奈美の好きなもの その26
- 2007/12/14
- 21:45
<百合子>「奥様、私も奥様のお体を味わう事をお許しくださいますか?」
これまで心地よくリードしてくれた百合子さんのお申し出に、私が首を横に振るはずがありません・・
<奈美>「はしたない奈美をお許しくださいね、百合子さん・・」
私はそう言って百合子さんのペニスバンドを咥えました。
淫らな口許を百合子さんに良く見えるように意識しながら・・
<百合子>「奥様にそんな風にご奉仕して頂いて・・ なんとお礼を申し上げてよいのやら・・」
どこまでも謙虚な百合子さんに少しでも悦んでもらうため、私はお口でスキンをペニスバンドの下の方へ伸ばしていきました・・
そして百合子さんが一番気に入ってくれるだろうと考えて、後ろ向きに跨ったのでした・・
<奈美>「百合子さん、遠慮なさらずに私のバストを可愛がってくださいね♪」
<百合子>「奥様の素敵なバスト、百合子はすっかり気に入ってしまいましたわ。」
<奈美>「どうぞお気の済むまで、弄んでくださいね・・ このくらいしか百合子さんのお気持ちに応えられませんもの・・」
私の気持ちを察して、百合子さんは飽きることなくバストを包んでくれました。
じわじわと快感が押し寄せてきて、しまいには気が遠くなりそうでした・・
<百合子>「奥様の感じていらっしゃるお姿って、高価な美術品のようですわ・・」
今度は私が下になって百合子さんに貫いてもらいました。
優しくバストにキスされて、巧みに腰を使われて、私の啜り泣きはもはや止めようがありませんでした・・
<百合子>「奥様、お辛くはありませんか・・ 百合子ばっかり愉しんでしまったみたいで・・」
どこまでも優しく細やかに気配りしてくれる百合子さんに、私は首を横に振るのがやっとでした・・
余りに感じてしまった私の様子に、百合子さんはつながりを外して、私を抱いてくれました・・
<奈美>「百合子さん・・ すっかり取り乱してしまって・・」
<百合子>「私の方こそ奥様を乱暴に扱ってしまって・・ お許しくださいね・・」
百合子さんの優しさに思わず泪がこぼれてしまいました。
百合子さんは何も言わずに唇で拭ってくれたのでした・・
<奈美>「私、百合子さんに謝らなければいけませんわね。」
<百合子>「申し訳ありません。仰っている意味が測りかねますが・・」
<奈美>「わたし・・ 百合子さんから美智子を引き離してしまったんですものね・・」
<百合子>「滅相もございません、奥様・・ 奥様とこうしていられるだけでも幸せですのに・・」
<奈美>「本当にお優しいのね・・ 望みを叶えて差し上げたいわ、いつか・・」
<百合子>「もう仰らないで、奥様・・ 社長にも奥様にも充分良くして頂いているのですから・・」
それから二人で長い長い口づけを交わしました。
心の清らかな百合子さんを癒して差し上げたい・・ 私の力の及ぶかぎり・・
<奈美>「私でよかったらいつでもお相手させて頂きますから、寂しい時は遠慮なく仰ってくださいね。」
ベッドに腰掛けた百合子さんに跪いて、新しいスキンをお口で被せていきました。
百合子さんにも私の気持ちが通じたようで、私を上に乗せて貫いてくれました・・
<奈美>「素敵よ、百合子さん。遠慮なさらずに気持ちをぶつけてくださいね。」
百合子さんが腰を使ってくれると、ふたたび快感が蘇ってきました・・
私が百合子さんの口許にバストを近づけると、音を立てて吸ってくれました・・
<奈美>「ああ・・ なんて素敵なんでしょう・・ うんとうんと感じさせてくださいね・・」
百合子さんの動きが激しくなってきて、私は思わず百合子さんにしがみついて啼いてしまいました・・
<百合子>「美しい奥様にこんなに悦んで頂いて・・ 他になんにも要りませんわ・・」
<奈美>「思い出に残るように、後ろから犯してください・・」
私は全てを忘れて百合子さんに貫かれました・・ 時が経つのも忘れて・・
<画像は奈美の後ろから腰を使って奈美を悦ばせる、百合子のイメージです。百合子さん、思い切り犯して・・>
これまで心地よくリードしてくれた百合子さんのお申し出に、私が首を横に振るはずがありません・・
<奈美>「はしたない奈美をお許しくださいね、百合子さん・・」
私はそう言って百合子さんのペニスバンドを咥えました。
淫らな口許を百合子さんに良く見えるように意識しながら・・
<百合子>「奥様にそんな風にご奉仕して頂いて・・ なんとお礼を申し上げてよいのやら・・」
どこまでも謙虚な百合子さんに少しでも悦んでもらうため、私はお口でスキンをペニスバンドの下の方へ伸ばしていきました・・
そして百合子さんが一番気に入ってくれるだろうと考えて、後ろ向きに跨ったのでした・・
<奈美>「百合子さん、遠慮なさらずに私のバストを可愛がってくださいね♪」
<百合子>「奥様の素敵なバスト、百合子はすっかり気に入ってしまいましたわ。」
<奈美>「どうぞお気の済むまで、弄んでくださいね・・ このくらいしか百合子さんのお気持ちに応えられませんもの・・」
私の気持ちを察して、百合子さんは飽きることなくバストを包んでくれました。
じわじわと快感が押し寄せてきて、しまいには気が遠くなりそうでした・・
<百合子>「奥様の感じていらっしゃるお姿って、高価な美術品のようですわ・・」
今度は私が下になって百合子さんに貫いてもらいました。
優しくバストにキスされて、巧みに腰を使われて、私の啜り泣きはもはや止めようがありませんでした・・
<百合子>「奥様、お辛くはありませんか・・ 百合子ばっかり愉しんでしまったみたいで・・」
どこまでも優しく細やかに気配りしてくれる百合子さんに、私は首を横に振るのがやっとでした・・
余りに感じてしまった私の様子に、百合子さんはつながりを外して、私を抱いてくれました・・
<奈美>「百合子さん・・ すっかり取り乱してしまって・・」
<百合子>「私の方こそ奥様を乱暴に扱ってしまって・・ お許しくださいね・・」
百合子さんの優しさに思わず泪がこぼれてしまいました。
百合子さんは何も言わずに唇で拭ってくれたのでした・・
<奈美>「私、百合子さんに謝らなければいけませんわね。」
<百合子>「申し訳ありません。仰っている意味が測りかねますが・・」
<奈美>「わたし・・ 百合子さんから美智子を引き離してしまったんですものね・・」
<百合子>「滅相もございません、奥様・・ 奥様とこうしていられるだけでも幸せですのに・・」
<奈美>「本当にお優しいのね・・ 望みを叶えて差し上げたいわ、いつか・・」
<百合子>「もう仰らないで、奥様・・ 社長にも奥様にも充分良くして頂いているのですから・・」
それから二人で長い長い口づけを交わしました。
心の清らかな百合子さんを癒して差し上げたい・・ 私の力の及ぶかぎり・・
<奈美>「私でよかったらいつでもお相手させて頂きますから、寂しい時は遠慮なく仰ってくださいね。」
ベッドに腰掛けた百合子さんに跪いて、新しいスキンをお口で被せていきました。
百合子さんにも私の気持ちが通じたようで、私を上に乗せて貫いてくれました・・
<奈美>「素敵よ、百合子さん。遠慮なさらずに気持ちをぶつけてくださいね。」
百合子さんが腰を使ってくれると、ふたたび快感が蘇ってきました・・
私が百合子さんの口許にバストを近づけると、音を立てて吸ってくれました・・
<奈美>「ああ・・ なんて素敵なんでしょう・・ うんとうんと感じさせてくださいね・・」
百合子さんの動きが激しくなってきて、私は思わず百合子さんにしがみついて啼いてしまいました・・
<百合子>「美しい奥様にこんなに悦んで頂いて・・ 他になんにも要りませんわ・・」
<奈美>「思い出に残るように、後ろから犯してください・・」
私は全てを忘れて百合子さんに貫かれました・・ 時が経つのも忘れて・・
<画像は奈美の後ろから腰を使って奈美を悦ばせる、百合子のイメージです。百合子さん、思い切り犯して・・>