奈美の好きなもの その18
- 2007/12/02
- 12:55
<美智子>「ねえ奈美、まだ火照りが収まってないんじゃない?」
一度や二度くらいでは、お母様に許してもらえそうもありません・・
<由美>「お母様が一番悦んでくださったあのやり方、社長に教えても許してくださいね。」
とうとう一番恥しい姿をお母様といづみに晒す時が来てしまったようです・・
観念した私には首を横に振る気力は残されていませんでした・・
<由美>「本当はお風呂でお母様に悦んで頂いたのですけど、マットがありませんのでベッドの上で我慢してくださいね。」
由美さんはお母様に嬉しそうにその時の様子を説明しながら、ストッキングで私をベッドにつないでしまいました・・
もうここまで来たら快楽の波に身を任せるほか仕方ないのですね・・
<美智子>「マットとローションの替わりにいづみちゃんと二人で可愛がってあげましょうね♪」
ベッドに仰向きにされて由美さんのペニスバンドを受け入れた私は、さらにお母様といづみにバストを弄ばれてしまいました・・
<由美>「お母様、両手を縛ったりして許してくださいね。由美の気持ちはお母様に判ってもらえますよね?」
私は押し寄せる快楽に「はい」と答えるのが精一杯でした。
そして私の顔に跨ったお母様に躊躇いもなくご奉仕してしまうのでした・・
<美智子>「みんなで奈美を「共有」できるって、とっても素敵ね。これからも私たちを悦ばせてちょうだいね♪」
<由美>「社長はこんなに美しいお母様を独り占めするのが勿体無い、っていうお気持ちなんですか?」
<美智子>「うん、そんな感じかしら・・ だって奈美がお嫁に来てくれたおかげでみんなもうんと仲良くなれたでしょ・・」
<由美>「それでお母様の「浮気」に寛大なんですね・・ ね、いづみちゃん?」
気がつくと私から離れたお母様は私に見せつけるように、いづみのペニスバンドを後ろから迎え入れていました。
そして私は絶妙に動く由美さんの腰に、さらに溺れていくのでした・・
<美智子>「二人が奈美を可愛がってくれるおかげで、私もこうしてご相伴に預かる事が出来るし、言う事ないわね。」
<いづみ>「美智子さんだってどんどん綺麗になってきてるし・・ だからわたしもこうやって愉しんでるんだし・・」
3人の声が朧げになって・・ 夢うつつを彷徨って・・ 私はお相手が変わった事にさえ、直ぐには気づきませんでした・・
<いづみ>「ねえ母さま、我慢しないでもっと声を上げてもいいのよ。」
数え切れないほどの快感から我に戻った時、目の前にはいづみの姿がありました・・
<由美>「私たちの気持ちを一つにつないでくれるお母様、由美の宝物ですよ♪」
<美智子>「何も後ろめたい気持ちはいらないわ。奈美も心から愉しんでね。」
いづみのペニスバンドに貫かれて、お母様と由美さんに優しく口づけされて、私はまたしても幸せなときを迎えることができたのでした・・
<美智子>「ねえ奈美、「華」の店長してる百合子さんって知ってるわよね?」
いづみに「女の悦び」を味わってもらうために由美さんと準備に姿を消した時、お母様に尋ねられました・・
<美智子>「前から思ってはいたんだけど、私たちばかりいい思いをして、百合子さんが寂しがってるんじゃないかと思うの・・」
お母様は想像もつかないような、奇想天外な企みを話し始めたのでした・・
それによると、明日いづみと二人でお出かけする前に「華」に寄って、お母様からのプレゼントという名目でいづみのランジェリーのセットの試着を百合子さんに手伝って頂く、という計画でした・・
そんな妖しい状況を作ってあげる事によって、百合子さんといづみに何かハプニングが起これば、百合子さんの眠っていた官能を呼び覚ますことが出来るのでは、といったお話でした・・
<奈美>「それで私は用事があるふりをして、1時間くらい席を外せばよろしいのですね?」
<美智子>「その通りよ。いづみちゃんにはゼッタイ勘付かれない様にお願いね。」
<奈美>「お母様はよほど百合子さんに慕われていらっしゃるのね。」
<美智子>「だってね、私が店長としてやってもらいたい事は私が口にする前に全て判ってるみたいなのよ。
私が百合子さんの気持ちにもっと早く気づいていたら、今ここにいるのは奈美じゃなくて、百合子さんだったかも知れないわよ。」
<奈美>「そんなに素敵な方でしたら、私も一度ゆっくりお話をお伺いしたいですわ。」
<美智子>「じゃ、いづみちゃんの替わりにあなたが百合子さんを誘惑してみる?」
<奈美>「いやですわ、お母様・・ 私はけしてそんなつもりでは・・」
<美智子>「とにかく奈美もきっと気に入るから。百合子さんさえその気になってくれたら、いつでも奈美に逢わせてあげるわよ。」
私はつい、百合子さんとお逢いしたシーンをイメージしてしまいました・・
私は美智子の妻だというのに・・
<画像はベッドにつながれた奈美のイメージです。お母様、奈美を許して・・>
一度や二度くらいでは、お母様に許してもらえそうもありません・・
<由美>「お母様が一番悦んでくださったあのやり方、社長に教えても許してくださいね。」
とうとう一番恥しい姿をお母様といづみに晒す時が来てしまったようです・・
観念した私には首を横に振る気力は残されていませんでした・・
<由美>「本当はお風呂でお母様に悦んで頂いたのですけど、マットがありませんのでベッドの上で我慢してくださいね。」
由美さんはお母様に嬉しそうにその時の様子を説明しながら、ストッキングで私をベッドにつないでしまいました・・
もうここまで来たら快楽の波に身を任せるほか仕方ないのですね・・
<美智子>「マットとローションの替わりにいづみちゃんと二人で可愛がってあげましょうね♪」
ベッドに仰向きにされて由美さんのペニスバンドを受け入れた私は、さらにお母様といづみにバストを弄ばれてしまいました・・
<由美>「お母様、両手を縛ったりして許してくださいね。由美の気持ちはお母様に判ってもらえますよね?」
私は押し寄せる快楽に「はい」と答えるのが精一杯でした。
そして私の顔に跨ったお母様に躊躇いもなくご奉仕してしまうのでした・・
<美智子>「みんなで奈美を「共有」できるって、とっても素敵ね。これからも私たちを悦ばせてちょうだいね♪」
<由美>「社長はこんなに美しいお母様を独り占めするのが勿体無い、っていうお気持ちなんですか?」
<美智子>「うん、そんな感じかしら・・ だって奈美がお嫁に来てくれたおかげでみんなもうんと仲良くなれたでしょ・・」
<由美>「それでお母様の「浮気」に寛大なんですね・・ ね、いづみちゃん?」
気がつくと私から離れたお母様は私に見せつけるように、いづみのペニスバンドを後ろから迎え入れていました。
そして私は絶妙に動く由美さんの腰に、さらに溺れていくのでした・・
<美智子>「二人が奈美を可愛がってくれるおかげで、私もこうしてご相伴に預かる事が出来るし、言う事ないわね。」
<いづみ>「美智子さんだってどんどん綺麗になってきてるし・・ だからわたしもこうやって愉しんでるんだし・・」
3人の声が朧げになって・・ 夢うつつを彷徨って・・ 私はお相手が変わった事にさえ、直ぐには気づきませんでした・・
<いづみ>「ねえ母さま、我慢しないでもっと声を上げてもいいのよ。」
数え切れないほどの快感から我に戻った時、目の前にはいづみの姿がありました・・
<由美>「私たちの気持ちを一つにつないでくれるお母様、由美の宝物ですよ♪」
<美智子>「何も後ろめたい気持ちはいらないわ。奈美も心から愉しんでね。」
いづみのペニスバンドに貫かれて、お母様と由美さんに優しく口づけされて、私はまたしても幸せなときを迎えることができたのでした・・
<美智子>「ねえ奈美、「華」の店長してる百合子さんって知ってるわよね?」
いづみに「女の悦び」を味わってもらうために由美さんと準備に姿を消した時、お母様に尋ねられました・・
<美智子>「前から思ってはいたんだけど、私たちばかりいい思いをして、百合子さんが寂しがってるんじゃないかと思うの・・」
お母様は想像もつかないような、奇想天外な企みを話し始めたのでした・・
それによると、明日いづみと二人でお出かけする前に「華」に寄って、お母様からのプレゼントという名目でいづみのランジェリーのセットの試着を百合子さんに手伝って頂く、という計画でした・・
そんな妖しい状況を作ってあげる事によって、百合子さんといづみに何かハプニングが起これば、百合子さんの眠っていた官能を呼び覚ますことが出来るのでは、といったお話でした・・
<奈美>「それで私は用事があるふりをして、1時間くらい席を外せばよろしいのですね?」
<美智子>「その通りよ。いづみちゃんにはゼッタイ勘付かれない様にお願いね。」
<奈美>「お母様はよほど百合子さんに慕われていらっしゃるのね。」
<美智子>「だってね、私が店長としてやってもらいたい事は私が口にする前に全て判ってるみたいなのよ。
私が百合子さんの気持ちにもっと早く気づいていたら、今ここにいるのは奈美じゃなくて、百合子さんだったかも知れないわよ。」
<奈美>「そんなに素敵な方でしたら、私も一度ゆっくりお話をお伺いしたいですわ。」
<美智子>「じゃ、いづみちゃんの替わりにあなたが百合子さんを誘惑してみる?」
<奈美>「いやですわ、お母様・・ 私はけしてそんなつもりでは・・」
<美智子>「とにかく奈美もきっと気に入るから。百合子さんさえその気になってくれたら、いつでも奈美に逢わせてあげるわよ。」
私はつい、百合子さんとお逢いしたシーンをイメージしてしまいました・・
私は美智子の妻だというのに・・
<画像はベッドにつながれた奈美のイメージです。お母様、奈美を許して・・>