奈美の好きなもの その23
- 2007/12/07
- 18:07
<奈美>「楽にしていてね、いづみ。ママの気持ちだから・・」
ベッドに横たわったいづみはいかにも少女らしくバストの前で手を交差して、私を待っていました・・
優しく手を外してバストを丹念に舐めてあげると、可愛らしい声で啼いてくれました・・
<いづみ>「ああ、お母様・・ 夢中になりそうです・・」
<奈美>「いづみったら、すっかり女の子になって・・ 可愛らしくて素敵よ♪」
私はゆっくり時間を掛けていづみの体を舌を使いました。
いつもは私がされている事を冷静に眺めている自分が、ちょっと不思議な感じでした・・
<いづみ>「あの・・ お母様・・」
気がつくといづみのペニスが元気になっているではありませんか!
さっきミルクを出したばかりだというのに・・
<奈美>「いづみのペニス、ママのお口で大きくしてもらいたいのかしら?」
恥しそうに頷いたいづみが健気で、いじらしくて・・
<奈美>「無理しなくていいのよ、いづみ。だいじょうぶ?」
それまで恥しそうに目を閉じていたいづみが、にっこり微笑んでくれたので、「魔法の杖」を味わう決心がついたのでした・・
咥えているペニスが大きくなってくるにつれて、私のスイッチも入ってきてしまいました・・
<いづみ>「いやん・・ ダメです、そんなの・・」
「後ろのお口」の周りを舌でなぞると、いづみのくすぐったい様子が手に取るように判って、微笑ましかったです・・
<奈美>「ねえ、ママのことも愉しませてくれるかしら?」
<いづみ>「じゃあ、後ろから抱っこしてあげましょうか、お母様?」
ようやくいづみがその気になってくれたので、後ろ向きに跨って、バストを可愛がってもらう事にしました・・
<奈美>「いづみが男の子の時は、ママ何にもしてあげられなかったわね・・」
<いづみ>「いいんです、今こうして愉しむことができるから・・」
<奈美>「そうよね、ママもいづみに可愛がってもらって幸せよ。」
<いづみ>「嬉しい!憧れのひとにそんな風に言ってもらって・・」
<奈美>「じゃあママもいつまでも憧れの人でいられるように努力しなくちゃね・・」
いづみの手を導いてバストをゆっくり可愛がってもらうと、なんともゆったりした気持ち良さに浸る事が出来ます。
体をゆっくりと流れてゆく穏やかな快感に、心までリラックスしてきたような気がしました・・
<奈美>「こうしてると、すっかり恋人気分でしょ?」
<いづみ>「ええ、なんかときめいてしまいます・・」
<奈美>「由美さんといる時はどうかしら?」
<いづみ>「ええと・・ お姉さんとはこの頃姉妹みたいな感じです・・」
<奈美>「それはいつも近くで見ているからかも知れないわね。」
<いづみ>「近くって?」
<奈美>「いつも目の前にいると、なんとなく安心しちゃうのね。
だからこうやって時々離れてみると、また由美さんの事を惚れ直しちゃうかも知れないわよ。」
<いづみ>「へぇ・・ お母様ってやっぱり大人ですね・・」
<奈美>「だっていつまでもいづみの憧れの人でいたいもの・・」
こんな会話がいづみのスイッチを入れるのに思わず役に立ったようです。
後ろから貫かれた姿が映った鏡を眺めて、私は快感の波に漂っていったのでした・・
<いづみ>「感じてるお母様の姿をこんな近くで観られて、とっても幸せです・・」
<奈美>「いづみに悦ばされるママはもっと幸せよ♪」
二人の間に流れる暖かい絆を感じて、私は今日一番の高い声で啼いてしまったのでした・・
<画像はすっかりラブラブな奈美といづみのイメージです。もっと甘えていいのよ、いづみ・・>
ベッドに横たわったいづみはいかにも少女らしくバストの前で手を交差して、私を待っていました・・
優しく手を外してバストを丹念に舐めてあげると、可愛らしい声で啼いてくれました・・
<いづみ>「ああ、お母様・・ 夢中になりそうです・・」
<奈美>「いづみったら、すっかり女の子になって・・ 可愛らしくて素敵よ♪」
私はゆっくり時間を掛けていづみの体を舌を使いました。
いつもは私がされている事を冷静に眺めている自分が、ちょっと不思議な感じでした・・
<いづみ>「あの・・ お母様・・」
気がつくといづみのペニスが元気になっているではありませんか!
さっきミルクを出したばかりだというのに・・
<奈美>「いづみのペニス、ママのお口で大きくしてもらいたいのかしら?」
恥しそうに頷いたいづみが健気で、いじらしくて・・
<奈美>「無理しなくていいのよ、いづみ。だいじょうぶ?」
それまで恥しそうに目を閉じていたいづみが、にっこり微笑んでくれたので、「魔法の杖」を味わう決心がついたのでした・・
咥えているペニスが大きくなってくるにつれて、私のスイッチも入ってきてしまいました・・
<いづみ>「いやん・・ ダメです、そんなの・・」
「後ろのお口」の周りを舌でなぞると、いづみのくすぐったい様子が手に取るように判って、微笑ましかったです・・
<奈美>「ねえ、ママのことも愉しませてくれるかしら?」
<いづみ>「じゃあ、後ろから抱っこしてあげましょうか、お母様?」
ようやくいづみがその気になってくれたので、後ろ向きに跨って、バストを可愛がってもらう事にしました・・
<奈美>「いづみが男の子の時は、ママ何にもしてあげられなかったわね・・」
<いづみ>「いいんです、今こうして愉しむことができるから・・」
<奈美>「そうよね、ママもいづみに可愛がってもらって幸せよ。」
<いづみ>「嬉しい!憧れのひとにそんな風に言ってもらって・・」
<奈美>「じゃあママもいつまでも憧れの人でいられるように努力しなくちゃね・・」
いづみの手を導いてバストをゆっくり可愛がってもらうと、なんともゆったりした気持ち良さに浸る事が出来ます。
体をゆっくりと流れてゆく穏やかな快感に、心までリラックスしてきたような気がしました・・
<奈美>「こうしてると、すっかり恋人気分でしょ?」
<いづみ>「ええ、なんかときめいてしまいます・・」
<奈美>「由美さんといる時はどうかしら?」
<いづみ>「ええと・・ お姉さんとはこの頃姉妹みたいな感じです・・」
<奈美>「それはいつも近くで見ているからかも知れないわね。」
<いづみ>「近くって?」
<奈美>「いつも目の前にいると、なんとなく安心しちゃうのね。
だからこうやって時々離れてみると、また由美さんの事を惚れ直しちゃうかも知れないわよ。」
<いづみ>「へぇ・・ お母様ってやっぱり大人ですね・・」
<奈美>「だっていつまでもいづみの憧れの人でいたいもの・・」
こんな会話がいづみのスイッチを入れるのに思わず役に立ったようです。
後ろから貫かれた姿が映った鏡を眺めて、私は快感の波に漂っていったのでした・・
<いづみ>「感じてるお母様の姿をこんな近くで観られて、とっても幸せです・・」
<奈美>「いづみに悦ばされるママはもっと幸せよ♪」
二人の間に流れる暖かい絆を感じて、私は今日一番の高い声で啼いてしまったのでした・・
<画像はすっかりラブラブな奈美といづみのイメージです。もっと甘えていいのよ、いづみ・・>