妄想の中のひとみさん その1
- 2007/12/12
- 20:48
<これから書くのは私のちょっとした出会いを、妄想を膨らませて書いた物語です・・ ほんの少し現実が混じっていますけど、皆さんのお察しのとおり、現実の私は全然女性に縁がありませんので・・(笑)>
近頃はネットで風俗のお店の情報なんかもたくさん載っているのですね・・
色々見ているうちに体験したくなった私は、たまたまパチンコで大勝ちした翌日、ネットで調べたデリヘルというものに電話してみました・・
受付の女性がとても感じが良くてすぐにここに決めようと決心がついたのですが、どの女性にお願いして良いか迷っていたら、30才のとても優しい、ひろみさんという女性を薦められたので、その人にお願いする事にしました・・
お店で教えられたホテルで女性が来るのを待っている間は、色々想像して、ワクワクしてしまいました・・
20分ほど経った時、チャイムが鳴りました・・
飛び出していきたい気持ちを抑えて(笑)ゆっくりとドアを開けました・・
<ひとみ>「入ってもよろしいですか?」
立っていたその女性を見てビックリしてしまいました・・
その人は一月ほど前、バンドの打ち上げで一緒になった、可愛らしい奥様だったのです・・
<たかし>「まさかこんな所でお逢いできるなんて・・ 良かったら入って頂けますか?」
<ひとみ>「じゃあお言葉に甘えて・・」
初対面でなかった事が幸いして、すぐに打ち解けました。
唇を重ねて、ひとみさんのお洋服を脱がせて、形のいいバストに触らせてもらいました・・
私の脱いだものをきちんと畳んでくれるのを見て、とても印象が良かったです・・
お風呂の用意が出来る間、お互いの体に触れながら色々お話しました。
すっかり恋人気分で戯れる事が出来て、神様に感謝しました・・(笑)
体を洗ってもらっている最中、ひとみさんの「女の子」に悪戯してみましたが、拒む事もなく、気持ち良さそうにしてくれたので、ますます気分を良くしました・・
<ひとみ>「たかしさんはどういう風にするのがお好みですか?」
<たかし>「私は甘えん坊なので、バストに戯れるのが好きなんです・・ あとはひとみさんのペースにお任せしますので・・」
ひとみさんは優しく微笑んで、体に巻いていたバスタオルを外して、ふくよかなバストに私の手を導いてくれました・・
充分過ぎるくらいバストを堪能させてもらった後、ひとみさんに促されて体に舌を這わせました・・
ひとみさんの感じている声は密やかでしたけど、とても女らしさの感じられる、素敵な声でした。
ひとみさんの「女の子」に指を入れると、湿り具合もなかなかで、いい声で啼いてくれました・・
今度はひとみさんが上になって、いわゆる69と呼ばれる恰好でお互いに気分を高めました。
時々ペニスを咥えているひとみさんの口許が垣間見えて、とてもエロチックな眺めでした・・
<ひとみ>「お店にはナイショにしてくださいね。」
ひとみさんはそう言うと、唇にスキンを挟んで私のペニスに着けてくれました。
私に跨ったひとみさんは、時々バストで愉しませてくれながら腰を動かしてくれました・・
気持ち良くて長持ちしそうにないと感じた私は、後ろから愉しませてもらう事にしました・・
ひとみさんの腰を抱えながら後ろからピストンすると、ひとみさんの感じている様子がますます高まってきました・・
<たかし>「ひとみさん、これ以上持ちそうにありません・・」
<ひとみ>「じゃあ、私のお口で・・」
ひとみさんは器用にスキンを外すと、私のミルクを飲み干してくれました・・
ペニスを丁寧にお掃除してもらって、くすぐったいのを堪えるのに大変でした・・
<画像は感じてるひとみのイメージです。たかしさん、素敵です・・>
近頃はネットで風俗のお店の情報なんかもたくさん載っているのですね・・
色々見ているうちに体験したくなった私は、たまたまパチンコで大勝ちした翌日、ネットで調べたデリヘルというものに電話してみました・・
受付の女性がとても感じが良くてすぐにここに決めようと決心がついたのですが、どの女性にお願いして良いか迷っていたら、30才のとても優しい、ひろみさんという女性を薦められたので、その人にお願いする事にしました・・
お店で教えられたホテルで女性が来るのを待っている間は、色々想像して、ワクワクしてしまいました・・
20分ほど経った時、チャイムが鳴りました・・
飛び出していきたい気持ちを抑えて(笑)ゆっくりとドアを開けました・・
<ひとみ>「入ってもよろしいですか?」
立っていたその女性を見てビックリしてしまいました・・
その人は一月ほど前、バンドの打ち上げで一緒になった、可愛らしい奥様だったのです・・
<たかし>「まさかこんな所でお逢いできるなんて・・ 良かったら入って頂けますか?」
<ひとみ>「じゃあお言葉に甘えて・・」
初対面でなかった事が幸いして、すぐに打ち解けました。
唇を重ねて、ひとみさんのお洋服を脱がせて、形のいいバストに触らせてもらいました・・
私の脱いだものをきちんと畳んでくれるのを見て、とても印象が良かったです・・
お風呂の用意が出来る間、お互いの体に触れながら色々お話しました。
すっかり恋人気分で戯れる事が出来て、神様に感謝しました・・(笑)
体を洗ってもらっている最中、ひとみさんの「女の子」に悪戯してみましたが、拒む事もなく、気持ち良さそうにしてくれたので、ますます気分を良くしました・・
<ひとみ>「たかしさんはどういう風にするのがお好みですか?」
<たかし>「私は甘えん坊なので、バストに戯れるのが好きなんです・・ あとはひとみさんのペースにお任せしますので・・」
ひとみさんは優しく微笑んで、体に巻いていたバスタオルを外して、ふくよかなバストに私の手を導いてくれました・・
充分過ぎるくらいバストを堪能させてもらった後、ひとみさんに促されて体に舌を這わせました・・
ひとみさんの感じている声は密やかでしたけど、とても女らしさの感じられる、素敵な声でした。
ひとみさんの「女の子」に指を入れると、湿り具合もなかなかで、いい声で啼いてくれました・・
今度はひとみさんが上になって、いわゆる69と呼ばれる恰好でお互いに気分を高めました。
時々ペニスを咥えているひとみさんの口許が垣間見えて、とてもエロチックな眺めでした・・
<ひとみ>「お店にはナイショにしてくださいね。」
ひとみさんはそう言うと、唇にスキンを挟んで私のペニスに着けてくれました。
私に跨ったひとみさんは、時々バストで愉しませてくれながら腰を動かしてくれました・・
気持ち良くて長持ちしそうにないと感じた私は、後ろから愉しませてもらう事にしました・・
ひとみさんの腰を抱えながら後ろからピストンすると、ひとみさんの感じている様子がますます高まってきました・・
<たかし>「ひとみさん、これ以上持ちそうにありません・・」
<ひとみ>「じゃあ、私のお口で・・」
ひとみさんは器用にスキンを外すと、私のミルクを飲み干してくれました・・
ペニスを丁寧にお掃除してもらって、くすぐったいのを堪えるのに大変でした・・
<画像は感じてるひとみのイメージです。たかしさん、素敵です・・>