだから・・ お嬢さんに戻った奈美も素敵よ♪」
それからどのくらい抱き合っていたのでしょう・・
由美さんと離れたくなくて、私はずっと由美さんにしがみついていました・・
<画像は我慢できないくらい感じてしまった、奈美のイメージです。次はどんな風に苛められるのでしょうか・・>