奈美の好きなもの その25
- 2007/12/12
- 04:14
<百合子>「奥様のバストにキスさせて頂いてもよろしいですか?」
部屋へ入るなり二人で抱き合って、お洋服を脱がせてもらいました。
下着姿になった私のバストに百合子さんの唇が近づくと、それだけで濡れてきてしまいました・・
<奈美>「百合子さんの優しいタッチ、とても素敵ですわ。二人きりになれて幸せです・・」
<百合子>「奥様、私のような者とご一緒してくださって、心から感謝しておりますのよ。今日は私にお任せ頂けますよね?」
私は答える代わりに百合子さんの頭をそっとバストに押し当てました。
私の反応を窺いながら、優しく丁寧に応じてくださる百合子さんの愛撫が快く感じられました・・
<百合子>「これまで女の方と体を重ねるなんて、思ってもみませんでしたけど、奥様のような素敵な方とこうしていられるなんて、夢のようですわ・・」
知らないうちに身に纏っていたものを全て外されてしまいました。
百合子さんのさりげない手際の良さに驚くばかりです・・
<奈美>「私も百合子さんに身を任せる事が出来て、とても気持ちが落ち着くのですよ。どうぞお好きになさってくださいね。」
<百合子>「そんな風に仰って頂くと、私も心強いですわ。悦んでいただけるか、自信はありませんけど・・」
言葉とは裏腹な行き届いた愛撫に私は何度となく啼かされてしまいました。
百合子さんの緩急を自在に操る見事なやり方に、私は安心して身を委ねる事が出来るのでした・・
<百合子>「奥様は何もお考えにならなくてよろしいのですよ。百合子に全てお任せ頂ければ・・」
一緒にお風呂から上がると、百合子さんは丁寧に体を拭いてくださったあと、私にペニスバンドを着けてくれました。
以前お母様と愉しんだ時に使った、私自身も感じる事が出来る双頭になっているものを・・
<百合子>「奥様とこうして一緒に悦びを味わえるなんて、望外の喜びですわ。奥様、ありがとうございます・・」
ホントは何から何まで百合子さんにお任せしているのに・・
百合子さんの行き届いた心遣いがますます私を虜にしていくのでした・・
そして百合子さんも感じてくださる様子を間近で眺められて、まさに至福のとき、と言うほかありません・・
<百合子>「ああ、すてきです・・ はしたない百合子をお許しください・・」
百合子さんを貫いているペニスバンドと同じくらい、私の中に埋め込まれた突起が私を感じさせてくれるのです。
私たちは時を同じくして歓びの声をあげてしまったのでした・・
<奈美>「私のことを本当に大事にしてくださる百合子さんだから打ち明けますけど、笑わないで訊いてくださいますか?」
<百合子>「他ならぬ奥様のご要望でしたら、何なりと仰ってくださいませ・・」
<奈美>「実は私・・ お小水を体に浴びると、歯止めが効かなくなるくらい感じてしまうんですの。
無理なお願いなのは承知しておりますけど、叶えていただけないかしら・・」
身も心も蕩けるくらい感じさせてくれた百合子さんでなかったら、こんなことはお願い出来なかったと思います・・
さすがに百合子さんも少し躊躇いがあったようですが、私の気持ちを汲んで思いを叶えてくれました・・
<百合子>「奥様のお体を綺麗にして差し上げるのが、こんなに素敵な事だったなんて・・ 奥様、百合子も愉しませて頂いてますのよ。」
百合子さんは私の体を洗ってくださる事に大層満足された様子でした。
この後体じゅうを可愛がって頂く事を考えただけで、嬉しくて震えてしまうのでした・・
<百合子>「奥様のバストでこんなに愉しませて頂いて・・ 百合子は本当に幸せ者ですわ。」
百合子さんは時間を掛けて、ゆっくり、丁寧に私の体を味わってくれました。
私が何度も感じて、啼いてしまったのは申し上げるまでもありませんよね・・
<画像は百合子のご奉仕にワクワクしている、奈美のイメージです。奥様、本当に素敵です♪>
部屋へ入るなり二人で抱き合って、お洋服を脱がせてもらいました。
下着姿になった私のバストに百合子さんの唇が近づくと、それだけで濡れてきてしまいました・・
<奈美>「百合子さんの優しいタッチ、とても素敵ですわ。二人きりになれて幸せです・・」
<百合子>「奥様、私のような者とご一緒してくださって、心から感謝しておりますのよ。今日は私にお任せ頂けますよね?」
私は答える代わりに百合子さんの頭をそっとバストに押し当てました。
私の反応を窺いながら、優しく丁寧に応じてくださる百合子さんの愛撫が快く感じられました・・
<百合子>「これまで女の方と体を重ねるなんて、思ってもみませんでしたけど、奥様のような素敵な方とこうしていられるなんて、夢のようですわ・・」
知らないうちに身に纏っていたものを全て外されてしまいました。
百合子さんのさりげない手際の良さに驚くばかりです・・
<奈美>「私も百合子さんに身を任せる事が出来て、とても気持ちが落ち着くのですよ。どうぞお好きになさってくださいね。」
<百合子>「そんな風に仰って頂くと、私も心強いですわ。悦んでいただけるか、自信はありませんけど・・」
言葉とは裏腹な行き届いた愛撫に私は何度となく啼かされてしまいました。
百合子さんの緩急を自在に操る見事なやり方に、私は安心して身を委ねる事が出来るのでした・・
<百合子>「奥様は何もお考えにならなくてよろしいのですよ。百合子に全てお任せ頂ければ・・」
一緒にお風呂から上がると、百合子さんは丁寧に体を拭いてくださったあと、私にペニスバンドを着けてくれました。
以前お母様と愉しんだ時に使った、私自身も感じる事が出来る双頭になっているものを・・
<百合子>「奥様とこうして一緒に悦びを味わえるなんて、望外の喜びですわ。奥様、ありがとうございます・・」
ホントは何から何まで百合子さんにお任せしているのに・・
百合子さんの行き届いた心遣いがますます私を虜にしていくのでした・・
そして百合子さんも感じてくださる様子を間近で眺められて、まさに至福のとき、と言うほかありません・・
<百合子>「ああ、すてきです・・ はしたない百合子をお許しください・・」
百合子さんを貫いているペニスバンドと同じくらい、私の中に埋め込まれた突起が私を感じさせてくれるのです。
私たちは時を同じくして歓びの声をあげてしまったのでした・・
<奈美>「私のことを本当に大事にしてくださる百合子さんだから打ち明けますけど、笑わないで訊いてくださいますか?」
<百合子>「他ならぬ奥様のご要望でしたら、何なりと仰ってくださいませ・・」
<奈美>「実は私・・ お小水を体に浴びると、歯止めが効かなくなるくらい感じてしまうんですの。
無理なお願いなのは承知しておりますけど、叶えていただけないかしら・・」
身も心も蕩けるくらい感じさせてくれた百合子さんでなかったら、こんなことはお願い出来なかったと思います・・
さすがに百合子さんも少し躊躇いがあったようですが、私の気持ちを汲んで思いを叶えてくれました・・
<百合子>「奥様のお体を綺麗にして差し上げるのが、こんなに素敵な事だったなんて・・ 奥様、百合子も愉しませて頂いてますのよ。」
百合子さんは私の体を洗ってくださる事に大層満足された様子でした。
この後体じゅうを可愛がって頂く事を考えただけで、嬉しくて震えてしまうのでした・・
<百合子>「奥様のバストでこんなに愉しませて頂いて・・ 百合子は本当に幸せ者ですわ。」
百合子さんは時間を掛けて、ゆっくり、丁寧に私の体を味わってくれました。
私が何度も感じて、啼いてしまったのは申し上げるまでもありませんよね・・
<画像は百合子のご奉仕にワクワクしている、奈美のイメージです。奥様、本当に素敵です♪>