「泉」から「いづみ」へ その12
- 2006/07/04
- 03:41
「泉ちゃんも、そろそろハイヒールに履き替えたくなったんじゃないかしら?」
お姉さまたちとゆっくり目の朝食をいただいた後、リビングに集まってお話をしています。
わたしの水色のワンピースを、お姉さまたちは良く似合う、と褒めてくれました。
「ねえ、お姉様のはしたない姿って、素敵でしょ?」
美佳さんが手にしている鎖の先は、礼子さんの首輪につながっています。
礼子さんは白いレースの、ランジェリーが透けて見える美しいワンピースを身に着けて、わたしの「男の子」の2倍くらいありそうな大きなディルドに跨り、ゆっくりと腰を上下していました。
「礼子さん、そんな風にしていても上品なお顔は変わらないんですね。わたしの方が興奮してきそうです・・」
わたしの「男の子」の先から透明なおつゆが沁み出してくるのが分かります。
礼子さんは目を閉じて悦びに浸っているようです。美しい礼子さんの表情は、神々しくさえ感じます。
「ところで、美佳さんはどうして礼子さんの事をお姉様って呼んでいらっしゃるんですか?」
「それはね、お姉様のお母さんが長い事ウチでメイドをしてくれていたからなの。私が子供の頃からお姉様と一緒に住んでいて、夜寝付けないとお姉様のお布団に潜り込んだのよ。」
美佳さんはそう言いながら、礼子さんの髪を優しく撫でています。礼子さんは安心しきったように美佳さんに体を預けています。知らない人から見たら、美佳さんの方がお姉さんだと思うんじゃないでしょうか。
「お姉様は一度結婚して、ウチから離れていったんだけど、ご主人のお母さんが失礼な人で、お姉様を人間扱いしなかったの。それで私、頭にきちゃってお姉様を呼び戻す事にしたの。」
「礼子さんとセックスするようになったのはそれからなんですか?」
「ううん、お姉様って昔から優しかったでしょ、それで私がそういう事に興味を持つようになってから、お姉様におイタするようになったのね。お姉様は嫌がらずに付き合ってくれたわ。そうすると、やっぱり刺激が欲しくなるから色々する訳なのよ。お姉様がお嫁にいった後私も男の人と付き合った事があるけど、なかなかお姉様の時のように心が通い合う人はいなかったわ。だからね、ここにいる女の子たちはみんな私の恋人だけど、その中でもお姉様は特別な存在なのよ。」
「社長はこう見えても案外優しいですもんね。」
わたしたちのやりとりを聞いていたみゆきさんがニヤニヤしながら言いました。
「みゆきちゃん、大人をからかうもんじゃないわよ。明日からお仕事倍に増やしちゃおうかな。」
そう言いながらも美佳さんの目は笑っています。礼子さんは息が乱れる事も無く相変わらずゆっくりと体を上下させています。
「礼子さんは本当に従順で、優しい人ですよね。一番お姉さんなのに、お掃除だって誰よりも熱心ですし、お仕事でも何度助けてもらったか判りませんわ。」
礼子さんのとなりに座っているひとみさんが礼子さんの体をゆっくりと撫でています。
「私も最初はびっくりしたけれど、礼子さんが本当に望んでいるのが判ってからは心を込めて愛するようにしているのよ。お仕事のお礼も兼ねてね。」
あゆみさんも感じ入ったように頷いています。
「ね、みんなお姉様を慕っているのが良く判るでしょ。お姉様がいなかったら、「インナーメイト」もきっと成り立たなかったでしょうね。」
美佳さんはそう言いながら礼子さんのバストを愛撫しています。その時、礼子さんがそっと囁きました。
「ああ、お嬢さま。礼子はみなさんに愛されて、なんて幸せなんでしょう。」
「うんうん、いい子ね、お姉様。これから「鏡の間」でもっともっとお姉様を可愛がってあげるわね。」
それからみんなで美佳さんのお部屋に行く事になりました。
「泉ちゃん、このハイヒールに履き替えてね。サイズ合うかしら?」
壁一面が鏡になっている前でワンピースを脱ぎました。水色のランジェリー姿になると、少女から一気に夜の女性に変身したみたいです。透明のおつゆがスリップを濡らしているのが見えて、ちょっと恥ずかしかったです。
「そうだ、お洋服のお金を忘れてました。おいくらだったんですか?」
「じゃあ、後で1万円頂こうかしら。」
「美佳さんが半分出して下さるって聞きましたけれど、それじゃあんまり安すぎませんか?」
「私たちも良く社長に出してもらうことがあるけど、別にきっちり半分出さなくってもいいんだって。少しでも自分でお金を出せば、その分大事にするっていうのが社長の口癖なのよ。」
「みゆきちゃんもたまにはいい事言うのね。全部出して上げてもいいんだけど、有り難味が薄れるでしょ?」
「美佳さんも案外古風なところがありますよね。ほんとは私より着物が似合うんじゃないかしら。」
「あら、やっぱり着物姿はひとみさんに適わないわ。ひとみさんの風情は私には無理だわ。」
大きな鏡の前にバレエのお稽古で使うようなバーがあって、礼子さんはそれにつかまって白くてふくよかなお尻をこちらに向けています。
「お姉様、構って上げなくてごめんね。寂しかったでしょ?」
礼子さんが「いいえ、大丈夫です」と返事をするようにお尻をくねらせました。
「めぐみちゃん、お部屋で二人でしているみたいに、お口でお姉様を可愛がってあげてね。」
美佳さんは礼子さんとめぐみさんが普段は一緒のお布団で寝ている事を教えてくれました。
無口で大人しいめぐみさんは礼子さんと特に仲良しなんだそうです。
「めぐみちゃんがウチに来た時はとっても恥ずかしがり屋さんだったのよ。それでお姉様にお世話してもらったら、馴染んでくれるんじゃないかと思ったの。お姉様が親身になってお世話してくれたおかげで、お仕事もすっかり順調になったし、ずいぶん明るくなったのよ。」
「ええ、その通りなんですよ。礼子さんのおかげで私、のびのび暮らせるようになったんですよ。二人だけの時は美佳さんのように「お姉さま」ってお呼びしてるんですよ。」
礼子さんの「女の子」を愛撫していためぐみさんがお口を離してこちらを向きました。
その間もめぐみさんの指はしっかり礼子さんの「女の子」を捉えています。
時々礼子さんが啜り泣くように洩らす悦びの声は、上品なソプラノで耳に心地よく響きます。
「あゆみちゃん、お姉さまのお口が「男の子」を欲しがっているように思わない?」
「そうですね、美佳さん。今日は礼子さんにデザートを差し上げようかしら?」
白いペニスバンドを着けたあゆみさんはスキンをパッケージから取り出し、ペニスバンドの先に被せました。礼子さんはバーに両手をつかまったまま、お口でスキンを伸ばしていきました。
「このスキン、オレンジの味がするのよ。じかに「男の子」をお口に含んでもらうより、ちょっと美味しくて素敵でしょ?」
あゆみさんが悪戯っぽく微笑みます。礼子さんは前と後ろからお姉さまたちに責められて悦びの声を出す事が多くなってきました。お口を塞がれている礼子さんのくぐもった声が「鏡の間」に響きます。わたしの横にはひとみさんがひざまずいて「男の子」をお口愛してくれています。
「泉ちゃん、なかなか素敵な眺めでしょ?今日は私がお姉様を悦ばせてあげようかしら。」
美佳さんはそう言って黒いペニスバンドを身に付けました。
礼子さんをお口で愛撫していためぐみさんも礼子さんの横に来て、バーにつかまって後ろから愛されるのを待っている恰好になりました。
礼子さんを美佳さんが、めぐみさんをあゆみさんがそれぞれお尻を抱えてペニスバンドを突き刺しています。鏡にお姉さまたちが並んでいる様子に、わたしもすっかり興奮してしまいました。
「泉ちゃんもひとみさんにお相手してもらったら?三人並んだらさぞかし素敵な眺めでしょうね。」
ひとみさんはお口でスキンをわたしの「男の子」に着けてくれました。
美佳さんに促されてお姉さまたちの横に並ぶと、凄い眺めになりました。
お姉さまたちが悦んでいる様子が鏡に映って、想像もつかないほどエロチックです・・
お姉さまたちとゆっくり目の朝食をいただいた後、リビングに集まってお話をしています。
わたしの水色のワンピースを、お姉さまたちは良く似合う、と褒めてくれました。
「ねえ、お姉様のはしたない姿って、素敵でしょ?」
美佳さんが手にしている鎖の先は、礼子さんの首輪につながっています。
礼子さんは白いレースの、ランジェリーが透けて見える美しいワンピースを身に着けて、わたしの「男の子」の2倍くらいありそうな大きなディルドに跨り、ゆっくりと腰を上下していました。
「礼子さん、そんな風にしていても上品なお顔は変わらないんですね。わたしの方が興奮してきそうです・・」
わたしの「男の子」の先から透明なおつゆが沁み出してくるのが分かります。
礼子さんは目を閉じて悦びに浸っているようです。美しい礼子さんの表情は、神々しくさえ感じます。
「ところで、美佳さんはどうして礼子さんの事をお姉様って呼んでいらっしゃるんですか?」
「それはね、お姉様のお母さんが長い事ウチでメイドをしてくれていたからなの。私が子供の頃からお姉様と一緒に住んでいて、夜寝付けないとお姉様のお布団に潜り込んだのよ。」
美佳さんはそう言いながら、礼子さんの髪を優しく撫でています。礼子さんは安心しきったように美佳さんに体を預けています。知らない人から見たら、美佳さんの方がお姉さんだと思うんじゃないでしょうか。
「お姉様は一度結婚して、ウチから離れていったんだけど、ご主人のお母さんが失礼な人で、お姉様を人間扱いしなかったの。それで私、頭にきちゃってお姉様を呼び戻す事にしたの。」
「礼子さんとセックスするようになったのはそれからなんですか?」
「ううん、お姉様って昔から優しかったでしょ、それで私がそういう事に興味を持つようになってから、お姉様におイタするようになったのね。お姉様は嫌がらずに付き合ってくれたわ。そうすると、やっぱり刺激が欲しくなるから色々する訳なのよ。お姉様がお嫁にいった後私も男の人と付き合った事があるけど、なかなかお姉様の時のように心が通い合う人はいなかったわ。だからね、ここにいる女の子たちはみんな私の恋人だけど、その中でもお姉様は特別な存在なのよ。」
「社長はこう見えても案外優しいですもんね。」
わたしたちのやりとりを聞いていたみゆきさんがニヤニヤしながら言いました。
「みゆきちゃん、大人をからかうもんじゃないわよ。明日からお仕事倍に増やしちゃおうかな。」
そう言いながらも美佳さんの目は笑っています。礼子さんは息が乱れる事も無く相変わらずゆっくりと体を上下させています。
「礼子さんは本当に従順で、優しい人ですよね。一番お姉さんなのに、お掃除だって誰よりも熱心ですし、お仕事でも何度助けてもらったか判りませんわ。」
礼子さんのとなりに座っているひとみさんが礼子さんの体をゆっくりと撫でています。
「私も最初はびっくりしたけれど、礼子さんが本当に望んでいるのが判ってからは心を込めて愛するようにしているのよ。お仕事のお礼も兼ねてね。」
あゆみさんも感じ入ったように頷いています。
「ね、みんなお姉様を慕っているのが良く判るでしょ。お姉様がいなかったら、「インナーメイト」もきっと成り立たなかったでしょうね。」
美佳さんはそう言いながら礼子さんのバストを愛撫しています。その時、礼子さんがそっと囁きました。
「ああ、お嬢さま。礼子はみなさんに愛されて、なんて幸せなんでしょう。」
「うんうん、いい子ね、お姉様。これから「鏡の間」でもっともっとお姉様を可愛がってあげるわね。」
それからみんなで美佳さんのお部屋に行く事になりました。
「泉ちゃん、このハイヒールに履き替えてね。サイズ合うかしら?」
壁一面が鏡になっている前でワンピースを脱ぎました。水色のランジェリー姿になると、少女から一気に夜の女性に変身したみたいです。透明のおつゆがスリップを濡らしているのが見えて、ちょっと恥ずかしかったです。
「そうだ、お洋服のお金を忘れてました。おいくらだったんですか?」
「じゃあ、後で1万円頂こうかしら。」
「美佳さんが半分出して下さるって聞きましたけれど、それじゃあんまり安すぎませんか?」
「私たちも良く社長に出してもらうことがあるけど、別にきっちり半分出さなくってもいいんだって。少しでも自分でお金を出せば、その分大事にするっていうのが社長の口癖なのよ。」
「みゆきちゃんもたまにはいい事言うのね。全部出して上げてもいいんだけど、有り難味が薄れるでしょ?」
「美佳さんも案外古風なところがありますよね。ほんとは私より着物が似合うんじゃないかしら。」
「あら、やっぱり着物姿はひとみさんに適わないわ。ひとみさんの風情は私には無理だわ。」
大きな鏡の前にバレエのお稽古で使うようなバーがあって、礼子さんはそれにつかまって白くてふくよかなお尻をこちらに向けています。
「お姉様、構って上げなくてごめんね。寂しかったでしょ?」
礼子さんが「いいえ、大丈夫です」と返事をするようにお尻をくねらせました。
「めぐみちゃん、お部屋で二人でしているみたいに、お口でお姉様を可愛がってあげてね。」
美佳さんは礼子さんとめぐみさんが普段は一緒のお布団で寝ている事を教えてくれました。
無口で大人しいめぐみさんは礼子さんと特に仲良しなんだそうです。
「めぐみちゃんがウチに来た時はとっても恥ずかしがり屋さんだったのよ。それでお姉様にお世話してもらったら、馴染んでくれるんじゃないかと思ったの。お姉様が親身になってお世話してくれたおかげで、お仕事もすっかり順調になったし、ずいぶん明るくなったのよ。」
「ええ、その通りなんですよ。礼子さんのおかげで私、のびのび暮らせるようになったんですよ。二人だけの時は美佳さんのように「お姉さま」ってお呼びしてるんですよ。」
礼子さんの「女の子」を愛撫していためぐみさんがお口を離してこちらを向きました。
その間もめぐみさんの指はしっかり礼子さんの「女の子」を捉えています。
時々礼子さんが啜り泣くように洩らす悦びの声は、上品なソプラノで耳に心地よく響きます。
「あゆみちゃん、お姉さまのお口が「男の子」を欲しがっているように思わない?」
「そうですね、美佳さん。今日は礼子さんにデザートを差し上げようかしら?」
白いペニスバンドを着けたあゆみさんはスキンをパッケージから取り出し、ペニスバンドの先に被せました。礼子さんはバーに両手をつかまったまま、お口でスキンを伸ばしていきました。
「このスキン、オレンジの味がするのよ。じかに「男の子」をお口に含んでもらうより、ちょっと美味しくて素敵でしょ?」
あゆみさんが悪戯っぽく微笑みます。礼子さんは前と後ろからお姉さまたちに責められて悦びの声を出す事が多くなってきました。お口を塞がれている礼子さんのくぐもった声が「鏡の間」に響きます。わたしの横にはひとみさんがひざまずいて「男の子」をお口愛してくれています。
「泉ちゃん、なかなか素敵な眺めでしょ?今日は私がお姉様を悦ばせてあげようかしら。」
美佳さんはそう言って黒いペニスバンドを身に付けました。
礼子さんをお口で愛撫していためぐみさんも礼子さんの横に来て、バーにつかまって後ろから愛されるのを待っている恰好になりました。
礼子さんを美佳さんが、めぐみさんをあゆみさんがそれぞれお尻を抱えてペニスバンドを突き刺しています。鏡にお姉さまたちが並んでいる様子に、わたしもすっかり興奮してしまいました。
「泉ちゃんもひとみさんにお相手してもらったら?三人並んだらさぞかし素敵な眺めでしょうね。」
ひとみさんはお口でスキンをわたしの「男の子」に着けてくれました。
美佳さんに促されてお姉さまたちの横に並ぶと、凄い眺めになりました。
お姉さまたちが悦んでいる様子が鏡に映って、想像もつかないほどエロチックです・・