奈美の好きなもの その19
- 2007/12/03
- 01:24
<由美>「ねえお母様、いづみちゃんもずいぶん女らしくなってきたでしょ?」
私はお母様に後ろから抱っこされて穏やかに貫かれています。
目の前でいづみが由美さんに犯されている姿を見ると、初めていづみがペニスバンドを迎え入れた時を思い出してしまって、今思うとよくもあんなに大胆な行動を取れた自分に頬を染めてしまいます・・
<美智子>「見た目が本物の女の子になっただけじゃなくて、心の中も女性として染まっていくのかもね・・
奈美もいづみちゃんの女らしい姿に目を細めてるんじゃない?」
<奈美>「いやん、お母様・・ 恥しいですわ、そんなこと・・」
<由美>「いづみちゃんは恥しくないわよね?」
<いづみ>「ええ、お姉さん。愛されるって幸せ。」
少女が大人になっていく姿を垣間見たようなそのシーンは、まるで乙女チックなアイドルソングのように微笑ましく映りました。
由美さんに快感を委ねているいづみの姿を見ている私は、親娘という気持ちは消えてしまっていました・・
<美智子>「明日はいづみちゃんと何処で愉しむの?」
<奈美>「そんな事までお話しないといけないのですか・・」
<美智子>「ちょっと聴いてみただけよ、うふふ。気にしないで愉しんできていらっしゃい。」
<奈美>「もうお母様ったら・・ 奈美をからかってばっかりなんですから・・」
そんな夫婦の会話を交わしてるうちにも(笑)今度はいづみが上になって愉しんでいるのが見えました・・
<美智子>「ねえ奈美、いづみちゃんのお口が寂しがってるみたいよ・・」
<奈美>「いやですわ、お母様・・ どうしてそんなに淫らなことばかり・・」
<美智子>「あら、奈美だって頭の中はすっかりバラ色のくせに・・」
お母様から引き継いだペニスバンドでいづみの口を塞ぐと、いづみの官能はさらに火がついてしまったようでした・・
<由美>「ねえお母様、今度はお母様がいづみちゃんを悦ばせてあげてくれませんか?」
由美さんには私の気持ちが手に取るように判るのですね・・
お言葉に甘えて私が上になってつながると、いづみの声は本当の女性となんら変わらないくらい綺麗になっていきました・・
<由美>「いづみちゃん、お母様に抱っこされて幸せでしょ?」
<いづみ>「うん、とっても素敵よ。」
いづみの表情に最早ためらいはなく、悦びを受け入れる女性そのものでした。
いづみがいじらしくて、思わず抱きしめてしまいました・・
<美智子>「ねえ奈美、今日はお部屋の中がやけに暑くない?」
<奈美>「そんな皮肉仰らないでください、お母様・・」
<美智子>「つまりね、お熱くて観ていられないから、いづみちゃんと奥の6畳に消えてもらえないかと思うんだけど・・」
<奈美>「まあお母様ったら・・ どうなっても奈美は知りませんからね。」
お母様とそんなやりとりをして、和室にお布団を敷いて、いづみと一緒に潜り込みました・・
<いづみ>「母さま、わたしエロエロだったでしょ?」
<奈美>「ううん、可愛らしい女の子そのものだったわよ。ママいづみを観ていてうっとりしちゃった。」
<いづみ>「それって母さまから見たらペットの猫みたいな感じ?」
<奈美>「あなたってホントに面白いこと言うのね。ママ感心しちゃったわ。」
<いづみ>「また母さまの顔がにやけてきちゃったわね。」
いづみといると、本当にリラックス出来るのです・・ 甘えているのは私のほうかも知れません・・
<奈美>「あなたもうお疲れになったかしら・・ 私のバストに甘えてみる?」
<いづみ>「またお得意の新婚さんごっこですかぁ・・」
<奈美>「あら、いいじゃない、あなた・・ 私たち二人っきりなんだし・・」
<いづみ>「奈美さんの旦那サマはタフじゃないとできませ~ん♪」
<奈美>「いづみの方こそ・・ なあに、そのおかしな歌・・(笑)」
そんな風にじゃれ合いながら、いづみは私のバストに戯れ始めました。
ソフトに気持ち良くて、なんだかホンワカしてしまいます・・
<奈美>「ママのおっぱい、美味しいでしょ?」
<いづみ>「母さまが真紀さんのところで大きくしてくれて、本当に幸せよ♪」
<奈美>「いづみはホントにバストに甘えるのが好きですものね。ママも幸せ感じちゃう・・」
<いづみ>「明日はどこに連れてってくれるの?」
<奈美>「やっぱりずっとこんな風にしてたり、なんてね・・」
ハプニングの予感にワクワクしながらも、乙女チックに眠りを迎えた二人でした・・
<画像は由美に後ろから貫かれて感じてるいづみのイメージです。愛されるって幸せ♪>
私はお母様に後ろから抱っこされて穏やかに貫かれています。
目の前でいづみが由美さんに犯されている姿を見ると、初めていづみがペニスバンドを迎え入れた時を思い出してしまって、今思うとよくもあんなに大胆な行動を取れた自分に頬を染めてしまいます・・
<美智子>「見た目が本物の女の子になっただけじゃなくて、心の中も女性として染まっていくのかもね・・
奈美もいづみちゃんの女らしい姿に目を細めてるんじゃない?」
<奈美>「いやん、お母様・・ 恥しいですわ、そんなこと・・」
<由美>「いづみちゃんは恥しくないわよね?」
<いづみ>「ええ、お姉さん。愛されるって幸せ。」
少女が大人になっていく姿を垣間見たようなそのシーンは、まるで乙女チックなアイドルソングのように微笑ましく映りました。
由美さんに快感を委ねているいづみの姿を見ている私は、親娘という気持ちは消えてしまっていました・・
<美智子>「明日はいづみちゃんと何処で愉しむの?」
<奈美>「そんな事までお話しないといけないのですか・・」
<美智子>「ちょっと聴いてみただけよ、うふふ。気にしないで愉しんできていらっしゃい。」
<奈美>「もうお母様ったら・・ 奈美をからかってばっかりなんですから・・」
そんな夫婦の会話を交わしてるうちにも(笑)今度はいづみが上になって愉しんでいるのが見えました・・
<美智子>「ねえ奈美、いづみちゃんのお口が寂しがってるみたいよ・・」
<奈美>「いやですわ、お母様・・ どうしてそんなに淫らなことばかり・・」
<美智子>「あら、奈美だって頭の中はすっかりバラ色のくせに・・」
お母様から引き継いだペニスバンドでいづみの口を塞ぐと、いづみの官能はさらに火がついてしまったようでした・・
<由美>「ねえお母様、今度はお母様がいづみちゃんを悦ばせてあげてくれませんか?」
由美さんには私の気持ちが手に取るように判るのですね・・
お言葉に甘えて私が上になってつながると、いづみの声は本当の女性となんら変わらないくらい綺麗になっていきました・・
<由美>「いづみちゃん、お母様に抱っこされて幸せでしょ?」
<いづみ>「うん、とっても素敵よ。」
いづみの表情に最早ためらいはなく、悦びを受け入れる女性そのものでした。
いづみがいじらしくて、思わず抱きしめてしまいました・・
<美智子>「ねえ奈美、今日はお部屋の中がやけに暑くない?」
<奈美>「そんな皮肉仰らないでください、お母様・・」
<美智子>「つまりね、お熱くて観ていられないから、いづみちゃんと奥の6畳に消えてもらえないかと思うんだけど・・」
<奈美>「まあお母様ったら・・ どうなっても奈美は知りませんからね。」
お母様とそんなやりとりをして、和室にお布団を敷いて、いづみと一緒に潜り込みました・・
<いづみ>「母さま、わたしエロエロだったでしょ?」
<奈美>「ううん、可愛らしい女の子そのものだったわよ。ママいづみを観ていてうっとりしちゃった。」
<いづみ>「それって母さまから見たらペットの猫みたいな感じ?」
<奈美>「あなたってホントに面白いこと言うのね。ママ感心しちゃったわ。」
<いづみ>「また母さまの顔がにやけてきちゃったわね。」
いづみといると、本当にリラックス出来るのです・・ 甘えているのは私のほうかも知れません・・
<奈美>「あなたもうお疲れになったかしら・・ 私のバストに甘えてみる?」
<いづみ>「またお得意の新婚さんごっこですかぁ・・」
<奈美>「あら、いいじゃない、あなた・・ 私たち二人っきりなんだし・・」
<いづみ>「奈美さんの旦那サマはタフじゃないとできませ~ん♪」
<奈美>「いづみの方こそ・・ なあに、そのおかしな歌・・(笑)」
そんな風にじゃれ合いながら、いづみは私のバストに戯れ始めました。
ソフトに気持ち良くて、なんだかホンワカしてしまいます・・
<奈美>「ママのおっぱい、美味しいでしょ?」
<いづみ>「母さまが真紀さんのところで大きくしてくれて、本当に幸せよ♪」
<奈美>「いづみはホントにバストに甘えるのが好きですものね。ママも幸せ感じちゃう・・」
<いづみ>「明日はどこに連れてってくれるの?」
<奈美>「やっぱりずっとこんな風にしてたり、なんてね・・」
ハプニングの予感にワクワクしながらも、乙女チックに眠りを迎えた二人でした・・
<画像は由美に後ろから貫かれて感じてるいづみのイメージです。愛されるって幸せ♪>