奈美の好きなもの その27
- 2007/12/15
- 10:10
<碧>「今からお伺いしたいのだけれど、もう閉店のお時間かしら・・」
こんばんわ。「華」で店長をやらせて頂いている、百合子です。
ご来店のたびに5桁のお買い物をして下さる、特別なお客様のお一人の碧(みどり)様からお電話を頂きました。
碧様は社長と同じくらいの年恰好の、素敵なセンスをお持ちのお客様で、ご来店の際にはいつも2階を使って頂いているのでした・・
<百合子>「お店は閉めてしまいますが、ご到着になりましたらお電話でお申し付け下さい。お迎えに上がりますので・・」
ほどなくして、碧様がいらっしゃいました・・
<碧>「申し訳なかったわね。こんな時間に・・」
<百合子>「いえいえ、みんな帰してしまいましたから、碧様にごゆっくりお選び頂けると思いますので、却って好都合でございますよ。」
私は碧様に気に入って頂けるアイテムを何点か用意して、2階にご案内しました。
勿論碧様のお着替えをお手伝いさせて頂くのは、言うまでもありません・・
<百合子>「碧様、たまには華やかなピンクのセットはいかがでしょう?」
いつもと同じように、碧様のお召し物は全て私の手で脱がさせて頂きました。
2度ほど手を入れられたという、張りのあるバストには、いつも惚れ惚れしてしまいます・・
<碧>「あら、思ったほど派手じゃないわね。これ、お願いしようかしら・・」
<百合子>「かしこまりました。折角ですから、他にご用意させて頂いた物もお試しになりますか?」
<碧>「あなたのお見立てだったら、安心してお任せできるわね。これ、あなたが脱がせてくださる?」
<百合子>「こうやって碧様のお手伝いをさせて頂くのは、光栄というほかに言葉が見つかりませんわ・・」
<碧>「ねえ、私ばっかり裸になって、なんだか恥しいわ・・ 良かったらあなたのランジェリーも拝ませてもらえないかしら?」
水色のレースのセットを身に着けて頂いた時に、嬉しいお言葉を頂戴しました。
いつもなら笑って受け流すのですが、色々艶っぽいハプニングがあった後だけに、碧様のお言葉を思わず真に受けてしまいました・・
<碧>「やっぱりお仕事柄素敵なセンスね・・ あなたは普段から控え目だけど、こうして拝見するととっても華があるわよ・・」
碧様にスリップ越しに背中を撫でられて、電流が走った思いでした。
ブラジャーを外されてバストを露にされても、逆らう気持ちになれませんでした・・
<碧>「誰とでもこんな風にする訳じゃないのよ・・ あなたがいつも真心を込めて私に接してくれるから・・」
もしかしたら、私は碧様にこんな風に体を任せる情景をどこかで望んでいたのかも知れません・・
碧様に優しく弄ばれて、私は啼いてしまいました・・
<碧>「あなた、ご自分が艶っぽくなってきたのに気づいてらしたかしら?」
「華」を出た後、碧様に連れられて景色のいいホテルのバーで少しお酒をご馳走になりました。
<百合子>「今までの私とどこか違っておりましたかしら・・」
<碧>「何かいつもとは違うオーラが感じられたの・・ 感じてるあなた、素敵だったわよ・・」
<百合子>「まあお恥しい・・ 碧様がさりげなく誘って下さったおかげですわ・・」
碧様はご主人を亡くされてから、女性に目覚めたそうです。
時々雰囲気のある女性をお誘いするそうですが、前々から私の事を気に掛けていて下さったそうでした・・
<碧>「ここのお部屋、眺めが良くて素敵なのよ・・ 私に任せてくださるわね?」
<百合子>「勿体無いお言葉、恐れ入ります・・ 碧様の仰せの通りに・・」
こうして碧様との素敵な夜が始まったのでした・・ 今夜は星が綺麗です・・
<画像は碧の愛撫に感じてしまった、百合子のイメージです。碧様、お許しになって・・>
こんばんわ。「華」で店長をやらせて頂いている、百合子です。
ご来店のたびに5桁のお買い物をして下さる、特別なお客様のお一人の碧(みどり)様からお電話を頂きました。
碧様は社長と同じくらいの年恰好の、素敵なセンスをお持ちのお客様で、ご来店の際にはいつも2階を使って頂いているのでした・・
<百合子>「お店は閉めてしまいますが、ご到着になりましたらお電話でお申し付け下さい。お迎えに上がりますので・・」
ほどなくして、碧様がいらっしゃいました・・
<碧>「申し訳なかったわね。こんな時間に・・」
<百合子>「いえいえ、みんな帰してしまいましたから、碧様にごゆっくりお選び頂けると思いますので、却って好都合でございますよ。」
私は碧様に気に入って頂けるアイテムを何点か用意して、2階にご案内しました。
勿論碧様のお着替えをお手伝いさせて頂くのは、言うまでもありません・・
<百合子>「碧様、たまには華やかなピンクのセットはいかがでしょう?」
いつもと同じように、碧様のお召し物は全て私の手で脱がさせて頂きました。
2度ほど手を入れられたという、張りのあるバストには、いつも惚れ惚れしてしまいます・・
<碧>「あら、思ったほど派手じゃないわね。これ、お願いしようかしら・・」
<百合子>「かしこまりました。折角ですから、他にご用意させて頂いた物もお試しになりますか?」
<碧>「あなたのお見立てだったら、安心してお任せできるわね。これ、あなたが脱がせてくださる?」
<百合子>「こうやって碧様のお手伝いをさせて頂くのは、光栄というほかに言葉が見つかりませんわ・・」
<碧>「ねえ、私ばっかり裸になって、なんだか恥しいわ・・ 良かったらあなたのランジェリーも拝ませてもらえないかしら?」
水色のレースのセットを身に着けて頂いた時に、嬉しいお言葉を頂戴しました。
いつもなら笑って受け流すのですが、色々艶っぽいハプニングがあった後だけに、碧様のお言葉を思わず真に受けてしまいました・・
<碧>「やっぱりお仕事柄素敵なセンスね・・ あなたは普段から控え目だけど、こうして拝見するととっても華があるわよ・・」
碧様にスリップ越しに背中を撫でられて、電流が走った思いでした。
ブラジャーを外されてバストを露にされても、逆らう気持ちになれませんでした・・
<碧>「誰とでもこんな風にする訳じゃないのよ・・ あなたがいつも真心を込めて私に接してくれるから・・」
もしかしたら、私は碧様にこんな風に体を任せる情景をどこかで望んでいたのかも知れません・・
碧様に優しく弄ばれて、私は啼いてしまいました・・
<碧>「あなた、ご自分が艶っぽくなってきたのに気づいてらしたかしら?」
「華」を出た後、碧様に連れられて景色のいいホテルのバーで少しお酒をご馳走になりました。
<百合子>「今までの私とどこか違っておりましたかしら・・」
<碧>「何かいつもとは違うオーラが感じられたの・・ 感じてるあなた、素敵だったわよ・・」
<百合子>「まあお恥しい・・ 碧様がさりげなく誘って下さったおかげですわ・・」
碧様はご主人を亡くされてから、女性に目覚めたそうです。
時々雰囲気のある女性をお誘いするそうですが、前々から私の事を気に掛けていて下さったそうでした・・
<碧>「ここのお部屋、眺めが良くて素敵なのよ・・ 私に任せてくださるわね?」
<百合子>「勿体無いお言葉、恐れ入ります・・ 碧様の仰せの通りに・・」
こうして碧様との素敵な夜が始まったのでした・・ 今夜は星が綺麗です・・
<画像は碧の愛撫に感じてしまった、百合子のイメージです。碧様、お許しになって・・>