奈美の好きなもの その28
- 2007/12/16
- 19:05
<碧>「あなたが望んでること、全部私が味わわせてあげるわ。うふふ。」
お部屋へ着くなり、私は奈美さんとの官能の夜の顛末を告白させられてしまいました・・
私が奈美さんにして差し上げたように、バスルームで碧様のお小水を浴びて、しまいにはお口で味わってしまいました・・
それから碧様にお化粧を施されて、自分でもびっくりするくらい艶っぽく変身させられた私は、ランジェリー姿も露にストッキングでベッドにつながれたのでした・・
<碧>「あなたの綺麗な姿、カメラに収めさせてね・・ 勿論誰にも見せないから・・」
デジタルカメラの音だけで私自身から蜜が溢れてしまいました・・
そして穏やかでゆとりのある碧様の微笑みにますます魅了されていくのでした・・
<碧>「可愛らしくて、艶っぽくて・・ とても素敵よ、百合子さん。」
碧様がストッキングを外してくださると、私は当然のように碧様のペニスバンドにご奉仕しました。
表情が淫らになり過ぎないように気をつけながら・・
<碧>「ねえ、観てごらんなさい・・ 満足そうにペニスを咥えてる百合子さん・・ 華があって、とても女らしいわよ。」
鏡に映った自分の姿を観て、私の官能に火がついてしまいました・・
<碧>「百合子さん、つながったままで窓際まで歩いてみましょうか? 上手くいったらご褒美を差し上げるわよ。」
碧様に促されて後ろからペニスバンドを迎え入れた私は、四つん這いの恰好のままで移動させられてしまいました・・
感じてる声が大きくなり過ぎないように、そしてつながりが外れないように気をつけるのが大変でした・・
<碧>「どう、素晴らしい眺めでしょ・・ 見慣れてる筈の夜景もこんな風にして観ているとずいぶん綺麗に見えるんじゃないかしら?」
私は窓に手を突いて、碧様に思う存分犯されてしまいました・・
何度となく碧様に啼かされてしまったのは、皆様のご想像のとおりです・・
<碧>「いかがかしら、百合子さん・・ 気に入って頂けたかしら?」
ようやくつながりを解かれてベッドに横たえられた私は、快感の余韻で碧様に頷くのがやっとでした・・
<碧>「いつもはあなたが気を遣って私に接してくれるんだもの・・ たまには私が悦ばせてあげてもいいわよね?」
碧様に口づけでお答えすると、碧様は満足そうに微笑んで下さいました・・
<碧>「こんな風に時々あなたをオモチャにすること、許してくださるわよね?」
私の気持ちを碧様にお伝えするため、碧様に跪いてペニスバンドを口に入れました・・
碧様が撫でてくださる私の髪が何より心地良く、心を込めてご奉仕させて頂きました・・
<碧>「あなたも再びペニスを迎え入れる準備が出来たようね・・ 遠慮せずに思い切り啼いていいのよ。」
ベッドで碧様に跨って貫かれると、窓に映った私の淫らな姿にますます昂ぶってしまいました・・
碧様の腰の動きが巧みで、恥しい声を抑える事が出来なくなってしまいました・・
<碧>「あなたの啼く声が耳に心地よいわよ・・ もう一度夜景をご覧になる?」
体に火がついてしまった私に異存のあろう筈がありません・・
後ろからペニスバンドを貫かれた私は、しだいに窓の外が朧げになっていくのでした・・
<碧>「大丈夫、百合子さん・・ ちょっと刺激が強過ぎたかしら?」
気がつくと、再びベッドに横たわっていました・・
碧様のなんとも言えない巧みなリードに、気を失ってしまっていたのですね・・
<碧>「少しはあなたが美しさを取り戻すお役に立ったかしら?」
<百合子>「充分過ぎるほど堪能させて頂きました・・ 何とお礼を申し上げたら・・」
<碧>「あら、愉しませてもらったのは私の方よ・・ こんなに従順に悦んでもらえる女性は、なかなか探せないんだから・・」
私たちが眠りについたのは、空が白み始めた頃でした・・
碧様のペニスバンドに何度も犯されて歓びの声をあげてしまった私は、癖になりそうな自分が恐ろしくさえありました・・
<画像はつながったまま窓際まで移動させられる、百合子のイメージです。どう、素晴らしい眺めでしょ?>
お部屋へ着くなり、私は奈美さんとの官能の夜の顛末を告白させられてしまいました・・
私が奈美さんにして差し上げたように、バスルームで碧様のお小水を浴びて、しまいにはお口で味わってしまいました・・
それから碧様にお化粧を施されて、自分でもびっくりするくらい艶っぽく変身させられた私は、ランジェリー姿も露にストッキングでベッドにつながれたのでした・・
<碧>「あなたの綺麗な姿、カメラに収めさせてね・・ 勿論誰にも見せないから・・」
デジタルカメラの音だけで私自身から蜜が溢れてしまいました・・
そして穏やかでゆとりのある碧様の微笑みにますます魅了されていくのでした・・
<碧>「可愛らしくて、艶っぽくて・・ とても素敵よ、百合子さん。」
碧様がストッキングを外してくださると、私は当然のように碧様のペニスバンドにご奉仕しました。
表情が淫らになり過ぎないように気をつけながら・・
<碧>「ねえ、観てごらんなさい・・ 満足そうにペニスを咥えてる百合子さん・・ 華があって、とても女らしいわよ。」
鏡に映った自分の姿を観て、私の官能に火がついてしまいました・・
<碧>「百合子さん、つながったままで窓際まで歩いてみましょうか? 上手くいったらご褒美を差し上げるわよ。」
碧様に促されて後ろからペニスバンドを迎え入れた私は、四つん這いの恰好のままで移動させられてしまいました・・
感じてる声が大きくなり過ぎないように、そしてつながりが外れないように気をつけるのが大変でした・・
<碧>「どう、素晴らしい眺めでしょ・・ 見慣れてる筈の夜景もこんな風にして観ているとずいぶん綺麗に見えるんじゃないかしら?」
私は窓に手を突いて、碧様に思う存分犯されてしまいました・・
何度となく碧様に啼かされてしまったのは、皆様のご想像のとおりです・・
<碧>「いかがかしら、百合子さん・・ 気に入って頂けたかしら?」
ようやくつながりを解かれてベッドに横たえられた私は、快感の余韻で碧様に頷くのがやっとでした・・
<碧>「いつもはあなたが気を遣って私に接してくれるんだもの・・ たまには私が悦ばせてあげてもいいわよね?」
碧様に口づけでお答えすると、碧様は満足そうに微笑んで下さいました・・
<碧>「こんな風に時々あなたをオモチャにすること、許してくださるわよね?」
私の気持ちを碧様にお伝えするため、碧様に跪いてペニスバンドを口に入れました・・
碧様が撫でてくださる私の髪が何より心地良く、心を込めてご奉仕させて頂きました・・
<碧>「あなたも再びペニスを迎え入れる準備が出来たようね・・ 遠慮せずに思い切り啼いていいのよ。」
ベッドで碧様に跨って貫かれると、窓に映った私の淫らな姿にますます昂ぶってしまいました・・
碧様の腰の動きが巧みで、恥しい声を抑える事が出来なくなってしまいました・・
<碧>「あなたの啼く声が耳に心地よいわよ・・ もう一度夜景をご覧になる?」
体に火がついてしまった私に異存のあろう筈がありません・・
後ろからペニスバンドを貫かれた私は、しだいに窓の外が朧げになっていくのでした・・
<碧>「大丈夫、百合子さん・・ ちょっと刺激が強過ぎたかしら?」
気がつくと、再びベッドに横たわっていました・・
碧様のなんとも言えない巧みなリードに、気を失ってしまっていたのですね・・
<碧>「少しはあなたが美しさを取り戻すお役に立ったかしら?」
<百合子>「充分過ぎるほど堪能させて頂きました・・ 何とお礼を申し上げたら・・」
<碧>「あら、愉しませてもらったのは私の方よ・・ こんなに従順に悦んでもらえる女性は、なかなか探せないんだから・・」
私たちが眠りについたのは、空が白み始めた頃でした・・
碧様のペニスバンドに何度も犯されて歓びの声をあげてしまった私は、癖になりそうな自分が恐ろしくさえありました・・
<画像はつながったまま窓際まで移動させられる、百合子のイメージです。どう、素晴らしい眺めでしょ?>