奈美の好きなもの その36
- 2008/01/06
- 06:09
<由美>「また逝っちゃったのかしら・・ 奈美ったら・・」
<奈美>「お詫びにお姉様のペニスにご奉仕しますので・・ 堪忍してください、お姉様・・」
<由美>「もう奈美ったら・・ すっかり甘えじょうずになっちゃって・・」
私は由美さんに逆さに跨ってペニスバンドを咥えました。
ペニスバンドをしゃぶっている間中、由美さんに「女の子」を責められて、また快感が襲ってきました・・
<由美>「いっぱい啼いていいのよ、奈美・・ 私にうんと淫らな声を聴かせてちょうだい・・」
<奈美>「ああん・・ もう我慢出来ません・・」
またしても由美さんの舌技に逝かされてしまいました。
いったい私は何回啼かされたのでしょう・・
<由美>「ねえ、ホントはまだ満足してないんじゃない、奈美?」
由美さんはこのくらいでは許してくれそうもありません・・
<由美>「欲しくてたまらないって、顔にかいてあるわよ・・ 何が欲しいか言ってごらんなさい、奈美・・」
<奈美>「お姉様のペニスが欲しいんです・・」
<由美>「それで、どこに欲しいのかしら?」
<奈美>「「女の子」に入れてください・・ 奈美をいっぱい感じさせて下さい・・」
<由美>「あらあら、奈美ったら・・ すっかり淫乱なお嫁さんになっちゃったのね・・」
由美さんに後ろからペニスバンドを貫かれてしまいました・・
由美さんの勝ち誇ったような姿が鏡に映って、私はさらに欲情してしまいました・・
<由美>「なんてはしたないお顔なのかしら・・ ねえ奈美、「私は淫乱な女です」って鏡に向って叫んでごらんなさい・・」
<奈美>「そ、そんな事私の口からは・・ 許してお姉様・・」
<由美>「あら、もう降参なの・・ 大人しくおウチに帰りたいのかしら、奈美?」
<奈美>「もうお姉様ったら・・ わたしは、わたしは・・」
<由美>「何なの、奈美?」
<奈美>「い、淫乱なおんなです・・」
<由美>「やれば出来るじゃない・・ 私がもっと淫乱な奈美になるように調教してあげるわ♪」
「調教」という言葉を聴いたら、私の中で何かが崩れ落ちた音が聴こえました・・
そう、私はまるでペットのように由美さんに「調教」されているのです・・
<由美>「うふふ・・ やっと奈美も本気になってきたみたいね・・ もっともっと私が悦ぶオモチャにしてあげるわね・・」
火がついてしまった私は、自分でも恥しくなるくらい、腰を振って悦びの声を上げてしまいました・・
後ろから貫かれている間だけで、絶頂に達したのは一度や二度ではありませんでした・・
<由美>「さあ、今度は上に乗ってごらんなさい、奈美・・ あなたの好きなように動いて構わないわ・・」
下からペニスバンドを貫かれて、自分でバストを揉んでいる私の様子が鏡に映って、淫乱な三十女そのものでした・・
由美さんにすっかり狂わされてしまった私は、恥じらいという言葉をどこかに置いてきてしまったのでした・・
<由美>「今の奈美ってまるで高級コールガールみたいね・・ ますます気に入ったわ・・」
<奈美>「お姉様に悦んで頂いて、奈美は本望ですわ・・」
<由美>「さあ、次はどうすれば私に悦んでもらえるか、考えてごらんなさい、奈美・・」
私は由美さんに貫かれたまま、体を降ろして由美さんにバストを弄んでもらいました。
由美さんのバストにわたしの手を添えるのも忘れずに・・
<由美>「いい感じよ、奈美・・ 気絶するまでずっとこうしててあげましょうか?」
自分で腰を振りながら、由美さんにずっとバストを吸われていたら、私は本当に気を失ってしまったのでした・・
<画像は奈美を「調教」する由美のイメージです。もっと淫らに調教してあげるわ、うふふ・・」
<奈美>「お詫びにお姉様のペニスにご奉仕しますので・・ 堪忍してください、お姉様・・」
<由美>「もう奈美ったら・・ すっかり甘えじょうずになっちゃって・・」
私は由美さんに逆さに跨ってペニスバンドを咥えました。
ペニスバンドをしゃぶっている間中、由美さんに「女の子」を責められて、また快感が襲ってきました・・
<由美>「いっぱい啼いていいのよ、奈美・・ 私にうんと淫らな声を聴かせてちょうだい・・」
<奈美>「ああん・・ もう我慢出来ません・・」
またしても由美さんの舌技に逝かされてしまいました。
いったい私は何回啼かされたのでしょう・・
<由美>「ねえ、ホントはまだ満足してないんじゃない、奈美?」
由美さんはこのくらいでは許してくれそうもありません・・
<由美>「欲しくてたまらないって、顔にかいてあるわよ・・ 何が欲しいか言ってごらんなさい、奈美・・」
<奈美>「お姉様のペニスが欲しいんです・・」
<由美>「それで、どこに欲しいのかしら?」
<奈美>「「女の子」に入れてください・・ 奈美をいっぱい感じさせて下さい・・」
<由美>「あらあら、奈美ったら・・ すっかり淫乱なお嫁さんになっちゃったのね・・」
由美さんに後ろからペニスバンドを貫かれてしまいました・・
由美さんの勝ち誇ったような姿が鏡に映って、私はさらに欲情してしまいました・・
<由美>「なんてはしたないお顔なのかしら・・ ねえ奈美、「私は淫乱な女です」って鏡に向って叫んでごらんなさい・・」
<奈美>「そ、そんな事私の口からは・・ 許してお姉様・・」
<由美>「あら、もう降参なの・・ 大人しくおウチに帰りたいのかしら、奈美?」
<奈美>「もうお姉様ったら・・ わたしは、わたしは・・」
<由美>「何なの、奈美?」
<奈美>「い、淫乱なおんなです・・」
<由美>「やれば出来るじゃない・・ 私がもっと淫乱な奈美になるように調教してあげるわ♪」
「調教」という言葉を聴いたら、私の中で何かが崩れ落ちた音が聴こえました・・
そう、私はまるでペットのように由美さんに「調教」されているのです・・
<由美>「うふふ・・ やっと奈美も本気になってきたみたいね・・ もっともっと私が悦ぶオモチャにしてあげるわね・・」
火がついてしまった私は、自分でも恥しくなるくらい、腰を振って悦びの声を上げてしまいました・・
後ろから貫かれている間だけで、絶頂に達したのは一度や二度ではありませんでした・・
<由美>「さあ、今度は上に乗ってごらんなさい、奈美・・ あなたの好きなように動いて構わないわ・・」
下からペニスバンドを貫かれて、自分でバストを揉んでいる私の様子が鏡に映って、淫乱な三十女そのものでした・・
由美さんにすっかり狂わされてしまった私は、恥じらいという言葉をどこかに置いてきてしまったのでした・・
<由美>「今の奈美ってまるで高級コールガールみたいね・・ ますます気に入ったわ・・」
<奈美>「お姉様に悦んで頂いて、奈美は本望ですわ・・」
<由美>「さあ、次はどうすれば私に悦んでもらえるか、考えてごらんなさい、奈美・・」
私は由美さんに貫かれたまま、体を降ろして由美さんにバストを弄んでもらいました。
由美さんのバストにわたしの手を添えるのも忘れずに・・
<由美>「いい感じよ、奈美・・ 気絶するまでずっとこうしててあげましょうか?」
自分で腰を振りながら、由美さんにずっとバストを吸われていたら、私は本当に気を失ってしまったのでした・・
<画像は奈美を「調教」する由美のイメージです。もっと淫らに調教してあげるわ、うふふ・・」