奈美の好きなもの その21
- 2007/12/05
- 04:16
<いづみ>「あのう・・・」
<奈美>「どうしたの、いづみ?」
いづみと二人で遊園地に遊びに来ました。スリリングな乗り物に二人して叫んだり、とても楽しく過ごしました。
ゆっくりしようと、観覧車に乗ったらいづみがお話がある様子でした・・
<いづみ>「二人っきりの時はお母様って呼んでもいいですか?」
<奈美>「もちろんママは構わないけど、急にどうしたのかしら?」
<いづみ>「なんだかお母さんとデートしてるんじゃなくて、憧れの女優さんと一緒にいるみたいな気持ちなんです・・」
<奈美>「まあ嬉しい!ねえ、もう一度聴かせてくださる?」
<いづみ>「だからその・・ お母様は憧れの・・」
真赤になって俯くいづみの様子があまりに可愛いので、思わず唇を寄せてしまいました。
背中に手を廻して口づけしたら、目を閉じたままうっとりしています・・
<奈美>「やけにいじらしいわね。いつものいづみじゃないみたい・・」
いづみは私にしがみついたまま、唇をそっと重ねてきました。
これ以上訊ねるのも可哀想な気がしたので、私の舌でいづみの唇をゆっくりなぞってあげました・・
<奈美>「今日はすっかり女の子の気分なのね。いいわ、ママが夢見心地にさせてあげる♪」
お洋服の間から手を潜り込ませて、いづみのバストを触ると、恥しそうに小さな声を上げました。
なんだか心臓の鼓動が聞こえてきそうなくらい、感じてる様子です・・
<奈美>「大丈夫、いづみ?苦しかったらママに言うのよ。」
いづみは小さく首を横に振っただけで、私のされるがままになっています。
そんな様子がいじらしくて、唇にも思わず力が入ってしまいます・・
<いづみ>「お母様、とっても気持ちいいです・・」
ブラジャーのホックを外してバストを可愛がってあげると、いづみの頬がますます紅潮してきました・・
<奈美>「ねえ、あなたもママのバストで愉しんでちょうだい♪」
いづみの手をバストに導いてあげました。
普段なら力を入れてくるのに、今日は遠慮がちにそっと触れているだけなのです・・
<奈美>「ちょっと物足りなかったかしら・・ これならいかがかしら?」
思い切ってお洋服を脱がせてバストを露にしてしまいました。
唇で軽く咬むようにすると、声を出して啼いてしまいました・・
<奈美>「あら、もうすぐ一周してしまうのね・・ 危うく恥をかくところだったわね・・」
いづみの様子に気を取られて大変な事にならくて、心底ホッとしました・・
<いづみ>「お母様にばっかりお仕事させてしまって・・ ごめんなさい・・」
<奈美>「あら、今日のいづみはとっても女の子らしくて素敵よ。ずっとママがリードしてあげましょうか?」
いづみは小さく頷くと、そっと私の手を握りました・・
いづみがあまりにもしおらしいのが気に掛かりますが、私の方はスイッチが入り始めてしまいました・・
<奈美>「お部屋に行く前に二人だけになりたいんだけど、いいかしら?」
いづみの手が私をぎゅっと握り返したので、はしたないとは思いましたが、二人でお手洗いに入ってしまいました・・
人気がないのを幸い、二人で個室に忍び込んでしまいました。
キスをして、身に着けているものを脱がせてランジェリー姿にさせても、いづみは小さく震えているだけでした・・
バストを可愛がっても、首筋に舌を這わせても、何をしても素直に応じるのでした・・
私はパンティを脱いで、私自身をいづみのお口にあてがう事で、ようやく収まりがついたのでした・・
<画像はやけにしおらしい、いづみのイメージです。いづみ、元気出して・・>
<奈美>「どうしたの、いづみ?」
いづみと二人で遊園地に遊びに来ました。スリリングな乗り物に二人して叫んだり、とても楽しく過ごしました。
ゆっくりしようと、観覧車に乗ったらいづみがお話がある様子でした・・
<いづみ>「二人っきりの時はお母様って呼んでもいいですか?」
<奈美>「もちろんママは構わないけど、急にどうしたのかしら?」
<いづみ>「なんだかお母さんとデートしてるんじゃなくて、憧れの女優さんと一緒にいるみたいな気持ちなんです・・」
<奈美>「まあ嬉しい!ねえ、もう一度聴かせてくださる?」
<いづみ>「だからその・・ お母様は憧れの・・」
真赤になって俯くいづみの様子があまりに可愛いので、思わず唇を寄せてしまいました。
背中に手を廻して口づけしたら、目を閉じたままうっとりしています・・
<奈美>「やけにいじらしいわね。いつものいづみじゃないみたい・・」
いづみは私にしがみついたまま、唇をそっと重ねてきました。
これ以上訊ねるのも可哀想な気がしたので、私の舌でいづみの唇をゆっくりなぞってあげました・・
<奈美>「今日はすっかり女の子の気分なのね。いいわ、ママが夢見心地にさせてあげる♪」
お洋服の間から手を潜り込ませて、いづみのバストを触ると、恥しそうに小さな声を上げました。
なんだか心臓の鼓動が聞こえてきそうなくらい、感じてる様子です・・
<奈美>「大丈夫、いづみ?苦しかったらママに言うのよ。」
いづみは小さく首を横に振っただけで、私のされるがままになっています。
そんな様子がいじらしくて、唇にも思わず力が入ってしまいます・・
<いづみ>「お母様、とっても気持ちいいです・・」
ブラジャーのホックを外してバストを可愛がってあげると、いづみの頬がますます紅潮してきました・・
<奈美>「ねえ、あなたもママのバストで愉しんでちょうだい♪」
いづみの手をバストに導いてあげました。
普段なら力を入れてくるのに、今日は遠慮がちにそっと触れているだけなのです・・
<奈美>「ちょっと物足りなかったかしら・・ これならいかがかしら?」
思い切ってお洋服を脱がせてバストを露にしてしまいました。
唇で軽く咬むようにすると、声を出して啼いてしまいました・・
<奈美>「あら、もうすぐ一周してしまうのね・・ 危うく恥をかくところだったわね・・」
いづみの様子に気を取られて大変な事にならくて、心底ホッとしました・・
<いづみ>「お母様にばっかりお仕事させてしまって・・ ごめんなさい・・」
<奈美>「あら、今日のいづみはとっても女の子らしくて素敵よ。ずっとママがリードしてあげましょうか?」
いづみは小さく頷くと、そっと私の手を握りました・・
いづみがあまりにもしおらしいのが気に掛かりますが、私の方はスイッチが入り始めてしまいました・・
<奈美>「お部屋に行く前に二人だけになりたいんだけど、いいかしら?」
いづみの手が私をぎゅっと握り返したので、はしたないとは思いましたが、二人でお手洗いに入ってしまいました・・
人気がないのを幸い、二人で個室に忍び込んでしまいました。
キスをして、身に着けているものを脱がせてランジェリー姿にさせても、いづみは小さく震えているだけでした・・
バストを可愛がっても、首筋に舌を這わせても、何をしても素直に応じるのでした・・
私はパンティを脱いで、私自身をいづみのお口にあてがう事で、ようやく収まりがついたのでした・・
<画像はやけにしおらしい、いづみのイメージです。いづみ、元気出して・・>