奈美の好きなもの その22
- 2007/12/06
- 17:19
<奈美>「元気がないみたいだけど、何か心配事でもあるのかしら・・ 良かったらママに話してごらんなさい・・」
いづみとラブホテルに来たのですけど、まだ落ち着かない様子だったので、思い切って訊ねてみました。
<いづみ>「ええと、あのぅ・・ 百合子さんと・・」
<奈美>「あら、その事だったらママも想像ついてたわよ。何も心配しなくても良かったのに・・」
とうとういづみは泣き出してしまいました。
そんな様子がいじらしくて、泣き止むまでずっと抱っこしてあげました・・
<奈美>「ほらほら、可愛いお顔が台無しよ。機嫌直してちょうだいね♪」
ブラジャーを外してバストをいづみのお口にあてがってあげると、まるで赤ちゃんみたいに甘えるのでした・・
<いづみ>「せっかくお母様がデートして下さるのに・・ わたしったら・・」
<奈美>「あら、百合子さんだって悦んでいらっしゃるかも知れないわよ。あなた、良い事をしてあげたのかも知れないわ・・」
<いづみ>「ホントにそう思いますか?」
<奈美>「ママはいつだってあなたの味方よ。安心してママに甘えて。」
バストをいづみの顔に押し付けて、頭を抱っこしてあげたら、ようやく機嫌が直ったようでした・・
<奈美>「ねえいづみ、ママが気持ち良くしてあげましょうか?」
<いづみ>「はい、お願いします・・」
話し方まですっかり女の子らしくなってしまった、いづみのペニスはお行儀の良いままでした。
私は時間を掛けてペニスを咥えたり、舌でなぞったり、丸い袋をしゃぶったりしてご奉仕しました。
いづみの手を私のバストに導く事も忘れずに・・
<奈美>「いづみには他の女の子にマネの出来ない素晴らしいものがあるでしょ?」
<いづみ>「そんなの、恥しいです・・」
<奈美>「でもね、いづみのペニスは「魔法の杖」なのよ・・」
ペニスを咥えたままいづみの顔に跨ると、ようやくペニスが元気になってきました・・
<奈美>「じょうずよ、いづみ。じゃあちょっとご褒美ね・・」
バストにペニスを挟んで動かしてあげると、ようやくいづみの表情が柔らかくなってきました。
私が上になっていづみのペニスを迎え入れてあげると、顔色が戻ってきたみたいです・・
<いづみ>「お母様、気持ちいいです・・」
<奈美>「今日はずっとママに甘えてていいのよ。うんと優しくしてあげるから・・」
いづみの体を起こしてバストを吸いやすくしてあげました。
無心にバストに戯れるいづみを見ていたら思わず「いいこいいこ」してあげたくなってしまいます・・
<奈美>「あなたこんなに可愛いんだから・・ みんなに愛されていいんだから・・」
<いづみ>「お母様、ありがと・・」
それから向きを変えて後ろからペニスを貫いてもらいました。
ようやく気持ちがこもったようで、今度は私が啼かされてしまいました・・
<奈美>「「魔法の杖でみんなを幸せにしてあげてちょうだいね。」
<いづみ>「お母様に甘えたら、とっても気持ちが楽になりました。本当にありがとう・・」
<奈美>「私も気持ち良くしてもらったからおあいこよ。せっかくだから、もっと愉しみましょうね♪」
最後は私が下になって、いづみの気持ちを爆発させてあげました。
何度も飲んだミルクですが、今日はいつもと違うような気がしました・・
<いづみ>「いろんな女の人を好きになるのは、いけない事ですよね、お母様?」
<奈美>「世間ではそういう事になっているけど、人を好きになるっていうのは美しい気持ちだとママは思うけど・・」
<いづみ>「今日のお母様はとびきり優しいんですね・・ お母様と一緒に来て良かった・・」
<奈美>「あなたを可愛いって思ってくれる人には、素直に気持ちをお返しすればいいのよ・・」
ベッドに腰掛けて膝枕してあげると、いづみもずいぶんリラックスしたみたいでした。
優しく髪を撫でてあげると、なんだかうっとりしているみたいでした・・
<奈美>「難しい事はいいから、今を愉しみましょうね・・ 大人になるのはゆっくりでいいんだから・・」
いづみも愉しませてくれるかしら・・ 慌てなくても二人の時間はまだまだ続くのです・・
<画像は奈美のバストに戯れる、いづみのイメージです。みんなに愛されていいんだから・・>
いづみとラブホテルに来たのですけど、まだ落ち着かない様子だったので、思い切って訊ねてみました。
<いづみ>「ええと、あのぅ・・ 百合子さんと・・」
<奈美>「あら、その事だったらママも想像ついてたわよ。何も心配しなくても良かったのに・・」
とうとういづみは泣き出してしまいました。
そんな様子がいじらしくて、泣き止むまでずっと抱っこしてあげました・・
<奈美>「ほらほら、可愛いお顔が台無しよ。機嫌直してちょうだいね♪」
ブラジャーを外してバストをいづみのお口にあてがってあげると、まるで赤ちゃんみたいに甘えるのでした・・
<いづみ>「せっかくお母様がデートして下さるのに・・ わたしったら・・」
<奈美>「あら、百合子さんだって悦んでいらっしゃるかも知れないわよ。あなた、良い事をしてあげたのかも知れないわ・・」
<いづみ>「ホントにそう思いますか?」
<奈美>「ママはいつだってあなたの味方よ。安心してママに甘えて。」
バストをいづみの顔に押し付けて、頭を抱っこしてあげたら、ようやく機嫌が直ったようでした・・
<奈美>「ねえいづみ、ママが気持ち良くしてあげましょうか?」
<いづみ>「はい、お願いします・・」
話し方まですっかり女の子らしくなってしまった、いづみのペニスはお行儀の良いままでした。
私は時間を掛けてペニスを咥えたり、舌でなぞったり、丸い袋をしゃぶったりしてご奉仕しました。
いづみの手を私のバストに導く事も忘れずに・・
<奈美>「いづみには他の女の子にマネの出来ない素晴らしいものがあるでしょ?」
<いづみ>「そんなの、恥しいです・・」
<奈美>「でもね、いづみのペニスは「魔法の杖」なのよ・・」
ペニスを咥えたままいづみの顔に跨ると、ようやくペニスが元気になってきました・・
<奈美>「じょうずよ、いづみ。じゃあちょっとご褒美ね・・」
バストにペニスを挟んで動かしてあげると、ようやくいづみの表情が柔らかくなってきました。
私が上になっていづみのペニスを迎え入れてあげると、顔色が戻ってきたみたいです・・
<いづみ>「お母様、気持ちいいです・・」
<奈美>「今日はずっとママに甘えてていいのよ。うんと優しくしてあげるから・・」
いづみの体を起こしてバストを吸いやすくしてあげました。
無心にバストに戯れるいづみを見ていたら思わず「いいこいいこ」してあげたくなってしまいます・・
<奈美>「あなたこんなに可愛いんだから・・ みんなに愛されていいんだから・・」
<いづみ>「お母様、ありがと・・」
それから向きを変えて後ろからペニスを貫いてもらいました。
ようやく気持ちがこもったようで、今度は私が啼かされてしまいました・・
<奈美>「「魔法の杖でみんなを幸せにしてあげてちょうだいね。」
<いづみ>「お母様に甘えたら、とっても気持ちが楽になりました。本当にありがとう・・」
<奈美>「私も気持ち良くしてもらったからおあいこよ。せっかくだから、もっと愉しみましょうね♪」
最後は私が下になって、いづみの気持ちを爆発させてあげました。
何度も飲んだミルクですが、今日はいつもと違うような気がしました・・
<いづみ>「いろんな女の人を好きになるのは、いけない事ですよね、お母様?」
<奈美>「世間ではそういう事になっているけど、人を好きになるっていうのは美しい気持ちだとママは思うけど・・」
<いづみ>「今日のお母様はとびきり優しいんですね・・ お母様と一緒に来て良かった・・」
<奈美>「あなたを可愛いって思ってくれる人には、素直に気持ちをお返しすればいいのよ・・」
ベッドに腰掛けて膝枕してあげると、いづみもずいぶんリラックスしたみたいでした。
優しく髪を撫でてあげると、なんだかうっとりしているみたいでした・・
<奈美>「難しい事はいいから、今を愉しみましょうね・・ 大人になるのはゆっくりでいいんだから・・」
いづみも愉しませてくれるかしら・・ 慌てなくても二人の時間はまだまだ続くのです・・
<画像は奈美のバストに戯れる、いづみのイメージです。みんなに愛されていいんだから・・>