奈美の好きなもの その20
- 2007/12/04
- 03:00
<奈美>「じゃあ私はちょっと用事を済ませてきますからね。1時間くらいで戻りますので、いづみの事、よろしくお願いしますね。」
<百合子>「かしこまりました、奥様。その間にお嬢様に一番お似合いになるお召し物を選んで差し上げますので。」
こんにちは、いづみです。昨日からラブラブ全開な母さまと楽しいお出かけなんですが、美智子さんが何かプレゼントして下さるそうなので、「華」に来ています。
「華」はわたしがお勤めしている「ファンシー」と同じく、美智子さんが経営するランジェリーショップなんですが、お店の雰囲気は「華」の方がずっと大人っぽいです。
店長の百合子さんは母さまよりいくつか年上で、40は過ぎていると思います。
とても控え目な大人の女性、という印象ですが、サスガに接客のお仕事が長いだけあって、表情が柔らかいのが印象的です・・
<いづみ>「お店を開ける前にわざわざ呼んでいただいて、何か申し訳ないみたいですね。」
<百合子>「あら、よろしいんですのよ、いづみさん。社長からも伺っておりますのよ。」
<いづみ>「そう言えば以前に社長とここでハプニングがあったんですよ・・」
今いるのはお店のフロアではなく、2階の応接室のような所です。
なんでも、特に大切なお客様が試着なさる時は、この部屋を使って接客しているんだそうです。それで大きな鏡があるんですね・・
<百合子>「それはいづみさんが新しいショーツのモデルになって下さった時の事かしら?」
さすがにハプニングの中身までは百合子さんにはお話出来ませんでした・・(笑)
<百合子>「社長からも言付かっていますので、ご迷惑でなければお手伝いさせてくださいね♪」
<いづみ>「こんな風にお客様と一緒に試着のお手伝いなさる事もあるんですか?」
<百合子>「毎日という訳ではありませんが、いらっしゃるたびに5桁の買い物をしてくださるお客様もあるのですよ。」
わたしは同じ会社の方という気安さもあって、躊躇わずに裸になってしまいました。
百合子さんの視線がわたしの「男の子」に触れた時はほんの少し驚かれていたようですけど・・(笑)
<百合子>「このセットのパンティは実はいづみさんにモデルになって頂いた、特別な方にも安心して穿いて頂けるものなんですよ。」
薄いブルーのセットを百合子さんに手伝って頂いて身に付けました。
ストッキングまで同じ色なのが、お洒落な感じです・・
<いづみ>「どうかしら・・ 私には大人っぽいでしょうか?」
<百合子>「そんな事はございませんよ。色味が薄いですから、アウターにも響きませんし、少しくらい華やかなものをお召しになってもちっともおかしくありませんのよ。」
わたしの決めかねている様子を察したのか、百合子さんがお洋服を脱ぎ始めました・・
<百合子>「実は私も同じデザインのものを身に付けておりますのよ。ご迷惑でなかったらご覧になってくださいね。」
百合子さんの身に着けている、薄いパープルのセットを観た時、私は思わず生唾を飲み込んでしまいました・・
<百合子>「私みたいな年寄りが身に着けても、少しは華やかな印象になりますでしょ?」
<いづみ>「ごめんなさい。百合子さんがこんなに色っぽい方だったなんて・・」
思わず「男の子」がテントを張ってしまいました・・
<百合子>「あら、お元気にさせてしまったかしら・・ お道具の納まり具合もいい感じですわね。」
<いづみ>「すみません失礼な事を・・ 百合子さんのお姿が素敵だったものですから・・」
<百合子>「どうぞお気になさらないでくださいね。むしろ女として見て頂いて嬉しいくらいですわ。」
それから百合子さんにそっと背中を抱かれてしまいました。
百合子さんは大人の女性らしい、いい匂いがしました・・
<いづみ>「あの・・ わたし・・」
<百合子>「仰らないで・・ 私も女ですもの・・」
応接室のソファに横になって、百合子さんと抱き合いました。
穏やかなままの百合子さんの表情に、成り行きに任せても構わないという風に思えてきました・・
<百合子>「ずっと眠ったままだった感情を呼び覚ましてくれて感謝していますのよ。こんな年寄りでもよろしいのかしら?」
わたしは答える代わりに百合子さんに顔を埋めました。
百合子さんはじゅうぶんに潤っていて、わたしの考えが間違っていなかったことにホッとしました・・
<百合子>「いづみさんのお道具、味わわせて頂いてよろしいかしら?」
百合子さんは丁寧に、包み込むように私の「男の子」を咥えてくれました。
優しくて素敵な百合子さんに応えてあげなきゃ、って思いました・・
<いづみ>「百合子さん、鏡が見えるでしょう?百合子さんとっても素敵ですよ。」
百合子さんは思いがけないハプニングを心から愉しんでくれている様子でした。
<百合子>「ありがとう、いづみさん。今日のこと、一生心にしまっておきますわ。」
わたしも鏡に映った華やかなランジェリー姿の二人に昂ぶってきてしまいました・・
<いづみ>「ごめんなさい・・ もうすぐ・・」
そういい終わらないうちに百合子さんはお口でわたしのミルクを迎えてくれました。
<百合子>「素敵でしたわ、いづみさん。私にもまだ女が残っていたんですね・・」
<いづみ>「そんなこと仰らないで、これからももっと輝いてくださいね。」
あまりの素敵なハプニングに、母さまがもうすぐ戻ってくることをあやうく忘れそうでした・・
<画像はいづみのペニスに戯れる百合子のイメージです。いづみさん、私が女であることを思い出させてくれてありがとう・・>
<百合子>「かしこまりました、奥様。その間にお嬢様に一番お似合いになるお召し物を選んで差し上げますので。」
こんにちは、いづみです。昨日からラブラブ全開な母さまと楽しいお出かけなんですが、美智子さんが何かプレゼントして下さるそうなので、「華」に来ています。
「華」はわたしがお勤めしている「ファンシー」と同じく、美智子さんが経営するランジェリーショップなんですが、お店の雰囲気は「華」の方がずっと大人っぽいです。
店長の百合子さんは母さまよりいくつか年上で、40は過ぎていると思います。
とても控え目な大人の女性、という印象ですが、サスガに接客のお仕事が長いだけあって、表情が柔らかいのが印象的です・・
<いづみ>「お店を開ける前にわざわざ呼んでいただいて、何か申し訳ないみたいですね。」
<百合子>「あら、よろしいんですのよ、いづみさん。社長からも伺っておりますのよ。」
<いづみ>「そう言えば以前に社長とここでハプニングがあったんですよ・・」
今いるのはお店のフロアではなく、2階の応接室のような所です。
なんでも、特に大切なお客様が試着なさる時は、この部屋を使って接客しているんだそうです。それで大きな鏡があるんですね・・
<百合子>「それはいづみさんが新しいショーツのモデルになって下さった時の事かしら?」
さすがにハプニングの中身までは百合子さんにはお話出来ませんでした・・(笑)
<百合子>「社長からも言付かっていますので、ご迷惑でなければお手伝いさせてくださいね♪」
<いづみ>「こんな風にお客様と一緒に試着のお手伝いなさる事もあるんですか?」
<百合子>「毎日という訳ではありませんが、いらっしゃるたびに5桁の買い物をしてくださるお客様もあるのですよ。」
わたしは同じ会社の方という気安さもあって、躊躇わずに裸になってしまいました。
百合子さんの視線がわたしの「男の子」に触れた時はほんの少し驚かれていたようですけど・・(笑)
<百合子>「このセットのパンティは実はいづみさんにモデルになって頂いた、特別な方にも安心して穿いて頂けるものなんですよ。」
薄いブルーのセットを百合子さんに手伝って頂いて身に付けました。
ストッキングまで同じ色なのが、お洒落な感じです・・
<いづみ>「どうかしら・・ 私には大人っぽいでしょうか?」
<百合子>「そんな事はございませんよ。色味が薄いですから、アウターにも響きませんし、少しくらい華やかなものをお召しになってもちっともおかしくありませんのよ。」
わたしの決めかねている様子を察したのか、百合子さんがお洋服を脱ぎ始めました・・
<百合子>「実は私も同じデザインのものを身に付けておりますのよ。ご迷惑でなかったらご覧になってくださいね。」
百合子さんの身に着けている、薄いパープルのセットを観た時、私は思わず生唾を飲み込んでしまいました・・
<百合子>「私みたいな年寄りが身に着けても、少しは華やかな印象になりますでしょ?」
<いづみ>「ごめんなさい。百合子さんがこんなに色っぽい方だったなんて・・」
思わず「男の子」がテントを張ってしまいました・・
<百合子>「あら、お元気にさせてしまったかしら・・ お道具の納まり具合もいい感じですわね。」
<いづみ>「すみません失礼な事を・・ 百合子さんのお姿が素敵だったものですから・・」
<百合子>「どうぞお気になさらないでくださいね。むしろ女として見て頂いて嬉しいくらいですわ。」
それから百合子さんにそっと背中を抱かれてしまいました。
百合子さんは大人の女性らしい、いい匂いがしました・・
<いづみ>「あの・・ わたし・・」
<百合子>「仰らないで・・ 私も女ですもの・・」
応接室のソファに横になって、百合子さんと抱き合いました。
穏やかなままの百合子さんの表情に、成り行きに任せても構わないという風に思えてきました・・
<百合子>「ずっと眠ったままだった感情を呼び覚ましてくれて感謝していますのよ。こんな年寄りでもよろしいのかしら?」
わたしは答える代わりに百合子さんに顔を埋めました。
百合子さんはじゅうぶんに潤っていて、わたしの考えが間違っていなかったことにホッとしました・・
<百合子>「いづみさんのお道具、味わわせて頂いてよろしいかしら?」
百合子さんは丁寧に、包み込むように私の「男の子」を咥えてくれました。
優しくて素敵な百合子さんに応えてあげなきゃ、って思いました・・
<いづみ>「百合子さん、鏡が見えるでしょう?百合子さんとっても素敵ですよ。」
百合子さんは思いがけないハプニングを心から愉しんでくれている様子でした。
<百合子>「ありがとう、いづみさん。今日のこと、一生心にしまっておきますわ。」
わたしも鏡に映った華やかなランジェリー姿の二人に昂ぶってきてしまいました・・
<いづみ>「ごめんなさい・・ もうすぐ・・」
そういい終わらないうちに百合子さんはお口でわたしのミルクを迎えてくれました。
<百合子>「素敵でしたわ、いづみさん。私にもまだ女が残っていたんですね・・」
<いづみ>「そんなこと仰らないで、これからももっと輝いてくださいね。」
あまりの素敵なハプニングに、母さまがもうすぐ戻ってくることをあやうく忘れそうでした・・
<画像はいづみのペニスに戯れる百合子のイメージです。いづみさん、私が女であることを思い出させてくれてありがとう・・>